社労士
FP
中小企業診断士
宅建士
行政書士
司法書士
税理士
公務員
簿記
マン管・管業
医療事務
司法試験
公認会計士
注目の資格
  1. 社労士
  2. 【最新版】社労士の予備校・学校おすすめ人気ランキング|主要8社を徹底比較

【最新版】社労士の予備校・学校おすすめ人気ランキング|主要8社を徹底比較

更新日時 2020/03/13

「社労士の勉強がしたくて予備校を探してるけど、自分に会った学校がどれかわからない・・・」

予備校を探している人でこのような悩みを抱えている人もいると思います。

社労士の試験は難易度が高く、合格のために予備校や通信講座を使って勉強する人はとても多いです

様々な予備校が社労士の講座を展開していますが、種類も多くどれにすればいいかわからないという人も多いのが現状となっています。

そこで資格Timesでは社労士講座を開講している予備校を徹底調査して、各予備校のおすすめポイントや選び方のコツまで詳しく解説します

これを読んで自分に会った予備校をきちんと探していきましょう!

社労士の予備校の選び方

予備校を一つ一つ見比べる前に、まず予備校を選ぶ際に押さえておきたい重要ポイントを順番に4つ紹介します。

①通学か通信かを選択

資格学校が開講している社労士講座は、学校のようにて通学して決められた時間に先生の講義を聞いて勉強する「通学」と、スマホやPCを使って時間や場所を気にせず好きな時に学習を進めていく「通信」の2つに分けられます。

自分でスケジュールを管理できない方や、常にほかの受験生からモチベーションを得ながら勉強したい人は、予備校への通学がおすすめでしょう。

一方で仕事が忙しく授業のスケジュールの都合がつかない方や、スキマ時間を使って多忙な中でもコツコツ勉強したい方は通信講座の受講に向いています。

更に予備校では自宅でも授業を受講できる「通信コース」が用意されていますが、通信での受講の場合は「通信講座専門会社」での受講をするほうが安全です

理由として通信講座専門会社と比べて予備校の通信コースは価格が10万円以上高額になってしまう上に、そもそも通信講座専門会社のほうがスマホなどを生かしたオンライン学習システムがよく整備されているからです。

したがって通学を希望する場合は予備校を、通信を希望するのであれば通信講座専門会社を選択するのがおすすめです。

②受講料の相場を確認

予備校と通信講座では受講の際の費用相場が大きく変わってきます。

予備校の場合、通学コースの費用相場は22万円前後であり、通信コースの場合の費用相場は20万円前後となっています。

一方通信講座専門会社の場合、相場価格は8~10万円となっています。通信講座専門会社の場合、価格は予備校の半分以下となっておりお得に受講できることが特徴です。

この価格差の理由として、通信講座専門会社は建物の維持費や土地代等の固定費が予備校に比べて圧倒的に少ないことが主に挙げられます。

よって金銭的な余裕のある人は予備校の選択肢も併せて検討してみる といいでしょう

一方予備校は費用がとても高いため、費用を抑えて勉強を進めたい方は通信講座の中から講座を選んで勉強することがおすすめでしょう。

③講座ごとのおすすめポイントや長所を理解する

社労士講座を開いている予備校・通信講座はたくさんありますが、講座ごとの特徴や強みはそれぞれ違ってきます。

各講座から得られる効果をしっかり認識し、自分のニーズに合った講座選びを行うことが重要です

講座選びの重要ポイントとしては、講座の価格が高いほど内容が優れているわけではないということです。

場合によっては安い値段の講座でも質のいい講座を提供している場合もあります。

受講料の高い講座を見る際は、講座の内容がしっかり価格に見合うものになっているかをチェックする必要があります。

④通学の際は立地も大事

予備校の通学コースの場合はその校舎の立地も重要になってきます。

自分の家から離れている予備校を選んでしまうと、通学にかかる時間が増えてしまい学習に充てられる時間が大きく減ってしまいます。

また学習面以外でモチベーションがそがれる可能性が高くなり、学習効率が下がってしまうことも考えられます。

自分の家や仕事場など身近な環境から通いやすい予備校を選ぶことが時間を有効に活用し、モチベーションを維持する秘訣なので、予備校選びは慎重に行うことがおすすめです。

人気の社労士予備校を徹底比較

笑顔の女性

資格の大原

資格の大原はテレビ広告などでもよく目にする有名予備校です。

校舎を全国主要都市に展開しているので、身近なところに校舎がある人も多いでしょう。

無理なく実力をつけられる合格カリキュラム

大原のカリキュラムでは生徒の実力が確実に伸ばせるように様々なプランが用意されています。

例えば学習リズムをきちんとつかむために講義を週1~2回として、その後の自習時間をきちんと確保できる設計となっています。

これにより仕事と勉強の両立も可能となり、無理なく合格に近づくことができるでしょう

また合格に必要な教材をすべて含んだプランとなっているため、試験内容を確実に網羅した効果的な学習が可能になっています。

大原の講座で合格をつかみ取った人の感想

実際に大原で合格を勝ち取った人は

講義がわかりやすく、2回転学習のカリキュラムでインプットで理解を深め、自習はアウトプットに集中できたのがよかった。

わかりやすい講義と合格のために必要な知識が詰まったテキストで大原を選んでよかった。

など学習した内容をインプットとアウトプットの両面から身につけられる2回転学習カリキュラム合格のエッセンスが詰まった教材についてよかったと述べています。

ここから大原のカリキュラムが受験生の学力向上について徹底的に考え抜いたものであることが伺えます。

講座費用はリーズナブル

大原の講座費用は以下の通りとなっています。

コース 通学 web通信 DVD通信
社労士
合格コース
inアドバンス16
235,700円 230,800円 260,200円
社労士
合格コース
inアドバンス9
216,000円 211,100円 240,600円
社労士
合格コース
196,400円 191,500円 216,000円

社労士合格コースが196,400円からとなっており、予備校の中でも比較的安価に講座を受講できるでしょう。

資格の学校TAC

TACは資格予備校の中でも知名度の高い大手予備校です。

社労士試験では例年TACから多くの合格者が輩出されており、安定した合格実績が魅力の予備校となっています。

多様な学習メディア

TACでは通学スタイルを含めて7種類もの講座を用意しています。

通学スタイルでは、教室講座はもちろん受講ブースで集中力を高めながら講義を受けられるビデオブース講座もあります。

通信講座ではインターネットでいつでも受講可能なweb通信講座、TACオリジナルの教材で学習できる資料通信講座などがあります。

特に通信講座では受験生の多様なニーズに合わせて様々な形態の講座が用意されています。

したがって多くの受験生がTACの合格ノウハウを使って学習できるようになっています

TACを使って合格した人の声

TACを使って合格を勝ち取った人の声として

子供の面倒や家事の合間などの教材を使って勉強しづらい時に音声DLフォローを聞き流して時間を有効活用できた。

講師が毎回的確なアドバイスを与えてくれたのと、講義が終わった後わからない部分の質問をしやすかった。

などWebフォローや音声DLなどの多様なフォローで学習しやすかった・ 講師のアドバイスが的確でわかりやすかったという声が挙がっています。

講座以外にも多様な学習サポートが欲しかったり、一流の講師の講義を受けたい人にTACはぴったりかもしれません。

講座費用はやや高め

資格の学校TACの社労士講座の種類は主に初心者用コース、受験経験者コースの2つに分かれています

ここでは初心者用の講座を主にまとめてみました

以下の表が講座の一覧となります。

コース名 通学講座 通信講座
(web)
通信講座
(DVD)
総合
本科生
Wide
260,000円 255,000円 287,000円
総合
本科生
Wide+plus
372,000円 365,000円 375,000円
1.5年
本科生
282,000円 282,000円 312,000円
1.5年
本科生
Plus
385,000円 385,000円 395,000円

総合本科生Wideなどの基本講座の料金は比較的高くなっています。

通学でも通信でも値段はほぼ変わらないので自分に合ったコースの選択が必要です。

LEC東京リーガルマインド

LECはくじ引き、タイムセールなど様々な種類の受講割引をつけている大手予備校となっています。

また幅広い資格を取り扱っていることも特徴の1つとなっています。

受験生へのフォローが充実

LECでは本試験で毎年ネックとなっている「一般常識対策」、近年の本試験で問われる「労働判例徹底解説」を通常の授業に加えて行っています。

特に後者は判例の重要ポイント・結論を理解できるだけでなく法的な分析も併せて理解でき、本試験での応用力強化につながるでしょう

LECを使って合格した人の声

LECを使って合格した人の声として

早い段階から豊富なタイプの問題に触れることができ、またそれらの問題でそれぞれ詳細講義があることがよかった。

メルマガをニュース感覚で読むことで判例をインプットすることができた。

など演習できる問題の種類が多いこと・試験に出てくる判例を学習時間外でもインプットすることができたという声が上がりました。

問題演習後の解説をしっかり聞いて演習の質を上げたい人や講座外のフォローもしっかり受けたい人はLECがおすすめでしょう。

受講料はベーシック

LECの社労士講座の受講料は以下のとおりです。

コース名 通学講座
(webフォロー)
通信講座
(web)
通信講座
(DVD)
2020年
しっかり基礎
+合格コース
244,440円 244,440円 285,190円
2020年
スタートダッシュ
+合格コース
264,810円 264,810円 なし
2020年
合格コース
224,070円 224,070円 264,810円

※上記の表はすべて早期割引価格

LECの講座料金は一般的な値段となっています。

割引もうまく使うことで上記の値段よりさらに安くすることも可能となっています。

iDE社労士塾

iDE社労士塾は社労士専門の塾として有名だといわれています。

井出和幸が主催している塾で、塾長自らテキスト・カリキュラムを入念に考えており、クオリティの高さに定評があります

試験合格後を見据えた学習

iDEの社労士講座は試験に合格するだけでなく、その後も見据えた学習法を取っています。

具体的には語呂合わせ、丸暗記など試験のための学習ではなく、各法律の仕組みや内容を正確に理解することに主眼を置いた学習を中心に行います。

iDEの講座を使って合格した人の声

iDEの社労士講座を使って合格した人の声として

どんな質問を投げても、自分が理解できるまで根気強く答えてくれ最後には希望を持たせてくれた。

やるべきところ・捨てるべきところを教えてもらった通り取り組んで正解でした。

など講師がとても丁寧に対応してくれたことやメリハリを持ったインプットの方法を伝授してもらったことが上がっています。

iDEの社労士講座は、講師の手厚いサポートを受験時に受けられることはもちろん受験後も手厚いアフターサポートを受けられることも大きな魅力となっています。

講座の費用はやや高め

iDEの社労士講座の費用は以下の表にまとめました。

コース 講座価格
通学総合コースA 271,500円
通信総合コースN 194,400円
web通信総合コースN 243,800円

通学コースの料金はやや高くなっていますが、通信コースの値段はほかの予備校と比べて安価な値段で受講できます。

資格スクール大栄

大栄は教育を様々な観点から科学し、「挫折させない」・「続けられる」にこだわった受講管理システムが売りの大手予備校です。

全国100校以上に校舎を展開しているなど、規模がとても大きいことも特徴です。

大栄のテキストは重要ポイントを押さえた構成となっています

これにより試験頻出分野を重点的に学習でき、合格に向け最も効率的よく知識をインプットすることができます

また問題集は試験の最新トレンドを踏まえた上で各科目ごとに作成されています。

この問題集を使うことで問題演習の際に試験の傾向を正しくつかむことができ、学んだ知識を問題の中でどのように活用できるかを肌で実感できるでしょう。

大栄で合格した人の声

大栄で試験に合格した人の声としては

使用教材が基本各法律の条文をもとにして作られていたので、条文を読みこなす力がついた。

基礎答練と精選答練のレベルの中間が本試験のレベルとなっていたので、問題レベルがちょうどよかった。

などテキストの基本的な作りがよかった・演習問題のレベルチョイスが最適だったという声が上がっています。

社労士試験は法律の条文を読みこなす力を求められるので、常に法律に触れる機会を作りたい人や最適なレベルの演習問題を受けたい人は大栄の講座がおすすめです。

通信専門のおすすめ社労士講座

本を読む子供 ここまで社労士講座を実施している主要予備校を紹介してきました。

しかし、「講座費用を抑えたい」「忙しくて校舎に通えない」という方には予備校より通信講座の受講をおすすめします

受講料に関しては通学講座の半分の場合も多く、その安さに仰天してしまう人もいるかもしれません

以下の見出しでは社労士通信講座の中でも選りすぐりの3選を紹介していきます。

独自の学習システムが売りのクレアール

クレアールの社労士講座は「非常識合格法」と呼ばれる長年の経験に基づいた独自の学習方法が売りとなっています。

具体的には過去問を分析することで頻出論点をピックアップし、そこの部分を中心に勉強することが可能です。

また「セーフティコース」と呼ばれるアフターサービスも充実しています。

これはその年の試験で不合格になった場合次年度の受講料をただにしてくれるもので、受講生は費用を気にせず安心して学習を継続することができるようになっています。

圧倒的安さのスタディング

スタディングの社労士講座は費用が55,000円とかなり安く、相場の半額で受講可能となっています。

スタディングの大きな特徴としては「スマホ学習に特化している」ことが挙げられます。

これにより、忙しくてなかなか机で勉強できない社会人の人でも、スキマ時間で効率よく学習することが可能となっています。

出来るだけ低価格な講座を受講したい方、仕事で勉強時間の確保が難しい方に特におすすめの社労士講座です。

スタディングの公式サイトはこちら

圧倒的合格率を誇るフォーサイト

フォーサイトの社労士講座は受講者の合格率が4.08倍と、とにかく高くなっています。(2018年度試験)

高い合格率の要因には試験に出される重要分野に焦点を当てた高品質な解説の充実、スマホアプリを用いた学習スケジュール管理や確認テストの実施などが挙げられます。

また講座費用も安く一番の人気講座の「バリューセット1」は75,800円と他と比較しても安い価格設定となっています。

このようにフォーサイトは、驚異的な合格実績・優れた教材・リーズナブルな価格と、どこを取っても隙のない社労士講座だと言えるでしょう。

フォーサイトの公式サイトはこちら

社労士講座の比較表

講座名 講座の特徴 費用
大原 実力をつけられるカリキュラム 普通
TAC 豊富な学習メディア 高額
LEC 充実したフォロー体制 普通
iDE 合格後を見据えた学習 高額
大栄 重要ポイントを押さえた教材 普通
クレアール 独自の学習システム 安い
スタディング ずば抜けて安い 激安
フォーサイト 圧倒的な合格率 激安

以上の比較から、講師から対面で直接アドバイスしてほしい場合は通学講座、安価な値段で隙間時間を生かして学習したい場合は通信講座で学習するのがおすすめだと言えます。

通信講座はあまりの値段の安さにカリキュラムの品質を疑いがちですが、近年通信講座のクオリティは極めて高くなっており、講座によっては通学講座以上の成果を残しているので心配は無用でしょう。

あわせて読みたい

社労士試験に独学で挑むことは可能?

悩む人 社労士を目指す方の中にも一定数独学で試験にチャレンジされる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、独学での合格は想像以上に難易度が高く、険しい道のりが予想されます。

何年たっても合格できない

独学最大のデメリットが非効率な勉強に陥りやすいことです

効率の悪い勉強を続けていると点数の伸びが鈍くなり、合格点に到達するまで多くの時間を要してしまいます。

また点数が伸びない原因の分析を適切にできず、同じ間違いを繰り返す悪循環にはまってしまう可能性も高いです。

これらの要因から独学を途中でやめてしまうケースが多いのが実情です。

社労士の合格率はかなり低い

社労士はかなりの難関資格であり、合格率は平均で6%程度となっています。

合格率が跳ね上がった年もありますが、近年は低水準で推移していて、特に難関だった平成27年度の試験では合格率2.6%でした。

今後も厳しい状況が続くとみられ、独学での合格は厳しいままといわざるを得ないでしょう。

試験日程をチェックして早期対策を!

令和1年度の社労士試験は以下の日程で行われました。

イベント 日程
申し込み開始 4/15(月)
申し込み終了 5/31(金)
試験日 8/25(日)
合格発表日 11/8(金)

基本的には上記に準ずる日程で行われますが、年によって多少の変更がある場合もあるので、受ける際は必ずオフィシャルサイトで確認することが大事になります。

試験日程をしっかりと把握し、早めの対策を心がけましょう!

社労士の予備校まとめ

社労士予備校講座まとめ
  • 予備校は通学コースがおすすめだが、立地や値段に注意
  • 時間のない方は値段が圧倒的に安い通信講座がおすすめ
  • 自分の置かれた状況によって予備校が通信講座か選ぶことがおすすめ

ここまで社労士の予備校の特徴と値段について比較してきました。

通学して勉強する場合と通信で勉強する場合それぞれでメリット、デメリットがあるので、一概にこれがいいということはできません。

よって自分の状況をきちんと分析したうえで予備校や通信講座を選択するのがベストです。

自分に合った予備校や通信講座を選択し、ぜひ社労士の資格を勝ち取ってください!

あわせて読みたい
人気記事