基本情報技術者通信講座おすすめランキング!主要16社を徹底比較!

更新日時 2020/05/10

基本情報技術者の通信講座ってたくさんありすぎて、どれを受ければいいかわからない

基本情報技術者の通信講座ってどういう観点から選べばいいの?

基本情報技術者試験の勉強を始めるにあたって、講座選びにこのような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

通信講座では高いお金を払って勉強をするわけなので、自分に合った講座をしっかりと選択したい人が多いでしょう。

実際、どの通信講座を取るかで自分の成績の伸び具合は大きく異なってきます

今回は、資格Timesが基本情報技術者講座を多角的に徹底的に分析して、通信講座選びで最も大事な

  • 価格・費用
  • 教材のクオリティ
  • 学習サポート
  • コンテンツ充実度
  • 運営会社の信頼度

の5つのポイントをそれぞれ点数化したうえで、ランキング形式で紹介します!

これらのポイントをしっかり押さえた上で、自分の希望に合った講座を選択できるようにしましょう!

1位:スタディング

スタディング

スタディングの基本情報技術者講座の特徴

  • 講座価格は破格の安さ!
  • スマホを使ったスキマ学習が可能!
  • 学習管理面でのサポートも充実!
  • 重要ポイントを押さえたわかりやすい講義!

スタディングの基本情報技術者講座の最大の特徴は、業界内でも1,2を争う価格の安さとスキマ時間を有効活用できるスマホ学習の制度です。

特にスマホ学習に関しては、スマホ1台持てば基本の講義学習からアウトプットによる問題演習まで何でもできます。

このような講座の性質から、忙しい社会人の方の受講者が多数を占めており、忙しい中でも勉強時間を効率よく捻出できるようになっています。

また、講義は午前試験・午後試験それぞれで重要となるポイントを厳選しており、図や表を使ってわかりやすく解説をしているため、スキのない講座体制になっているといえるでしょう。

スタディングの基本情報技術者講座を受講する!

スタディングの評価項目

スタディングの基本情報技術者講座は、基本コースである「基本情報技術者合格コース」で33,500円となっています。

これは、講座の相場価格の半分以下となっており、スタディングの講座がいかに安いかを物語る数字となっています。

また基本情報技術者初学者コースは39,800円となっており、こちらも相場よりもかなり安い値段で受講可能となっています。

またキャンペーンや割引制度により、これよりもさらに安い値段で受講が可能になる場合もあります。

よって、より幅広い人がスタディングの講座を受けることが可能であるといえるでしょう。

スタディングは講座が安いにもかかわらず、教材の充実度が非常に高くなっています。

スキマ時間での学習を行えるようスマホでの教材提供にこだわっており、インプット・アウトプットすべてスマホ1つで行えます。

インプットでは、専任講師が試験に出る重要ポイントを厳選して、図や表を用いたわかりやすい講義をメインに学習を進めていきます。

これにより、テキストを読んで勉強を進めるよりも内容をイメージしやすく、講師のわかりやすい説明により知識がより定着しやすくなります。

アウトプットでは、講義と連動して基本知識を確実に定着させるための1問1答形式のスマート問題集や、試験頻出テーマを選りすぐったセレクト過去問集を使うことで、確実な実力アップを図ることができます。

これらの充実した教材によって多くの人が基本情報技術者試験合格を勝ち取っています。

スタディングは学習教材だけでなく、受講生の学習の方向性を明確にしたり、モチベーションを上げていくための機能が充実しています。

例えば学習フロー機能では、ガイドに勉強の適切な流れが毎回提示される仕組みとなっており、毎日学ぶべき内容が明確になります。

他にも学習レポート機能では、学習時間と進捗状況がグラフで表示されるようになっており、毎日どれほど自分が頑張ってきたか一目でわかります。

充実した学習サポートを誇るスタディングですが、サポート面での弱点としては質問が一切できないということです。

よって、わからない場面はテキストや講義を見直すなどして自力で理解する必要が出てくるでしょう。

スタディングは、机に座らずに勉強できるをモットーに、独自のノウハウを生かしたスマホでの学習の利便性に徹底的にこだわっています。

これにより、通勤時間などのわずかなスキマを生かした短時間の学習を行いやすくなっています。

また、スタディングのすごいところとして、よくある暗記だけスマホで行うのではなく、テキストの閲覧から問題演習まですべてスマホで行う点です。

よって、忙しい人に特におすすめの通信講座といえるでしょう。

スタディングは、今までの学習スタイルの根本を覆すスマホでの学習に特化した勉強方法を提案した実績が認められ、2018年にはベンチャー通信編集部が選ぶ「ベストベンチャー100」に見事選出されました。

これは、スタディングの講座のクオリティ追及へのあくなき探求心が世間からも評価されていることの証であるといえるでしょう。

今後も会社の事業は拡大していくとみられるので、さらなる学習クオリティに向上に期待です。

スタディングを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

20代会社員/自信をもって試験に挑めた

スタディングの教材はインプットからアウトプットまですべてスマホ1つで完結していたため、どこでも勉強することができました。

最初は不安もありましたが、教材は効率的に活用できるよう工夫されていたので、実力をしっかり身につけて試験への自信へとつなげられました。

20代会社員/1つの問題をきちんと理解するように努めた

午前問題に関しては、基本知識をテキストで学んだあとは過去問を解いて傾向をつかむようにしていました。

午後問題は難易度が上がるため、1つ1つ着実に理解するようにして、わからないときは解説動画もみることで理解が進んだと思います。

スタディングの基本情報技術者講座を受講する!

2位:ITEC

アイテック

ITECの基本情報技術者講座の特徴

  • 講座価格はかなり安い!
  • 講座の種類はニーズに合わせて豊富に存在!
  • クオリティの高い教材で勉強できる!
  • 要点を押さえた解説動画!

ITECの講座の最大の特徴は何といってもクオリティの高い教材の数々で勉強を進められる点です。

ITECはIT教育30年の実績を誇り、蓄積されたノウハウを基に1つ1つの教材を作成しているため、実力がとにかく身につきやすいのが特徴です。

また、豊富な講座の種類も他にはない魅力となっており、基本のスタンダートコースから、初心者用のコース、午前試験免除がついたコースなど利用者のニーズに合わせて幅広いコース選択が可能となっています。

自分に合った講座をピンポイントで選べるため、学習効果を最大化しやすい通信講座といえるでしょう。

ITECの評価項目

ITECの講座の中でも、IT知識のある人が受講する「基本情報技術者スタンダードコース」の受講料は35,200円となっています。

これは、業界の平均受講価格の約半分の値段となっており、かなり安めに設定されています。

また、IT初心者が体系的に知識を学べる「基本情報技術者プレミアコース」の値段は44,000円となっており、これもお得な価格設定といえるでしょう。

これらの情報から、ITECの講座は非常に安い値段で手軽に受講可能であることがわかります。

また、ITECは講座によって割引を実施しているパターンも多いので、購入の際にはぜひチェックしてみてください。

ITECはIT教育に特化した通信講座を展開していることから、数々のIT資格対策教材を出版しています。

それらの教材は口コミでも高い評価を獲得しており、おすすめの教材として取り上げられることも多いです。

この基本情報技術者講座では、そんなITECがこだわりぬいて作った教材一式を使うことで学習を進めていきます。

一つ一つの知識の説明のわかりやすさと、問題解説の充実度には特にこだわりを入れた教材となっており、この教材だけで内容を完璧に理解できるようになっています。

他を圧倒する教材のクオリティの高さは、ITECの講座の最大の魅力といえるでしょう。

ITECは書籍での学習がメインとなっているため、どうしても学習の際に疑問点はつきものです。

ITECの講座では、プロの講師に直接質問できる体制が整っていることから、学習上の疑問を素早く解消することができます。

また、書籍の内容の中でも試験に直結する重要な部分に関しては、講義映像も付いており、より分かりやすい講師の説明を受けることができます。

ここから、ITECの講座は安心して勉強を進める環境が整っているといえるでしょう。

ITECでは、Web上での学習コンテンツが充実していることから、スマホを使ったスキマ時間の学習が十分可能となっています。

講義映像の視聴から確認テスト・各試験のポイントをまとめた資料まで幅広く利用可能となっています。

よって、空いた時間の有効活用も十分行える講座設計であるといえるでしょう。

ITECはほかの通信講座会社と異なり、IT資格に特化した通信講座を展開しています。

よって、IT資格の講座充実度では、業界トップクラスを走っており、IT教育の強力なノウハウを兼ね備えている会社であるといえます。

IT資格の教材も多数出版しており、多くの評判を得ていることからも、信頼のおける会社であることが伺えます。

ITECを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

40代男性/自分に合った参考書で勉強できた

参考書は、必要な知識の証明・確認問題で知識の定着・過去問での演習と段階を踏んだ学習方法を取っていたので、学習がはかどりました。

自分に合う参考書で勉強できたことが合格の要因です。

50代女性/午後対策本の熟読が役に立った

私は午後試験に自信がなかったので、ITECの午後対策本を使って、特に必須問題用、データベース用、セキュリティ用、ネットワーク用の項目を熟読しました。

結果として本番にとても役に立ちました。

3位:TAC

TAC

TACの基本情報技術者講座の特徴

  • 価格はかなり高い
  • TACの合格メソッドが詰まった信頼のカリキュラム!
  • 頻出範囲に絞った実践的講義も完備!
  • 直前期の対策が充実!

TACの講座の大きな特徴として、長年の資格指導で培った充実の学習カリキュラムにあります。

午前・午後試験のわかりやすい内容指導はもちろん、頻出範囲の講義や専門分野のピンポイント講義をカリキュラムに組み込んでいることから、学習進度に合った講義を常に受けられる体制が整っています。

また、直前期には公開模試や「直前10点アップゼミ」と呼ばれる講義も開講しており、最後まで手厚いサポートを保証してくれるのがTACの強みです。

しかし、このような充実したサポートの一方、他の通信講座の価格を大きく上回る価格設定が大きなネックとなっています。

簡単には手を出しにくい価格帯なので、受講の際には、その価格に合った学習効果を見込めるかしっかしと検討していく必要があるでしょう。

TACの評価項目

TACの通信講座体系がWeb学習とDVD学習の2種類あるため、各学習方法によって値段は大きく変わります。

その中でも、多くの人が受講することになる「基本情報技術者 本科生」の講座価格はプログラミングの選択言語によって異なりますが、表計算のWeb通信講座の場合は87,000円となっており、相場よりもかなり高くなっています。

また、初心者用の講座である「基本情報技術者 本科生プラス」の講座価格は表計算選択のWeb通信講座で102,000円となっており、こちらも相場以上の高価格です。

このような高い値段は大きなネックですが、講座のクオリティは非常に高いため、値段だけではなく、講座の内容がしっかり自分に合うか見定める必要があります。

TACの講座の大きな特徴の1つが、講義のわかりやすさです。

基本情報技術者試験を知り尽くした講師によるわかりやすい講義が実現されており、試験のポイントを十分抑えた講義設計となっています。

午前試験対策では入門編と「出るとこマスター」と呼ばれる重要範囲の講義・演習がセットとなった講座を展開しており、段階に応じて実力を効率よく身につけられます。

また、多くの人が苦労する午後試験の講義内容は特に手厚くなっており、特に得点のカギを握るアルゴリズムでは、講義6回・演習5回と実力を身につけるための十分な学習量を確保している点が魅力的です。

TACの教材の質はほかと比較しても大きな強みといえるでしょう。

TACは特に直前期のサポートに力を入れており、最後まで実力を向上させるためのアシストがなされています。

具体的には本番と同じ形式の公開模試を受けることができ、終了後には3回にわたる解説を受けることができます。

さらに、総まとめ講義として「直前10点アップゼミ」を実施しており、最後の実力アップ・仕上げを後押しします。

これらのサポートに加えて、質問対応もなされているため、TACの受験生は最後まで安心して学習に望めるでしょう。

TACの通信講座は、Web学習の場合はスマホでの学習に対応しているため、通勤などのスキマ時間を利用して学習を進めることができます。

一方DVD通信講座は、スマホの学習に対応していないため注意が必要です。

また他の講座と比較して、確認テストや演習問題などがWeb上に用意されていないのもややさみしい点であるといえます。

TACは資格専門の学校として基本情報技術者のほかにも、ありとあらゆる資格の講座を開講しています。

よって、これらの豊富な指導経験からくる効率的なカリキュラム・講義のわかりやすさは目を見張るものがあるでしょう。

他の通信講座と比較しても、指導実績は圧倒的であることから十分な信頼に値する講座であるといえるでしょう。

TACを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

熟練の講師とよく分析された教材がよかった

教材については、非常によくまとまっているなと感じ、TACの問題集を中心に学習を進めていきました。

また、講師の方には過去に出題された問題を適宜紹介していただき効率よく学習を進めることができました。

その他の基本情報技術者講座

ネバギバ

ネバギバ最大の特徴は、学習計画の策定・学習状況の管理・質問とありとあらゆる学習サポートを各パートのエキスパートから受けられる点です。

そのため、一般的な通信学習とは異なり、多くの生徒が最後まで学習を継続することができます。

通信講座を続ける自信がないという人に特におすすめとなっています。

ただ大きな弱点として211,860円という超高額な受講費用が挙げられます。

よって、本当に必要な内容であるかよくチェックする必要があります。

資格の大原

資格の大原は、幅広い資格を手掛ける有名資格予備校となっています。

大原の基本情報技術者講座は、他の講座と比較して分野別の対策が充実していることが特徴となっています。

具体的には、得点に大きく結びつくアルゴリズム専用の対策コースや、表計算専用の対策コースなどが用意されており、ピンポイントでの実力補強も可能となっています。

独習ゼミ

独習ゼミは、情報処理資格の書籍を数多く出版している翔泳社のグループ企業SEプラスが運営するeラーニング学習システムです。

わかりやすい実績のある書籍での学習が可能となっており、さらには午後試験対策講座など翔泳社の本を出版している講師が直々に教えてくれる講座が260本以上用意されていることが大きな魅力となっています。

また、午前免除試験にも対応しており、独習ゼミの午前免除修了試験を受験した実に85%の人が合格しています。

これは、午前免除試験の講義の質の高さの裏付けとなっており、午前試験対策を万全にできることも魅力の1つです。

BIZ Learn

BIZ Learnの基本情報技術者講座最大の特徴は受講者満足度の高さです。

91%の人が「とても満足している」または「どちらかといえば満足している」と答えており、講座の質の高さが客観的に証明されているといえます。

また、午前免除制度を利用できる講座であることから、じっくり時間をかけて午前・午後試験両方の内容を学んでいくことができます。

日本建設情報センター

日本建設情報センターは建設業の資格に特化した資格スクールです。

基本情報技術者のWeb通信コースは38,000円の値段で講座を受講することができます。

また、DVDコースも39,000円から受講可能と、両者とも安価な値段でのお得な講座受講が魅力となっています。

値段が重要な講座判断基準という人は一度チェックしてみてもいいでしょう。

JTEX

JTEXの講座は、何といっても安さが特徴であるといえるでしょう。

18,700円と驚きの安さとなっており、これは業界の中でみても随一の安さとなっています。

他にもeラーニングシステムの学習を備えているなど注目すべき点も多いので、気になる方は一度チェックしてみるといいでしょう。

NOMA通信教育

NOMA通信教育の基本情報技術者講座は、主にWeb上での学習がメインとなっており、価格は52,300円と一般的です。

テキスト5冊と問題集5冊と、教材の数が豊富となっているのも特徴の1つであり、特に演習に関しては多くの問題が用意されているといえます。

実力テストに関しては、添削がついていることから、弱点の発見もスムーズに行えるでしょう。

スタッフサービスエンジニアリング

スタッフサービスエンジニアリングに基本情報技術者講座は、午後試験のプログラミング言語ごとに対応講座が分かれており、自分の受けたい内容をピンポイントで受講することができます。

講座の価格は43,200円とかなり安いのも大きな魅力の1つといえるでしょう。

通信講座選びで失敗しないための5つのポイント

腕を広げる女性 基本情報技術者の講座を選ぶ際には、押さえるべきポイントがいくつか存在します。

ここではそれら1つ1つに関して詳しく解説していきます。

価格・費用

基本情報技術者講座は通信講座会社によって価格の差が激しく、各会社の価格を比較検討すると、6~7万円の幅で費用相場の平均が推移しています。

価格は高いほうが良質なサービスをたくさん提供して合格しやすいのでは、と思う人もいるでしょうが、必ずしもそうとは限りません。

安価な値段でも教材の質・講義の質が充実している講座も実際に存在し、また講座の内容には人それぞれ合うあわないといった好みが存在します。

よって、必ずしも万人にとって高い講座が正解というわけではないので、講座を選ぶ際には価格に加えて、提供される教材の質やサポートの充実度が講座価格に見合っているかをじっくりと検討することで、自分に合ったベストの講座を選択できるでしょう。

教材の質

通信講座を選択する際に最も重要になるのが、提供される教材のクオリティです。

見るべきポイントとしては、まず教材のレイアウトが学習しやすいものとなっているかを見ることが大切です。

ここを見ることで、テキストが届いたけど中身を見たらやる気をなくしてしまったという現象を防ぐことができます。

その次に、教材の内容のどこに強みがあるかしっかりと把握することが重要です。

例えば、重要なポイントが簡潔にまとまっているのが大きな特徴というテキストもあれば、講義の補助に徹し、わからない部分をつぶしてくれるテキストもあります。

自分が学習時にどの強みを持ったテキストを欲しいかをしっかり吟味したうえで、教材を比較することで自分に合ったものを発見できます。

学習サポートの充実度

学習サポートの中でも特に質問対応があるか、学習管理機能があるかは特に着目するべきポイントです。

質問に関しては、疑問点をその都度解消していきたいという人も中に入ると思うので、質問対応の方法や回数制限など細かくチェックすることをおすすめします。

また、学習サポート機能が実際にどれくらいいいのかについては、口コミや合格体験記での受講者の実際の声を聞くことがおすすめです。

スマホ学習機能の充実

基本情報技術者の受験者の中には、仕事で忙しい中資格を取得する人もたくさんいるでしょう。

そのような人たちは特にスマホでの学習機能が充実しているかを見る必要があります。

スマホで多様な学習方法を実践できると、電車でのスキマ時間や休み時間など貴重な空き時間を利用した効率的な学習が可能になります。

社会人にとっては、スキマ時間に活用の有無で学習時間の総量が大きく変化してくるので、しっかりと確認するようにしましょう。

会社の信頼性

通信講座会社の信頼性は、講座全体の品質と直結する可能性が高いです。

信頼性については、その会社の講座の口コミや実績などから判断するのがいいでしょう。

また、通信講座の会社で信頼性が高いところの多くは、他の資格も積極的に展開している場合が多いです。

学習ノウハウに自信のある会社ほど扱っている資格の数も多いはずなので、会社全体の講座の質についてもしっかり見る必要があります。

基本情報技術者合格を目指すうえで意識すべきこと

談笑する女性たち

合格ラインは6割

基本情報技術者試験は午前試験と午後試験にそれぞれ分かれており、合格ラインはそれぞれ6割となっています。

これは両方とも満たして初めて資格を得られるものであるので、両試験とも得点が取れるようにしっかりと対策する必要があります。

午前試験を突破するには出題数の一番多いテクノロジ系の範囲を入念に対策する必要があります。

ここの出題は全体の半分以上を占めるため、要注意です。

また、午後試験を突破するには、配点の半分を占めるアルゴリズムとプログラミングの範囲を攻略していく必要があります。

プログラミングは5つの言語から1つ選んでいくものであり、言語によって難易度差が大きくなっているので、事前にリサーチしたうえで自分の選択言語を決めておくとよいでしょう。

目安の勉強時間は200時間

基本情報技術者の目安の勉強時間は初心者の場合200時間となっています。

これは1日3時間の勉強を毎日継続したとして2か月以上かかる計算になります。

実際は、毎日まとまった勉強時間を取れない人も多いと思うので、これにプラス1,2か月の見積もりを加えた上で勉強計画を立てていく必要があるでしょう。

また、自分の置かれている学力状況・忙しさの状況は人によって異なるので、この勉強時間を基に1度自分でどれだけ勉強したら合格できる予測してみるのもおすすめです。

独学と通信講座どっちがいい?

夫婦でパソコンを見てる様子 基本情報技術者は、ITエンジニアの登竜門と呼ばれている試験であり、多くのIT未経験者がIT業界への就職を狙って受験する試験となります。

難易度は情報処理技術者試験の中ではレベル2と高くなく、内容も基本的なものが多いです。

よって、内容的には十分独学可能なものであるため、独学か通信講座での学習を決める際には、IT知識に抵抗があるか否かで学習スタイルを判断するいいでしょう。

もし、IT知識へ抵抗がなく、比較的内容もすらすら覚えられる人ならわかりやすい参考書と演習書をそれぞれ買って独学で学習するのがおすすめです。

学習コストも抑えられ、コスパよく試験に合格できるはずです。

しかし、理科などが苦手だったなどIT知識に抵抗のある人にとっては、独学はおすすめできません。

内容が基本とはいっても、あくまでIT業界の基本であり、一般的にみると何を言っているのかわからない内容も数多く存在します。

そんな状態で独学をやっても成果は上がりづらいといわざるを得ません。

一方通信講座での学習は、初心者でも知識を理解できるように解説や教材に工夫がなされており、多くの人がまじめに取り組むことで試験に必要な力をつけやすくなっています。

自分でやるよりもはるかに理解の進み具合が早くなり、今後のIT知識習得の基盤も構築できるので、IT初心者は通信講座で学習を進めたほうがいいでしょう。

次回の試験日程はいつ?

カレンダー 基本情報技術者試験は年2回開催されており、例年4月の第3日曜日と10月の第3日曜日に開催されています。

よって、今年の開催日程は10月18日となります。

受験会場は全国47都道府県で実施しており、受験資格はありません。受験料は5700円となります。

申し込みは試験日の2~3か月前までに済ませる必要があり、方法はインターネットか郵送での申し込みになります。

ただし、状況によっては試験日程が前後することもあるので、受験を検討している人は1度ホームページで公式の情報を確認するようにしてください。

基本情報技術者通信講座についてまとめ

基本情報技術者通信講座についてまとめ

ここではおすすめの基本情報技術者講座について解説してきました。

あなたに合った講座をぜひ探してみてください!