【2020最新】技術士の予備校・通信講座おすすめランキング!|人気7社を徹底比較!

更新日時 2020/09/26

「技術士の資格を通信講座で取りたいけれどできるの?」

「技術士の予備校や通信講座にはどんなところがあるの?」

技術士の資格取得を目指している人の中には、費用面などの関係から通信講座を考えている人もいるでしょう。ですが、どんな講座があるのか、本当に合格できるのか気になるところです。

そこで、ここでは主要な技術士講座について、「価格・費用」「教材のわかりやすさ」「学習サポート」「合格実績や合格率」「会社の信頼性」の5つの観点から徹底比較し、ランキング形式でご紹介します!

この記事を読めば、きっと自分にぴったりな技術士の通信講座が見つかるはずです!

第1位:スタディング

スタディング

スタディングの技術士講座の特徴

  • 最も安い技術士2次試験対策講座!
  • スマホを使って隙間時間に学べる!
  • 質の高いテキスト・講義と充実の添削サポート!

スタディングは税理士や一級建築士など、幅広い資格の通信講座を提供している大手通信講座会社です。技術士資格では主に2次試験の対策講座を開講しています。

特筆すべきは圧倒的なコスパの良さであり、業界トップクラスの低価格で講座を提供しているにも関わらず、提供される教材のクオリティが非常に高いことが特徴です。

さらに論文添削・口述試験対策などのサポートもバッチリと、まさに一番おすすめの技術士講座だと言えるでしょう。

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スタディングの評価項目

スタディングの評価項目の中でも最も注目すべき点は、費用の安さです。スタディング自体も費用の安さを売りにしているくらい、受講価格は低く、多くの人たちが受講しやすいような環境作りがなされています。

スタディングの技術士講座では、初めて試験を受験する人たちのために、「技術士二次試験合格コース」と「技術士二次試験総合技術監理部門コース」の2コースを用意しています。

前者の「技術士二次試験合格コース」の費用は98,890円「技術士二次試験総合技術監理部門コース」の費用は54,780円です。どちらも税込価格です。他社では二次試験対策の講座の多くは10万円を超えるため、大変お得な講座と言えます。

スタディングの評判が高いのは、費用面だけではありません。教材やサポートにも大変力を入れています。スタディングの技術士講座は、多くの人たちが無理なく合格できるようなカリキュラムと教材を用意しています。

学習サポートの一例を挙げるなら、論文指導です。スタディングでは合格するための論文の書き方がわかるビデオ講義の視聴ができるだけでなく、論文の添削指導も受けることができるため、確実に論文を書く力が身につきます。

また、技術士の試験は、申し込みの書き方から口述試験が始まっています。それくらい口述試験が重視されているということです。この合格の鍵とも言える口述試験の対策についてもしっかりサポートを受けることができます。

スタディングの技術士講座にはいくつかあります。その中で「技術士二次試験合格コース」を選択して受講すると、添削問題が12回分ついています。この添削問題を解くことで、通信講座だけでは対策しにくい論文試験も対策できます。

論文添削のような指導では、個人の指導を求める人が多くいます。ですが、多くの通信講座では、教授連と受講者の人数の関係から、一斉に行われるというスタイルが多い傾向にあります。

ただ、スタディングは学習サポートにも定評があります。論文添削においても、マンツーマンで指導で個人に合った質の高いフィードバックを行なってくれます。

スタディングの口コミでの評価が高いのは、高い合格実績を有しているからとも言えます。スタディングの技術士講座ホームページからも確認できますが、講座受講者からの合格を喜ぶ声が多数寄せられています。

通信講座ですから、具体的な合格率は公表されていません。スタディングの技術士講座を受講している人たち全員の合否を把握することが難しいからです。

ですが、スタディングの場合は合格率を公表できない代わりに、合格者の声を公表しています。通信講座の中には声の公表もできない場合があるので、合格実績の信頼性は高いと言えるでしょう。

スタディングは、KIYOラーニング社が運営しています。KIYOラーニング社は2020年6月に上場を果たし、現在大変多くの人たちから注目を集めている企業です。

スタディングでは技術士以外にも多数の資格試験の通信講座を提供しています。まだまだ成長期にある通信講座ですから、今後も合格実績を上げていくことが期待されています。

スタディングを使った人の口コミ(一部抜粋)

論文の書き方、構成の作り方は非常に参考になりました。 スタディングの活用ですが、通勤時や仕事の移動中に何度も繰り返し講座を聞いていました。 論文を書く力を身につけられたと思います。 2019年度合格者/スタディング合格者の声より

私はH29年度も技術士二次試験に挑戦しましたが、ほぼ独学であるため不合格でした。やはり添削講座を受講する必要性を感じ、こちらの講座を受講しました。

スマホでいつでも講義を聞けるので、ちょっとした隙間時間を活用して勉強をすることができました。 2018年度合格/スタディング合格者の声より

上記のように、オンライン教材がメインのスタディングでは「隙間時間での学習が非常に効果的だった」という口コミが多く見られました。

また、講師の先生による添削指導も丁寧で、二次試験対策に多いに役立ちます。

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第2位:SAT

SAT

SATの技術士講座の特徴

  • 受講料は相場よりも高い
  • 重要事項に絞ったコンパクトなテキスト!
  • 業界屈指の受講生サポート!

SATは技術系資格に特化した通信講座会社です。

講師の質の高さとコンパクトな教材が魅力であり、短期間で無駄なく理解を深めることができます。

さらにZoomを用いた個別指導もついているので、合格を力強くサポートしてくれる講座だと言えるでしょう。

SATの評価項目

SATの技術士講座には、大きく分けて「1次試験」と「2次試験」の2つがあります。更に、「1次試験」は過去問の1コースのみですが、「2次試験」には上下水道・建築・電気電子・機械・農業の5コースが用意されています。

一次試験対策コースの費用は税込み21,780円二次試験対策コースは税込み各々162,800円です。先ほどご紹介したスタディングと比べるとかなり高いと感じるでしょう。また技術士対策講座の一般的な相場から見てもやや高めです。

SATでは、他の技術士通信講座で提供している教材よりも優れたものを提供しています。それは、いかにコンパクトに要点だけを絞った教材を提供するかということにプライドを賭けているからです。

また、SATでは動画講義のために専用スタジオを用意しています。受験生目線に立ったきめ細やかな講座を収録するために用意された専用スタジオです。

そのため、「画質や音声が大変良い」「マンツーマン講義を受けているようだ」などのような高い評価の口コミが寄せられており、人気も高いという特徴があります。

SATの技術士講座では、講師に直接質問ができる点にも人気があります。ほとんどの通信講座では、直接講師に質問できるようなシステムは構築されていません。そのため、わからない部分を解決するために時間や労力が必要です。

SATではZoomを使用したオンライン指導が6回ついています。マンツーマンで指導してくれますから、より分かりやすい解説を受けることができます。

Zoomを使用したオンライン指導以外にも、論文添削や口頭試験の添削指導も行なってくれます。これらの添削指導を受けることで、より技術士試験の合格に近づくことができるでしょう。

これらのオンライン指導や添削指導を行なうのは、大学や大学院レベルの専門分野を学んだ講師陣です。高い知識とスキルを持った講師陣から直接指導を受けることができるのも、評判が高い理由の一つと言えます。

SATでは、技術士の通信講座受講者の合格率などは公表されていません。受講者すべての合否を調べることができないため、合格率は公表されていないのです。

ですが、SATは受講者全員が合格という目標を達成できるように、最大限のサポートを行なっています。その一つが「原田メソッド」です。

「原田メソッド」とは、目標達成の権威でもある原田教育研究所で考案された目標達成のための方法です。

SATは原田教育研究所と業務提携し、「原田メソッド」を取り入れることで、受講者の合格サポート体制を充実させています。

SATは、技術系資格に特化した資格対策講座を数多く提供しています。単なる資格対策講座を提供するだけではなく、講座内容や講師陣にも大変こだわっています。

テキストは自社で作成、講義内容はハイレベルな講師陣と何度も相談を重ね、見直しが繰り返されています。常に最新の講義内容が提供できるように工夫されているのです。

このようなSATの努力は良質な講座を提供し続ける土台となっています。そのため、技術系資格専門校として評判は高いと言えます。

SATを使った人の口コミ(一部抜粋)

SATでは各講座で合格者の声が寄せられていますが、技術士講座はまだ新しく、受講生の口コミは確認できません。

そこで、ここでは参考までにSATの他講座の口コミをいくつか紹介します。

私は危険物取扱者試験で出題される物理化学の知識がほぼ無く、市販教材での独学に限界を感じてSATを受講しました。

テキストだけでは分からないところも動画を見ることでしっかり理解できました! 危険物取扱者合格/SAT利用者のレビューより

講師の先生の身近なものに例えて解説する講義は、大変分かりやすく時間を忘れて毎日勉強できました。特に過去問解説では、暗記に頼るのではなく本質から解く方法に圧倒されました!

先生の素晴らしい講義を聞くたびに、もっと深く理解したいという気持ちになり、モチベーションを維持することができました。 電験三種合格/SAT利用者のレビューより

その他の技術士講座

頭をかく男性 技術士試験対策講座の中で特におすすめなのは、先ほどご紹介してきたスタディングとSATです。この2社は大変高いレベルの講義内容を提供しています。

ですが、技術士試験対策講座はスタディングとSATだけではありません。以下ではその他の通信講座についてもご紹介します。

ガチンコ技術士学園

ガチンコ技術士学園は、建設コンサルタント会社での勤務経験がある代表者が立ち上げました。実務経験で培ってきた高い知識とスキルを活かし、2005年に技術士の受験指導を中心とした事務所を設立しました。

ガチンコ技術士学園では、代表者が務めていた建設コンサルタント会社での社内教育が基盤となっています。代表者は社内教育のための問題集を作成したという経歴があります。その問題集を基盤にして指導が行なわれます。

実務経験に近い指導を受けることができるため、合格だけではなく、その先の実際の仕事にも活用できる知識やスキルを身につけることができるでしょう。

一次試験対策コースとして、「専門科目(建設部門)コース」と「基礎・適性科目コース」が用意されています。費用はそれぞれ税込みで12,000円です。

また、二次試験対策コースも用意されてます。こちらは、「筆記試験対策」として「建設部門」「上下水道部門」「総合技術監理部門」の3コースが用意されている以外に、「口頭試験対策講座」もあります。

二次試験対策コースは更にそれぞれのコースが細分化されており、費用も大きく異なります。自分の勉強スタイルに合ったコースを選ぶと良いでしょう。

新技術開発センター

新技術開発センターの目玉とも言える特徴は、対策講座が大変多いという点です。機械・科学・建設・応用科学など全部で21部門あり、それぞれ対策講座やセミナー、模擬試験などが用意されています。

また、参考書や問題集の種類も大変豊富です。全部門共通の対策テキストや問題集はもちろん、それぞれの部門に特化した教材も用意されています。

通信講座の費用については、部門やどの対策講座に申し込むかで異なります。ただ目安として一次試験対策講座はスクリーニング付きで税込み70,400円、二次試験対策講座は税込み188,000円です。

二次試験対策講座については、「教育訓練給付制度」の対象となっています。新技術開発センターの修了条件を満たすことで修了証が発行され、教育訓練給付制度を受けることが可能です。

教育訓練給付制度を申請すれば、上限10万円で、資格取得にかかった費用の20%が戻ってきます。費用を押さえて資格取得を狙うことができますから、参考にしてください。

JES

JESは他社の技術士試験対策講座の中では、特に筆記試験の合格率と口頭試験の合格率で高い実績を残しています。

通信講座では多くの場合、受講者の合否が明確にならないため、はっきりした合格率は公表していません。ですが、JESはホームページで合格率を公表しています。

筆記試験においては合格率は50~70%、口頭試験は80~90%となっています。筆記試験は年々難化傾向にあり、将来的には合格率が15%以下になると予想されています。この数字と比べると、合格率は大変高いと言えるでしょう。

ただし、講座を受講する際の費用は他社の通信講座に比べてかなり高めです。例えば総合的な対策が受講できる複合コースの場合、「二次試験新規」で242,960円、「総合技術監理部門併願」は364,600円です。

ここまでご紹介してきた技術士講座と比べても、講座受講の費用はかなり高めです。合格率は大変高いという実績がありますが、この費用の高さがネックになるでしょう。

JTEX

JTEXは、職業訓練法人日本技能教育開発センターから提供されている通信講座です。高い職業人を育てることを目的としています。

技術士の通信講座では第一次試験対策講座が用意されており、「機械部門」「電気電子部門」「基礎科目・適性科目」の3コースがあります。

費用は「機械部門」と「電気電子部門」の場合は一般受講価格で税込み40,700円、「基礎科目・適正科目」は一般受講価格で税込み22,000円です。価格の違いは前者2コースが6カ月なのに対し、後者1コースは3カ月なためです。

テキストは、カラーではなく白黒です。お世辞にも視覚的に読みやすいテキストとは言いかねるため、学習を進めるには高い集中力が必要とされるかもしれません。

三上塾

三上塾は三上系之(みかみつぐゆき)氏が立ち上げた技術士試験対策講座です。講師を務める三上氏は技術士ではなく、更に技術士試験の合格者でもありません

三上氏は技術士試験を受験した際、幼少時代に勉強ができないという理由で毎日残されて勉強させられたという過去を思い出しました。そこで、建設コンサルタント会社を退職し、勉強が苦手な人でも合格できる会社を立ち上げました。

講座内容は、「技術士二次試験わかりやすい合格マニュアル5点セット」を使用して進められます。これらのテキストは受講者からの生きたの声をもとにして作成されており、特に重要性が高いポイントが絞り込まれています。

費用は、技術士に必要なマニュアルが絞り込まれたテキスト5点を税込み15,000円で購入します。そして、更に別途自分に合った通信講座の費用を支払うという構成です。

通信講座については初受験で3つのコースが用意されており、すべての内容が網羅されたAコースで160,000円からとなっています。ただ、具体的な講座内容については受講者との話し合いにより決定というスタイルが取られています。

おすすめの技術士試験対策講座比較表

積み重ねられたコイン

名前 コース名 受講価格
スタディング 技術士二次試験合格コース 98,890円
SAT 2次試験(部門別) 162,800円
ガチンコ技術士学園 ガチンコ特別コース 188,000円
新技術開発センター 技術士第二次試験合格一直線コース 188,000円
JES A+B+C【安心コース】 242,960~394,540円
JTEX ※技術士一次試験対策講座 40,700円(※一般価格)
三上塾 Aコース 160,000円

上記の表は、ここまでご紹介してきたすべての技術士試験対策講座の中でも特に2次試験対策講座の価格を比較しています。

ただし、JTEXだけは二次試験対策講座は開講されていません。そこで、価格比較の参考のために「技術士一次試験対策講座」の価格を一覧表に載せています。

表から見てもわかるように、最も低価格で試験対策講座を提供しているのはスタディングです。スタディング以外の通信講座はすべて10万円を超えています

さらにスタディングは費用だけではなく、教材やサポートも大変充実しています。総合的に見てもスタディングの講座は極めておすすめと言えるでしょう。

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次回の技術士試験の日程

カレンダー 令和2年度の技術士試験の申込期間は6月18日~7月1日です。また、一次試験の試験日は10月11日(日)です。試験地はあらかじめ決まっていますが、試験会場については9月上旬に官報で公告されます。

一次試験に合格した人は二次試験に進むことができます。二次試験は筆記試験と口頭試験の2種類です。筆記試験は7月11日(土)と12日(日)の2日間実施されます。

口頭試験は二次試験の筆記試験合格者のみ受験が可能です。試験は令和2年11月下旬~令和3年1月中旬に実施されます。受験者にはこの期間で受験日が通知されます。

技術士試験の合格のためには、1~5年程度の時間を要する人が多いです。それだけ合格するためには時間がかかる試験だということです。早めに受験勉強の計画を立て、合格に向けて勉強を進めましょう。

おすすめの技術士講座まとめ

技術士講座ランキングまとめ

技術士の通信講座について解説してきました。通信講座はデータ不足という理由から、明確な合格率を公表していません。そのため、通信講座選びが難しいと感じることもあるでしょう。

技術士の対策講座はいくつかありますが、それぞれの講座の特徴を把握し、自分にぴったりの講座を選びましょう。

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