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中小企業診断士試験の受験資格は?学歴や職歴は関係あるの?

更新日時 2019/08/29

「中小企業診断士の試験って、誰でも受けられるの?」 そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、中小企業診断士の受験資格や学歴・職歴による試験科目の免除制度の有無などについてお伝えしていきます!

この記事を読んで、中小企業診断士の試験のしくみを完璧にマスターしてしまいましょう

中小企業診断士の受験資格をざっくり説明すると
  • 中小企業診断士試験は誰でも受けられる
  • 資格や職歴によっては一次試験の科目が一部免除される

中小企業診断士の受験資格

アカデミックガウンとスマホなど

中小企業診断士試験に学歴や業務経験などでの受験資格の制限はありません

一般的に中小企業診断士になるにはコンサル会社での実務経験や大学での経営学の履修などが必要というイメージが強いですが、中小企業診断士試験を受けるのみであれば、これらの経験は一切必要ありません

学歴や年齢、業務経験に関係なく誰もが受験することができるため、どんな方でも挑戦しやすい資格となっているのが中小企業診断士の魅力なのです。

受験資格はなくても免除はある

中小企業診断士になるには、受験資格について特に制限はありません。しかしながら、特定の経験を積んでいたり、特定の資格を持っていると中小企業診断士試験の一次試験の科目の一部を免除してもらえるという制度があります

一部科目免除になる具体的な資格・職歴には、

  • 大学等の経済学の教授・准教授・旧助教授(通算3年以上)
  • 経済学博士
  • 公認会計士試験または旧公認会計士試験第ニ次試験において経済学を受験して合格した者
  • 不動産鑑定士や不動産鑑定士補(試験合格者を含む)
  • 公認会計士や会計士補(試験合格者,有資格者を含む)
  • 税理士(試験合格者、試験免除者、有資格者を含む)
  • 技術士(情報工学部門に限る。有資格者を含む)

などがあります。(詳しくはこちらの記事(免除の記事に誘導))

これらに該当される方は試験がぐっと楽になるので、ぜひ受験してみることをお勧めします.

科目免除についてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

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中小企業診断士ってどんな資格?

PCに描かれたグラフとそれを指す手

中小企業診断士は日本で唯一の経営コンサルタントに関する国家資格です。中小企業診断士は、中小企業を対象に経営陣と一緒になってファイナンスや労務、経営を合理化して行くためのアドバイス・コンサルティングなどを行います。

もちろん、試験科目なども業務に対応したものとなっています。どんな試験なのか見てみましょう。

中小企業診断士の試験の概要は

中小企業診断士になるには「一次試験」と「二次試験」、「口述試験」そして「実務補修」のすべての試験をクリアすることが必要です

中小企業診断士試験は毎年8月の上旬ごろに始まり、合格率は18%程度のやや難しい試験になっています。

中小企業診断士の一次試験の科目は、

  • 経済学・経済政策
  • 財務・会計
  • 企業経営理論
  • 運営管理(オペレーション・マネジメント)
  • 経営法務
  • 経営情報システム
  • 中小企業経営・中小企業政策

の7科目存在し、全科目を3年以内に合格することで晴れて中小企業診断士試験の1次試験合格者となり、二次試験に進むことが出来ます

中小企業診断士試験についてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

中小企業診断士試験の受験資格まとめ

中小企業診断士試験の受験資格まとめ
  • 中小企業診断士試験には受験資格は無い
  • 特定の経験を積んでいると一次試験の科目が免除になることも
  • 一次試験をクリアすることで二次試験に進むことができる

中小企業診断士の受験資格について徹底解説してきました!

学歴や経験、年齢関係なく誰でもチャレンジできる中小企業診断士、是非一度取得を検討してみてはいかがでしょうか

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