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【最新版】中小企業診断士の通信講座ランキング|主要13社を徹底比較!

更新日時 2019.11.13

「中小企業診断士の通信講座を受講したいけど、どうやって選べば良いのかわからない・・・」

そんな悩みをお持ちの方も多いと思います。

たしかに通信講座を調べてみても正直違いが分かりにくく、どれを選べば良いか分からなくなってしまいますよね。

実際、中小企業診断士の試験は難易度が高く、どの通信講座を選択するかで結果が大きく変わってしまいます

特に初めて中小企業診断士にチャレンジする人だと、なんとなく通信講座を選んでしまい、後になって 「この通信講座は自分には合わなかった・・・」 と後悔することも少なくないです。

また、中小企業診断士向けの通信講座では合格率などの合格実績を公表しているところが存在しないというのも、講座選びを難しくしています。

そこでこの記事では、資格Times運営陣が中小企業診断士の通信講座をあらゆる面から徹底的に分析し、通信講座選びにもっとも大切な

  • 講座費用
  • 教材の充実度
  • 学習サポート
  • 合格フォロー制度(不合格者に対するフォロー)
  • 会社の信頼性

の5つのポイントをもとにランキング形式で紹介していきます!

1位:スタディング(通勤講座)

スタディングの中小企業診断士講座の評価

スタディング診断士講座の特徴
  • 圧倒的に安い講座費用!
  • スマホで学べる最先端の学習システム!
  • 「マイノート」システムで知識を整理!
  • 自分の進捗を可視化できる学習レポート機能!

スタディングの公式サイトはこちら

スタディング(通勤講座)の中小企業診断士講座は、スマホ学習に特化している点が特徴です。

校舎を持たず、テキスト代なども大幅に削減していることで、予備校などと比較して圧倒的な低価格で講座を提供することを可能にしています。

動画講義やテキストの閲覧だけでなく、学習スケジュール管理や暗記ノート作成など、スマホを用いた様々な学習サポート機能も搭載されているのも大きな魅力です

ちなみに、スタディングには大きく分けて、「学習期間が1年以内のコース」と「学習期間が1~2年のコース」の2種類が存在します。※

今年度で言えば、前者が2019年度試験対応のコース、後者が2020年度試験対応のコース(ただし2019年度試験にも対応)となります。

中小企業診断士の合格までに必要な勉強時間を考えれば、多くの方は後者の1~2年のコースを選択することになるはずです

※2019年11月現在では2020年試験対応のコースのみ実施

スタディングの評価項目

講座費用が極めて安い!

2020年度試験対応のコースでは、1次試験と2次試験対策をセットで48,900円から受講可能です。

ただしこちらのコースは問題集や過去問講座が付属していないので、基本的には一番人気のスタンダードコースを受講するのがおすすめです

スタディングのスタンダードコースは57,900円で受講可能であり、こちらも破格の安さとなっています。

多くの通信講座の価格が100,000円前後であることを考えれば、スタディングの講座がいかに低価格でお得であるかが分かります

また、合格者には合格祝い金として10,000円がプレゼントされるので、無事に合格した場合、スタディングの実質講座費用は47,900円となります。

スマホで使える多彩な学習機能

スタディングでは通常の講義動画やテキストがスマホで閲覧できるだけでなく、独自の学習サポート機能を数多く取り揃えています

例えば、「マイノート」機能では講義の受講中や問題を解いた後など、好きなタイミングでいつでも気づいたことや学んだことを書き留めておくことができます。

また、「問題横断復習機能」では以前間違えた問題や苦手分野の問題に絞った演習が可能であり、無駄のない効率的な学習に役立ちます。

このような便利なスマホ学習システムはスタディングだけがもつ独自の機能であり、最先端の技術を武器に力強く合格を後押ししてくれます。

実際、他の通信講座と比較してもスタディングの教材は明らかにクオリティが高いです

学習サポートも充実

スタディングの学習サポートとして特徴的なのが「勉強仲間機能」です。

勉強仲間機能では同じく中小企業診断士を目指す仲間を見つけることができるので、お互いに刺激し合いながら合格までのモチベーションを維持することができます

また、質問対応サービスも用意されており、分からない点があっても講師の方にすぐに質問できるので安心です

ただし質問は有料オプションとなっており、質問回数に応じて費用がかかる点に注意しましょう。

2019年5月からはAIによる学習補助システム「AIマスター」も誕生し、どの範囲をどのように学べば合格に近づくのかが分かるようになりました

こうした最先端のサポートを使えるのは、あらゆる中小企業診断士講座の中でスタディングだけです。

再受験者向けのコースも完備

スタディングの講座を受講して不合格になってしまった場合、次年度の講座を16,980円~24,980円という割引価格で受講することができます。

また、そもそもスタディングは合格実績が非常に優れており、具体的な数値は公表されていないものの「合格者の声」の充実度は業界随一です

そのため、もちろん確実に合格することを見据えて学習を進められる講座となっていますが、万一不合格になってしまった場合のフォローも用意されているのは魅力的です。

受講者数は50,000人を突破!

スタディングの受講者数は飛躍的に増加しており、全講座合計で総受講者数は50,000人を突破しています。

これはスマホを生かしたハイレベルな学習システムが評価されている証だと言えるでしょう。

また、スタディングの診断士講座は厚生労働大臣により指定された「教育訓練給付制度」の対象講座であるという点でも、信頼度が高い講座であると判断できます。

スタディングを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

30代男性/合格/毎日勉強する習慣がついた

普段スマホをいじっている時間を勉強に生かしたいと思い、スタディングの通信講座にたどり着きました。

通勤時間や夕食後などに講義を流しておくのが習慣になったおかげで、肩肘張らずとも毎日勉強することが出来ました。

20代男性/合格/隙間時間は意外と多い

「隙間時間に勉強できる」という文言につられ、それなら会社に通いながらでも出来そうだと思い受講。

スマホだけで問題演習をしたりノートを取ることも出来たので、本当にいつでもどこでも勉強することが出来ました。

まとまって勉強する時間が取れなかった私にとっては、最適な通信講座だったと思います。

スタディングの公式サイトはこちら

スタディングの中小企業診断士講座について合わせて読みたいおすすめ記事!

2位:診断士ゼミナール

診断士ゼミナールの評価

診断士ゼミナールの講座の特徴
  • 講座費用は業界最安値!
  • 不合格でも最大2年間延長で受講可能!
  • 2年連続で診断士講座ランキング三冠達成!
  • 講義の分かりやすさNO.1
  • 講座満足度NO.1
  • 継続のしやすさNO.1

「診断士ゼミナール」は講義のわかりやすさ、講座満足度、継続のしやすさの3部門で1位を獲得している、極めて評判の高い通信講座です。

診断士ゼミナールでは広告宣伝費を大幅に削減することで、低価格にも関わらず充実した講座内容を実現しています

加えて質問対応や受講生向けのフォロー制度も完備されているなど良いとこ尽くしなのですが、一方で教材はやや簡素であり、スマホ学習システムなども最低限のものしかないのが難点です

診断士ゼミナールの評価項目

講座費用は業界最安値!

診断士ゼミナールの通信講座は、1次試験と2次試験の両方が対策できるコースでも49,800円という非常に安い価格で受講することができます。

さらに、合格者には合格祝い金として30,000円がプレゼントされます

つまり、実質19,800円で受講することができるということです。

独学でテキストや問題集を一式揃えた場合の合計費用が15,000~20,000円前後なので、独学とほぼ変わらない費用で講座を受講することができます

合格祝い金制度を含めた講座費用は他の通信講座のどんな割引制度よりも安く、診断士ゼミナールは価格の面で絶大なアドバンテージがあると言えます。

大好評のフルカラーテキスト

診断士ゼミナールのテキストは、「講座のわかりやすさNO.1」の評判が表すようにフルカラーで非常に読みやすい仕上がりとなっています

フルカラーの視覚情報はモノクロのものと比べて記憶定着率が高いという研究結果も出ています。フルカラーは読みやすいだけでなく、学習効率を高める効果もあるのです。

テキストには図やイラストも豊富に活用されており、初学者でも学びやすくなっているのも魅力的です

一方でテキストも講義動画も比較的簡素な作りとなっており、大手通信講座が作成したものと比べるとクオリティは若干見劣りします。

質問対応は無制限!

診断士ゼミナールでは分からないことを「いつでも何度でも」質問可能です。

難易度が高い中小企業診断士の勉強をするにあたって、質問対応が充実しているのは非常に魅力的です。

ただし、実際の受講者によると質問対応のスピードはあまり早くなく、質問を送ってから回答までに数日を要することもあるようです

疑問点を質問したら一先ずそこは保留にして、解答が来るまでは他の学習を進めるのが良いでしょう。

万一不合格でも無料で再受講可能!

診断士ゼミナールは不合格者に対するフォローも万全であることも大きな特徴です。

診断士ゼミナールを受講して万一不合格になってしまった場合でも、その後2年間無料で最新講座を受講することができます

中小企業診断士の受験生には、思うように勉強時間が取れない社会人の方や、科目合格制度を活用して合格する方も多いです。

診断士ゼミナールの再受講制度は、そういった受講生の実情が考慮された極めて優れた制度だと言えます

満足度NO.1の通信講座

診断士ゼミナールは、ゼネラルリサーチによる全国アンケートにて2年連続「講座満足度NO.1」の通信講座に選ばれています

一方で診断士ゼミナールは厚生労働大臣の指定を受けた「教育訓練給付制度」の対象講座ではないので、教育訓練給付制度を利用したい方や、厚生労働大臣のお墨付き講座を選びたい方にとっては残念なポイントかもしれません。

とは言え受講生からの評判も軒並み良いことや、教育訓練給付制度を利用せずとも圧倒的に低価格で受講可能なことを考慮すれば、あまり気にする必要はないでしょう。

診断士ゼミナールを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

30代男性/一発合格/動画講義が非常に充実している

格安講座だったので正直心配していましたが、動画講義は丁寧で時間数も多く驚きました。

講義は要点を抑えた分かりやすいものでした。また、講義動画はダウンロード可能だったので、通信量を気にせずどこでも受講できたのは非常に良かったです。

基本的には倍速で講義を聞いていたので、効率良く学べたかなと思います。最後までストレスなく学習を進めることが出来ました。感謝しています。

40代男性/一発合格/3年かけて合格するつもりが・・・

普段は仕事で忙しく勉強時間がなかなか取れない状況だったので、不合格でも無料で再受講できる診断士ゼミナールを選びました。

私はスマホやPCだけで勉強するのは慣れなかったので、テキストの印刷オプションを活用しました。

勉強を始める時期が早かったおかげか、自分でも驚きでしたが一発合格することができました。講座内容にも結果にも、大変満足しています。

診断士ゼミナールについて合わせて読みたいおすすめ記事!

3位:クレアール

クレアール中小企業診断士講座の評価

クレアールの診断士講座の特徴
  • 講座費用はやや高い
  • 長年の経験に基づいた「非常識合格法」!
  • 最短合格に特化した学習設計!
  • 2次試験対策に役立つ添削指導付き!

クレアールの中小企業診断士講座は、「非常識合格法」という独自の学習システムに基づき設計されているのが特徴です。

講座費用はやや高いですが、学習範囲を絞ったカリキュラムなので最短合格を目指すことが出来ます

また、通信講座の中では珍しく答案練習として添削指導を実施しており、2次試験対策に強い通信講座だと言えるでしょう。

クレアールの評価項目

講座費用は高め

クレアールの中小企業診断士講座には様々なコースが用意されており、コース費用は140,000円~250,000円です。

ただし、現在大幅割引を実施しており、割引後の価格は90,000円~130,000円となっています。通信講座の中では割高ですが、大手予備校の中小企業診断士講座価格は250,000円~300,000円なので、予備校と比べるとお得に受講することが可能です

講座費用にも現れているように、クレアールは予備校とその他通信講座の中間的な位置付けとなっています。

独自の学習法で一発合格が狙える!

クレアールの「非常識合格法」では、過去問を徹底的に分析することで「勉強すべきところ」と「勉強しなくても良いところ」をバッサリと分けています

これにより、試験範囲が広い中小企業診断士試験でも短い勉強時間で合格することができるようになっています。

またスマホで出来る問題演習などのeラーニングシステムも持ち合わせており、基本的な教材は全て揃っていると言えます。

一方で学習範囲を絞っているがゆえにテキストは薄く、図表なども少ないシンプルな作りとなっているので、物足りなさを感じる受講生も一定数いらっしゃるようです。

万全の質問対応と添削指導

クレアールでは学習面での疑問点はもちろん、学習スケジュールの設計や生活リズムといった受験生が抱えるあらゆる悩みを相談することが出来ます

また、メールでの質問だけでなく、校舎(東京)に来校することで専門のアドバイザーから直接相談することも可能です

さらに月に1回「合格ゼミ」といった受講生向けの勉強会が実施されるので、勉強のモチベーション維持もバッチリです。

見逃せないポイントとして「答案練習」の存在があり、自身の作成した答案を講師の方に添削してもらうことが出来ます

特に2次筆記試験の対策において、添削指導を受けられることはかなり大きなアドバンテージとなるでしょう。

不合格者向けのフォローはあまり意味がない

クレアールの診断士講座を受講して不合格になってしまった場合、再受講をする際の講座費用が一般価格から35%~45%割引されます。

しかし、上述の通りクレアールは現在大幅割引を実施しているので、一般価格から45%割引されても通常の受講料とほとんど変わりません

したがって再受講者向けの割引制度は、正直なところ有って無いようなものです。

教育訓練給付制度の対象講座!

クレアールの「1次2次ストレート合格コース」は教育訓練給付制度の対象講座に指定されています。

また、クレアールは50年以上も資格学校として指導を続けている実績もあります。講座の信頼度は高いと言えるでしょう。

クレアールの診断士講座を実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

一発合格/親身なサポートで助かりました

質問対応のスピードが早く、丁寧に答えていただけたので安心感がありました。

講師の方の言葉を信じ、諦めずに最後まで頑張れたことが合格に繋がったと思います!

クレアールの診断士講座について合わせて読みたいおすすめ記事!

その他の中小企業診断士講座

ユーキャン

通信講座を探す際にまずはユーキャンからチェックした方も多いのではないでしょうか。

ユーキャンの診断士講座の費用は98,000円とやや割高であり、テキストの質は高いものの他の講座と異なりメインの講義動画が存在しません

添削指導や質問対応などのサポートはあるものの、ほとんど独学と変わらない形態で学習する必要があります

CMなどで圧倒的な知名度を誇るユーキャンの通信講座ですが、中小企業診断士講座に関しては上で紹介した講座と比べると残念な点が目立ちます

フォーサイト

フォーサイトの中小企業診断士講座は、分かりやすく暗記もしやすいフルカラーテキストや、特許取得のeラーニングシステムなど、極めて質の高い講座を提供しています。

また、講義映像もハイビジョン撮影されているので鮮明で見やすく、ストレスなく受講することが可能です。

ここまでは非常に素晴らしいのですが、なんとフォーサイトの中小企業診断士講座には1次試験対策のコースしか存在しません。

中小企業診断士は1次試験よりもむしろ2次試験の難易度の方が高いので、2次試験対策が通信講座で出来ないのは、致命的と言わざるを得ないでしょう。

フォーサイトについて合わせて読みたいおすすめ記事!

LEC東京リーガルマインド

大手資格予備校の一つであるLECですが、予備校の中では比較的通信講座にも力を入れています。

予備校ならではの実力講師陣が強みであり、通信講座の費用も割引込みで220,000円~280,000円と、予備校の中では比較的リーズナブルです。

TAC

資格予備校の中でも最大手であるTACは通学講座をメインとしていますが、WEB通信やDVDなどを用いた通信講座も提供しています。

ただし講座費用は300,000円以上と非常に高いので、通学しない人がわざわざTACの通信講座を選ぶメリットはほとんどありません。

教育訓練給付制度の対象講座でもあり、信頼度は申し分ないですが、費用対効果はあまり良くないでしょう。

一方で通学講座では毎年多くの合格者を排出しているので、通信ではなく通学で学びたいと考えている方にはおすすめです。

資格の大原

資格の大原でも通信講座を取り扱っているものの、中小企業診断士向けの通信講座の中ではかなりマイナーです。講座費用も上記2社同様20万円以上と通信講座としてはかなり割高です。

大原は通学講座の評判は良いものの、通信講座をメインでお探しの方であれば選択肢に入れなくても特に問題ないでしょう

資格スクール大栄

大栄の中小企業診断士講座は、中小企業診断士の資格だけでなく関連する資格も同時に取得が目指せる点が特徴的です。

関連資格には例えば簿記3級やITパスポート、経営学検定などが挙げられます。

また、資格スクエアと提携することでオンライン学習にも対応しています。

ただし合格者の声などはほとんど見られず、受講者数はかなり限られていると推察されます。

KEC中小企業診断士講座

KEC中小企業診断士講座は少人数制での密度の濃い講義が特徴の予備校です

通学メインの学校ですがWEB通信での講義にも対応しています。ただしいずれも講座費用は高く、コースにもよりますが30万円以上する講座が多いです。

一方でKECの強みである少人数制での「双方向的な学習」を生かすためには、通信講座ではなく通学講座を選択するべきでしょう。

中小企業診断士の2次試験対策専門校

中小企業診断士対策を実施している学校の中には2次試験対策に特化しているものも複数あります

既に1次試験は突破している人は、2次試験対策専門の講座を受講することでより効率的に学習を進めることができます。

TBC受験研究会

TBC受験研究会は2次試験対策を運営している予備校の中では最も歴史のある予備校です。

主に2次試験対策を中心に行なっている通信講座であり、添削サービスなど2次試験の対策に必要なサポートは全て揃っています

一方で2次試験対策講座だけで割引込みで108,000円なので、決して安くはありません。

MMC

MMCは2次試験対策専門の予備校の中では最も知名度の高い予備校です。

MMCでは非常に親身な個別指導を受けることができ、高い指導力で毎年高い合格率を叩き出しています(現在合格率は非公開)。

通学講座は都内でのみ実施されていますが、通信講座にも対応しているのでお住いの地域にかかわらず指導を受けることができます。

講座費用はコースによって大きく差があり、価格帯の幅はおよそ30,000~200,000円となっています

AAS

AASも2次試験対策専門校であり、通学講座・通信講座のどちらにも対応しています。通学講座は全国主要都市に限られるので、地方の方は通信講座を受講することになります。

通信講座の価格は60,000~170,000円です。

2次試験対策の専門校の受講料は100,000円以上かかると考えておいた方が良いでしょう。

通信講座選びで重要な5つのポイント

子供の写真

講座費用

中小企業診断士の通信講座は、基本価格が50,000円前後の講座と100,000円前後の講座の、大きく2つに分けることができます

講座費用が高い方がサービスの質が高いということでは全くないので、講座費用が高いものは「なぜ高いのか」の理由をよく考える必要があります

もしも価格に見合うメリットが見当たらないのであれば、安い講座の方が単純にコストパフォーマンスが良いと判断できます。

また、各種割引制度や合格祝い金制度などの有無にも注意を払いましょう。

教材の充実度

中小企業診断士の試験は難易度が高いので、テキストや問題集・過去問演習などが不足なく完備されているかは非常に重要なポイントとなってきます

教材の充実度や分かりやすさは、講座の評判や口コミなどでも確認できます。

学習サポート

中小企業診断士に合格するためには、およそ1000時間の勉強時間が必要と言われています。合格までに数年を要する方も珍しくありません。

こうした長い試験期間を乗り切るためには、質問対応などの各種サポートが重要な役割を果たします。

これらのサポートは実際に普段の学習に役立つだけでなく、試験勉強のモチベーション維持にも効果的です

合格フォロー制度

中小企業診断士は非常に難易度の高い試験であり、1次試験と2次試験の合格率はどちらも20%前後しかありません

また、2次試験は1次試験を突破した人でないと受けられないことから、試験の合格率は全体で4%前後となっています。これは数ある国家資格の中でも極めて低い水準です。

したがって受験生は基本的に、不合格になってしまう可能性を考慮した上で勉強する必要があります。

不合格者に対する「再受講割引(または再受講無料)」などの制度を用意している講座は、こうした試験の特徴を適切に反映しているので、受講生の実情に即した講座であるといえます。

会社の信頼性

通信講座を提供している会社の信頼度は、教材の質や講座のクオリティを間接的に判断する1つの指標となります

周囲の評判だけでなく、教育訓練給付制度の対象講座に指定されているかどうかも、判断材料として有効です。

合格実績を比べるのは難しい

多くの場合、通信講座を選ぶ際は「合格実績」が大きな判断材料となりますが、中小企業診断士試験の場合は状況が異なります。

というのも、診断士試験は1次試験から2次口述試験まで存在することや、講座のコース毎に1次試験対策なのか2次試験対策なのかが異なっていることから、合格率の算出が難しくなっているからです

実際、中小企業診断士試験の通信講座に関して、合格率や合格者数を具体的に公表できているところはほとんどなく、比較したくてもできない状況になっています。

したがって、中小企業診断士の通信講座を比べる際は、上記の5つのポイントを元に判断するのがベストです。

中小企業診断士を目指す上で気をつけるべきこと

勉強するこども

合格基準点

中小企業診断士の試験は「総得点で得点率60%以上で、かつ各科目の得点率40%以上」で合格することができます。

つまり、1科目でも4割以下だと不合格になってしまうということです。

中小企業診断士は1次試験に7科目、2次試験では4科目ありますが、苦手科目を作らないように満遍なく勉強する必要があります

1次試験と2次試験の間隔が短い

中小企業診断士試験では1次試験から2次試験までの日数が2ヶ月ちょっとしかありません

この短期間で2次試験の記述式の対策をゼロから初めて合格するのは極めて困難です。

一発合格を狙って勉強している方は、1次試験対策を進めながらも、その知識が2次試験の解答作成にどのように生きるのかを常に考えることが大切になってきます。

また、知識をどのように応用させるかを意識しながら勉強をすることで、自然と1次試験に必要な知識に対する理解も深まるでしょう。

科目合格制度

1次試験には科目合格制度が存在するので、一発合格ができなくてもその後2~3年は有利に試験を進めることが可能です。

したがって通信講座を選ぶ際は一発合格を目指すのはもちろんのこと、2年目3年目の試験も視野に入れておくことが大切です

また、ほとんどの科目で科目合格を達成している場合は、2次試験対策専門校の受講も検討してみるのも良いでしょう。

独学と通信講座はどっちがおすすめ?

勉強ノート

難易度の低い資格であればわざわざ通信講座で講義を受けたりせずとも、独学で十分に合格が狙えます。

しかし、中小企業診断士は非常に難易度の高い資格です。難易度の高い試験に独学で挑戦する最大のデメリットは、途中で挫折してしまいお金も時間も無駄にしてしまう可能性が高いことです。

通信講座であれば充実した教材や講義で効率的な学習ができるほか、各種サポートによりモチベーションを保つことができます

さらに、上で紹介したように通信講座の中には独学と費用がほとんど変わらないものも存在します。こうなると、通信講座ではなく独学を敢えて選択する意味はほぼ無いと言えるでしょう。

以上の理由から、中小企業診断士の資格を目指すなら圧倒的に通信講座の方がおすすめです

次回の試験日程は?

仕事をする人

2019年度の中小企業診断士試験の日程は次のようになっています。

試験種類 試験日
1次試験 8月3日(土)・4日(日)
2次試験(筆記) 10月20日(日)
2次試験(口述) 12月15日(日)

尚、翌年の2020年度試験はオリンピックの影響を受けるので、試験日程が例年よりも前倒しになっています。

受験生の方々は注意しておきましょう。

中小企業診断士の通信講座まとめ

ここではおすすめの中小企業診断士講座とそれぞれの特徴について説明しました!

自分に合った最適な通信講座を見つけて、ぜひ中小企業診断士の資格を手にしてください!

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