管理業務主任者試験の難易度は?合格率や勉強時間・勉強法まで徹底解説!

更新日時 2020/02/26

「管理業務主任者資格の試験ってどれくらい難しいの?」

「管理業務主任者試験の難易度について詳しく知りたい!」

管理業務主任者は毎年1万5千人以上が受験する大人気の資格です。受験を検討している方も多いと思いますし、合格率や勉強時間など具体的な難易度を知りたい人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は管理業務主任者試験の難易度について解説します!

試験に合格するために、まずは試験そのものの特徴を理解した上で勉強を始めることが大切です!効率的に学習を進めて確実に合格するためにもぜひ参考にして下さい!

管理業務主任者試験の難易度についてざっくり説明すると

  • 管理業務主任者試験の合格率は20%程で合格点は7割前後
  • 合格には300~400時間の勉強が必要で最低3ヶ月の学習が必要
  • マンション管理士や宅建士より簡単でFPや簿記より難しい資格
  • 試験問題の大半は基礎的な内容なので独学でも十分に合格可能

管理業務主任者試験の難易度

試験の難易度 管理業務主任者は2000年に設立された国家資格です。国家資格の中では比較的新しい資格と言えますが、まずは試験の合格率や合格点がどれくらいなのかを確認していきましょう。

管理業務主任者の合格率は20%程

管理業務主任者試験の直近6年間の合格率は以下の通りです。合格率は20%程で安定していて、毎年およそ5人に1人が合格しています。

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成26年度 17,444人 3,761人 21.0%
平成27年度 17,021人 4,053人 23.8%
平成28年度 16,952人 3,816人 22.5%
平成29年度 16,950人 3,679人 21.7%
平成30年度 16,249人 3,531人 21.7%
令和元年度 15,591人 3,617人 23.2%

(出典:マンション管理業協会

試験内容が似ていて類似資格に挙げられることも多いマンション管理士の合格率は8%~9%宅建士の合格率は15%です。これらの資格より管理業務主任者の合格率は高く、取得しやすくなっています。

またマンション管理会社が管理業務の委託を受ける際に業務上必須の資格なので、管理業務主任者資格は確実に需要がある資格です。

合格率が比較的高くて取得しやすく、社会的な必要性や需要もあって資格取得後に生かせる資格なので、国家資格の中でも特におすすめの資格と言えるでしょう。

管理業務主任者試験の合格点

管理業務主任者試験は4択マークシート方式で、1問1点の問題を50問解答する形式で50点満点です。

合格点は年度によって多少変動するものの7割前後となっています。つまり合格するために取るべき得点の目安は50点中35点です。

なおマンション管理士試験に合格済の場合は試験範囲が重複する5問が免除されるので解答する必要はありません。5問分は正解扱いになり、他の箇所の正解数と合計して合格点を超えれば良いことになります。

管理業務主任者の合格率が比較的高い理由

理由の分析 資格試験の中には難問や奇問が多く出題されて合格率や合格点が下がりやすい資格もありますが、管理業務主任者試験ではそのようなことはありません。

勉強した分だけ得点が伸びて努力量が得点結果に表れやすい試験になっています。試験の特徴や勉強すべき内容を理解すれば得点が伸びて合格に近づくので、まずは試験の特徴を押さえておきましょう。

試験問題の大半は基礎、基本である

管理業務主任者の試験問題のほとんどは基本問題で構成されています。難問や奇問は5~8問程なので比較的少なく、残る42~45問はテキストと過去問を使えば得点できる問題です。

合格点は7割程度なので難問・奇問以外の問題で確実に正解できれば合格できます。全ての問題を解けるようになる必要はありません。

試験時間は2時間で全て四肢択一形式であり、記述問題はないので全体的に取り組みやすい形式と言えます。試験範囲の分野別の特徴は以下の通りです。

民法

契約や委託契約に関する問題が出題されます。委託契約書を扱う管理業務主任者にとって大前提となる知識で出題数は毎年8問前後です。

既に他の不動産関連資格や法律系資格を持っている人にとっては学習済の場合も多くて得点しやすいものの、初めて法律の勉強をする人や法律に馴染みがない方は学習に時間がかかる場合があります。

区分所有法

マンションの専有部分や共用部分に関する権利関係や集会での決議事項、規約での規定事項、罰則に関する事項等が出題されます。

毎年11問前後が出題されて合格を左右するのが区分所有法です。法律系問題のほぼ全ての根幹をなす重要分野と言えます。

理解が浅くて区分所有法で大量に得点を落とすと合格が遠のくので、しっかりと時間を割いて学習するようにして下さい。

建築及び維持管理

毎年12問前後が出題され、区分所有法と同様に全体に占める割合が高くて合格を左右するのが建築及び維持管理に関する分野です。

建物の構造やその概要、建物に使用されている部材に関する事項などが問われ、建築基準法や建築士法、消防法など複数の法律について学習する必要があります。

マンション管理適正化法

マンション管理適正化法に関する問題は毎年5問前後が出題されます。暗記が中心で試験範囲の中では一番簡単な分野です。

ボリュームとしては少ないので後回しにしがちですが、簡単なので寧ろ確実に得点を取っておきたい分野と言えます。

標準管理規約、標準管理委託契約書

規約や契約書を作成する際のモデルとして、国土交通省が提供している標準管理規約や標準管理委託契約書についても試験では問われます。

出題数は毎年3問前後なので多くなく、試験勉強を進める上では他分野に比べて優先順位はあまり高くありません。

会計、税務

会計・税務は毎年3問前後が出題されますが、その中には仕訳に関する問題も含まれています。

手間がかかる割には出題される問題数も少ない分野です。合格に近づくために得点を取ったほうが良いことは当然ですが、試験範囲全体で見たときには優先順位が低い分野と言えます。

管理業務主任者試験に受験資格はない

資格試験の中には受験資格が定められていて、一定の受験資格を満たしていないと試験をそもそも受験できない場合があります。

しかし管理業務主任者試験には受験資格はないので、試験を受ける前段階で受験資格を満たすための対応が必要ということもありません。

特に制約を受けることもなく、誰でも受験が可能で何歳からでも受験できます。試験は学歴や性別に関わらず平等に実施されて、管理業務主任者になりたい人ならば誰でもチャレンジできる資格です。

管理業務主任者試験の受験者年齢層

管理業務主任者試験の受験者や合格者に関するデータはマンション管理業協会から公表されています。令和元年度試験の男女別の合格者数と合格率は以下の通りです。

合格者数 合格率
男性 2,902人 23.8%
女性 715人 21.0%
全体 3,617人 23.2%

合格者数では男性のほうが圧倒的に多くなっていますが、合格率では男女で差がないことが分かります。男性でも女性でも関係なく公平に試験が実施され、誰でも合格できるチャンスがある資格試験です。

また合格者の平均年齢や最高年齢・最低年齢に関するデータも公表されていて、令和元年度試験では以下のようになっています。

平均年齢 最高年齢 最低年齢
男性 43.5歳 81歳 18歳
女性 37.6歳 70歳 18歳
全体 42.3歳 81歳 18歳

合格者の平均年齢からも分かるように管理業務主任者試験は40代の方の受験が中心です。さらに上の年代の方も多く受験していて、50代・60代の受験生も多くなっています。

国家資格の試験の多くでは20代など若い世代が受験者層の中心を占めるので、合格者の平均年齢が40代というのは管理業務主任者試験の大きな特徴です。

不動産業界で勤務している人がスキルアップのために受験したり、実際にマンションに住む中で資格に興味を持って受験する人も多く、何らかの社会人経験を持つ人が受験するケースが多くなっています。

マンション管理士とセットで受ける人が多い

マンションの管理に関する資格として管理業務主任者と同様に思い浮かべる人が多いのがマンション管理士です。

学習範囲は管理業務主任者試験と重複する箇所も多くて勉強しやすく、ダブルライセンスを狙ってダブル受験する人も多くいます。

さらにマンション管理士と管理業務主任者では一方が合格済だともう一方の試験の5問が免除される仕組みです。マンション管理士に合格済ならば5問分は正解扱いとなって解答する必要がありません。

そのため管理業務主任者とマンション管理士をセットで受ける人が多く、より難易度が高いマンション管理士試験に既に合格している人も受験するので管理業務主任者試験の合格率は高くなっています。

管理業務主任者は難化傾向にある?

管理業務主任者は2001年に新設された資格です。合格率は平成13年58.5%、平成14年29.4%と高かったものの、その後は20%前後で推移しています。

そのため合格率で見れば近年は難化傾向にありますが、受験者数は当初の6万人程からかなり減少して近年は1.5万人程の状況となっています。

合格率は20%で推移していて5人に1人は受かる試験なので、倍率が極端に高いというわけではありません。

その他の国家資格と比べると合格しやすいことは間違いなく、積極的にチャレンジしてみる価値のある資格と言えるでしょう。

管理業務主任者の難易度偏差値は?

管理業務主任者試験の偏差値は55前後です。マンション管理士が60、宅建士が57と言われているので、それに比べると低くなっています。

管理業務主任者は合格率が高いために推定偏差値が低く見積もられるようになってきており、他の不動産関連資格と比べると管理業務主任者は偏差値はあまり高くありません。

試験に合格するためには勉強をしっかりとしなければいけませんし、油断は禁物ですが、不動産関連の資格にチャレンジしたい方にとっては取り組みやすい管理業務主任者を最初に受験するのがおすすめです。

試験合格に必要な勉強時間

勉強する様子 資格試験にチャレンジする場合には合格に必要な勉強時間の目安をあらかじめ把握して、試験日から逆算して正しい学習スケジュールを立てることが大切です。

以下では管理業務主任者試験に合格するために必要な勉強時間について紹介していきます。

合格までに必要な勉強時間は300~400時間程

管理業務主任者試験合格には一般的に300~400時間程の勉強時間が必要と言われています。

働きながら資格取得を目指す人の場合、1日に確保できる勉強時間が2~3時間だとすれば3ヶ月~半年ほどかかる計算です。

既に法律や不動産に関する知識を持っている人と全くの初学者でも必要な勉強時間は違ってきます。自分の状況を踏まえて勉強時間を正しく設定するようにして下さい。

試験日は12月の初旬なので、3ヶ月で合格できそうであれば8~9月頃に勉強を開始しても間に合うでしょうし、半年くらいかかると思うのであれば5~6月など早めに勉強を開始するようにしましょう。

国家資格難易度ランキングでの位置づけ

位置付けの確認 続いて他の資格と比較したときの管理業務主任者資格の位置付けを見ていきましょう。

難易度の低い資格から順にチャレンジしていくことでダブルライセンスも達成しやすくなります。着実に知識を習得してステップアップしていくためにも参考にしてみて下さい。

他の不動産関連資格との難易度を比較

管理業務主任者やマンション管理士、宅建士といった不動産関連資格はそもそも出題分野が重複している箇所も多く、ダブルライセンスを目指しやすくなっています。

その中でも管理業務主任者はマンション管理士や宅建士よりも難易度が低いので、最初に管理業務主任者に合格して知識を身に付けて、その上で他の不動産関連資格にチャレンジするのがおすすめです。

逆に既にマンション管理士や宅建士に合格済の場合には、前提知識が整っているので管理業務主任者試験に合格しやすいと言えます。

複数の不動産関連資格を取得していれば業務の幅が広がって就職や転職でも有利なので、ダブルライセンスの達成に向けて積極的にチャレンジしてみて下さい。

マンション管理士

マンション管理士試験は管理業務主任者試験と同様に受験資格がないので誰でも試験を受けることができます。

ただし難易度としてはマンション管理士のほうが管理業務主任者よりも高く、管理業務主任者の合格率が20%程なのに対してマンション管理士の合格率は8%前後です。

必要な勉強時間も500~600時間と多めで、1日の勉強時間が2~3時間ならば半年~1年弱の期間は見積もっておかなければいけません。

しかしマンション管理士と管理業務主任者では試験範囲が重複している部分も多くて勉強がしやすく、ダブルライセンスとしておすすめです。一方の資格に合格済であれば5問免除制度も活用できます。

宅建士

宅建士試験合格に必要な勉強時間は250時間程で、合格率は15%前後となっています。合格率が20%程の管理業務主任者試験に比べるとやや難しい資格です。

ただし宅建士試験と管理業務主任者試験では試験科目の重複も多く、ダブルライセンスを目指して宅建士も併せて取得を目指す人も多くなっています。

他の人気資格との難易度比較

不動産関連資格の中で見れば管理業務主任者の難易度は相対的に低いことを紹介しました。しかし管理業務主任者試験自体は楽勝で合格できるほど簡単な試験では決してありません。

ファイナンシャルプランナーや日商簿記検定などの他の人気資格に比べると管理業務主任者のほうが難易度が高くなっています。

ファイナンシャルプランナー

合格に必要な勉強時間はFP3級が30~120時間でFP2級が150~300時間です。合格率はFP3級70%程度、FP2級30%程度となっています。

FPも管理業務主任者も試験範囲が広くて様々な分野を勉強する必要がある点は似ていますが、勉強時間・合格率いずれを見ても管理業務主任者試験のほうがFPより難しいことが分かります。

日商簿記検定

日商簿記に合格するために必要な勉強時間の目安は、3級150時間程度・2級350~500時間程度・1級500時間以上と言われています。

簿記試験は昨年から試験範囲の改定が行われた影響で合格率も昨年から変化していますが、直近の簿記2級の合格率は25%超です。管理業務主任者試験は簿記2級よりも少し難しいレベルと言えるでしょう。

また日商簿記と管理業務主任者では試験の実施頻度にも違いがあります。簿記の3級と2級は年3回、1級は年2回試験が実施されますが、管理業務主任者試験は年1回12月にしか行われません。

1度不合格になると次にチャレンジできるのは1年後になってしまいます。管理業務主任者試験では年1回しかない試験で確実に合格しなければいけないので入念に対策を行うようにして下さい。

管理業務主任者は将来性抜群?

資格取得で成功する人たち 現在の日本のマンション管理では問題が山積している状況です。そのため管理業務主任者への需要は今後さらに高まると予想されます。

例えば、新しいマンションが立てられる度に管理業務主任者しかできない業務を行う必要があります。

また、老朽化したマンションの建て替えが行われる頻度が今後高まることで、管理業務主任者の出番が増えるはずです。

毎年4,000人程の合格者が出ているものの今後のマンションの新築・建替需要を考えれば寧ろ管理業務主任者が不足する可能性もあり、社会的に必要とされて将来性のある資格と言えるでしょう。

就職・転職に生きる資格

管理業務主任者の求人は不動産会社やマンション管理会社での勤務など豊富ですが、今後さらに求人数が増えることが予想されます。

理由としては、これからの日本ではマンション居住人口の割合が高まる一方で、マンションの老朽化とマンション管理組合のメンバーである居住者の高齢化が進んでいく状況が挙げられます。

そのような中でマンション管理を住人自身では担えなくなり、プロである管理業務主任者に依頼するケースが増えると考えられます。

そのため管理業務主任者資格はマンション管理会社などの不動産関連会社への就職や転職で今後ますます生きる資格となるでしょう。

昇格・昇給もしやすくなる

一般的に建築業界や不動産業界の年収は他の業種に比べて高い傾向にありますが、管理業務主任者などの資格を持っている人のほうが明確なアピールポイントがあることで昇格・昇給がしやすくなります。

求人情報の中には独占業務を担える管理業務主任者という資格を求めている求人もあるので、こうした求人情報を逃さずに掴めば好条件の職場に転職できて年収アップにつなげることも可能です。

会社によっては資格手当を支給している場合もあるので、頑張って勉強をして資格を取得すれば年収アップという形で努力がしっかりと報われます。

合格は生涯有効

管理業務主任者の資格は登録して定期的に更新さえすれば一生有効です。今の仕事を退職した後でも管理業務主任者として生計を立てられる可能性も十分にあります。

また試験合格の事実も生涯有効なので合格後に急いで登録する必要はありません。合格後にすぐに登録料の費用負担が生じるわけではなく、必要になった時に登録して資格として生かすことができます。

管理業務主任者の独学合格は難しい?

独学チャレンジへの疑問 合格率が20%前後と比較的高いこともあり、管理業務主任者は独学でも合格することは可能です。

ただし独学でチャレンジする際には、非効率な勉強をしたり学習すべきポイントを見誤ることがないように気を付けなければいけません。

実際、独学で挑戦を続けて何年も不合格になってしまう人もいらっしゃいます

出やすい範囲を押さえて対策を行って効率よく勉強することが大切なので、以下で紹介する「独学合格を目指す時のポイント」を意識して勉強するようにして下さい。

独学合格を目指す時のポイントとは?

無計画に闇雲に勉強しても試験に合格することはできません。事前にしっかりと学習スケジュールを立てる必要があります。

例えば半年の勉強期間で合格を目指すのであれば、前半半分は知識のインプット期間に充て、後半半分は問題演習を中心に据えて知識の定着を図るような学習スケジュールがおすすめです。

スケジュール管理をして勉強を継続する

合格するためには継続的に勉強することが何よりも大切です。最初に立てた学習スケジュールは定期的に確認して、スケジュール通りに学習が進んでいるかどうか進捗状況をチェックするようにしましょう。

事前に立てた学習スケジュールは合格するために歩むべき大切な道しるべです。学習スケジュール通りに学習を進めることで勉強を継続しやすくなるので、学習計画をしっかりと活用するようにして下さい。

法律分野に力を入れよう

どの分野も満遍なく対策を行って得点を取るのが良いのですが、分野ごとに出題数が異なるので注力すべき科目を正しく認識しておくことも大切です。

特に法律分野からは多くの問題が出題され、しっかりと勉強すれば安定して得点できる分野なので入念に対策することをおすすめします。

合格ラインを確実に超えるためにも法律分野の対策にはしっかりと時間をかけたほうが良いでしょう。

過去問の重要度は高い

管理業務主任者試験は全て四肢択一形式で出題されるので、記述式問題が中心の他の国家資格試験よりは対策がしやすくなっています。

試験には出題傾向があるので過去問による問題演習も欠かせません。実力がついたことの確認も兼ねられるので、試験が近づいたら数年分の過去問を解いて実践演習をするようにして下さい。

独学する際に使えるテキスト

合格へのはじめの一歩
みんなが欲しかった!マンション管理士・管理業務主任者
1980円
合格へのはじめの一歩
みんなが欲しかった!マンション管理士・管理業務主任者
1980円

独学で合格を目指す場合におすすめなのが、大手予備校であるTACが出版している「みんなが欲しかった!」シリーズです

こちらはマンション管理士の学習もセットで出来るようになっているので、ダブル受験を目指す方でも、管理業務主任者単体でチャレンジする方でも活用できるものとなっています。

また購入者からの評判も非常に高く、独学用書籍の鉄板ともいえる書籍でしょう。

管理業務主任者の対策は通信講座がおすすめ

管理業務主任者は独学でも挑戦しやすい資格とはいえ、やはり確実に合格を狙うのであれば通信講座を利用して効率の良い勉強をするのが無難でしょう

特にフォーサイトの管理業務主任者講座であれば、受講生の合格率が全国平均の2.69倍という業界随一の合格実績を叩き出しています

さらにマンション管理士とのセット受講であれば不合格だった場合の全額返金保証までついてきます。管理業務主任者の取得を目指す方であれば確実にチェックしておきたい講座だと言えるでしょう。

フォーサイトの公式サイトはこちら

管理業務主任者試験の難易度まとめ

管理業務主任者試験の難易度まとめ

  • 合格点は50点中35点前後で合格率は20%前後で推移している
  • 300~400時間の勉強が必要だが独学合格も十分に可能
  • 同じ不動産関連資格のマンション管理士や宅建士よりは簡単

今回は管理業務主任者試験の難易度について紹介しました!

管理業務主任者は不動産関連資格の中でも取得しやすくて最初に受験すべきおすすめの資格です!

年齢や性別に関係なく多くの方が実際に合格を勝ち取っている資格なので、管理業務主任者試験の受験をぜひ検討してみて下さい!