【2020年】中小企業診断士の通信講座ランキング|主要16社を徹底比較!

更新日時 2020/10/16

「中小企業診断士の通信講座を受講したいけど、どうやって選べば良いのかわからない・・・」

そんな悩みをお持ちの方も多いと思います。

たしかに通信講座を調べてみても正直違いが分かりにくく、どれを選べば良いか分からなくなってしまいますよね。

実際、中小企業診断士の試験は難易度が高く、どの通信講座を選択するかで結果が大きく変わってしまいます

特に初めて中小企業診断士にチャレンジする人だと、なんとなく通信講座を選んでしまい、後になって 「この通信講座は自分には合わなかった・・・」と後悔することも少なくないです。

また、中小企業診断士向けの通信講座では合格率などの合格実績を公表しているところが存在しないというのも、講座選びを難しくしています。

そこでこの記事では、資格Times運営陣が中小企業診断士の通信講座をあらゆる面から徹底的に分析し、通信講座選びにもっとも大切な

  • 講座費用
  • 教材の充実度
  • 学習サポート
  • 合格フォロー制度(不合格者に対するフォロー)
  • 会社の信頼性

の5つのポイントをもとにランキング形式で紹介していきます!

1位:スタディング(通勤講座)

スタディング

スタディング診断士講座の特徴

  • 圧倒的に安い講座費用!
  • スマホで学べる最先端の学習システム!
  • 「マイノート」システムで知識を整理!
  • 自分の進捗を可視化できる学習レポート機能!

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スタディングの公式サイトはこちら

スタディング(通勤講座)の中小企業診断士講座は、スマホ学習に特化している点が特徴です。

校舎を持たず、テキスト代なども大幅に削減していることで、予備校などと比較して圧倒的な低価格で講座を提供することを可能にしています。

動画講義やテキストの閲覧だけでなく、学習スケジュール管理や暗記ノート作成など、スマホを用いた様々な学習サポート機能も搭載されているのも大きな魅力です

ちなみに、スタディングには大きく分けて、「学習期間が1年以内のコース」と「学習期間が1~2年のコース」の2種類が存在します。※

今年度で言えば、前者が2020年度試験対応のコース、後者が2021年度試験対応のコース(ただし2020年度試験にも対応)となります。

中小企業診断士の合格までに必要な勉強時間を考えれば、多くの方は後者の1~2年のコースを選択することになるはずです

※時期によっては1年以内のコースのみ開講していることもあります。

スタディングの評価項目

2020年度試験対応のコースでは、1次試験と2次試験対策をセットで48,900円(税抜き)から受講可能です。

ただしこちらのコースは問題集や過去問講座が付属していないので、基本的には一番人気のスタンダードコースを受講するのがおすすめです

スタディングのスタンダードコースは57,900円(税抜き)で受講可能であり、こちらも破格の安さとなっています。

多くの通信講座の価格が100,000円前後であることを考えれば、スタディングの講座がいかに低価格でお得であるかが分かります

また、合格者には合格祝い金として10,000円がプレゼントされるので、無事に合格した場合、スタディングの実質講座費用は47,900円以下となります。

スタディングでは通常の講義動画やテキストがスマホで閲覧できるだけでなく、独自の学習サポート機能を数多く取り揃えています

例えば、「マイノート」機能では講義の受講中や問題を解いた後など、好きなタイミングでいつでも気づいたことや学んだことを書き留めておくことができます。

また、「問題横断復習機能」では以前間違えた問題や苦手分野の問題に絞った演習が可能であり、無駄のない効率的な学習に役立ちます。

このような便利なスマホ学習システムはスタディングだけがもつ独自の機能であり、最先端の技術を武器に力強く合格を後押ししてくれます。

実際、他の通信講座と比較してもスタディングの教材は明らかにクオリティが高いです

スタディングの学習サポートとして特徴的なのが「勉強仲間機能」です。

勉強仲間機能では同じく中小企業診断士を目指す仲間を見つけることができるので、お互いに刺激し合いながら合格までのモチベーションを維持することができます

また、質問対応サービスも用意されており、分からない点があっても講師の方にすぐに質問できるので安心です

ただし質問は有料オプションとなっており、質問回数に応じて費用がかかる点に注意しましょう。

2019年5月からはAIによる学習補助システム「AIマスター」も誕生し、どの範囲をどのように学べば合格に近づくのかが分かるようになりました

こうした最先端のサポートを使えるのは、あらゆる中小企業診断士講座の中でスタディングだけです。

スタディングの講座を受講して不合格になってしまった場合、次年度の講座を16,980円~24,980円という割引価格で受講することができます。

また、そもそもスタディングは合格実績が非常に優れており、具体的な数値は公表されていないものの「合格者の声」の充実度は業界随一です

そのため、もちろん確実に合格することを見据えて学習を進められる講座となっていますが、万一不合格になってしまった場合のフォローも用意されているのは魅力的です。

スタディングの受講者数は飛躍的に増加しており、全講座合計で総受講者数は80,000人を突破しています。

これはスマホを生かしたハイレベルな学習システムが評価されている証だと言えるでしょう。

また、スタディングの診断士講座は厚生労働大臣により指定された「教育訓練給付制度」の対象講座であるという点でも、信頼度が高い講座であると判断できます。

直近では東証マザーズ上場を果たしていることから、その信頼性はさらに盤石なものへと高まっています。

スタディングを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

はじめは勉強のペースに波がありましたが、一日の勉強サイクルを、朝早起きして自宅で1時間、会社の昼休憩の30分間、帰宅して1時間と心に決めて取り組みました。

会社のパソコンでもスマホでも勉強できるので場所も時間も選ばないのが良かったと思います。

スタディングをやって、仕事も勉強もプライベートも時間の使い方がうまくなって、一日の充実感が高まった気がします。 スタディング合格者の声

スタディングは、すき間時間を有効活用できるだけでなく、繰り返し学習に適したコンテンツになっており、学習効率が非常に高いと思います。 スタディング合格者の声

このような口コミから、スタディングの講座は忙しい人でも学習を進めやすいような工夫が満載の講座であるといえます。

また、講座内容のレベルが高いという声も出ていることから、いつでもどこでも質の高い学習を行えるのが大きな魅力であるといえるのです。

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スタディングの中小企業診断士講座について合わせて読みたいおすすめ記事!

2位:診断士ゼミナール

診断士ゼミナール

診断士ゼミナールの講座の特徴

  • 講座費用は業界最安値!
  • 不合格でも最大2年間延長で受講可能!
  • 3年連続で診断士講座ランキング三冠達成!
  • 講義の分かりやすさNo.1
  • 講座満足度No.1
  • 継続のしやすさNo.1

「診断士ゼミナール」は講義のわかりやすさ、講座満足度、継続のしやすさの3部門で1位を獲得している、極めて評判の高い通信講座です。

診断士ゼミナールでは広告宣伝費を大幅に削減することで、低価格にも関わらず充実した講座内容を実現しています

加えて質問対応や受講生向けのフォロー制度も完備されているなど良いとこ尽くしなのですが、一方で教材はやや簡素であり、スマホ学習システムなども最低限のものしかないのが難点です

診断士ゼミナールの評価項目

診断士ゼミナールの通信講座は、1次試験と2次試験の両方が対策できるコースでも49,800円(税抜き)という非常に安い価格で受講することができます。

さらに、合格者には合格祝い金として最大30,000円がプレゼントされます。

つまり、実質19,800円で受講することができるということです。

独学でテキストや問題集を一式揃えた場合の合計費用が15,000~20,000円前後なので、独学とほぼ変わらない費用で講座を受講することができます

合格祝い金制度を含めた講座費用は他の通信講座のどんな割引制度よりも安く、診断士ゼミナールは価格の面で絶大なアドバンテージがあると言えます。

また、診断士ゼミナールでは一定の条件を満たした方には惜しくも不合格となってしまった場合にも20,000円を返金するという誠意ある対応を行っています。詳しくはリンクより公式ホームページでご確認下さい。

診断士ゼミナールのテキストは、「講座のわかりやすさNo.1」の評判が表すようにフルカラーで非常に読みやすい仕上がりとなっています

フルカラーの視覚情報はモノクロのものと比べて記憶定着率が高いという研究結果も出ています。フルカラーは読みやすいだけでなく、学習効率を高める効果もあるのです。

テキストには図やイラストも豊富に活用されており、初学者でも学びやすくなっているのも魅力的といえます

一方でテキストも講義動画も比較的簡素な作りとなっており、大手通信講座が作成したものと比べるとクオリティは若干見劣りします。

診断士ゼミナールでは分からないことを「いつでも何度でも」質問可能です。

難易度が高い中小企業診断士の勉強をするにあたって、質問対応が充実しているのは非常に魅力的です。

ただし、実際の受講者によると質問対応のスピードはあまり早くなく、質問を送ってから回答までに数日を要することもあるようです

疑問点を質問したら一先ずそこは保留にして、解答が来るまでは他の学習を進めるのが良いでしょう。

診断士ゼミナールは不合格者に対するフォローも万全であることも大きな特徴です。

診断士ゼミナールを受講して万一不合格になってしまった場合でも、その後2年間無料で最新講座を受講することができます

中小企業診断士の受験生には、思うように勉強時間が取れない社会人の方や、科目合格制度を活用して合格する方も多いです。

診断士ゼミナールの再受講制度は、そういった受講生の実情が考慮された極めて優れた制度だと言えます

診断士ゼミナールは、ゼネラルリサーチによる全国アンケートにて3年連続「講座満足度No.1」の通信講座に選ばれています

一方で診断士ゼミナールは厚生労働大臣の指定を受けた「教育訓練給付制度」の対象講座ではないので、教育訓練給付制度を利用したい方や、厚生労働大臣のお墨付き講座を選びたい方にとっては残念なポイントかもしれません。

とは言え受講生からの評判も軒並み良いことや、教育訓練給付制度を利用せずとも圧倒的に低価格で受講可能なことを考慮すれば、あまり気にする必要はないでしょう。

診断士ゼミナールを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

一言で言い表すと、「わかりやすい」に尽きると思います。更に、要点や重点箇所をコーチングしてくれたので、効率的に勉強が出来ました。 診断士ゼミナール合格者の声

松永先生の基本的に穏やかで、時に熱い講義は集中を維持しやすく、繰り返し視聴した結果、深い理解へとつなげることができました。

重要な点、そうでない点を明確に伝えていただいたのも非常に参考になりました。結果として、一次試験は診断士ゼミナール一本で合格できましたので、大変ありがたい講義でした。 診断士ゼミナール合格者の声

診断士ゼミナールの口コミでは、講義のわかりやすさを絶賛する声が多く聞かれました。

重要ポイントを的確に教えてくれ、試験の得点に直結する部分の理解を深めることができるので、講座内容は客観的に見ても非常に優れているということが言えるでしょう。

診断士ゼミナールについて合わせて読みたいおすすめ記事!

3位:クレアール

クレアール

クレアールの診断士講座の特徴

  • 講座費用はやや高い
  • 長年の経験に基づいた「非常識合格法」!
  • 最短合格に特化した学習設計!
  • 2次試験対策に役立つ添削指導付き!

クレアールの公式サイトはこちら

クレアールの中小企業診断士講座は、「非常識合格法」という独自の学習システムに基づき設計されているのが特徴です。

講座費用はやや高いですが、学習範囲を絞ったカリキュラムなので最短合格を目指すことが出来ます

また、通信講座の中では珍しく答案練習として添削指導を実施しており、2次試験対策に強い通信講座だと言えるでしょう。

クレアールの評価項目

クレアールの中小企業診断士講座には様々なコースが用意されており、コース費用は140,000円~250,000円程です。

ただし、現在大幅割引を実施しており、割引後の価格は80,000円~130,000円程となっています

通信講座の中では割高ですが、大手予備校の中小企業診断士講座価格は250,000円~300,000円なので、予備校と比べるとお得に受講することが可能です

講座費用にも現れているように、クレアールは予備校とその他通信講座の中間的な位置付けとなっています。

クレアールの「非常識合格法」では、過去問を徹底的に分析することで「勉強すべきところ」と「勉強しなくても良いところ」をバッサリと分けています

これにより、試験範囲が広い中小企業診断士試験でも短い勉強時間で合格することができるようになっています。

またスマホで出来る問題演習などのeラーニングシステムも持ち合わせており、基本的な教材は全て揃っていると言えます。

一方で学習範囲を絞っているがゆえにテキストは薄く、図表なども少ないシンプルな作りとなっているので、物足りなさを感じる受講生も一定数いらっしゃるようです。

クレアールでは学習面での疑問点はもちろん、学習スケジュールの設計や生活リズムといった受験生が抱えるあらゆる悩みを相談することが出来ます

また、メールでの質問だけでなく、校舎(東京)に来校することで専門のアドバイザーから直接相談することも可能です

さらに月に1回「合格ゼミ」といった受講生向けの勉強会が実施されるので、勉強のモチベーション維持もバッチリです。

見逃せないポイントとして「答案練習」の存在があり、自身の作成した答案を講師の方に添削してもらうことが出来ます

特に2次筆記試験の対策において、添削指導を受けられることはかなり大きなアドバンテージとなるでしょう。

クレアールの診断士講座を受講して不合格になってしまった場合、再受講をする際の講座費用が一般価格から35%~45%割引されます。

しかし、上述の通りクレアールは現在大幅割引を実施しているので、一般価格から45%割引されても通常の受講料とほとんど変わりません

したがって再受講者向けの割引制度は、正直なところ有って無いようなものです。

クレアールの「1次2次ストレート合格コース」は教育訓練給付制度の対象講座に指定されています。

この制度は厚生労働省から認められている制度であるため、公的な信頼も保証されているといえます。

また、クレアールは50年以上も資格学校として指導を続けている実績もあり、資格学校としての指導ノウハウを豊富に身に着けています。

ここから、信頼性は高いといえるでしょう。

クレアールの診断士講座を実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

「非常識学習法」による過去問題集は秀逸です。過去分析に基づいた頻出問題が単元ごとにまとめられており、非常に効率的な学習ができました。 クレアール合格者の声

また、講義内容がわかりやすく、与件抽出シートやロジカル・チャートを使用した解法も、複雑過ぎず習得し易かったです。 クレアール合格者の声

クレアールの独自の学習法である「非常識合格法」に基づいた学習内容が非常に良かったという声が多く聞かれました。

多くの人が非常識合格法の威力を深く実感しているという結果になったといえるでしょう。

クレアールの公式サイトはこちら

クレアールの診断士講座について合わせて読みたいおすすめ記事!

4位:フォーサイト

フォーサイト

フォーサイトの診断士講座の特徴

  • こだわりのテキストと鮮明な映像講義!
  • 「ManaBun」でいつでも学習可能!
  • 二次試験講座は最近開講されたため、指導力に不安が残る

フォーサイトの公式サイトはこちら

フォーサイトの中小企業診断士講座は、分かりやすく暗記もしやすいフルカラーテキストや、特許取得のeラーニングシステムなど、極めて質の高い教材を提供しています

また講義映像もハイビジョン撮影されているので鮮明で見やすく、ストレスなく受講することが可能です。

そんなフォーサイトの講座ですが、惜しい点として二次試験対策の講座が最近開講されたため、二次試験での指導力がどれほどあるのかわからないという点です。

他の講座では、二次試験の指導実績も十分で指導力があるため、この実績と比較するとフォーサイトの講座はやや不安に映るかもしれません。

フォーサイトの評価項目

フォーサイトの中小企業診断士講座は1次試験対策が万全なバリューセット1で61,800円(税抜)、1・2次試験対策がセットになったバリューセット2の価格が74,800円(税込)となっています。

これらはキャンペーン価格となっているので、受講するなら今がチャンスです。

この価格はほかの通信講座と比較すると、普通~やや安めの価格で講座を受講できるといえるでしょう。

フォーサイトのテキストは、合格に必要な範囲に的を絞っていることから、試験に必要な実力を確実に身につけられるでしょう。

また、これらの内容の習得を補助するために、フルカラーで見やすくしたり、図表やイラストをふんだんに盛り込んだテキストとなっています。

他の難関資格でも威力を発揮しているテキスト構成となっているので、中小企業診断士の学習の際にも威力を発揮すること間違いなしです。

フォーサイトでは2021年度対策講座から、よりグレードアップしたeラーニングシステムである「ManaBun」をリリースしています。

この機能により、基本的な学習を進めることはもちろん、演習や質問対応までスマホ1つで手軽に行えます。

忙しい人にとってはありがたいサービスであるといえるでしょう。

フォーサイトではお祝いギフトコードの進呈など、合格を促すための仕組みはある程度整っています。

しかし、不合格者に対してのサポートはないので、その点は残念な点であるといえるでしょう。

よって、不合格時も含めてトータルにサポートを受けたい人はほかの講座も合わせて検討することをおすすめします。

フォーサイトは最近2次試験対策も含んだ講座が開講されたばかりなので、指導実績という点ではやや疑問符が付くでしょう。

しかし、フォーサイトは宅建など他の難関資格講座で高い実績を挙げており、会社全体としてみたときの指導力は高いといえるのです。

実際、中小企業診断士1次試験の合格率は2020年度で全国平均の1.41倍となる60%と、着々と結果を残してきています。

講座はさらなる進化を遂げることが予想されるため、将来性の高い講座であるといえるでしょう。

フォーサイトの受講生の声

フォーサイトの中小企業診断士講座は近年開講されたばかりなので、まだ合格実績はたまっていません。

よって、今回はほかの講座の口コミを紹介していきます。

まずテキストがやっぱりキレイで読みやすいというところ。そして加藤先生の講義がすごく聞きやすくて無駄なところがなくて。

学校によってはすごく、もごもごした声で聞き取れないとか、余計な事をいっぱい喋ってるとかあるんですけど、そういったことが無い。 社労士合格者の声

やはりテキストと問題集を毎日持ち歩くのはなかなか難しいので、「道場破り®」で講義を見たりテキストを見ていました。毎日使っていましたね。 宅建士合格者の声

フォーサイトは、すべての講座で合格点主義に基づいたテキストと、eラーニングシステムである「道場破り」を備え付けています。

これらは、フォーサイトの主力講座で多くの人が「わかりやすかった」「使いやすかった」という評価をしていることから、中小企業診断士講座の評価も今後期待が持てるでしょう。

フォーサイトの公式サイトはこちら

フォーサイトの中小企業診断士講座について合わせて読みたいおすすめ記事!

5位:アガルート

アガルート

アガルートの講座の特徴

  • 合格時には驚異の全額返金制度!
  • 徹底分析を重ねた充実のカリキュラム!
  • 近年開講されたばかりの講座

近年司法試験講座の合格実績でも注目を集めているアガルートアカデミーでは中小企業診断士講座も提供しています。

現在、1次試験・2次試験の対策が可能な「総合カリキュラム」講座は68,600円という期間限定の30%OFFの価格で受講することが可能になっています。

最大の魅力は合格時の全額返金保証制度にあり、さらに3万円が贈呈されます。よって、もし合格できれば3万円を受け取って講座を受講できることになるのです。

このようなアガルートの講座ですが、中小企業診断士講座が開講されたのがつい最近となっており、指導力が未知数である点が大きなネックとなっています。

アガルートの公式サイトはこちら

アガルートの中小企業診断士講座についてさらに詳しく知りたい方は、以下ページも併せてご覧ください。

その他の中小企業診断士講座

LEC東京リーガルマインド

大手資格予備校の一つであるLECですが、予備校の中では比較的通信講座にも力を入れています。

予備校ならではの実力講師陣が強みであり、通信講座の費用も割引込みで10万前半~中盤と、予備校の中ではかなりリーズナブルです。

実務と受験を知り尽くした頼れる講師陣は、LECオリジナルテキストを完璧に使いこなすことは前提に、各講師独自の色を掲げて特徴的な講義を展開してくれます。

講師陣は受講生の学習効果を最大限にするために日々努力を積み重ねており、それを武器に受験生を合格までしっかりアシストしてくれるのです。

TAC

資格予備校の中でも最大手であるTACは通学講座をメインとしていますが、WEB通信やDVDなどを用いた通信講座も提供しています。

ただし講座費用は20万後半~30万円前後と非常に高いので、通学しない人がわざわざTACの通信講座を選ぶメリットはほとんどありません。

教育訓練給付制度の対象講座でもあり、信頼度は申し分ないですが、費用対効果はあまり良くないでしょう。

一方で通学講座では毎年多くの合格者を輩出しているので、通信ではなく通学で学びたいと考えている方にはおすすめです。

資格の大原

資格の大原でも通信講座を取り扱っているものの、中小企業診断士向けの通信講座の中では比較的マイナーです。講座費用もTAC同様20万円後半~と通信講座としてはかなり割高になります。

特徴として、2次試験の合格答案を作成するための添削指導が挙げられます。

この指導は、必ず得点しておきたいポイントを確実に押さえられるように、わかりやすいアドバイスをしてくれ、このポイントを基に演習を繰り返すことで合格答案に大きく近づくことができるのです。

資格スクール大栄

大栄の中小企業診断士講座は、中小企業診断士の資格だけでなく関連する資格も同時に取得が目指せる点が特徴的です。

関連資格には例えば簿記3級やITパスポート、経営学検定などが挙げられます。

また、資格スクエアと提携することでオンライン学習にも対応しています。

ただし合格者の声などはほとんど見られず、受講者数はかなり限られていると推察されます。

KEC中小企業診断士講座

KEC中小企業診断士講座は少人数制での密度の濃い講義が特徴の予備校です

講師が一方的に話すのではなく、その中に受講生への質問を何度もはさむことで内容理解をより深めることができるでしょう。

通学メインの学校ですがWEB通信での講義にも対応しています。ただしいずれも講座費用は高く、コースにもよりますが30万円以上する講座が多いです。

KECの強みである少人数制での「双方向的な学習」を生かすためには、通信講座ではなく通学講座を選択するべきでしょう。

日本マンパワー

日本マンパワーの中小企業診断士講座は、1970年の効果開講から40年余りの指導実績を持つパイオニア的存在です。

価格も1・2次試験対策の総合講座で、78,100円(税込)と一般的~やや安めの価格で受講可能となっています。

ただ、動画講義がない点が最大の欠点であり、評判もいまいちと、やや推しポイントに欠ける講座となっています。

たのまな

たのまなは医療事務や登録販売者などを中心に高い評価を集めている通信講座となっています。

内容は効率的な学習を基に合格を目指す内容となっていますが、最大の欠点はその価格の高さです。

価格は219,000円(税込)と一般的な中小企業診断士の通信講座の2倍の価格となっているため、気軽受講できないでしょう。

ユーキャン

ユーキャンではつい最近まで中小企業診断士講座を開講していましたが、残念ながら現在は休講中です。

この結果は、資格の最大手のユーキャンですら講座の競争から脱落してしまうということを裏付けるものとなっており、今の中小企業診断士講座各社の競争力の高さを示すものといえるでしょう。

中小企業診断士の2次試験対策専門校

中小企業診断士対策を実施している学校の中には2次試験対策に特化しているものも複数あります

既に1次試験は突破している人は、2次試験対策専門の講座を受講することでより効率的に学習を進めることができます。

TBC受験研究会

TBC受験研究会は2次試験対策を運営している予備校の中では最も歴史のある予備校です。

主に2次試験対策を中心に行なっている通信講座であり、添削サービスなど2次試験の対策に必要なサポートは全て揃っています

カリキュラムも試験の出題傾向と合格者の意見を取り入れながら毎年改定していることから、毎年その内容が進化している点も評価できるポイントです。

一方で2次試験対策講座だけで割引込みで108,000円なので、決して安くはありません。

MMC

MMCは2次試験対策専門の予備校の中では最も知名度の高い予備校です。

MMCでは非常に親身な個別指導を受けることができ、高い指導力で毎年高い合格率を叩き出しています(現在合格率は非公開)。

特に添削力や個別面談の評価が高く、2次試験に必要な力をしっかり身につけられる予備校であるといえるでしょう。

通学講座は都内でのみ実施されていますが、通信講座にも対応しているのでお住いの地域にかかわらず指導を受けることができます。

講座費用はコースによって大きく差があり、価格帯の幅はおよそ50,000~300,000円程となっています

AAS

AASも2次試験対策専門校であり、通学講座・通信講座のどちらにも対応しています。通学講座は全国主要都市に限られるので、地方の方は通信講座を受講することになります。

通信講座の価格は60,000~170,000円です。

2次試験対策の専門校の受講料は100,000円以上かかると考えておいた方が良いでしょう。

特徴は、過去問に軸を置いた学習方法であり、スーパーフレームワークや設問分解練習法など、独自のノウハウを基に2次試験を突破できること間違いなしでしょう。

中小企業診断士のおすすめ通信講座・予備校比較表

講座名 特徴 評価
スタディング スマホであらゆる学習が可能
診断士ゼミナール 診断士講座ランキング3冠の絶対的信頼
クレアール 非常識合格法で最短ルートで学習可能
フォーサイト 教材クオリティが抜群に高い
アガルート 合格時には全額返金保証付き
LEC 鍛錬を重ねた講師からの指導
TAC 圧倒的合格者数
資格の大原 2次試験の添削指導が売り

主要通信講座・予備校の講座を上に列挙しています。

ここから、各講座独自の強みを生かして、受講生の合格を最大限サポートしていることがわかるでしょう。

特に1位のスタディングは忙しい受験者でも1・2次試験の合格を狙えるように設計された講座となっており、価格の圧倒的安さからも多くの人に受講をおすすめしたい講座となっています。

その他の講座も、魅力的な講座となっているので、このランキング記事を参考に各講座を比較することがおすすめです。

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通信講座選びで重要な5つのポイント

子供の写真

講座費用

中小企業診断士の通信講座は、基本価格が50,000円前後の講座と100,000円前後の講座の、大きく2つに分けることができます

講座費用が高い方がサービスの質が高いということでは全くないので、講座費用が高いものは「なぜ高いのか」の理由をよく考える必要があります

もしも価格に見合うメリットが見当たらないのであれば、安い講座の方が単純にコストパフォーマンスが良いと判断できます。

また、各種割引制度や合格祝い金制度などの有無にも注意を払いましょう。

教材の充実度

中小企業診断士の試験は難易度が高いので、テキストや問題集・過去問演習などが不足なく完備されているかは非常に重要なポイントとなってきます。

教材のわかりやすさを見るためには以下のような点に着目するのがおすすめです。

  • 初心者にもわかりやすい簡潔な言葉を使っているか
  • 図解やイラストが多く用いられているか
  • 問題集の場合は解説が間違えの選択肢も含めてしっかりなされているか

などの観点を見ることがおすすめです。

これらの観点は、HPの教材の特徴の欄を見れば出てくることが多いため、事前に必ずチェックしておきましょう。

また、教材の充実度や分かりやすさは、講座の評判や口コミなどでも確認できます。

学習サポート

中小企業診断士に合格するためには、およそ1000時間の勉強時間が必要と言われています。合格までに数年を要する方も珍しくありません。

こうした長い試験期間を乗り切るためには、質問対応などの各種サポートが重要な役割を果たします。

特に必要なサポートとして

  • 質問対応
  • 学習進捗管理システム
  • 予備校の場合は添削指導

が挙げられます。

これらのサポートは実際に普段の学習に役立つだけでなく、試験勉強のモチベーション維持にも効果的です

合格フォロー制度

中小企業診断士は非常に難易度の高い試験であり、1次試験と2次試験の合格率はどちらも20%前後しかありません

また、2次試験は1次試験を突破した人でないと受けられないことから、試験の合格率は全体で4%前後となっています。これは数ある国家資格の中でも極めて低い水準です。

したがって受験生は基本的に、不合格になってしまう可能性を考慮した上で勉強する必要があります。

不合格者に対する「再受講割引(または再受講無料)」などの制度を用意している講座は、こうした試験の特徴を適切に反映しているので、受講生の実情に即した講座であるといえます。

会社の信頼性

通信講座を提供している会社の信頼度は、教材の質や講座のクオリティを間接的に判断する1つの指標となります

会社の知名度や合格者の声といった周囲からの評判だけでなく、教育訓練給付制度の対象講座に指定されているかどうかも、判断材料として有効です。

基本的には、信頼性と講座のクオリティは比例関係にあるため、事前に見ておくことで多数の選択肢の中から、よりベストなものへと近づけることができるでしょう。

合格実績を比べるのは難しい

多くの場合、通信講座を選ぶ際は「合格実績」が大きな判断材料となりますが、中小企業診断士試験の場合は状況が異なります。

というのも、診断士試験は1次試験から2次口述試験まで存在することや、講座のコース毎に1次試験対策なのか2次試験対策なのかが異なっていることから、合格率の算出が難しくなっているからです

実際、中小企業診断士試験の通信講座に関して、合格率や合格者数を具体的に公表できているところはほとんどなく、比較したくてもできない状況になっています。

したがって、中小企業診断士の通信講座を比べる際は、上記の5つのポイントを元に判断するのがベストです。

中小企業診断士を目指す上で気をつけるべきこと

勉強するこども

合格基準点

中小企業診断士の試験は1次・2次試験ともに「総得点で得点率60%以上で、かつ各科目の得点率40%以上」で合格することができます。

つまり、1科目でも4割以下だと不合格になってしまうということです。

中小企業診断士は1次試験に7科目、2次試験では4科目ありますが、苦手科目を作らないように満遍なく勉強する必要があります

ただ、宅建などのように毎年合格点が異なる仕組みではないので、絶対的な基準が設けられており点数目標を立てやすいといえるでしょう。

1次試験と2次試験の間隔が短い

中小企業診断士試験では1次試験から2次試験までの日数が2ヶ月ちょっとしかありません

この短期間で2次試験の記述式の対策をゼロから初めて合格するのは極めて困難です。

一発合格を狙って勉強している方は、1次試験対策を進めながらも、その知識が2次試験の解答作成にどのように生きるのかを常に考えることが大切になってきます。

また、知識をどのように応用させるかを意識しながら勉強をすることで、自然と1次試験に必要な知識に対する理解も深まるでしょう。

科目合格制度

1次試験には科目合格制度が存在するので、一発合格ができなくてもその後2~3年は有利に試験を進めることが可能です。

したがって通信講座を選ぶ際は一発合格を目指すのはもちろんのこと、2年目3年目の試験も視野に入れておくことが大切です

また、ほとんどの科目で科目合格を達成している場合は、2次試験対策専門校の受講もして、同時に2次試験対策も検討してみてはいかがでしょうか?

独学と通信講座はどっちがおすすめ?

勉強ノート

難易度の低い資格であればわざわざ通信講座で講義を受けたりせずとも、独学で十分に合格が狙えます。

しかし、中小企業診断士は非常に難易度の高い資格です。難易度の高い試験に独学で挑戦する最大のデメリットは、途中で挫折してしまいお金も時間も無駄にしてしまう可能性が高いことです。

通信講座であれば充実した教材や講義で効率的な学習ができるほか、各種サポートによりモチベーションを保つことができます

さらに上で紹介したように、スタディングや診断士ゼミナールなど通信講座の中には独学と費用がほとんど変わらないものも存在します

こうなると、通信講座ではなく独学を敢えて選択する意味はほぼ無いと言えるでしょう。

以上の理由から、中小企業診断士の資格を目指すなら圧倒的に通信講座の方がおすすめです

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次回の試験日程は?

仕事をする人

2020年度の中小企業診断士試験の日程は次のようになっています。

試験種類 試験日
1次試験 7月11日(土)・12日(日)
2次試験(筆記) 10月25日(日)
2次試験(口述) 12月20日(日)

これらの日程を参考にして勉強を進めていくようにしましょう。

また、今年は変則的な日程となっている場合が多いため、受験の際には必ず公式HPを確認して日程を再度チェックするようにすると安心です。

中小企業診断士の通信講座まとめ

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