【2020年】行政書士通信講座おすすめ人気ランキング|主要16社を徹底比較!

更新日時 2020/11/19

「行政書士の通信講座を受けてみたいけど、どれが良いのかよく分からない…」

そんな悩みをお持ちの方も多いかと思います。

確かに行政書士の通信講座を探してみると色々ありすぎて、何を基準に選んだら良いのか分からなくなってしまいますよね。

一方で通信講座選びは試験の合否にも直結する重要な事柄です

特に初めて行政書士試験にチャレンジする人だと、よく分からないまま通信講座を選んでしまい、後になって「この通信講座は自分には合わなかった…」と後悔してしまうことも珍しくありません。

そこでこの記事では、資格Times運営陣が行政書士通信講座をあらゆる面から徹底的に分析し、通信講座選びに最も大切な

  • 講座費用の安さ
  • 教材や講義のクオリティ
  • 受講生に対するサポート
  • 合格率などの合格実績
  • 運営会社の信頼度

の5つのポイントをもとにランキング形式で紹介します!

1位:フォーサイト

フォーサイト

フォーサイトの行政書士講座の特徴

  • 合格ラインを意識した無駄のない講座設計!
  • フルカラーテキストと特許取得のeラーニングシステム!
  • 受講生の合格率は全国平均の3.7倍!
  • 不合格の場合は受講料全額返金!

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フォーサイトの行政書士講座は非常に高い合格率不合格者に対する全額返金保証制度が特徴的な通信講座です。

試験に出るところだけに学習範囲を絞っているので非常に効率的に学習を進めることができる上に、テキストや動画講義のクオリティも非常に高いです。

その上スマホ学習システムも業界最高クラスであり、どこを取っても隙のない通信講座だと言えるでしょう。

このようにフォーサイトは実績・評判ともに申し分なく、まさに一番おすすめの行政書士講座だと言えます

フォーサイト行政書士講座の評価項目

フォーサイトの講座の中でも最もスタンダードなコースである「バリューセット1」は66,800円(税抜)で受講することができます。

また、全額返金保証制度がついた「バリューセット3」については受講料は104,800円(税抜)となっています。

行政書士講座の費用相場は80,000円前後なので、受講するコースにもよりますが、総じてフォーサイトの講座は相場通り~やや安の価格であると言えるでしょう。

ちなみに、フォーサイトの公式サイトでは最大10,000円引きのクーポンを配布していることもあるので、受講を検討されている方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

※クーポンの配布状況は時期によって異なります。

フォーサイトの教材の特徴は大きく分けて以下の4つです。

  • 学習範囲が非常に絞られており、教材がコンパクト
  • テキストはフルカラーかつ図表が豊富なので、初学者でも学びやすいほか、記憶定着率も高い
  • 動画講義は専用スタジオでハイビジョン撮影されているので、映像・音声ともに極めて鮮明で観やすい
  • リニューアルされた「ManaBun」でスマホ学習がさらに進化

このようにフォーサイトは教材の分かりやすさをあらゆる面で追求していることが分かります。

特にeラーニングシステム「ManaBun」ではスマホを使った講義の視聴はもちろん、問題演習や学習スケジュールの管理も可能なので、隙間時間を生かして効率的に学習を進めることが出来るようになっています。

また、フォーサイトは近年教材の進化にさらに力を入れており、eライブスタディなどのManaBunの機能リニューアルやVR講師を追加して講義のクオリティを高める施策を行ったりと、今後さらなる発展が期待できるでしょう。

フォーサイト行政書士講座のバリューセット3を受講することで全額返金保証制度を利用することが出来ます。

これは受講した人は「合格するか、無料で受講できるか」という2択に絞られる破格の制度です

ただし、返金制度を利用するためにはフォーサイトの教材を用いてきちんと学習を進める必要があります。

「受講はしたものの全く勉強しない」という場合には返金制度が利用できない可能性があるので注意しましょう。

フォーサイト受講生の合格率は非常に高く、2019年度試験では全国平均の3.7倍の合格率を記録しています

合格率は受講生全員に対するアンケートによって集計しているのですが、アンケートの結果を全て公式HPに公開している点も信頼が置けます。

ちなみにフォーサイトでは2018年度試験では合格率が平均の2.94倍、2017年度試験では2.72倍でした。

このように毎年のように高い合格率を記録していることから、常に高いレベルの教材を提供し続けているといえるでしょう。

フォーサイトでは行政書士講座の他にも様々な資格講座で目覚ましい実績をあげており、取り扱っている全ての資格講座で6年連続で平均合格率を大きく上回っています

こうした実績もあってフォーサイトの受講者数は累計28万人を突破しており、毎年多くの合格者を輩出しています。

もちろん教育訓練給付制度の対象講座にも指定されており、信頼度という面でも十分だと言えるでしょう。

フォーサイトを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

私は法律の勉強を今までしたことが無かったのですが、初学者にも非常にわかりやすかったです。

世間のすぐそこで起きているような話や言葉に例えて一生懸命説明して下さったので、すごく入りやすかったのと、重要なところと、あまり力を入れなくていいところと、メリハリがあり、講師の立場で自信をもってご指導して下さるので、それが段々信頼につながりました。 フォーサイト合格者の声

フォーサイトの教材は重要なところをきちんとまとめられているので、メリハリをつけて勉強できました。

また、会社の通勤時に勉強していたのですが、市販の参考書は分厚いので持ち運びに不便だったのに比べて、フォーサイトのテキストは薄くて持ち運びやすくて便利でした。 フォーサイト合格者の声

フォーサイトを実際に使って合格を勝ち取った人の中には、講義やテキストの内容が非常にわかりやすかったという声が多く聞かれました。

特に、重要なポイントをしっかり押さえながらメリハリの付いた指導が行われている点は特に評価されていました。

こうした口コミからも分かるように、フォーサイトの教材を使うことで効率よく実力を身につけられると言えるでしょう。

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フォーサイトについてあわせて読みたいおすすめ記事!

2位:スタディング(通勤講座)

スタディング

スタディングの行政書士講座の特徴

  • 最も安い行政書士通信講座!
  • 隙間時間を生かせる学習で忙しい社会人も続けやすい!
  • スマホ学習システムは業界随一!
  • オプションの利用はほぼ必須なので注意

スタディングの公式サイトはこちら

スタディングは圧倒的な講座費用の安さ極めてクオリティの高いスマホ学習システムが特徴の通信講座です。

スタディングの受講生はスマホを活用してありとあらゆる勉強ができるので、通勤時間や休憩時間などのちょっとした隙間時間でも効率的に学ぶことが可能です

こうした講座の特徴を捉えてか、スタディングは2017年までは「通勤講座」という名前でした。

なかなか勉強時間が取れない方、なるべく安い通信講座を受講したいとお考えの方に特におすすめの通信講座です。

スタディング行政書士講座の評価項目

スタディングの講座費用は合格に必要な要素が全て揃った基礎から合格レベルまで学ぶことができる、「【2021年度合格目標】総合コース」でも54,800円と、破格の安さで講座が提供されています。

これは相場の約半額の価格であり、スタディングがいかに飛び抜けて安いかが分かります。

こちらの内容に加えて、既に行政書士試験に向けた学習経験がある「【2020年合格目標】行政書士実践コース」は一括29,800円で提供されています。

また、スタディングの講座ではデジタルテキストしか基本的には用意されていませんが、冊子版のテキストが欲しい方はオプションで申し込むことも可能です。

オプションは時期によって実施していない場合もあるので、受講前には一度確認すると良いでしょう。

スタディングではあらゆる学習がスマホ上で完結できるよう様々な工夫がなされています。

スマホ上で講義動画の視聴やテキストの閲覧ができるだけでなく、講義中にそのままスマホでノートを作成したり、問題演習を行ったりすることも可能です。

また、テキストはスマホやPCなどで閲覧するデジタルテキストとなっているので、重いテキストを常に持ち運ぶ必要がありません

さらにテキストの内容は全て検索可能なので、過去に学んだ内容の復習も瞬時に可能となっています。

このようにスマホ一つでストレスなく学べるようになっているのが、スタディング最大の特徴だと言えるでしょう。

スタディングの「学習レポート機能」では自分の勉強した時間や分野が自動的に集計されるので、毎日自分がどれくらい勉強したのか、どれくらいの進捗を生んでいるのかを一目で確認することができます。

また、「勉強仲間機能」では同じ行政書士取得を志す受講生の方々と繋がることで、互いの頑張りを見て刺激しあうことが可能です。

独学と通信講座の大きな違いとして学習サポートによる継続のしやすさが挙げられますが、スタディングではこのようにモチベーションを維持するための機能や仕組みがしっかりと備わっていると言えます。

スタディングの行政書士講座では合格者数や合格率といった形では合格実績を公表していません

ただし、受講生の合否を調査するのが難しい通信講座において、合格実績を公表していないのは珍しいことではありません。

また、スタディングのHPには実際に行政書士講座を利用されて合格された方の声が多く掲載されています。

そのため具体的な数値で他講座と比較することは難しいものの、実際に多くの合格者を輩出している講座であることは間違いないでしょう

スタディングを運営するKIYOラーニングはベストベンチャー100に選出された注目の会社であり、安くても高品質な講座は行政書士講座に限らず様々な資格学習者から人気を集めています。

実際スタディングの受講者数は非常に早いスピードで増加しており、多くの受講生から支持を集める信頼できる会社だと言えるでしょう。

ただし教育訓練給付制度の対象講座には指定されていないので、給付制度の利用をお考えの方は注意が必要です。

スタディングを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

一回の講義時間も15分から20分前後と短く、対応する通勤問題集も5問程度で小さなインプットとアウトプットにより繰り返し学習したおかげで、知識と記憶が定着し、かなりギリギリのラインでしたが合格出来ました。 スタディング合格者の声

結果として、すべてWebで完結し、家でも外出先でも、同じ教材にアクセスできることは、フルタイムで働く私にとって、大きな武器になりました。 スタディング合格者の声

スタディングの行政書士講座を使って合格を勝ち取った人の多くは、通勤時間帯や、忙しい家事の合間を縫って学習を進めていることがこれらの口コミからわかります。

講義も短時間で合間の時間でサクサク見れることから、忙しい人にとっては特に学習の利便性が高い講座であるといえるでしょう。

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3位:クレアール

クレアール

クレアールの行政書士講座の特徴

  • 割引制度利用で割安で受講できる!
  • 徹底した過去問研究と最短合格が狙えるカリキュラム!
  • 非常に親身な受講生サポート!
  • セーフティーコースで受験に予防線!

クレアールの公式サイトはこちら

クレアールの行政書士講座は独自の教育理念である「非常識合格法」と万一不合格になっても来年度再チャレンジできる「セーフティーコース」が特徴的な通信講座です。

非常識合格法では徹底した過去問研究により学習範囲を大幅に絞っており、6割の合格ラインを無駄なく確実に超すためのカリキュラムが組まれています。

また、受講生に対するサポートが親身であることにも定評があり、多くの卒業生から感謝の声を聞くことができます。

クレアール行政書士講座の評価項目

クレアールの行政書士講座には様々なコースがあるので一概に講座費用がいくらだと断定することはできませんが、現在ではどのコースも大幅な割引により極めて安くなっています

例えば「2021年合格目標[先行学習]カレッジAコースWEB通信」では一般価格195,000円のところ、大幅割引により50,700円で受講可能です。

また、人気のセーフティーコースも一般価格255,000円のところを66,300円であり、業界最安値のスタディングとほぼ変わらない価格で受講可能です

ただし、割引は期間限定となっており時期によっても変わるので、受講前には必ず公式ホームページでチェックしましょう。

クレアールの教材も先に紹介してきた講座の例に漏れず、テキスト・動画講義・WEB学習システムは一通り揃っているので、学習に不自由することはないでしょう。

特にメイン講師の杉田講師と竹原講師は長年の指導実績をもつベテラン講師であり、質の高い講義を受けることができるでしょう。

一方でメインテキストは文字ベースの簡素な作りとなっており、他の講座のものと比べると図表やイラストなどが少なく昔ながらのテキストといった印象を受けます

クレアールのセーフティコースでは万一不合格になった場合でも追加料金なしで来年度の試験に向けたカリキュラムを継続することが可能です。

さらに見事一発合格した場合は来年度分の受講料が返金されるので、無駄な出費になることは一切ありません。

このように受講生にとってはメリットしかないコースとなっています。

また、クレアールでは質問を何度でも無料で行うことができるので、学習に躓いた時でも存分に頼ることができるでしょう。

通信講座の中で合格実績を公表している会社は少ないですが、クレアール行政書士講座もその例に漏れず、合格率や合格者数は公式ホームページなどで公表されていません

したがって合格実績でクレアールと他講座を比較するのは困難だと言えるでしょう。

クレアール受講生の講座に対する満足度は非常に高く、親身で手厚いサポートや質の高い講義に感謝している方が多いことが分かります。

また、クレアールは指導実績60年近くの指導実績を誇る通信講座であり、複数のコースが教育訓練給付制度の対象講座に認定されています。

会社の信頼度は非常に高いと言えるでしょう。

クレアールを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

たいへんリーズナブルな受講料ではあるが、分かりやすいテキスト・添削課題・メールによる質問回答の速さ・問題の解き方を訓練する解法マスター講義等、手厚いながらも最短ルートで合格まで導いていただけたので、最小の苦労ですみました。 クレアール合格者の声

一番良かった点は、杉田先生、竹原先生の講義です。お二人とも行政書士試験を熟知されているので、アドバイスが的確でした。また、雑談も適度にされるので、集中力が途切れず講義を楽しく受講できました。 クレアール合格者の声

クレアールの行政書士は極めて安い価格でクオリティの高い講義を提供していることから、コスパが高いという声が続々と上がっていました。

学習教材からサポート面から一貫して充実していることから、受講生は安心して学習を進めることができるでしょう。

クレアールの公式サイトはこちら

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4位:アガルート

アガルート

アガルートの行政書士講座の特徴

  • 講座費用は高い
  • 実績抜群の講師が指導!
  • 業界最高の合格率!
  • 合格者は全額返金+合格祝い金3万円!

アガルートの公式サイトはこちら

アガルート行政書士講座はなんといっても破格の合格者特典が魅力の通信講座です。

アガルートを利用して見事合格した場合、お金を支払うどころか30,000円を貰うことができます

こうした他に類を見ない合格に対するインセンティブの効果は絶大であり、アガルート受講生の合格率は全国平均の6.32倍となっています。

絶対に合格をするという強い意志をお持ちの方には特におすすめの通信講座です。

アガルート行政書士講座の評価項目

アガルートの初学者向けの「入門総合」講座は、合格に十分な対策ができるフルコースを割引込みで78,000円で受講可能です。

また、アガルートを受講される方の中には合格に自信のある学習経験者の方も多いかと思います。

学習経験者向けの「入門総合カリキュラム(ライト)」は118,000円です。この受講価格は通常単価講座を合計した場合よりも16万円近く安い価格ですが、それでもなお他社の行政書士試験対策用の通信講座よりも高めの受講価格となっています。

このようにアガルートの講座費用は相場価格と比べてもかなり高いことが分かります。

一応過去に受講されたことのある方や社労士等の有資格者の方向けの各種割引制度はありますが、これらは大体10%OFFとなっており、これらを利用できたとしても高いことに変わりはないでしょう

アガルートの行政書士講座講師の豊村氏は大手予備校で12年もの指導実績を誇るベテラン講師であり、明瞭で分かりやすい講義には定評があります。

指導実績は12年間で累計6,000人となっており、数々の合格者を輩出していることからも、その指導クオリティは指折りであるといえるでしょう。

また、アガルートの講義の中でも「基幹講座」のテキストはフルカラーで設計されているので、白黒のものと比べて読みやすい作りになっている点も講師の指導のわかりやすさをアシストしている点の1つです。

アガルート行政書士講座を利用して合格した場合、受講料を一切払わなくていいだけでなく、3万円の合格祝い金まで受け取ることができます

合格者に対する待遇が業界随一であることは疑いようがないでしょう。

また、受講生の方は専用のFacebookグループにて質問をすることができ、講師の方だけでなく他の受講生とも意見交換をすることができます

アガルートは合格実績を公表している行政書士講座の中で最も高い合格率を誇ります

令和元年度行政書士試験におけるアガルート受講生の合格率は72.7%であり、この年の合格率の全国平均が11.5%であったことを考えればいかに優れた結果かが分かります。

一方で合格率算出に使用した受講生データ(分母・分子の数など)は公開されていない点や、そもそも合格者インセンティブの設計から合格に自信のある法学部生や受験経験者が高い割合を占めている可能性が高いので、手放しでこの合格率を評価することは出来ないでしょう。

アガルートの資格講座は2013年に開講したばかりであり、まだまだ実績や受講生からの口コミも少ない状態です。

一方でそんな状況でも既に業界最高の合格率を残していることを考えれば、新進気鋭の大注目の通信講座であると言えるでしょう。

ただし上述のように合格率の算出元が不明な点や、まだまだ日の浅い通信講座という点で、会社の信頼度にはまだまだ伸びしろがあるといえます。

アガルートを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

アガルートアカデミーにはとても素晴らしい講師の方々がいらっしゃって、わかりやすい教材がそろっています。

信じてやれば間違いないと僕が証明しました。 アガルート合格者の声より

豊村講師の事例を交えた講義がわかりやすく、テキストの文字だけではなかなか理解しにくい部分も理解するための大きな助けとなりました。

理解が進むことで、学習も楽しさを増し、弾みとなりました。

本当にありがとうございました。 アガルート合格者の声より

特にアガルートの講師の講義がわかりやすかったという声や、講師から何度も助けられて合格までたどり着いたという意見が多く聞かれました。

講座のクオリティの要である講師の質が高いことは、受講生にとって非常に頼もしいといえるでしょう。

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5位:資格スクエア

資格スクエア

資格スクエアの行政書士講座の特徴

  • 講座費用はやや高め
  • アウトプット重視の効果的な学習!
  • AIによる出題予測「未来問」が強力!
  • 法律系の資格に強い通信講座!

資格スクエアの公式サイトはこちら

資格スクエアは脳科学に基づいたアウトプット重視の学習AIによる予想問題「未来問」が特徴的な通信講座です。

テクノロジーの力で効率的な学習をサポートすることを理念としており、科学的な知見や最先端技術を駆使した講座を体験することができます。

また資格スクエアは法律系の資格に特化しているので、専門性の高い講義を受けることができるでしょう。

資格スクエア行政書士講座の評価項目

資格スクエア行政書士講座の価格は99,700円となっています。

他の通信講座と比較すると少々割高であると言えるでしょう。

また、合格者向けのキャッシュバックキャンペーンが実施されており、合格した場合は最大で10,000円の合格祝い金を頂くことができますが、こちらも他講座のキャッシュバックに比べると額が小さいです。

総じて価格の面ではあまりお得ではないと言えるでしょう。

資格スクエアのテキストはカラーや図表が豊富に用いられているので非常に読みやすく、初学者の方でも取り組みやすい教材となっています。

また利用する問題集は過去問演習にも対応したボリュームのあるものとなっており、アウトプット量が不足することはないでしょう

加えてAIによる本試験の予想問題「未来問」の存在も、資格スクエアの大きな特徴です。

未来問による予測は宅建試験や社労士試験で合格ライン以上の的中率を叩き出しており、数々のメディアで大きな話題を呼んだ大注目の最先端技術です。

一方でWEBで使える問題演習機能などは用意されておらず、WEB学習機能は講義動画の視聴やレジュメのチェックに限られます。

資格スクエアでは様々な学習サポートを用意しています。具体的には合格コンサルタントが月に1度随時相談に対応しています

また、受講者の平均視聴コマ数や平均得点といったデータと併せて学習進捗状況を把握できるメールが毎週送信されてくるため、モチベーションを維持しやすい環境に身を置くことが可能です。

「通信講座を受講したいけど、自分でやる気を保てるかどうか心配・・・」という人にはうってつけのサポート体制であるといえるでしょう。

資格スクエアでも合格実績は公表していません。

これについて実際に資格スクエアの担当者の方にお伺いしたところ、まだまだ受講者数の母数が少ないために合格実績を調査するに至っていないとのことでした。

もちろん現在でも多くの方から合格したという声があがっているほか、資格スクエアの受講者数は現在かなりの勢いで増えているので、近いうちに合格実績をきちんと集め始める可能性がある、とのことです。

資格スクエアの有料会員数はここ数年で劇的に増加しており、直近3年間でおよそ7倍に伸長しています

ここまでの成長率を誇る通信講座は他に見られず、まさに今話題の講座であると言えるでしょう。

また、資格スクエアは法律系の資格に特化して講座を展開しており、高い専門性を持っていると言えます。

一方で資格スクエアの講座自体は2013年に開講したばかりなので、総合的な信頼度は中程度といったところでしょう。

資格スクエアを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

講師の根岸先生の授業は少々早口なのですが、話し方が面白くメリハリの効いたもので、とにかく印象に残る。オリジナルレジュメもあり、気が付くとかなりの知識量を短時間に効率よく理解できています。 資格スクエアの合格者の声

資格スクエア行政書士講座の口コミでは、資格スクエアの教材を基に知識を効率よくインプットできたという声が挙がっていました。

王道の勉強をきっちりと実践できる講座であるといえるでしょう。

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資格スクエアについて合わせて読みたいおすすめ記事!

その他の通信講座

色鉛筆

ユーキャン

通信講座といえばユーキャン、というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ユーキャンといえば分かりやすく続けやすいテキストや添削指導が有名であり、知名度でいえば業界最高峰ですが、動画による講義がほとんどないという大きなデメリットを抱えています

多くの通信講座が講師陣のレベルの高さや講義動画のクオリティにこだわっている中、講義動画による基礎の定着が測れないユーキャンは少々魅力に欠けると言えます。

ユーキャンの行政書士講座の詳細は、以下の記事も併せて読んでみることをおすすめします。

東京法経学院

東京法経学院は、特に土地家屋調査士の講座に強みを持つ資格予備校です。

アガルートと同じく合格者に対する全額返金制度が存在する通信講座であり、この点はアガルートと同様非常に強力なインセンティブとなるでしょう。

返金制度が非常に魅力的であり、動画そのものは直取り式なので質はいまいちですが、講義そのもののクオリティは高いです。ただし合格実績等の公表は行なっていません。

講座費用は47,080~86.680円であり、相場よりやや安い価格だと言えるでしょう。

併せて読みたいおすすめ記事!!

オンスク.JP

オンスク.JPは大手予備校TACの子会社である「株式会社オンラインスクール」が運営している通信講座です。

他の通信講座と違い月額制であり、月額980円から行政書士講座を受講可能です

ただしテキストは全てデジタルでなので紙のテキストでの学習ができない他、問題演習機能を利用するためにはさらに課金する必要があります。

内容は基本的内容の解説が多く、実際の試験に対応する実力を身につけることは難しいでしょう。

オンスクだけを利用して合格するというよりは、通常の学習の補助的な役割としてオンスクを利用するのがおすすめです。

藤井予備校

藤井予備校もオンスクと同じく月額制で利用できる通信講座です。藤井予備校では月額3480円から利用できます。

ただし講座の利用期間によらず10ヶ月分の受講料を支払う必要があるので、本試験までの期間が10ヶ月以内の方は気をつけましょう。

また、講座は月ごとに順次公開されていくので、最初の数ヶ月で全ての講座を受講し終えるといった勉強法も使えません

資格のキャリカレ

キャリカレは近年できたおよそ10年ほど前に誕生した比較的新しい資格通信講座を主に取り扱う会社であり、数多くの資格を取り扱っています。

行政書士講座で不合格者に対する全額返金制度を用意している点が大きな特徴です。

一方で返金制度を利用するための条件が厳しい、法改正情報が試験までに反映されない、といった不満の声も多く存在し、現時点での評判からはおすすめできない講座となっています

エルエー

エルエーは指導歴が10年以上のベテラン講師がメイン講義を担当していることや、合格者に対する返金制度が充実している点が特徴の通信講座です。

特に合格した場合は最大で受講料の半額が帰ってくるので、無事に合格できた場合はかなりお得に受講することができます。

基本受講料は89,000~159,000円であり、講座費用は相場通り〜やや高めであると言えるでしょう。

通学講座と比較したい方の場合

疑問の画像

資格の大原

資格の大原はTACやLECと比べても更に通学講座に力を入れている資格学校です。

大原も講師陣の豊富さが魅力であり、講義の満足度は89%以上となっていることから、そのクオリティの高さが伺えます。

指導は最短ルートでの試験突破にこだわり、教材やカリキュラムを組んでいることから、効率よく学習を進めたい人にマッチする講座であるといえるでしょう。

ただし、講座費用は19万円前後と、通信講座と比べると極めて高額なので注意しましょう。

資格の大原について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

伊藤塾

伊藤塾は言わずと知れた法律系資格の専門学校であり、特に司法試験においては圧倒的なプレゼンスを誇っています。

法律系の資格である行政書士講座でもその存在感を発揮しており、通学講座を中心に評判の高い講座を展開しています。

一方で通信講座も展開しているものの講座費用は初心者向けのコースで20万円前半~後半となり、他社の行政書士講座と比べるとかなり割高であると言えるでしょう。

TAC

TACは行政書士講座においても高い合格実績を誇り、非常に信頼の厚い講座といえるでしょう。

通学講座のイメージの強いTACですが、WEBを使った通信講座にも対応しています。

教材は大手予備校だけあってクオリティが高いですが、学習範囲を絞ったテキストというよりは、行政書士についての知識を万遍な学べる内容となっています

そのため最短合格を狙う人向けではあまりなく、どちらかと言えば満点に近い点数を目指す方におすすめです

LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインドもTACと同じく通学講座をメインに展開している大手資格学校です。

LECは大手予備校の中では通信講座にも力を入れており、優秀な講師陣による非常に質の高い講義を受けることができます

また教材はインプット用に加えて、アウトプット用の問題集もその学習効率を徹底追及して作られています。

講座費用は18万円後半~26万円程となっており、大手予備校としては標準的な価格です。

資格スクール大栄

資格スクール大栄も全国の校舎で実施される通学講座がメインですが、通信講座では他の大手予備校とは違った特徴を持っています。

大栄では資格スクエアと提携することで低価格でも高いクオリティの通信講座を展開することが可能になっています

実際、大栄の講座費用は150,000円前後であり、通学メインの大手学校の中では割安となっています。

おすすめ行政書士通信講座の比較表

ここまで16社もの行政書士講座をご紹介しました。

ここでは、まずおすすめの行政書士講座TOP5を比較してみましょう。

講座名 おすすめポイント 総合評価
フォーサイト 最高品質の教材と不合格者の全額返金制度
スタディング 業界随一のスマホ学習機能と圧倒的な低価格
クレアール 極めて安い受講料と親身な学習サポート
アガルート 業界最高の合格率と合格者への全額返金制度
資格スクエア AIによる本試験出題予測「未来問」

順位が高い講座を選ぶのも良いですが、講座費用や受講生サポートなど、自分が重視したいポイントをメインに比較するのも良いでしょう

特に1位のフォーサイトは、高いクオリティの教材・サポート体制を誇り、不合格時の全額返金保証制度も付いてくることから、高いクオリティを誇る多数の通信講座の中でも頭1つ抜けた存在であるといえるでしょう。

合格実績も非常に高いことから、自信を持っておすすめできる講座となっています。

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受講料が安い順で行政書士講座を並べると?

受講料は通信講座選びで非常に大切な比較要素の一つですが、通信講座それぞれに多数のコースが存在するので、価格で比較することはなかなか難しいです。

例えば、3~4万円で受講できる最も安いコースがあったとしても、実際にはそれだけでは合格するのが難しくほとんど誰も選ばないということは往々にしてあります。

そこでここでは「初学者が実際に受講する際にかかる費用」という観点で講座費用を比較して並べてみます。

講座名 コース内容 見込み費用
スタディング 総合コース 54,800円
クレアール 初学者向けセーフティーコース 57,500円
資格スクエア コースは1種類のみ 99,700円
フォーサイト 全額返金保証制度対象コース 104,800円
アガルート フルコース(割引込) 148,000円

こちらに掲載した価格は選択するコースや時期によっても変動するので、あくまで参考程度にご活用ください。

合格率ごとに通信講座を比較すると

行政書士の通信講座は安い買い物ではないため、受講したからには必ず合格をつかみ取りたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

そこで、ここでは合格率という指標に的を絞って、数字の高い順に講座を以下で並べていきます。

講座名 合格率
アガルート 72.7%
フォーサイト 42.6%
スタディング 非公表
クレアール 非公表
資格スクエア 非公表

※合格率はすべて2019年度のものを採用

通信講座は講座の性質上、合格率を公表していない講座も多いため、ランキング上位5社に絞ると合格率を公表している講座はアガルートとフォーサイトの2社だけとなっています。

受講者の母数の差はあれど、アガルートの行政書士試験の合格率は全国平均の6.32倍と、圧巻の一言に尽きるいえるでしょう。

行政書士予備校を一覧で比較

次に行政書士予備校5社も表で比較してみます。

講座名 おすすめポイント 総合評価
資格の大原 講義の満足度が高い
伊藤塾 法律系資格に圧倒的強みを持つ
TAC 高い合格実績が売り
LEC 手ごろな価格で講座受講可能
大栄 資格スクエアと講座提携

予備校で行政書士試験を勉強しようと考えている人は、今回の表で取り上げた中でも◎の評価を付けた予備校を中心に講座選びを進めていくとよいでしょう。

特に大原の行政書士講座は、質の高い講義やサポート体制など非常にバランスが取れており、多くの人に受講をおすすめできる講座となっています。

また、法律系資格に強い伊藤塾で学ぶのも、高い専門性を身に付けられるのでおすすめです。

ただし予備校は総じて講座費用が非常に高い上に、通学のための手間と時間が必要になってしまうので、基本的には通信講座で学ぶことから検討するのが良いでしょう。

行政書士講座選びで失敗しないためのポイントは5つ

積まれた本

講座費用の安さ

行政書士の通信講座の価格相場は約80,000円となっています。

通学講座を展開している大手予備校などの場合は通学・通信講座共に180,000円前後が相場となっているので、通信講座をお探しの場合は通信講座特化の会社を選択するのがおすすめです

また最安値のコースの価格と実際に受講するコースの価格が大きく異なっているケースが多いので、広告によくある「行政書士講座〇〇円から〜」という売り文句はあまりアテにならないことを覚えておきましょう。

教材や講義のクオリティ

通信講座には勉強のペースメーカー的な役割やモチベーションの維持といった役割もあるものの、やはり購入する一番の目的は質の高い教材で学習することだと思います

通信講座の教材を比較する際はテキストや講義動画にどのようなこだわりを持っているのかスマホ学習システムは充実しているのかといった点を意識してチェックすると良いでしょう。

このクオリティに関しては、HPに掲載されているテキスト例や講義の一部を見ることである程度判断できるため、サイトの紹介分だけで判断せず実際に自分で使ってその質を確かめてみることが大切です。

受講生に対するサポート

通信講座の重要な要素として受講生の勉強の理解や継続を助けるサポートの存在があります。

質問対応は実施しているのかといった人の手によるサポート以外にも、学習スケジュール管理機能のようなシステム的なサポートも大切です

また、合格祝い金や不合格者に対する返金制度など、受験後のサポートの充実度も講座選びの決め手になるでしょう

返金制度は、特に勉強の強力なモチベーションになり得るので、ある講座については候補に入れておくとよいでしょう。

合格率などの合格実績

通信講座を受講するのはもちろん「合格するため」であるので、実際にどれくらいの合格者が輩出されているかどうかは見逃せないポイントです。

ただし通信講座では受講生の合否を調査することが難しく、正確な合格実績を公表していないところも多いので、単純に合格率や合格者数で比較するのは難しいでしょう。

一方で合格者を多数輩出している通信講座には必ず多くの合格者の声が集まっているものなので、公式HPで合格者の声がどれくらい充実しているのかをチェックするのも効果的です。

運営会社の信頼度

通信講座を運営する会社の信頼度を見ることで、講座のクオリティを間接的に判断することが可能です。

信頼度と講座のクオリティはある程度までは比例するため、信頼性を見ることは非常に大切になるのです。

講座の開講歴が長さや受講生の数はもちろん、厚生労働省の認定を受けた教育訓練給付制度の対象講座であるかどうかも一つの判断材料として利用できるでしょう。

また、実際に受講された方々の評判・口コミも参考にすることも、信頼性を測るうえで有効な手段の一つとなるでしょう。

行政書士資格を目指す際の注意点

勉強する人

出題形式が多様である

行政書士試験は出題形式が「5肢択一式」「多肢選択式」「記述式」の3種類あります

過去問演習などでそれぞれの出題形式に十分慣れておかなければ、本番試験で解答の要領がつかめず時間切れになってしまう恐れがあります。

特に記述式試験の解答作成は訓練が必要です。通信講座の答案練習講座などを存分に利用して短時間で解答できるようにしておきましょう。

合格点の仕組みに注意する

行政書士試験に合格するためには以下の3つの条件を満たす必要があります。

  • 法令科目の得点率が50%以上
  • 一般知識の得点率が40%以上
  • 合計点が満点の60%以上

法令科目の方が一般知識よりも配点がかなり高いので、総合点で6割以上の得点を目指すとどうしても法令科目に勉強が偏ってしまいます

一方で一般知識にも足切りが設けられている上に、一般知識は非常に対策の取りにくい科目なので、勉強の開始時期によっては対策が間に合わない可能性があります。

行政書士試験を目指す際は一般知識による足切りに特に注意しましょう

資格試験を受けなくても行政書士になれる?

行政書士試験に合格すること以外にも、行政書士になる方法はいくつかあります。

例えば弁護士や税理士といった資格の有資格者であれば、行政書士試験を受験せずとも行政書士登録をすることが可能です。

また公務員としての業務期間が17年以上ある方も行政書士登録が可能です。

このように行政書士になる方法はいくつかありますが、いずれも行政書士よりもかなり難易度の高い資格の取得が必要であったり、極めて時間がかかったりと、行政書士資格を取得する手段としては現実的ではありません

行政書士としての活躍を目指すなら試験に合格してしっかりと専門知識を身につけるのが一番でしょう。

独学と通信講座はどちらがおすすめ?

読書する子供 行政書士試験の平均合格率は例年10%前後であり、毎年9割近くの受験生が落ちてしまっている試験です。

もちろん平均合格率には予備校や通信講座の受講生達のデータも含まれているので、独学者の合格率はこれよりも更に低いと推察されます。

こうした事実を鑑みても、すでに大学や他の資格で法律を学んでいる方であればまだしも、初めて法律を学ぶ人の場合は独学はかなり困難でしょう

実際、通信講座利用者の合格体験記では独学でチャレンジして不合格になってしまい、その後通信講座を利用して合格されたという声が非常に多く寄せられています。

もちろん独学で合格することも不可能ではありませんが、試験は年に一回しか行われないので、一度不合格になってしまうと次の資格取得のチャンスは1年後です。

勉強に自信がある方、法律の事前知識をお持ちの方以外は、独学でのチャレンジはあまりおすすめできない試験だと言えるでしょう。

次回の行政書士試験の日程

試験のイメージ

2020年度の行政書士試験の日程は11月8日(日)でした。例年11月の中旬に行われています。

今年の受験申込書の受付期間は7月27日(月)〜8月28日(金)の約一ヶ月間となっていますので、来年度以降の受験を検討している方は、この時期を参考に、試験申し込みも忘れないようにしましょう。

申し込み方法には「郵送」と「窓口での手続き」の2種類あります。申し込み方法によって申し込み期限の日時が異なるので注意してください。