FP3級の実技試験の配点について質問です。
実技試験は6割を取ることで合格できますが、その内訳がわからず胸がウズウズしています。
ベストアンサー

受験団体(FP協会かきんざい)によって合格点や配点が違うみたいですね。
FP協会で受験される場合は、全員が「資産設計提案業務」を受けることになり、配点は1問5点で100点満点だそうです。なので、合格点は12問正解の60点ですね。
きんざいで受験される場合で、「個人資産相談業務」と「保険顧客資産相談業務」のどちらも同じく50点満点となっています。配点は1問3点の問題が10問、1問4点の問題が5問で、合格点は30点となります。
どちらにせよ、合格ラインは6割なので、配点の違いは試験対策をする上ではあまり影響しないと思います。
質問者からのお礼コメント
あんまり配点変わらないんですね!スッキリしました!!