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社労士と社会福祉士の難易度差や内容の違いは?ダブルライセンスの相性も解説!

「社会福祉士の資格を持っており、社労士試験に挑戦してみたい」

「社会福祉士と社労士のダブルライセンスの有効性は?」

この記事を読んでいるあなたは、きっと上記のような考えをお持ちなのではないでしょうか?

社労士は労働・社会保険のスペシャリスト、社会福祉士は福祉に関するスペシャリストになりますが、2つの資格を併せ持つことでどのようなメリットがあるのでしょうか

ここでは、社労士と社会福祉士の資格難易度、ダブルライセンスの相性や取得メリットについて解説してきます

社労士と社会福祉士のダブルライセンスをざっくり説明すると・・・
  • 社労士は社会福祉士に比べて取得難易度が高い
  • 社労士は約1,000時間の勉強時間が必要
  • 社労士と社会福祉士のダブルライセンスは相性抜群

社労士と社会福祉士について

仕事 社労士と社会福祉士の仕事がどういうものなのか簡潔に解説していきます。

社労士

社労士とは、労働及び社会保険に関するスペシャリストです。具体的には、企業における採用から退職までの労働・社会保険、年金についての相談業務などになります。

士業系の国家資格であり、独占業務が存在する資格でもあります。

社会福祉士

社会福祉士とは、身体的・精神的・経済的にハンデのある人から相談を受け、日常生活をスムーズに行うための支援を行う専門家です。

名称独占の国家資格でもあります。

社労士と社会福祉士の難易度比較

試験 社労士と社会福祉士の資格取得難易度を比較した場合、社労士の方が圧倒的に難易度が高いです。詳細について解説していきます。

合格率の違い

社労士・社会福祉士それぞれの直近5年間における合格率を表にまとめました。社労士は合格率が一桁台と難易度の高さが伺えます。

試験年度 社労士合格率 社会福祉士合格率
平成26年 9.3% 27.5%
平成27年 2.6% 27.0%
平成28年 4.4% 26.2%
平成29年 6.8% 25.8%
平成30年 6.3% 30.2%

勉強時間の違い

社労士試験を合格するために必要な勉強時間はおよそ約1,000時間、期間にするとおよそ1年と言われています。

一方、社会福祉士試験を合格するために必要な勉強時間は約150時間であり、その差は歴然です。

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社労士と社会福祉士のダブルライセンス

ダブル ここでは社労士と社会福祉士のダブルライセンスについての相性、取得メリットについて解説していきます。

試験範囲の共通点

社労士と社会福祉士の試験範囲は重複している科目があります。労働基準法や、健康保険法、厚生年金・国民年金がそれにあたります。

既に社会福祉士の資格をすでに持っている人であれば、社労士試験の学習はスムーズに入ることができるでしょう。

ダブルライセンスの難易度

社労士の人が社会福祉士を目指す場合は、取得難易度は低いと言えます。

社会福祉士の人が社労士を目指す場合は、試験範囲が被っているため多少は有利になるものの、難易度の高さからして相当勉強しなければならないことを覚悟しておいた方が良いでしょう。

ダブルライセンスのメリット

社労士と社会福祉士のダブルライセンスがあれば、社労士として独立開業する際に、福祉系に詳しい社労士として他の社労士事務所と差別化することができます。実際そのように開業している人も多くいらっしゃいます。

社労士と社会福祉士まとめ

社労士と社会福祉士のダブルライセンスについて解説してきました。

社労士と社会福祉士のダブルライセンス
  • 社労士の資格取得難易度は高く、相応の勉強覚悟が必要
  • 社会福祉士を持っていれば、社労士学習に有利
  • 福祉系に強い社労士として差別化を図ることができる

社労士と社会福祉士のダブルライセンスについてご検討してみてはいかがでしょうか?

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