【2021最新】TOEIC対策の通信講座おすすめ人気ランキング|主要15社を徹底比較

更新日時 2021/08/06

「TOEIC対策の通信講座には、それぞれどんな特徴があるの?」

「おすすめのTOEIC対策講座が知りたい!」

TOEICの受験を志している人の中には、上記のようにお考えの人も多いと思います。

TOEIC対策には質の高い参考書が多く出版されていますが、やはり効率よく得点アップを狙うのであれば通信講座の受講がおすすめでしょう。

そこで、我々資格Times運営陣はTOEIC対策の通信講座を分析し、特に重要なポイントである

  • 講座費用
  • 教材の質
  • 学習サポート
  • 講師の充実度
  • 会社の信頼性

の五つにおいて徹底比較を行いました。

以降では、おすすめのTOEIC対策通信講座をランキング形式で紹介します。

目次
  • TOEIC対策におすすめの通信講座ランキング

  • TOEIC対策の人気通信講座比較一覧表

  • TOEIC対策の通信講座を選ぶポイント

  • TOEICの学習を行う際に注意するポイントは?

  • 次回のTOEICテストの日程

  • TOEIC対策のおすすめ通信講座まとめ

TOEIC対策におすすめの通信講座ランキング

以下では、資格Timesおすすめの通信講座ランキング15選を一挙紹介していきます。

1位:スタディング

スタディング

スタディングのTOEIC対策通信講座の特徴

  • アルクとスタディングが共同開発した質の高い講座!
  • 最短で600点以上を取得できる!
  • デジタル・書籍両方で充実した教材内容を誇る!
  • パーソナルトレーナーからのアドバイスで疑問を解消!

スタディングでは、短期合格メソッドを有する「スタディング」と英語学習教材で高い信頼性を誇る「アルク」が共同開発した講座を開講しています。

オンライン学習とテキストでの学習との良いとこどりをした講座となっているため、特に教材面での充実度は抜群です。

さらに、TOEIC990点満点講師の講義映像やパーソナルトレーナーによるアドバイスなど、講師の充実度・学習サポートの面でも非常に高い評価を得ています。

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スタディングのTOEIC対策講座の評価項目

スタディングのTOEIC対策講座には600点突破に向けたコースのみが存在します。また、費用は以下の通りです。

  • TOEIC L&Rテスト完全攻略600点コース:49,500円(税込)

テキスト代込みで税込5万円弱と、他講座と比較しても標準的な価格設定であると言えるでしょう。

さらに、パーソナルトレーナーのサポートをもらいたい場合には、以下の費用が別途必要となります。

  • Q&Aチケット<3枚>:4,950円(税込)

アルクのプロコーチ陣が丁寧に指導をしてくれるため、有効に活用することで効率の良いスコアアップが狙えるでしょう。

スタディングのTOEIC対策講座では、オンライン教材と紙のテキストの両方を利用してTOEICテストを徹底対策することができます。

通勤時間など忙しい時にはスタディングのオンライン教材を用いて、スマホで動画講義の視聴や音読練習、単語の復習などを行いましょう。

まとまった時間が取れる場合には、アルク監修の冊子テキストも利用して学習を行うと良いでしょう。本試験同様の演習を積むことで、本番での得点力が高まります。

両者を効果的に併用することで英語学習が習慣化し、3ヶ月という短い期間でも600点を突破できるでしょう。

スタディングのTOEIC対策講座では上記の「パーソナルトレーナー」以外にも、効果的な英語学習の継続に役立つ機能が多く備わっています。

スマホ教材に利用できる「問題集機能」では自分が間違えた問題、復習したい問題のみを選んで演習を積むことが可能です。

さらに、「マイノート機能」や「学習レポート機能」では自分に必要な情報のまとめや学習時間の管理などに重宝するでしょう。

また、「スタディングアプリ」で動画講義を事前にダウンロードしておくことで、通信環境がない中でも動画講義を受講することができます。

スタディングのTOEIC対策講座では、990点満点取得者である早川講師によるわかりやすい動画講義を視聴することができます。

また問題の解説だけでなく、早川講師がリスニング力・リーディング力の両面を向上させる秘訣や、各パートの特徴・攻略法も解説してくれます。

さらに、3ヶ月での600点以上達成に向けた具体的な勉強法、カリキュラムまで紹介してくれるため、初心者でも戸惑わず学習をすることができるでしょう。

上記のように「スタディングのTOEIC対策通信講座」はアルクとの共同開発によって生まれた講座です。

通信教育において高い実績を誇る「スタディング」と、英語学習において安定した評価を得ている「アルク」とのコラボレーションであるため、信頼性は非常に高いと言えるでしょう。

両者のメソッドを凝縮し、英語力の変化を実感できる内容となっているため、特にTOEIC初心者の人に受講をおすすめしたい講座です。

スタディングを実際に受講した人の評判・口コミ(一部抜粋)

講義動画がわかりやすいです。進捗状況が全体のどのあたりにあるかを捉えることができるので、毎回の学習の見通しがつけやすい。同じ学習をしている方の学習状況も知ることができ、お互いに励まし合えるのがありがたいです。 スタディング 受講者の声より

他社の英語アプリを利用したことがあったが機能面で自分には合わず、他のオンライン講座を探したところ、スタディングを見つけました。オンラインで好きな時間に勉強できることと、有名なアルクとの関連性もある講座だったため、信頼性が高いと判断し受講を決意しました。 スタディング 受講者の声より

講義があるので、疑問に思うことがすぐに解決できる。音声DLもできるのでとても便利です。 スタディング 受講者の声より

特に、講義映像を含めた教材の内容が素晴らしいという意見が多く見受けられました。

また「TOEICとアルクの共同開発の講座で信頼性が高く、受講を決断した」という口コミも見られるなど、沢山の方から信頼を集めている講座であることが伺えます。

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2位:スタディサプリENGLISH(TOEIC対策講座)

スタディサプリ

スタディサプリTOEIC対策講座の特徴

  • スマホ一つで豊富な演習量を確保できる!
  • TOEIC講師No.1の関正生先生が解説を担当!
  • リスニング・リーディングともに得意になれる学習メソッド!
  • パーソナルコーチが学習を徹底サポート!

スタディサプリENGLISHのTOEIC対策講座では、スマホだけで必要な学習をほぼ全て行うことができます。

講義動画・問題演習・単語帳機能などに加え、シャドーイングやディクテーションでの復習を主に行えるため、効率の良い得点アップが可能です。

加えてTOEIC対策のカリスマ講師である関正生先生が、文法事項から解き方のテクニックまで、実践的な知識の解説を行ってくれます。

スタディサプリENGLISHは7日間の無料体験をすることができるので、一度試してみてから本格的に受講するかどうかを決めるのもおすすめです。

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スタディサプリTOEIC対策講座の評価項目

スタディサプリのTOEIC対策講座にはベーシックプランとパーソナルコーチプランの二つが存在します。費用は以下の通りです。(価格は税抜)

プラン名 支払い期間 料金(税込)
パーソナルコーチプラン 3ヶ月パック 一括74,800円
6ヶ月パック 一括107,800円
ベーシックプラン 月々払い 月額3,278円
6ヶ月プラン 月額3,058円
12ヶ月プラン 月額1,980円

ベーシックプランの費用は安め、パーソナルコーチプランの費用は高めに設定されています。

ただし、パーソナルコーチプランでは他講座にはない手厚い学習サポートを受けることができます。高得点を狙うならこちらのプランがおすすめです。

また、7日間の無料体験期間が設けられているため、まずはそちらを受講して自分に合っている講座か判断をすると良いでしょう。

スタディサプリのTOEIC対策講座では、講義動画の視聴や英単語・英文法学習をスマホ一つで行うことができるため、参考書を持ち運ぶ必要がありません。

さらに、パートごとの演習問題もテスト約20回分収録と、他の講座と比較して圧倒的に豊富に用意されています。

復習方法もディクテーション・シャドーイングが中心となっており、リスニング・リーディング両面の対策を一度で行うことが可能です。

これら以外にも、基礎講義や1分テストなど様々な教材で学習をすることができます。

スタディサプリTOEIC対策講座の「パーソナルコーチプラン」であれば、試験当日までオンラインコーチが徹底サポートを行ってくれます。

オリジナル学習プランの作成・習プランに即した課題提出・学習進捗の管理など、英語学習を継続できるサービスが満載です。

手厚いサポートを受けられることから、パーソナルコーチプランの受講者は3ヶ月で平均100点の得点アップを達成しているようです。

スタディサプリのTOEIC対策講座では、様々な有名書籍の著者である関正生先生が講師を勤めています。

1回5分の短い講義動画にもかかわらず、出題パターンごとの攻略法や出題傾向をわかりやすく解説してくれるため、得点アップにつながりやすい講義と言えるでしょう。

受講生からの評判が非常に高く、受講者満足度は90%と高い数字になっています。

スタディサプリは、求人広告や人材派遣などの分野で高いシェアを誇る「リクルートホールディングス」が運営しています。

就職・転職において武器となるTOEICスコアが取得できるようにリクルートが開発をした講座であるため、信頼度は非常に高いと言えるでしょう。

さらに、受講者からの評価が非常に高く継続率92%・教材満足度94%・平均スコアUP100点以上の実績を誇ります。

スタディサプリを実際に受講した人の評判・口コミ(一部抜粋)

スタサプが一般的な問題集や参考書と大きく違うのは「振り返り型」の学習スタイルではないかと思います。スタサプは例題を解いて、関先生の解説で理解し、さらに演習問題、ディクテーション、本文チェック、シャドーイングと続くので、問題を解いた後の学習量の方がずっと多い。 スタサプ修了生の声より 840点取得者の感想

コーチには精神的に助けていただくことが多かったですね。忙しくて勉強できない時でもポジティブな声をかけてくださったのが印象に残っています。優しい指導のもと自分のペースで学習ができたので、点数アップの一番の理由はコーチの存在そのものだと思います。 スタサプ修了生の声より 980点取得者の感想

スタサプが続けられたのは、アプリとして使いやすいこともありましたが、一番は関先生の講義が面白かったからです。解説のポイントが的確で「動形詞」みたいなキャッチーで覚えやすい独自の説明もハマりました。 スタサプ受講者の声より 865点取得者の感想

スタディサプリENGLISHは教材のクオリティ、パーソナルコーチのサポート、関先生の素晴らしい講義などの点で、特に高い評価を得ていました。

特に関先生の講義は神授業と呼ばれるほど素晴らしいものとなっております。

7日間の無料体験も可能なので、まだ未体験の方は是非お試しで受講してみてはいかがでしょうか。

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3位:アガルート

アガルート

アガルートのTOEIC対策講座の特徴

  • 基礎講義の充実度が素晴らしく初心者におすすめ!
  • 費用が業界最低水準の講座の一つ!
  • 900点まで対応できる実演型講座も備える!

アガルートのTOEIC講座は特に基礎英語力の養成に優れています。TOEICで頻出の口語表現や頻出英単語などの徹底的な学習が可能です。

その上で、解答テクニック・解答スピードを高めるための講座も用意されているため、900点以上の高得点を目指す人にもおすすめです。

費用も業界最安水準の通信講座となっているため、気軽に受講を検討できる点もメリットの一つです。

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アガルートのTOEIC対策講座の評価項目

アガルートのTOEIC対策通信講座のコースと価格設定は以下のようになっています。(価格は税込)

  • 重要英単語マスター1000:16,280円
  • TOEIC基礎英語力完成講座:21,780円
  • TOEIC解答スキルマスター&解答速度超スピードUP実演講座:10,780円

また、上記に講座のパックとして以下のようなコースも存在します。

  • 英語基礎パック:32,780円

ここまで紹介してきた通信講座と比較しても、費用が圧倒的に安く済む講座であると言えるでしょう。

中でも、英語基礎パックはコストパフォーマンスが非常に高いため特におすすめのコースです。

アガルートの通信講座では、講師オリジナルのフルカラーテキストで学習を進めていきます。

TOEICに精通して講師が必須知識を集約した内容となっており、基礎から高得点を取得するまでの足がかりとなる知識が豊富に盛り込まれています。

さらに映像講義では単語の覚え方、音読の仕方、パートごとの解き方などの知識についても解説を行ってくれるため、TOEICテスト対策の仕方が明確になるでしょう。

アガルートの映像講義は、ブラウザやOSを選ばず利用することができます。

スマートフォンでも講義の視聴が可能であるため、いつでもどこでも学習を行うことが可能です。

動画の倍速機能も備えているため、講義を通して非常に効率の良い復習を行うこともできます。

アガルートのTOEIC対策講座の講師は寺島よしき先生、轟義昭先生のお二人です。

寺島先生は英語教育のスペシャリストとして予備校講師、外語専門学校講師、翻訳家として活躍している方であり、基礎講義の担当をなさっています。

轟先生はかつて同時通訳・翻訳業務に携わっていた経験を持ち、主に解答スキルマスター講義で教鞭を振るっている方です。

どちらの先生もグローバルに必要とされている英語力に精通している方なので、TOEIC対策に関しても高い信頼性を誇ると言えるでしょう。

アガルートは主に資格試験対策の通信講座を開講しており、多くの受講者を合格に導いた実績を持ちます。

特に司法試験対策講座のクオリティが高く、難関試験でも効率的に得点アップを目指すメソッドをすでに確立している会社です。

同様にアガルートメソッドが盛り込まれたTOEIC対策講座となっているため、信頼性は非常に高いと言えるでしょう。

4位:アルク

アルク

アルクのTOEIC対策通信講座の特徴

  • あらゆる受験者のニーズに応えられる通信講座!
  • アルクの評価の高い教材で学習を行える!
  • TOEICテストを知り尽くしたプロ講師が監修!
  • 受講生専用サイトやアルクアプリで強力にサポート!

スタディングとの共同開発講座以外にも、アルクは独自に通信講座を開講しています。

700点〜900点を目指す人に向けてのコースも存在するため、より高スコアを狙う受験者にはこちらの講座がおすすめと言えるでしょう。

またアルクの通信講座では受講生向けサイト「テストコ」で学習を強力にサポートしてくれる点も、大きな魅力の一つです。

アルクのTOEIC対策講座の評価項目

アルクのTOEIC対策講座では、目標スコアに応じて多くのコースが用意されています。

それぞれに「MP3版」と「CD版」の二つが用意されており、よりおすすめなCD版の費用は以下のようになっています。(価格は税込)

  • 超入門コース:34,100円
  • 完全攻略500点コース:46,200円
  • 完全攻略600点コース:53,900円
  • 完全攻略700点コース:52,800円
  • 完全攻略800点コース:60,500円
  • 完全攻略900点コース:70,400円

さらに、500点コース+600点コースのように、セットで講座を受講することもできます。

圧倒的にお得に受講することができるため、現在のスコアと目標スコアの差が大きい人にはセットでの受講がおすすめと言えるでしょう。

アルクの通信講座では、目標スコアごとに工夫された教材で学習をすることができます。

映像講義も利用して効率の良い学習ができるため、短い期間での得点アップ・目標スコア達成をすることが可能です。

多すぎず適度な掲載量となっており、基礎からハイスコア取得まで必要不可欠な学習を行える講座と言えるでしょう。

アルク受講生専用サイト「テストコ」では、学習計画の作成、進捗状況の確認、テストの提出など様々な機能を利用することができます。

さらに、英語プロによるマンツーマン指導を受けることもできるため、わからないところや不安なところに悩まず、効率的に学習をすることが可能です。

アルクの学習アプリ「ALCO」にも対応しているため、専用サイトから音声・テキストをダウンロードし、隙間時間に学習を行うこともできます。

アルクのTOEIC対策通信講座では、コースごとに専門講師が完全監修し、映像講義での解説を行っています。

それぞれのコースで、目標達成に向けて最適なカリキュラムの作成が行われており、学習期間も異なるため、無駄な時間を使うことなく得点アップが可能です。

さらに、目標スコアごとに問題の解き方や重要ポイントの解説が異なるため、本番でも使える実践的なテクニックが身に付く講座と言えるでしょう。

アルクは英語学習に関して非常に高い専門性を誇る会社です。TOEIC対策講座以外にも英会話講座・ビジネス英語講座など様々な英語学習教材を提供しています。

また、企業向け英語研修の導入実績は3,800社以上と、非常に信頼性が高い会社であると言えるでしょう。

出版書籍の評価も高く、特にアルクのTOEIC参考書を利用したことのある人であればスムーズに学習が進められる通信講座となっています。

アルクを実際に受講した人の評判・口コミ(一部抜粋)

この教材はカリキュラム通りに学習すれば、自然と力がつくように作られています。何か追加したり工夫したりする必要はないし、私自身TOEICの自己ベストが取れたので、勉強すればまだまだ伸びるんだという自信も付きました。 アルク体験者インタビューより 830点取得者の体験談

講座のリスニング課題は実際のTOEICの問題よりも長い上に、回答も記述式であるため、内容を細かいところまで理解していないと正解できません。この課題はリスニング課題ですが、速読力もアップし、リーディング問題の対策にもなりました。 アルク体験者インタビューより 910点取得者の体験談

上記のように、特に教材の素晴らしさを評価した体験談が多く見受けられました。

またロードマップが明確で、学習を進めやすい点もありがたかった、と感じる受講者も多いことが伺えます。

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5位:ユーキャン

ユーキャン

ユーキャンのTOEIC対策通信講座の特徴

  • 初学者から600点以上を目指す人に特におすすめ!
  • ユーキャンとTOEIC対策専門学校が共同開発した通信講座!
  • 豊富な教材に添削も充実!

通信講座最大手のユーキャンからも、TOEIC対策通信講座が開講されています。

初めて受ける方から、600点以上を目指す初心者の人のためのコースが用意されており、短期間で目標スコアを達成することができます。

またTOEIC対策専門校との共同開発によって生まれた講座となっており、充実したメインテキスト、副教材でスコアアップを目指すことが可能です。

ユーキャンのTOEIC対策講座の評価項目

ユーキャンのTOEIC対策講座には3つのコースが用意されており、費用は以下のようになっています。(価格は税込)

  • 初めて受けるTOEIC L&Rテスト:35,000円
  • 500点コース:35,000円
  • 650点コース:39,000円

コース内容からも分かるように、ユーキャンのTOEIC対策講座は初心者向けのものとなっています。

また、他会社の同じ目標スコアの講座と比較すると、費用はやや安めに設定されていると言えるでしょう。

ユーキャンのTOEIC対策講座は、主に紙のテキストで学習を進めていく内容となっています。

コースごとに必要十分の情報量を掲載したメインテキスト、リスニング用CDなど充実の内容で、短期間での目標スコア達成を実現する講座です。

特にメインテキストは重要ポイントの解説が丁寧で、さらにわかりやすいイラストも豊富に掲載されているため、効率よく学習を進められるでしょう。

ユーキャンのTOEIC対策通信講座には、複数回の添削課題と質問機能が備わっており、得点アップに繋がるサポートを行ってくれます。

さらにWEB学習機能である「学びオンラインプラス」も利用することで、スマホでの学習を行うことが可能です。

学びオンラインプラスには、講義動画を視聴する機能だけでなく学習スケジュール管理機能やテスト機能も備えているため、試験当日まで重宝するでしょう。

上記のように、ユーキャンのTOEIC対策講座は専門校エッセンスとの共同開発です。そのため、講座監修者の信頼性という面で心配はいらないでしょう。

一方で、具体的な講師についての記述がホームページ等に存在しないため、上記4講座と比較すると講師の充実度は劣ると言えるでしょう。

通信講座業界で最も知名度が高く、受講者も多いユーキャンですので会社の信頼性については申し分ないでしょう。

資格取得講座・実用講座等で高い実績を誇っており、しっかりとしたメソッドを構築している会社です。

難関資格取得にもおすすめできる講座も多数存在するため、TOEICテストの講座についても信頼できる内容と言えます。

Udemy

Udemyは様々な分野において講師が講座を提供しているサイトであり、TOEIC対策に関する講座もいくつか掲載されています。

安い価格で利用できるにもかかわらず、質の高い情報を提供してくれる講座が多く存在するため、勉強の一環として取り入れると良いでしょう。

中でも「高卒ニートの僕が6ヶ月でTOEIC960点を取った具体的な方法」や「3ヶ月で英語耳を作るタニケイ式シャドーイング」などのコースは特におすすめです。

Z会

Z会のTOEIC対策講座にはオンラインでの学習に特化した「Adaptive」と、豊富な教材で学習を進められる「100UPトレーニング」の2種類のコースが存在します。

どちらのコースでも、TOEIC初心者から高スコアを目指す上級者まで対応しており、目標スコアの達成に大きく貢献してくれます。

隙間時間を生かした学習を中心にしたいのであれば「Adaptive」を、テキストを生かして本番同然の演習を積みたいなら「100UPトレーニング」を受講して、苦手克服に役立てると良いでしょう。

たのまな

通信講座大手のたのまなからも、TOEIC対策講座が開講されています。500点コース、600点コース、800点コースが存在し、目標スコアに応じて選択することが可能です。

たのまなのテキストでは「書き込みでの学習」をすることができるため、直接書き込む勉強法で学習がしたい人に特におすすめです。

ただし、Web講座として利用できる機能が存在しないため、その点には留意しましょう。

資格の大原

大手資格学校の大原からも、TOEIC対策の通信講座が開講されています。550点コース、750点コース、アドバンス上級コースの3つから選ぶ形式です。

頻出問題の厳選が素晴らしい大原オリジナルテキストやプロ講師による講義映像などで学習ができ、教材面でのクオリティが非常に高いです。

また、リスニング・リーディングの両面を効率的に対策できるカリキュラムも存在するため、本番試験に向けた着実なステップアップが可能です。

TAC

大原と並び資格学校最大手であるTACからは、500点コース、650点コース、750点コース、900点コースと4つのメインコースが用意されています。

加えて、基本英文法コース、基本英文法380点コースと入門用のものも用意されており、多様なニーズに対応した講座です。

プロフェッショナル講師陣による講義はもちろん、TAC受講者専用自習室などフォロー制度も充実しているのは大きな魅力と言えるでしょう。

jTEX

jTEXの通信講座は470点コース、650点コース、730点コースの3つが用意されており、TOEIC初心者〜中級者向けの講座と言えるでしょう。

教材は全てオンラインとなっており、タブレットやパソコンのみで学習を完結できる内容となっています。

学習の進捗に応じてフォローメールでのサポートを受けることができ、モチベーションを高く保ったまま学習が続けることもです。

ARTオンライン英会話スクール

ARTオンライン英会話スクールのTOEIC対策講座は、ブラウザから受講をする形態となっています。

特に730点以上を目指す人向けの講座であり、重要部分が明確な解説や充実の演習問題が非常に魅力的です。

試験に精通した講師によるコーチングを受けることもでき、手厚いサポートを受けることもできます。

BizCom

BizComのTOEIC対策通信講座は、教材のスタイルによってコースが3つに分かれています。

スマホ学習が中心となる「Digital Member」と、スマホ学習に加えてテキストも同封される「Standard Member」、さらにネットでのサポートも受けられる「Premium Course」の3つです。

中でも、学習サポートが効率的な学習に重宝する内容となっていることから、少し費用はかかりますが「Premium Course」の受講がおすすめです。

コスモピア

コスモピアのTOEIC対策講座はスーパー入門コース、GET500コース、GET600コース、GET730コースの4つが用意されており、初心者から中級者向けとなっています。

本質的な英語力の養成を一番の目標としており、TOEIC対策だけでなく実際のコミュニケーションやビジネスでも使え英語を身につけることが可能です。

また、毎月行われる提出式のテストでは、詳しい解説での添削を掲載して得点アップを促すなど、学習サポートも充実しています。

MOVAEIC

MOVAEICのTOEIC対策通信講座は最短で650点を突破することを目標としています。教材作成には多くの有名講師が携わっており、非常にクオリティが高いです。

主に動画講義を中心として学習を進める講座となっており、155本の動画カリキュラムで万全の対策を行えます。

インプットからアウトプットまでスマホ一つで行える講座となっているため、忙しい人でも効率的なスコアアップが可能です。

TOEIC対策の人気通信講座比較一覧表

ここまで多くのTOEIC対策通信講座をチェックしてきたので、改めて資格Timesがおすすめする講座TOP5についておさらいをしましょう。

簡単にまとめると、以下のようになります。

講座会社 目標スコア 特徴 費用(税込)
スタディング 600点 スタディングとアルクの共同開発講座 49,500円
スタディサプリ 全レベル対応 スマホ一つで得点アップを目指せる 月額1,980円〜
アガルート 500点〜900点 費用が安く基礎から学べる講座 10,780円〜
アルク 500点〜900点 特に上級者におすすめの通信講座 42,900円〜
ユーキャン 500点〜650点 ユーキャンのメソッドで安心して学習をできる 35,000円〜

上記のように、高いクオリティを誇るTOEIC対策講座が揃っています。どの講座も、受講によって大きな得点アップが期待できるでしょう。

特にスタディングのTOEIC対策講座はオンライン教材・冊子のテキスト両方のクオリティが非常に高い点、英語力を高く評価されるボーダーラインの「600点」を最短で取得できる点など、他社と比べても極めて魅力的な講座となっていました

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TOEIC対策の通信講座を選ぶポイント

TOEIC講座の選び方

効率よくTOEICの得点アップを狙うには、自分に最適な通信講座を受講することが必要です。

通信講座選びの際には、以下の内容を主に比較すると良いでしょう。

コースごとの講座費用

まずはできる限りお得に受講できる講座を選ぶようにするようにしましょう。同じ得点目標のコースを会社ごとに比較すると、費用相場が自ずと見えてきます。

ただし、費用の安さだけで講座を選んではいけません。例えば教材内容が不十分であると、参考書の買い足しなどで結局費用がかかってしまった、ということになりかねないからです。

費用だけでなく、その他の点も考慮して「よりコストパフォーマンスが高い講座はどれか」という観点で講座選びを行いましょう。

スマホ学習を含めた教材のクオリティ

学習を行う基盤となる教材については、そのクオリティの面でしっかりと比較を行う必要があります。

講義・テキストのわかりやすさ、演習量の豊富さなどの点で講座同士を見比べると良いでしょう。

また、TOEICテスト対策の教材の場合は「スマホで学習ができるか」という点も非常に重要です。

英語の学習は毎日継続することが大切です。そのため、隙間時間での学習環境の有無によって、得点アップの効率は大きく変わってきます。

学習支援制度や在籍期間・サポート期間の長さ

学習サポートの充実度は、学習の継続の面で大きな影響を与えます。どのような学習サポートが用意されているか、確認をしておきましょう。

学習支援の面では、質問機能・学習管理機能・スケジュール管理機能などの有無をまずは比較しましょう。大切なのは「学習を無理なく継続できるシステムであるか」という点です。

また、学習期間・在籍期間の長さも考慮しましょう。TOEICの試験は年に10回ほど行われるため、なるべくサポート期間が長いものを選ぶと、在籍中でのチャンスが増えます。

充実した講師陣が揃っているか

TOEICテストに精通した講師の講座であれば、学習内容やカリキュラムに不安を抱くことなく、安心して学習を継続できます。

優れた講師であるかを見極める際には、主に以下の点を比較してみましょう。

  • 過去のTOEICテストのスコア
  • 出版しているTOEIC対策参考書の知名度・人気度
  • 英語に本格的に携わった経験の有無
  • 英語講師としての経験の有無

このうち「過去のTOEICスコア」と「出版している参考書の知名度」は特に大切と言えるでしょう。

TOEICは過去問題集がない分、講師によって試験への精通度に大きな差があります。映像講義のクオリティにも関わるため、しっかりと比較を行いましょう。

開講している会社の信頼性

信頼性の高い会社は、受講生の得点アップや資格取得において、しっかりとしたノウハウを確立している場合が多いです。

会社の信頼性を比較する際に役立つのが、受講者の評判・口コミです。TOEIC対策講座の口コミはもちろん、他の講座に関する口コミも総合的に判断材料としましょう。

また、合格実績・得点アップ実績についても他講座のものも含めて判断することがおすすめです。

自身の目指すスコアに対応した講座が存在するか

ランキングで比較要素にした5つ以外にも、自分の目標スコアに対応する講座が存在するかをチェックする必要があります。

TOEICは合格・不合格で結果が決まるものではありません。受験者それぞれによって目標とするテストの結果が異なります。

また、目標スコアごとにテストの解き方や押さえるべき内容も異なります。600点取得を目指す人なら「捨てること」も戦略の一つですが、900点以上を目指す人であればそうはいきません。

そのため、必ず自分が目標とするスコアに対応したコースを受講しましょう。現在地と目標スコアの乖離が激しい人は、段階的なスコアアップを狙うのがおすすめです。

TOEICの学習を行う際に注意するポイントは?

以下の点を意識しながら学習を行うことで、より効率よく得点アップを狙うことが可能となります。

パートごとの対策方法を抑える

TOEICテストはパートごとに必要となる英語力が異なります。出題形式も異なるため、自分なりの解き方を確立することが必要です。

通信講座の場合、講義でパートごとにどのように解けば良いかを解説してくれるものも多いため、そういったテクニックの部分もしっかりと吸収するようにしましょう。

また、時間配分についても意識しながら問題演習を行う必要があります。TOEICの本番でうまくいかないほとんどの原因が「時間が足りなかった」というものだからです。

自分の目標とするスコアから逆算した学習を

目標スコアと自分のスコアを見比べた上で、苦手な分野をなくすような学習を行うと得点が伸びやすいです。まずはリスニング・リーディングどちらに注力するかを決めましょう。

また、目標スコアごとに「捨てても良い問題」を事前に決めておくことも有効でしょう。例えば600点を目指す人であれば「難易度の高い複数パッセージの長文問題は捨てる」などが挙げられます。

リスニング対策は耳を慣らすことに注力

リスニング対策は問題を解く力以上に「ネイティブの英語を聞き取る力があるか」という点がより重要になります。そのため、まずは耳を英語に慣らしましょう。

ネイティブの英語が聞けるだけでなく、倍速機能があるかや聴き直せる機能があるかなども重視して通信講座を選ぶと、リスニングの得点アップにつながりやすいです。

また、市販の参考書付属のCDをダウンロードし、移動時間などで聞くなどして「英語に触れていない時間を減らす」ことに注力するのも良いでしょう。

リーディングは洋書を用いるのもおすすめ

TOEIC対策テキストの長文を何度も読み込むことは大切ですが、読書習慣として洋書を取り込むことによってもリーディングのスキルは上昇します。

自分が興味のある分野についての洋書を読むことで、英文読解が続けやすくなるという点でも大きなメリットがあるでしょう。

内容はもちろんのこと、読んでいて楽しい挿絵があるか読みやすい文章の長さであるかなどの点も考慮して洋書を選びましょう。

次回のTOEICテストの日程

TOEICのテストは年間10回ほど行われています。すでに公開テストが終了しているものを除くと、2020年度は以下の日程でテストが行われる予定です。

試験回 試験日 結果発送予定日
266(午前)
267(午後)
2021年4月25日(日) 2021年5月25日(火)
268(午前)
269(午後)
2021年5月23日(日) 2021年6月22日(火)
270(午前)
271(午後)
2021年6月20日(日) 2021年7月20日(火)
272(午前)
273(午後)
2021年7月11日(日) 2021年8月10日(火)
274(午前)
275(午後)
2021年8月22日(日) 2021年9月21日(火)
276(午前)
277(午後)
2021年9月12日(日) 2021年10月12日(火)
278(午前)
279(午後)
2021年10月3日(日) 2021年11月2日(火)
280(午前)
281(午後)
2021年10月24日(日) 2021年11月22日(火)
282(午前)
283(午後)
2021年11月28日(日) 2021年12月28日(火)
284(午前)
285(午後)
2021年12月19日(日) 2021年1月18日(火)
286(午前)
286(午後)
2021年1月30日(日) 2021年3月1日(火)
288(午前)
287(午後)
2021年2月27日(日) 2021年3月29日(火)
290(午前)
291(午後)
2021年3月20日(日) 2021年4月19日(火)

日程ごとの開催有無に関しては、全国の実施会場ごとに異なるため、必ず確認をするようにしましょう。

また、自粛期間等の状況によっては日程の変更やオンラインでの実施といった影響も出てきますので、最新情報は逐一チェックするよう心がけましょう。

なお、受験料は6,490円(税込)となっています。

TOEIC対策のおすすめ通信講座まとめ

おすすめのTOEIC対策通信講座まとめ

  • 1位:スタディング
  • 2位:スタディサプリ
  • 3位:アガルート
  • 4位:アルク
  • 5位:ユーキャン

ここまでおすすめのTOEIC対策通信講座について紹介を行なってきました。

TOEICで高いスコアを取ることができれば、就職・転職で有利に働きます。グローバルな人材がより求められる現代において、非常に高く評価されるスキルと言えるでしょう。

皆さんもぜひ、自分にあった通信講座でTOEICテストのスコアを飛躍的にアップさせましょう!