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【2020最新】税理士の予備校・通信講座ランキング|主要8社を徹底比較!

「税理士の予備校か通信講座を受講してみたいけど、どれを選べばいいのか分からない・・・」

「通学か通信講座だったらどっちがおすすめ?」

このような悩みや疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

確かに初めて講座を受講するとなると何を基準に選んだらいいのかが分からず、なかなか踏み出せないですよね。

実際、税理士試験はどの資格学校を選択するかで結果が大きく変わります

特に税理士初学者だとなんとなく講座選びをしてしまい、後になって「この講座は自分には合わなかった・・・」と後悔することも少なくないです。

そこでこの記事では、資格Times運営人が税理士の予備校・通信講座をあらゆる面から徹底的に分析し、講座選びにもっとも大切な

  • 講座の価格・費用
  • 教材のクオリティ
  • 学習サポート
  • 受講可能な科目
  • 会社の信頼性

の5つのポイントを元にランキング形式で紹介します。

1位:スタディング(通勤講座)

STUDYING

スタディングの税理士講座の評価項目
  • 最も安い税理士講座!
  • スマホ学習に特化した高品質な講座!
  • 隙間時間を生かして効率的に学べる!
  • 受講生からの評判も抜群の大人気通信講座!

スタディングの公式サイトはこちら

スタディング(旧:通勤講座)はあらゆる税理士講座の中で最も講座費用が安い通信講座です。受講料は予備校の3分の1以下であり、コストパフォーマンスは抜群でしょう。

またスマホ学習機能も極めて優れており、通勤時間などの隙間時間を生かして効率よく学習を進めることができるので、仕事で忙しい社会人の方を中心に絶大な支持を集めています。

スタディングの評価項目

業界最安値の税理士講座

スタディングの税理士講座は簿記論・財務諸表論の2科目を54,980円から、その他税法科目を1科目あたり45,980円から受講可能です。

したがってスタディングで5科目全て受講した場合の費用は192,920円となります

一方、予備校による税理士講座の費用相場は5科目でおよそ80万円なので、スタディングを利用した場合は予備校に通うよりも60万円以上安く講座を受講することができます

もちろんスタディングの各講座には、よりサービスの優れた価格の高いコースが用意されていますが、全科目で最上位のコースを利用しても講座費用の合計は25万円を超えません

この価格の差は言うまでもなく絶大であり、スタディングほどコストパフォーマンスに優れた税理士講座は存在しないと言えるでしょう。

スマホで学べる高品質な教材

スタディング最大の特徴は隙間時間に学べるスマホ学習機能です。

スタディングでは講義動画の視聴はもちろん、テキストを読んだり問題集を解くのも全て手元のスマホ1台で行うことが可能です。

通勤時間や仕事の休み時間など、ちょっとした時間にも効率よく勉強が進められるので、忙しくてなかなか勉強時間が取れないという方にはうってつけの講座だと言えるでしょう

豊富なサポート機能も搭載

スタディングでは学習を補助する様々なサポート機能を利用することが可能です。

例えば「学習レポート機能」では日々の学習進捗がグラフで可視化されるので、学習スケジュールの管理やモチベーション維持に役立ちます。

また、志を共にする他のスタディング受講生と交流できる「勉強仲間機能」も存在し、互いに刺激し合いながら合格に向かって切磋琢磨することが可能です

こうした豊富なサポート機能が存在する一方で、スタディングでは質問対応を実施していません。

そのため分からない箇所が出てきた場合は、講義やテキストを使って自分で確認する必要があるので注意しましょう。

人気6科目を選択可能

スタディングの税理士講座で受講できる科目は、簿記論・財務諸表論・法人税法・相続税法・消費税法・国税徴収法の6科目です。同じ会計科目である簿記論と財務諸表論はセットになっています。

税理士試験での受験者数の多い順から6科目となっており、いずれも非常に人気の高い科目です。

国税徴収法と並んで人気の高い所得税法が受講できないのがやや残念ですが、この6科目があれば科目選択する上で支障はほとんど出ないでしょう

急成長を続ける大人気通信講座

スタディングの受講者数は急増しており、直近3年間の総受講者数は30,000人を超えています。

2018年にはベストベンチャー100にも選出されており、まさに今注目の通信講座だと言えるでしょう。

また、スマホを最大限活かした学習という今の時代に合った勉強法が多くの受講生の評判を集めており、今後ますます存在感を放っていくことは間違いないでしょう。

スタディングの税理士講座を実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

簿財2科目合格/スマホでいつでも勉強できる

働きながらの税理士受験でしたので、勉強時間の確保が最大の課題でした。

その点、スタディングではスマホ1つあればどこでも勉強できるので、非常に効率的に学習できたと感じています。通勤電車内やジムで運動している間なども勉強することができました。

空いた時間を無駄にすることなく、その時々に最適なスタイルで学習できたことが大変良かったです。

簿財2科目合格/要点を押さえた講義が合格の決め手

勤務後に予備校に通うのは時間的にも金銭的にも厳しいことから通信講座を受講することを決めました。

実際に講義を受講してみたところ、スライドを使った講義スタイルが大変分かりやすく、これなら続けることができると感じました。

スタディングを活用することにより、簿記論・財務諸表論共に一発合格することができました。講義を担当してくださった中村先生の分かりやすくポイントを押さえた講義が、合格を勝ち取る大きな武器になったと感じています。

スタディングの公式サイトはこちら

2位:クレアール

クレアール

クレアールの税理士講座の特徴
  • 合格することに主眼を置いた学習範囲を絞った講座!
  • 薄くて使いやすいテキストとオリジナルレジュメ!
  • 質問対応は回数無制限!
  • 50年以上の歴史を持つ信頼できる資格学校!

クレアールの公式サイトはこちら

クレアールの税理士講座は「非常識合格法」と呼ばれる独自の時短学習法が特徴の通信講座です

科目ごとに学習内容を「合格に必要十分な論点」に絞っているので、無駄なく効率的に学習を進めることができます。

費用はそこまで格安ではないものの、予備校のような親身な学習サポートも実施しており、全体として通信講座と予備校の中間に位置するような税理士講座と言えるでしょう。

クレアールの評価項目

価格はスタディング以上予備校以下

講座費用は受講するコースによって異なるものの、おおよその目安は割引・返金制度の利用込みで以下のようになっています。

科目 1年目に合格した場合の費用 2年目に突入した場合の費用
簿財2科目 約100,000円 約200,000円
消費税法 約50,000円 約130,000円
相続税法 約80,000円 約180,000円
法人税法 約100,000円 約200,000円

上記のようにクレアールのコースは基本的にどの科目も2ヶ年計画となっており、1年目に合格できた場合は2年目の受講料が返金されるほか、合格祝い金も受け取れるようになっています

したがってクレアールで5科目受験した場合の費用は33万円から71万円ということになります。

スタディングほど飛び抜けて安いわけではありませんが、大手予備校と比べるとかなり安くなっていることが分かります

範囲を絞ったコンパクトな教材

クレアールでは学習範囲を重要論点に絞っているので、教材は中身が凝集された比較的薄いものとなっています。

試験範囲の膨大な税理士試験に挑戦する上で、こうした「選択と集中」を意識したカリキュラムは非常に心強いです

また、通信講座なのでもちろん講義はいつでもどこでも視聴できるほか、講義中で使用される資料はダウンロードすることも可能です。

一方でスマホを用いた学習システムは講義視聴のみとなっており、スマホであらゆる学習が可能なスタディングと比べると、隙間時間での学習効率は下がるでしょう。

講義内容やその他不安点も相談可能

クレアールでは講座内容について担当講師に直接質問することができるので、講義や解説のブレなく安心して疑問をぶつけることができます。

また、受講内容の相談や学習スケジュールなどの相談も可能なので、学習上の不安をそのままにすることなく勉強に集中できるでしょう。

ただしクレアールではこうした人の手によるサポートが充実している一方、スタディングのように学習フローをデータで客観的に確認したり、スマホで日々の進捗をチェックすることはできません

受講できる科目は5科目

クレアールの税理士講座で受講できる科目は、簿記論・財務諸表論・法人税法・相続税法・消費税法の5科目です

難易度が易しく穴場科目である「国税徴収法」や選択必須科目でもある「所得税法」を選ぶことはできません。

また講座が5科目分しかないので、クレアールだけで税理士合格を目指そうとすると必然的に科目の組み合わせが上記5科目に限定されてしまうのが難点です

長年の指導実績を持つ資格学校

クレアールは50年の指導実績を持つ資格学校であり、これまで数多くの合格者を輩出してきました。

また厚生労働省の認定を受けた教育訓練給付制度の対象講座も存在するなど、信頼度は非常に高いと言えるでしょう。

クレアールの税理士講座を実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

消費税法・簿財2科目合格/2年で3科目に合格!

1年目に消費税法に、2年目に簿財の2科目に合格することができました。

河野上先生には消費税法の時から2年間お世話になりました。どの講義もとても分かりやすく、講義を見るのが楽しかったです。難しい論点などは、先生の体験談や実際の企業の実例を交えながら説明していただけるので、なるほど〜と頷けます。

また試験対策にしても講義の中でハッキリと伝えてくださるので、迷うことがなかったです。画面の向こう側から知識だけでなくモチベーションも上げて頂いた河野上先生には本当に感謝しかありません。

簿財2科目合格/柔軟に学習量を調節できた

通学では突発的な残業があったりすると講義に参加できなくなるなど、仕事をしながらの受講が難しいと思い通信講座を探していました。

実際、やるときはやる、休むときは休むと、メリハリをつけて柔軟に勉強を進めることができました。

私は勉強開始の時期が遅かったのですが、合格までの勉強時間の目安や学習スケジュールについて親身になって相談に応じていただけたのがよかったです。

クレアールの公式サイトはこちら

その他の税理士通信講座

ネットスクール

ネットスクールは通信講座を展開しているオンライン資格学校です。

ネットスクールでは税理士試験対策のテキストを市販しており、講義でもそのテキストを利用します。そのため受講前にテキストの内容がどんな感じか書店で確認することもできます。

ネットスクール税理士講座の開講科目と講座費用は以下のようになっています。

科目 標準コース受講料 上級コース受講料
簿記論 145,600円 104,900円
財務諸表論 145,600円 104,900円
法人税法 155,800円 129,400円
相続税法 155,800円 129,400円
消費税法 100,800円 88,600円
国税徴収法 65,200円 なし

科目の申込数が多いほど割引になるものの、講座費用は5科目で60万円を超える場合が多いので、通信講座の中ではかなり割高だと言えるでしょう。

ネットスクールの最大の特徴は合格率を公表している点であり、各科目で全国平均の1.5~2倍の合格率を記録しています。

ただし合格率を算出するのに利用されたデータは公表されていないので、何人中何人が合格したのかは不明です。

また、合格者の声もほとんどなく、合格率の数値がどれくらい実態に即しているのかについては、少々疑問が残ります

資格試験のFIN

資格試験のFINは会計系資格を中心に講座を展開している通信講座です。

FINの税理士講座の開講科目と講座費用は以下のようになっています。

科目 コース名 講座費用
簿財2科目 簿財上級 78,000円
簿財2科目 簿財入門 98,000円
消費税法 消費税法 38,000円
簿財+消費税法 簿財上級+消費税法 108,000円
簿財+消費税法 簿財入門+消費税法 128,000円

このように講座費用はかなり割安なものの、科目は簿記論・財務諸表論・消費税法の3科目にしか対応していません

FIN自体がまだ開講してから数年の通信講座であるので、今のところ講座に関する情報もほとんどないのが実情です。

受講生による合格体験記なども見当たらないので、受講を決めるにはあまりにも不明点が多いと言えるでしょう。

税理士の予備校4社を徹底比較

学びのイメージ 税理士講座には通信講座だけでなく通学制の予備校も存在します。

予備校では基本的に自分が通う校舎によって担当講師が異なることや、立地による利便性の影響もかなり大きいので、一概に各社の良し悪しを比較するのは困難です。

一方で各予備校にはそれぞれ違った特徴があるので、各社の魅力をきちんと把握しておくことは講座選びの際に役立つでしょう。

ここでは各予備校の講座費用の目安と、それぞれの魅力について解説します。

ちなみにどの予備校にも通学コース以外に通信で受講できるコースも用意されていますが、通学と通信で費用の差はほとんどありません

資格の学校TAC

資格の学校TACは言わずと知れた超大手予備校です。TACの税理士合格者祝賀会には毎年非常に多くの人が参加しており、予備校の中でも強い存在感を放っていると言えるでしょう

もちろん税理士試験の11科目全ての講座が用意されており、マイナーな科目でチャレンジしたい場合も安心です。

TACの講座費用はどれくらい?

TACの講座費用は受講するレベルによって異なりますが、単科目講座では1科目当たり10万円から25万円となっています。

他にも複数科目がセットになったパックコースや5科目全てがセットになった本科生コースが存在し、セットで受講する科目数が多いほど割引率が大きくなる仕組みです

また、受講期間も価格に影響し、基本的には受講期間が短いほど安くなります。

このようにコースによる価格の差が大きいですが、単科目だと約20万円、5科目セットだと1科目あたり14万円ほどになると考えておけば良いでしょう。

上記を総合するとTACの5科目合計の講座費用は70万~100万円となり、予備校の中でもやや割高な価格だと言えるでしょう。

TACの強み

TACの一番の強みはやはり「講師陣の質の高さ」でしょう。

TAC受講生の講師に対する満足度は90%を超えており、優秀な講師陣による熱意ある講義を受けることができます。

通学講座が主な予備校において、担当講師は質問や相談にも乗ってくれる頼れる存在なので、講師の質の高さは講座満足度に直結すると言えるでしょう。

資格の大原

資格の大原はTACと並んで高い知名度を誇る大手資格予備校の一つです。

大原は数多くの資格講座を取り扱っていますが、その中でも「大原の税理士講座」は特に有名であり、税理士講座を選ぶ際は必ずチェックしておきたい予備校です。

また、税理士試験の科目は全て網羅されているので、酒税法や事業税などを選択したい方でも問題なく受講することができます。

大原の講座費用目安

大原の講座費用も科目やコースによって異なります。

科目ごとの費用相場はおおよそ以下のようになっています。

  • 簿財2科目→各14~20万円、セットで30~40万円
  • 所得・法人・相続→20万円前後
  • 消費税法→15万円前後
  • その他税法科目→10~15万円

講座費用は5科目でおよそ80万円であり、TACと比べるとやや割安と言ったところになります。

ただしどちらもコースによる差がかなり大きいので、この2社の価格の差はほとんどないと考えても良いでしょう

大原の強み

大原の強みはなんと言っても業界随一の合格実績でしょう。

2018年度税理士試験における大原受講生の合格者数はなんと404名であり、これはこの年の全ての官報合格者672名のうちの60%にもなります

つまり税理士合格者の半数以上が大原の受講生なのです。

さらにこの実績は2018年に限った話ではなく、その前年度2017年の大原生の官報合格者に占める割合は61.3%、2016年の大原生の割合は62.4%です。

ここまで優れた合格実績を公開できている予備校は他になく、資格の大原の信頼度はこの上なく高いと言えるでしょう。

LEC東京リーガルマインド

LECも知名度の高い資格予備校の1つですが、税理士講座については通学講座をほぼ実施しておらず、開講校舎は全国でわずか2校舎だけです。

したがって通信による受講がメインとなりますが、開講科目は簿記論・財務諸表論・法人税法・所得税法・相続税法・消費税法の6科目しかありません

そのため上記予備校2社と比べると税理士講座にそこまで注力していない印象を受けます。

LECの講座費用

LECの講座費用は以下のようになっています。あえてDVD受講を選ぶ必要は基本的にはなく、Web受講を選択するものだと考えて問題ないでしょう。

科目 Web受講 DVD受講
簿記論 123,200円 162,800円
財務諸表論 123,200円 162,800円
法人税法 123,200円 162,800円
所得税法 123,200円 162,800円
相続税法 123,200円 162,800円
消費税法 99,000円 132,000円

講座費用を見てみると、消費税法を含む5科目で591,800円、消費税法を除く5科目で616,000円となっています。

予備校の中では比較的安い水準であると言えるでしょう。

資格スクール大栄

大栄も資格学校として広く知られている予備校です。校舎は全国に点在しているので、目にしたことがある人も多いでしょう。

講座が用意されている税理士科目はLECと全く同じであり、簿記論から消費税法までの6科目と、TACや大原と比べると科目数としては充実しているとは言えません。

大栄の税理士講座費用は、消費税法以外が1科目あたり238,700円、消費税法が143,110円です

このように講座費用は予備校の中でも高めとなっています。

通学講座選びは立地も重要

資格予備校では通学でも通信でも講座費用は変わりません。そのため予備校を利用するのであれば学習のペースが作りやすく、講師から直接講義を受けられる通学のコースを選ぶのがおすすめです。

そのことを前提に考えると、予備校選びは自宅や勤務先の近くに校舎があるかどうかという側面が極めて重要になってきます。

毎日仕事で忙しい中、さらに予備校に通うために長い移動時間をかけてしまうのは極めて非効率なので避けましょう。

特にTACか大原の2社で迷った際は、立地的に通いやすいところを選ぶという判断基準を採用しても全く問題はないでしょう。

税理士講座は予備校と通信講座どっちがおすすめ?

考える子供 まず第一に、大手予備校の通信コースはあまりおすすめできません。

予備校の最大の売りは通学による学習ペースの確保や講師との距離の近さですし、そもそも予備校の講座費用が非常に高いのは膨大な数の校舎の維持費も大きな要因です。

そのため、通学とほぼ変わらない費用を払ってまで超割高な通信コースを受講するメリットは、実際のところほとんど無いでしょう。

このことを踏まえた上で、以下では予備校に通学する場合と、通信講座を比較していきます。

予備校のメリット・デメリット

先ほども触れましたが、予備校に通う最も大きなメリットは学習のペースを強制的に作ることができる点です。

税理士の受験は長期間に渡るので、仕事をしながら勉強を続けるためには通学の強制力はとても役立ちます。

また、講師の方に直接質問することが出来る点他の受講生と交流できる点も予備校ならではの魅力だと言えるでしょう。

一方で通学の場合はどうしても校舎ごとに先生が違うので、同じ費用を払っていても校舎によって内容に差が出てしまうというデメリットも存在します。

さらに残業などが重なった場合は予備校に通う時間が取れなくなる場合があるので、忙しい方ほど学習の継続が困難になりやすいです。

加えて、校舎の場所によっては移動時間や費用も無視できないでしょう

これらのメリット・デメリットを理解した上で、やはり通学して勉強したいとお考えの場合は予備校を選択すると良いでしょう。

通信講座のメリット・デメリット

通信講座は予備校と比べて30万円から60万円ほど安く受講できるという圧倒的なメリットがあります。よほど資金面に余裕がある方を除いて、この価格の差はあまりにも大きいです。

また、場所や時間を問わずいつでもどこでも勉強できるというメリットも見逃せません。特にスタディングであればスマホ1台でありとあらゆる学習をこなすことが出来るので、仕事や家事で忙しい社会人の方でも無理なく続けられるでしょう

細かい点ですが、他にも講義を倍速再生できるので効率よく学べることや、講義で分からない点を繰り返し再生できるといったメリットもあります。

これに対して、通信講座には通学ほど学習ペースに対する強制力が無いというデメリットがあります。

一方で、当然ながら通信講座各社でも学習スケジュール管理やモチベーション維持のためのサポートは実施されているので、この点に関してそこまで憂慮する必要は無いと考えられます。

むしろ隙間時間を使って毎日少しずつでも勉強できる通信講座の方が、働きながらの勉強には合っていると感じる人も多いでしょう。

ただし、通信講座では取り扱っていない科目も存在するので、そういった科目を選択したい方は必然的に予備校の力を借りることになるでしょう。

税理士試験で失敗しないための注意点

はてなとエクスクラメーションマーク

まずは受験資格に気をつける

税理士試験を受けるためには受験資格を満たさなければなりません

税理士試験の受験資格には「学歴によるもの」「職歴によるもの」「資格によるもの」の3つの要件が存在し、そのどれか一つでも満たしていれば受験する権利を得られます。

税理士試験の受験資格についての詳細は国税庁の該当ページを参考にしてください。

科目選び

税理士試験では11科目の中から5科目を選択して受験しますが、この科目選びは非常に重要です。

科目によって難易度が大きく異なるほか、どの科目を合格したかで税理士としての活躍にも影響してくるからです

実務で役立つものや難易度が低いものなど、受験生に人気の科目は基本的に通信講座でも用意されていますが、それ以外のマイナーな科目を選ぶ場合は予備校を使って学習する必要があるでしょう。

独学で勉強するのはアリ?

税理士試験は予備校や通信講座を利用して勉強するのが普通であり、独学でチャレンジする人はほとんどいません

それゆえ市販の税理士試験教材も充実しておらず、科目によっては独学が実質不可能なものも存在します

また、難易度をみても独学で対処できるレベルを超えており、無理して独学で勉強したとしても、良い結果を得るのは困難を極めるでしょう

次回の税理士試験日程は?

卒業のイメージ

税理士試験は毎年8月上旬に3日間に渡って実施されます。日によって試験が実施される科目が異なるので、人によっては1日しか受験しない場合もあるでしょう。

参考までに、2019年度税理士試験の試験日は8月6日から8月9日の3日間でした。

一方で、2020年度の税理士試験では東京オリンピックが実施される影響で、例年よりも少し遅れて8月中旬での試験実施になると言われています。

受験申し込み期間は5月上旬から中旬にかけてなので、受験を検討されている方は忘れないように注意しましょう。

税理士の予備校・通信講座まとめ

おすすめの税理士講座まとめ
  • 通学を希望の場合は予備校だが、通信講座の方が圧倒的に費用が安い
  • スタディングの税理士講座が非常におすすめ
  • 科目によって予備校と通信講座を使い分けるのも有効

今回は税理士の予備校・通信講座についてそれぞれの特徴を解説しました!

あなたに最適な税理士講座を見つけて、ぜひ税理士の資格を手にしてください!

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