【2022最新】弁理士の予備校・通信講座ランキング|おすすめ6社を徹底比較!

更新日時 2022/09/20
【2022最新】弁理士の予備校・通信講座ランキング|おすすめ6社を徹底比較! 【2022最新】弁理士の予備校・通信講座ランキング|おすすめ6社を徹底比較!

弁理士の予備校か通信講座の受講を考えているけど、色々ありすぎてどれが良いのかいまいちわからない…

そんな風に悩んでいる方も多いかと思います。

確かに予備校や通信講座を調べて見ても正直違いが分かりづらく、なかなか簡単に受講する講座を選ぶことができないですよね。

実際、弁理士は資格の中でもかなり難易度が高いので、自分にあった講座を受講しないと残念な結果に終わってしまうことも珍しくありません。

そこでここでは、資格Times運営陣が弁理士の予備校・通信講座を様々な観点から徹底的に分析し、講座を選ぶ際にポイントとなる

  • 講座費用
  • 教材のクオリティ
  • 学習サポート
  • 講師の充実度
  • 会社の信頼性

の5つの観点を元にランキング形式で紹介していきます!

弁理士のおすすめ予備校・通信講座ランキング

講座名 コース名 受講料(税込)
資格スクエア 【2024年向け】「基礎・短答・論文パック」 297,000円
アガルート 総合カリキュラム 195,800円
スタディング 弁理士 短答・論文試験総合(基礎/短答/論文) 79,800円
LEC東京リーガルマインド 一年合格ベーシックコース 435,000円
TAC 2年本科生 440,000円
代々木塾 2023論文短答入門コース(通学・通信) 339,900円

以下では、弁理士試験対策におすすめの通信講座・予備校をランキング形式で紹介していきます。

1位:資格スクエア

資格スクエア
項目 内容
価格 297,000円(税込)
講師 林哲彦・菊池徹
質問対応 回数無制限
特徴 教材・サポート共にクオリティが高い

高品質教材をリーズナブルな価格で利用可能

資格スクエアの弁理士講座は高品質な教材を保有していながらも、価格が安いことが特徴的な通信講座です。

通信講座では教材の量が足りないのではないかと心配する人もいるかもしれませんが、教材の量も資格スクエアだけで十分合格できるほどの情報量があります。

さらには全ての授業がオンライン上で受講可能であるため、隙間時間などを活用して効率的に学習を進めることができます。

実際、資格スクエアの受講生満足度はなんと94.5%、受講生合格率は38%という数字を公表しています。(受講生合格率は令和4年度短答式試験の結果)

このように資格スクエアは他の講座と比較しても教材の質・コストパフォーマンス共に極めて優れており、自信をもっておすすめできる弁理士講座であると言えます。

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資格スクエアの弁理士講座の評価項目

資格スクエアが弁理士試験の初学者向けに提供している【2024年向け】「基礎・短答・論文パック」は297,000円(税込)で受講することができます。

これは大手の予備校などに比べるとかなり安いと言えるでしょう。

ちなみ大手の予備校の場合の講座費用は30~40万円ほどする場合がほとんどとなっています。

また、既修者の方向けの2022年試験の合格を目指す「基礎・短答・論文パック」は253,000円(税込)で受講することができます。

これまで独学で弁理士試験の対策を進めていた方や他社の講座で学習していた方であっても、2022年の試験でこそ合格を勝ち取りたいという場合にはこちらの講座も受講することを強くおすすめします。

※現在は2022年合格目標講座の販売は終了しており、2023年合格目標の講座のみとなっています。

資格スクエア弁理士講座の学習画面

通信講座で心配されがちな教材の質・量に関してですが、こちらは大手の予備校と比べても大差はないと言えるでしょう。

基礎講座約110時間、青本講座約50時間、短答対策講義約95時間、論文対策講座約100時間と十分に学習することができます。

インプットのみならず、試験を見据えてアウトプットにも力をいれた教材なので安心して試験本番に望むことができます。

そのため、この講座通りに学習していれば合格までに必要な知識・演習量両方を確保することができるでしょう。

弁理士は難関試験と言われる試験の一つであり、自分で学習を進めていくに当たってかなりの壁が出てくることになるでしょう。

その壁も一人一人様々であり、一概にどうすれば解決できるといった一般論ではなかなかうまくいかないこともあるのが事実です。

そういった背景も踏まえ、資格スクエアでは個別の事情をヒアリングした上で実践的なアドバイスをする制度が整っています。

資格スクエアで担当している講師陣2人は弁理士業界でも人気の優秀な講師陣です。

菊池徹講師は、過去にも大手弁理士試験受験機関で初級者・中級者向けのゼミを担当して、数多くの短期合格者を輩出した実績を持ちます。

林哲彦講師は、受験生時代から続ける効率よく短期で合格するために必要なノウハウを何万人もの受験生に指導した経験を持つ実力派講師です。

弁理士試験に精通した精鋭の講師陣の授業を低価格で受講することができるのは、資格スクエアの大きな強みと言えるでしょう。

資格スクエアの弁理士講座は、受講生満足度94.5%、受講生合格率38%(令和4年度短答式試験)という驚きの数字を叩き出しています。

特に、合格率に関しては平均合格率の3.7倍となっており、信頼性は十分だと言えるでしょう。

コストパフォーマンスに優れるだけでなく、しっかりと実績も残していることから、自信を持っておすすめできる第1位の講座となっています。

資格スクエアを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

菊池先生の講義は、試験に合格する力とリーガルマインドを短期間で同時に身に付けられ、効率がよく、とても満足のいくものでした。林先生の講義も無駄がなく、説明が分かりやすく、特に板書のまとめ方が理解しやすいものでした。先生の青本講座、論文の各講座で配布される資料は使いやすく、論文はずっと先生の資料をベースに勉強していて、試験本番にも持って行き本当に重宝しました。 資格スクエア合格者の声

また論文対策なのですが、林先生の講座がとても分かりやすくて。

論文の考え方とか、考え方の型の部分…答案構成の型とか、そういうのが非常に分かりやすかったので、それを自分のものにするっていうのをより意識して取り組めたのが、良かったと思います。 資格スクエア合格者の声

論文でよくでる条文の要件効果や判例等は何も見なくともスラスラ書けるようになりました。いちいち条文を見ることなく要件効果が書けるので、時間の短縮になり本試験でも時間切れになることはありませんでした。 資格スクエア合格者の声

特に講師の指導に対する感謝の声が多く聞かれました。

資格スクエアは、人気の講師陣のもと短答式・論文式の試験がしっかり行えるので、多くの人が実力を着実に付けることができるのです。

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資格スクエアについて合わせて読みたいおすすめ記事!

2位:アガルート

アガルート
項目 内容
価格 195,800円(税込)
講師 丸野悟史・石井良和・渥美雅大
質問対応 あり
特徴 受講生の合格率は全国平均の4.67倍
合格時には受講料全額返金

高い合格率と驚異の合格者向け特典

アガルートの弁理士講座の驚くべきポイントとして、合格時に受講料全額返金保証のサービスがついている点が挙げられます。

お祝い金3万円も付いてくることから、アガルートの講座で合格をつかめばなんと3万円もらいながら十分な対策を受けられるのです。

また、価格も業界最低水準の超リーズナブル価格であり、講座も専門の講師陣が試験の分析をもとによく練られたものとなっているので、価格面・コスパ面に関しては文句なしの講座であるといえるでしょう。

さらにアガルートは通信講座の中で唯一具体的な合格実績の数値を公表しており、令和3年度試験では受講生合格率が28.5%と、全国平均の6.1%と比べて4.67倍という極めて優れた合格率を記録しました

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アガルートの弁理士講座の評価項目

アガルートの弁理士講座の受講料は、短答・論文対策を一通り行える「総合カリキュラム」で195,800円(税込)となっています。

弁理士講座の費用相場が30〜40万円であることを鑑みると、非常にお得な価格設定であるといえるでしょう。

また、この価格は予備校はもちろん、通信講座の中で比較してもリーズナブルな部類に入ることから、できるだけお値段の安い講座を受講したい方にとっておすすめの講座に仕上がっています。

アガルート弁理士のテキスト

アガルートの講義内で使用するテキストの中でも、最も目に触れる機会の多い「総合講義100」のテキストは講師お手製のフルカラー仕様となります。

図表も豊富に盛り込んだ設計となっているので、見やすさはもちろん、内容のわかりやすさにもこだわりを入れたテキストに仕上がっているのです。

また、説明の部分では最新の法改正も踏まえた上で、合格に必要な知識に絞って掲載されているため、効率的な学習にも非常に有効な教材であると言えるでしょう。

アガルート弁理士講座の合格特典

アガルートでは他の弁理士講座では見られない合格時の「全額返金特典」を実施しています

対象カリキュラムを受講・試験に合格することで受け取ることができるため、お得に講座を受講したいとお考えの方にとって非常にありがたい特典と言えます。

また、全額返金に加えて合格お祝い金3万円も贈呈されます。

よって、アガルートでは合格すると結果的に3万円もらって良質な講座を受講できたということになり、金額のサポート面はこれ以上ない充実度を誇る講座であると言えるでしょう。

アガルート弁理士講座の講義の様子

アガルート弁理士講座の指導は丸野講師と石井講師、そして渥美講師が担当しています。

丸野講師は司法試験に合格した上で弁理士実務修習も修了しているほか、長年にわたって法律系資格の指導に携わってきた実績を持つ法律指導のプロフェッショナルです。

その実力は受講生合格率が全国平均の4.67倍という抜群の合格実績からも明らかです。指導力に定評のある講師から講義を受けられるのは、アガルートならではの大きな魅力と言えます。

アガルートは司法試験・予備試験指導を軸に、行政書士・社労士など数々の法律系国家資格で圧倒的合格実績を記録している資格通信講座です。

もちろん弁理士講座の実績も素晴らしく、2021年度試験では全国平均を大きく上回る受講生合格率を叩き出しています。

さらに最難関国家資格である司法試験においてもアガルートは業界トップクラスの合格実績をあげており、良質な資格講座として現在大注目を集めています。

よって法律指導を熟知した指導者が揃っているといえるので、弁理士講座でもその手腕を遺憾なく発揮した指導が期待できるでしょう。

アガルート弁理士講座の口コミ・評判(一部抜粋)

アガルート弁理士講座の口コミは現時点で公開されていません。よって、今回は他の資格講座からアガルートの講座全体の特徴について探っていきたいと思います。

アガルートを選んだキッカケは単純明快,価格が安いということだったのですが,総合講義100を受講してみると,講義の明晰さ,テキストの可読性の高さから,夢中で繰り返しました。 司法試験合格者の声

サンプルを拝見させて頂きテキストの中身を見た時に非常に素晴らしいテキストだなと思い、アガルート様でお世話になりました。

働きながら勉強するという事は非常に辛く、苦しい物でしたがアガルート様の教材・仕組みのおかげで効率よく勉強する事が出来ました。 社労士試験合格者の声

各分野ごとに見開きの左ページに一問一答、右ページにその分野のまとめが載せられおり、その両方を数分で復習することができるので便利でした。

全科目の内容が1冊にまとまっており、究極的にはこの1冊に載っている内容を理解できていれば本試験に合格できるというレベルだと感じました。 宅建試験合格者の声

ここから、アガルートの講座ではテキストのわかりやすさから何度も繰り返し使用して実力を高めることができたという感想を、数多くの講座から見つけることができました。

今後は弁理士講座においても多くの人がスムーズに学習を進められたという口コミが寄せられることが期待されます。

アガルートの講座の詳細はこちらをチェック!

3位:スタディング

studying
項目 内容
価格 79,800円(税込)
講師 伊藤隆治
質問対応 なし
特徴 最も安い弁理士講座

圧倒的な低価格を実現した講座

スタディングは圧倒的な講座費用の安さと、様々な勉強がスマホ1台で行えるというのが特徴の通信講座です。

講座の視聴のみならず、テキストの閲覧や学習計画まで全てをスマホで行うことができるので忙しい社会人でも休憩時間や通勤時間を活用して学習を進めることができます。

とにかく価格を抑えて学習していきたい人・座って勉強する時間の取れない忙しい社会人の方におすすめの通信講座です。

スタディングの公式サイトはこちら

スタディングの弁理士講座の評価項目

スタディングの弁理士講座は一般的にオススメとされている「基礎・短答・論文 総合」コースで79,800円(税込)となっています。

これは弁理士試験に必要な基礎・短答・論文全ての項目がついている講座費用の中では業界最安値となっています。

さらに、講座の内容は2023年・2024年の2年間の試験を見据えたものになっており、2年間分の対策をこの価格で行うことができます。

こういった点から、価格の安さにおいては圧倒的にスタディングの弁理士講座が一番であると言えるでしょう。

こうした低価格での講座の提供は基本的には全てオンライン形式で授業を行うため、従来のモデルの資格講座よりも費用を抑えて講義を開講できるというスタディングの強みが背景にあります。

スタディング弁理士講座の学習画面

スタディングはスマホ学習に特化した通信講座として設計されているため、少しの隙間時間なども活用して学習を進めることができます。

そのため全ての教材がスマホやPCで閲覧することができるようにデジタルテキストになっています。

これは重いテキストを持ち歩く必要がないということになるので日々、満員電車や遠い職場まで通勤しなくてはならない社会人にとってはかなりアドバンテージになるでしょう。

しかし、口コミや評判などによると弁理士試験において重要となる項目である論文対策のアウトプットの機会が少ないという声が見られます。

その部分に関しては自分で書店に足を運び、演習対策用問題集などを購入して対策する必要があるのかもしれません。

スタディング弁理士講座の学習レポート機能

スタディングでは通信講座で懸念点となるモチベーション維持のために「学習レポート機能」そして「学習仲間機能」というのが搭載されています。

このような機能は全て受講生が継続して学習していけるように導入されたもので、かなり有益なものになるでしょう。

スタディングの弁理士講座の講師を担当しているのは、大手の予備校で講師を担当していたベテランの講師です。

さらにスタディングの弁理士講座はこの先生が一人で全ての講座を担当しています。

一人の講師が一貫して授業を担当することで、重複なく弁理士試験合格に向けて必要な知識を過不足なく教わることができるので、非常に効率的と言えるでしょう。

スタディングはもともと「通勤講座」という名称で始まったサービスであることからも働きながら資格取得を目指す社会人にかなり人気の会社です。

弁理士以外の様々な資格においても、スマホ一つで学習することができるをテーマにサービスを提供しており、いずれも非常に高い評判を集めています。

さらにスタディングを運営しているKIYOラーニングは東証マザーズ(現:グロース)に上場しているなど、今まさに注目の会社であると言えるでしょう。

スタディングを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

スタディングの講義は単元ごとに細かく分かれており、隙間時間を有効に活用できました。

また、講義も通信教育に特化しており、非常に見易かった(他の予備校の講座は利用していないが、大手予備校の体験講座の動画を見る限りでは、スタディングの方が遥かに見易かった)。コストが他の予備校よりも廉価であることで、コストパフォーマンスに優れていると思いました。 スタディング合格者の声

問題を「原則・例外パターン」「法改正パターン」に分類し、さらに各パターンについて細分類した上で、それぞれのパターンについて、答案をどのように構成すれば良いか、どのように論述すれば良いかを具体的に教えてくださいました。

論述の「型」を身体にしみこませることで、蓄積してきた知識を上手にアウトプットできるようになり、無駄のない論理立った答案が書けるようになりました。 スタディング合格者の声

充実した講座を低価格で提供しているところはスタディングのほかになく、講座を受講することに金銭面でハードルに感じている人には強い武器になると思います。

講師の伊藤先生にも感謝しております。ありがとうございました。 スタディング合格者の声

スタディングは、他の講座と一線を画してスマホ学習に特化した会社であることから、忙しい合間を縫って学習を進めたという口コミが多く見られました。

指導も洗練されたものとなっていることから、ちょっとした時間でも効率よく力をつけることができる講座であるといえるでしょう。

スタディングについて合わせて読みたいおすすめ記事!

4位:LEC東京リーガルマインド

lec
項目 内容
価格 435,000円(税込)
講師 宮口講師・佐藤講師・江口講師など17名
質問対応 あり
特徴 初回合格者の5人に4人がLEC受講生

高い合格実績で安心の講座

LECはなんと言ってもその高い合格実績が魅力的です。

2017年から2021年における弁理士試験においては、初回受験の合格者のうち5人に4人が受講者というデータも存在します。

このようにLECは知名度・実績ともに優れており、ブランドのある会社で受講したいという人にはおすすめです。

LECの公式サイトはこちら

LECの弁理士通信講座の評価項目

LECの弁理士講座は様々なコースが存在しますが、標準コースである「一年合格ベーシックコース」を例に挙げると価格は435,000円(税込)となっています。

他の会社に比べると価格だけで見れば少々割高であることがわかるでしょう。

早期割引特典なども存在しており、通常価格から60,000円ほど割り引かれる場合もありますが、価格の安い講座をお探しの方にとっては、やや抵抗感を感じる価格と言えるでしょう

LECの受講スタイル

LECは通学講座も用意されているので、講師の熱意と迫力を生で感じながら受講したという人は通学講座を受講することができます。

また仕事などでなかなか授業のある日に都合を合わせることが難しい人向けにはwebフォローやDVD収録なども行われているので個々に合わせた受講スタイルを選択することができます。

また教材も長年のノウハウが凝縮されたLECのテキストが販売されています。 これらを活用しながら効率的に学習していくことができます。

LECは充実した講義だけではなく受講者が学習しやすいような学習サポートも充実しています。

中でも通学講座ならではの自習室が完備されていることは、受講者にとって空いた時間を活用できたりする点でおすすめと言えるでしょう。

土日もこの自習室は利用することができるので、授業がない日で自宅ではなかな学習が進まないという人も有効活用することができます。

LECの講義は業界内でも有名な人気講師陣が担当しています。

さらに、LECでは一つのコースにつき一人の講師が担当することになるので、明確に講師の合格実績が出ることになります。

したがって講師間で競争原理が働くため、自然とLECの講師陣はレベルが高くなってくることになります。

LECの合格実績

弁理士試験の講座を提供している会社はいくつか存在しますが、その中でもLECは知名度は随一です。

この知名度を支えているのはLECの確固たる合格実績であり、2017年〜2021年度の弁理士試験において、初回受験合格者の約80%がLEC生という驚異的な数字を記録しています。

そのため、困ったらLECを選んでおこうという人も多く、抜群の安心感を誇る講座だと言えるでしょう。

LECの弁理士講座を実際に受講した人の口コミ(一部抜粋)

宮口先生は、口頭での説明も、テキストの読み込みも非常に抑揚をつけて解説してくださったので、講義の内容が耳に残りやすく、テキストも綺麗に色分けされることで、とても理解しやすいものになりました。 LEC合格者の声

納冨講師は的確に淡々と教えてくれ、賑やかな講義が苦手な私には合っていました。納冨講師が指導することを全てやれば確実に合格できると感じました。 LEC合格者の声

入門講座からハイレベルな知識が多く、テキストを眺めるだけだとついていけるか不安になりましたが、宮口先生の講義がとてもわかりやすく、身近な例え話などを交えながらご説明くださったので、講義に行くのが楽しみになりました。 LEC合格者の声

LECの合格者体験記の多くで、講師の指導を絶賛する声が聞かれました。

各講師が受講生のことを最大限考えながら、クオリティの高い講義を行っていることが証明されているといえるでしょう。

LECの弁理士講座については、以下の記事でより詳しく紹介しています。

TAC

TACはLECと並ぶ大手の予備校の一つであり、全国各地に校舎が存在します。

大手ならではの優れた合格実績を掲げており、教材・サポートもその実績に見合った高品質のものを提供してくれます。

ただ、後述するように値段は決して安くありませんので、受講の際には価格と受けられるサービスの品質をよく比較してから受講を決める必要があります。

割高な料金設定は注意が必要

TACの価格は、「1年本科生」コース・教室講座で330,000円(税込)、「2年本科生」コース・教室講座で396,000円(税込)となっています。

こちらの価格は費用相場から見ても高めである点に注意が必要です。

TACの弁理士講座を実際に受講した人の口コミ(一部抜粋)

特に、小松先生には分かりやすい講義をしていただいたことに加え、精神論で支えていただきまして本当にありがとうございます。 合格体験記より

小松先生には渋谷校の通学講座で基礎講座や論文講座お世話になりました。質問対応や論文解答へのアドバイスなど直接いただきありがたかったです。 合格体験記より

TACの合格体験記を見ると、予備校ならではの強みである講師からの親身な指導に感謝している方が多く見られました。

講師からの学習サポートは、特に通学だと受けやすいサポートであるため、通学での受講をご検討中の方はぜひTACも検討してみると良いでしょう。

代々木塾

代々木塾は塾長が現役の弁理士であり、弁理士試験に特化した受験機関です。

通学・通信講座どちらも開講していますが、通学講座においては少人数制授業を取り入れており、受講生の疑問をすぐにその場で解決できるような環境が整えられています。

ただ、通学教室は水道橋駅付近のみとなっており、通学圏内にお住まいの方以外は通信講座での受講となります。

また、少人数であるがゆえに合格者の声等は少なく、知名度も高いとは言えません。

料金は一般的

代々木塾の入門コースである「2023論文短答入門コース(通学・通信)」の受講料は、通常料金で339,900円(税込)となっています。

相場価格のレンジ内に収まる一般的な価格設定となっています。

代々木塾の弁理士講座を実際に受講した人の口コミ(一部抜粋)

堤先生は入門コースの頃から、「考える勉強が大事だ」と繰り返し仰っており、代々木塾の講義は単に暗記ではなく、理解する/考えさせることに重きを置いた講義だったと思います。堤先生の深い知識に基づく詳細な解説講義は、決して表面的な解説に留まらず、毎回のように新しい発見があり、知的好奇心が刺激されたことを覚えています。 成功者の声より

塾長論文ゼミでは、答案作成も十分でない頃から、模範解答の書き写しに取り組み、答案作成で使える表現をそのまま自分の体に覚えこませました。また、堤先生の赤ペンの添削を繰り返し受け、復習することで、論文の答案作成の力がついてきたことを感じました。 成功者の声より

代々木塾の受講生の口コミを見ると、堤講師の理解重視の講義や丁寧な添削指導が好評を集めていました。

おすすめ弁理士講座の比較表

ここまで6つの講座を紹介してきたので、今一度弁理士講座の特徴を整理しておきましょう。

以下は今回ご紹介した中でも特におすすめの4社を比較した表です。

順位 講座名 講座の特徴 総合点 価格 教材 サポート 信頼性 講師
1 資格スクエア 料金と講座内容のバランスの良さ 96 18 20 20 19 19
2 アガルート 業界随一の合格者特典 93 19 18 17 20 19
3 スタディング 破格な値段設定 92 20 18 18 19 17
4 LEC 知名度と合格実績 90 14 19 18 19 20

弁理士の講座は各社が提供していますが、その中でも特におすすめなのが資格スクエアです。

資格スクエアは教材の質・講座費用・合格実績とあらゆる面でバランスのとれた充実の講座を提供しています。

さらには受講者が学習しやすいような学習サポート機能も充実しています。

もちろん他社の講座においてもそれぞれ別の魅力が存在しているので、自分にあった講座を受講するのが最適ですが、資格スクエアであればきっとあなたの希望に応えてくれるでしょう!

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経済的余裕がない人におすすめの講座

それぞれの弁理士講座を講座価格順に並べると次のようになります。

講座名 コース 値段
スタディング 総合コース 79,800円
アガルート 総合カリキュラム 195,800円
資格スクエア 基礎・短答・論文パック 297,000円
TAC 1年本科生 330,000円
代々木塾 論文短答入門コース 339,900円
LEC 一年合格ベーシック 435,000円(割引後)

こうして比較すると、スタディングの弁理士講座が如何に低価格であるかがよく分かります。

TACやLECといった通学がメインとなる大手予備校に通おうとすると35万円前後のお金が必要となり、家計の都合上受講することが困難な方も多いかと思います。

一方で、スタディングであれば大手予備校の約4分の1の出費で学べるので、安い弁理士講座をお探しの方にはぴったりの講座だと言えるでしょう。

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合格実績を重視する人におすすめの講座

「やっぱり合格実績が高い予備校で勉強したい」とお考えなのであれば、弁理士予備校はLEC一択でしょう。

LECは講座の価格こそ高額なものの、弁理士の初回受験合格者の5人に4人がLEC生という業界トップの実績を誇ります。

もちろん支出はバカにならないので慎重に受講を検討する必要はありますが、LECなら実力を着実に伸ばして合格に大きく近づくことができるでしょう。

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弁理士講座選びで失敗しないためのポイント

弁理士講座選びのポイント

講座費用

弁理士の講座費用の価格相場は約300,000〜400,000円となっています。

特に予備校では数多くの校舎・講師を抱えているがゆえに、固定費が通信講座会社に比べてかなりかかってしまっていることが挙げられます。

そのため、「予備校の方が高額だから、その分サービスも良質である」と決めつけるのはあまりよくないでしょう。

実際、通信講座市場においては相場よりも安い価格にもかかわらず充実した学習内容を提供するような会社も見られます。

教材のクオリティ

通信講座を選ぶ際には、これから勉強していくにあたって一番重要となる教材のわかりやすさ・クオリティを把握することが重要になってきます。

せっかく受講をしたのに、市販の教材で学習するのと変わらないという事態になってしまっては意味がありません。

各通信講座のおすすめポイントが自分にあっているのかどうか、必ずチェックするようにしましょう。

学習中のサポート体制は充実しているか

弁理士講座においては勉強のモチベーション維持・継続的に学習していけるかどうかが肝になってきます。

そこで受講生のための学習サポート機能が整っているかどうかをしっかり確認しておくのが良いでしょう。

例えば、スマホでの学習スケジューリング機能が充実しているかなど、自分が本当にその機能を活用していけるかどうかを把握しておきましょう。

講師の実力・評判はどうか

講師が自分にあっているか・わかりやすいかどうかは、難解な弁理士試験を突破するにあたってかなり重要な要素の一つです。

公式サイトの口コミや周囲の評判などを参考にしながら、自分が受けたい講師から選ぶことも一つの手段です。

具体的には、淡々と授業をする講師も存在すれば熱意溢れるパワフルな講師も存在します。

どういった講師の授業が一番自分が勉強しやすいのか把握しておきましょう。

会社の信頼度

弁理士の講座を提供している会社が社会的に信用のある会社であるかどうかを知ることは、間接的にその講座の質が良いのかどうかを判断する鍵となります。

会社の信頼性はその会社からの合格実績・口コミなどから把握することができます。

また資格講座を提供している会社であれば、弁理士のみならず他の資格講座を提供している可能性も高いです。

こうした他資格の評判をチェックしてみることも、会社の信頼度を図る上では有効になるでしょう。

弁理士資格取得を目指す上での注意点

弁理士を目指す際の注意点3つ

ここでは、弁理士資格を目指す上で知っておくべきことをまとめてお伝えします。

合格に必要な勉強時間は3,000時間?

弁理士資格はかなり難易度の高い資格であり、一般に資格取得までにかかる時間は3,000時間と言われています。

もちろん通信講座などを受講することでこの勉強時間よりも短期間で合格することも十分可能です。

しかしながら、このくらいの勉強時間を確保する覚悟はないと、実際合格まで勉強し続けるのは厳しくなってくるでしょう。

合格率はかなり低い

弁理士の合格率は6~8%ほどとかなり低い水準になっています。

そのためなかなか一発で合格するというのは難しく、何回も受験をしてやっと合格をするという人が多いのが実態です。

ちなみに平成30年の弁理士試験における合格者の平均受験回数は3.8回となりました。

このように弁理士は難易度の高い試験であるので、通信講座等を利用してプロの指導のもとで学ぶのがベストだと言えるでしょう

弁理士は独学で合格できるのか

弁理士は司法試験などとは違い、受験資格は存在せず誰でも受験することができます。

しかし結論から言えば、弁理士の独学合格は法学部出身の方などすでに法律に精通していたり、条文を読むことに慣れている方でないと困難を極めます。

さらに論文試験ではどうしても独学では対策をすることが難しく、結局何年も合格するまでに時間がかかってしまうというケースが多々存在します。

効率的に勉強してなるべく短期間で合格をしたい人は予備校や通信講座を受講することを強くおすすめします。

弁理士講座は予備校と通信講座どちらを選ぶべき?

弁理士講座を受講しようとしたときに迷うのが、通学で受講できる予備校に通うか、通信講座を利用するかという点ですよね。

臨場感あふれる生の授業を受けたい人や、周りに一緒に頑張る受験生がいる中で勉強していきたいという人は、予備校を選ぶことをおすすめします。

一方で、なかなか仕事でまとまった時間を取ることができないという人や、立地的に予備校に通う時間がもったいないと感じる人は通信講座がおすすめになります。

ちなみに予備校にも通学せずに講義を受けられる「通信コース」を選択することができますが、 通信講座を受講する際は「通信講座専門の会社」を選択するのが良いでしょう。

その理由としては、予備校の場合だと通学も通信も講座費用があまり変わらないということが挙げられます。

さらには通信講座に特化した会社の方がオンライン学習システムが充実しているためです。

したがって、通学した人は予備校を、場所・時間を選ばず好きな時間に勉強していきたい人は資格スクエア等の通信講座専門の会社を選択するのが良いでしょう。

通信講座と独学のどっちが良いの?

ここでは独学のメリット・デメリットを見てみましょう。

独学のメリット

  • 費用が安く済む
  • 自分のペースで勉強できる

独学のデメリット

  • スケジュール管理やモチベーション管理を自分1人でやる
  • 質問できない
  • 良質な教材を自力で選ぶ必要がある

このように独学には費用が安く済むという最大のメリットがある一方で、分からない内容を自力で調べ、スケジュール管理も自力でやるなど勉強以外のことにも時間を取られてしまいます

弁理士試験は3,000時間勉強する必要があるほど、難易度の高い試験になっています。

そのため、通信講座によっては10万円以下の講座もありますので、お金を勿体ないと思い過ぎて無駄な時間を過ごさないためにも通信講座を受講することをおすすめします。

次回の弁理士試験日程

弁理士試験は例年同時期に実施されています。

令和4年の試験日程は短答式試験が5/22(日)、論文式試験(必須科目)が7/3(日)、論文式試験(選択科目)が7/24(日)、口述試験が10/22(土)から24(月)に実施されます。

申し込みのためには願書を受け取る必要があるので、配布期間中に指定された配布場所で受け取るか郵送で請求することができます。

また受験申し込みの際には特許印紙を貼らなくてはならず、これが12,000円かかるので注意して下さい。

弁理士講座まとめ

おすすめの弁理士講座

  • 1位:資格スクエア
  • 2位:アガルート
  • 3位:スタディング

おすすめの弁理士講座について解説しました。

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