【2020最新】公務員の予備校・通信講座ランキング|おすすめ15社を徹底比較!

更新日時 2020/05/22

    「公務員試験の対策を予備校や通信講座でしたいけど、どれを選べば良いかわからない・・・」

    「通学と通信だったらどっちがおすすめなの?」

    このような疑問をお持ちの方も多くいらっしゃるかと思います。

    試験範囲の広い公務員試験の対策を行うためには公務員講座の受講が得策です

    しかし、いざ講座選びをはじめてみても選ぶ基準が分からず、なかなか踏み出せないですよね。

    そこで今回は、資格Times運営陣が公務員試験対策を実施している予備校・通信講座をあらゆる面から徹底的に分析し、講座選びにもっとも大切な

    • 講座の価格・費用
    • 教材のクオリティ
    • 学習サポート
    • 受講可能な試験種
    • 会社の実績・信頼度

    の5つのポイントを元にランキング形式で紹介します。

    まずは公務員試験対策ができる通信講座のランキングから見ていきましょう。

    1位:スタディング

    スタディング

    スタディング公務員講座の特徴

    • 圧倒的に低価格!
    • スマホで学べる最先端の学習システム!
    • ES添削や面接指導など2次試験対策も充実!
    • 地方公務員試験の対策がメイン

    スタディングの公式サイトはこちら

    スタディングの公務員講座はスマホ学習に特化している点が大きな特徴となります。

    オンライン講座ということで校舎を持たず、運営費を大幅に削減することで破格の安さで講座を提供しています。

    安くても教材の質は極めて高く、スマホ1台で講義の視聴からテキストの閲覧、問題演習までなんでもこなすことができます

    忙しくてなかなか勉強時間が取れないという方でも、通勤・通学時間などの隙間時間を使って勉強できるのが魅力的です。

    また、ESの添削サービスや面接指導の講座などの2次試験対策の充実度の高さも特徴の1つです。

    よって、試験合格まで手厚いサポートを低価格で受けられるといえます。

    スタディング公務員講座の評価項目

    スタディングの講座費用は目を見張るほど安く、最も人気の「地方上級・市役所試験対策コース」は49,800円で受講可能です。

    また、こちらのコースを受講してしまえば内定獲得まで一貫して対策を行えるので、追加であれこれ料金がかかるといったこともありません。

    予備校に通う場合は30万円前後の費用がかかることを考えると、スタディングの受講料が如何に飛び抜けて安いかが良くわかります。

    スタディングの魅力は圧倒的に優れたスマホ学習機能です。

    スマホで使える学習機能は極めて豊富であり、単に講義を聞くだけではありません。

    講義ノートを作成することや学習スケジュールを管理することも可能など、ありとあらゆる学習を手元のスマホだけで行うことができます。

    スマホ学習に最適化されていることで利便性も完璧であり、移動時間などのちょっとした時間でも手軽に学習を進めることができます。

    更に教材の内容もわかりやすく、短時間での学習が可能になっていることから学習の質も保証されています。

    スタディングの講座は教養試験対策(文章理解や数的処理)はもちろん、論文対策からES添削・面接対策まで全て講座内容に含まれています

    苦しむ人の多い論文式試験の講座では、三段階式論文学習により、合格答案を作成する能力を養います。

    また、面接対策ではポイントとなる観点や頻出の質問などをわかりやすく講義で解説してくれます。

    特に公務員試験では小論文や面接などの人物試験対策が困難なので、教養試験だけでなく人物試験までサポートを行ってくれるのは非常に心強いです。

    スタディングでは市役所試験などの基本的に地方上級・市役所試験と社会人経験者枠試験のコースしかありません。

    そのため国家公務員を目指されている方や、土木や建築などの専門職を目指されている方には不向きとなります。

    ただし、数的処理だけ対策したいという方や、論文・面接対策だけは講座を受講しておきたいという方であれば、スタディングの「論文/面接速修コース」などを受講することができます。

    スタディングはベストベンチャー100にも選出されている現在大注目のオンライン講座です。

    公務員試験だけでなく中小企業診断士や税理士などの難関資格対策ができる講座としても高い知名度を誇っており、安くても高品質だという非常に高い評判を得ています

    公務員試験講座についてはまだまだ受講生の声が少ないですが、運営会社の信頼度は充分だと言えるでしょう。

    スタディングを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

    価格の安さに惹かれて受講

    他の講座は非常に高額ということでなかなか手が出ませんでした。また、独学も考えましたが参考書などを見ても何をどう勉強すればいいか分からず断念しました。

    そんな時たまたまスタディングを見つけて、価格の安さに惹かれて即決しました。

    講義動画は図表が豊富でイメージが湧きやすいので非常に助かります。特に空間把握のような図形を扱う内容は黒板や本で勉強するよりも格段に分かりやすいです!

    周囲に公務員の学校がない人や、高額な講座は避けたい人には非常におすすめです!

    スタディングの公式サイトはこちら

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    2位:クレアール

    クレアール

    クレアール公務員講座の特徴

    • 通信講座の中ではやや高額
    • 合格に特化した非常識合格法!
    • 充実した教材とサポート体制!
    • オプション安心保証で1年受講延長可能!

    クレアールは独自の「非常識合格法」という教育方針が特徴の通信講座です。

    非常識合格法とは膨大な試験範囲から合格必要論点を抽出し、最短で合格レベルにたどり着くことを目指した学習法のことです。

    そのためクレアールの教材はコンパクトながらも重要事項が詰まっており、効率よく学習を進めることができます。

    またクレアールは通信講座の中でも特にサポート体制が優れており、合格まで安心して頼り続けることができるのも大きな魅力です。

    クレアール公務員講座の評価項目

    クレアールの受講料はコースによって異なりますが、地方上級コースだと約200,000円、国家一般職コースだと190,000円前後と、価格帯としてはおおよそ20万円前後となっています。

    通学制の予備校と比べると10万円ほど安いですが、他の通信講座と比較するとやや高額だと言えます。

    クレアールでは学習範囲を広げすぎないことを意識して教材が作成されているので、頻出・重要論点に的を絞った学習が可能です。

    これにより、得点に結びつきやすい範囲を重点的に学び合格への最短ロードを歩むことができます。

    もちろん通信講座なのでスマホやPCでWEB講義を視聴可能であり、知識の確認としてWEBテストを受講することもできます。

    テキストや講義動画はスタディングと比べるとやや簡素ですが、内容の質は非常に高いので実力アップするのに不足はないでしょう。

    クレアールの最大の魅力は親身なサポート体制です。

    クレアールではなんと「担任制」を採用しており、通信講座にも関わらず充実した個別サポートを受けることができます。

    担任制では学習計画の立て方からエントリーシートの書き方まで、担任の方にいつでも気軽に相談することができます。

    また、学習上の疑問もなんでも質問可能な上、よくある質問は「Less-Q」というサービスで先回りして回答してくれているので、質問の手間なく疑問を解消することができます。

    学習の進め方から実際の勉強内容まで幅広く相談できるため、非常に頼れる制度であるといえるでしょう。

    クレアールでは人気の市役所などに受験できる地方上級講座はもちろん、国家一般職や財務専門官志望の方向けのコースも用意されています

    さらに心理・福祉・技術といった専門職の試験に対応したコースもそれぞれ用意されているなど、基本的に国家総合職(官僚志望向け)以外は揃っています

    通信講座でここまで講座が充実している会社は珍しく、それほどメジャーでない公務員試験を受験される方でも安心です。

    クレアールは50年以上の指導実績を持つ大手資格学校です。

    クレアールは公務員講座だけでなく、中小企業診断士講座や行政書士講座といった難関資格講座で確かな実績を残しています。

    TACや資格の大原といった大手予備校ほどの知名度はないものの、講座の信頼度は十分高いと言えるでしょう。

    クレアールを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

    心理学を扱っている講座を探していた

    元々は独学でチャレンジするつもりでしたが、試験についての情報が得にくく不利であると感じ講座の受講を考えました。

    周りの友人がクレアールにお世話になって合格を掴んでいたということと、高橋先生の「試験に出る心理学」を大学院入試の時から使用していたことから受講を決意しました。

    特に良いと感じたのが数的処理の講義、心理学の講義、担任の先生のサポートです。講義はポイントが押さえられており試験に生きるものだったと感じています。

    担任の先生は学習計画のアドバイスや面接対策まで丁寧にご対応いただき、地方在住の身としては大きな支えになりました。

    3位:ユーキャン

    ユーキャン

    ユーキャンの公務員講座の特徴

    • 非常に安い講座費用!
    • 分かりやすい教材と丁寧な添削指導!
    • 講義動画は少なく独学に近い
    • 抜群の知名度を誇る大人気講座!

    ユーキャンは通信講座として圧倒的な認知度を誇る会社です。

    初学者にも分かりやすいテキストや充実した添削指導が人気を集めており、これから公務員試験の対策を始めようとお考えの方でも安心して受講することができます。

    一方で他の通信講座のように学習の中心となる講義動画は用意されておらず、動画は面接対策用のちょっとしたものだけしかありません。

    このようにユーキャンでは必然的にテキスト中心の学習となるので、かなり独学に近い環境で勉強を進めていくことになるという点には注意が必要です。

    ユーキャン公務員講座の評価項目

    ユーキャンの公務員講座の受講料は非常に低価格であり、地方上級や国家一般職対策コースで89,000円、市役所コースでは59,000円で受講可能です。

    価格帯としては業界最安値であるスタディングに迫る安さであり、低価格な公務員講座をお探しの方に特におすすめの通信講座となっています。

    ユーキャンのテキストはイラストや図が多く使われているので、専門試験などの難解な内容も頭に入りやすくなっています。

    また、スマホでもテキストを読んだり簡単なテストを受けたりすることも可能なので、テキストを常に持ち歩く必要もありません。

    ただし面接対策講義以外では他の通信講座のように動画講義を受けることはできず、基本的には自分の力だけでテキストを学んでいく必要があります。

    ユーキャンでは添削指導がなんと13回も用意されています。そのため自分の作った解答が本当に得点につながるものなのかを把握しながら学習を進められます。

    ただし添削は教養科目で3回、専門科目で9回、論文で1回となっているので、エントリーシートの添削もして欲しいとお考えの方は注意が必要です。

    また添削の他にも質問対応も実施しているので、サポート体制は基本的に良好です。

    ユーキャンの公務員講座では地方上級・国家一般職コースと市役所コース、警察官・消防官コースの主に3種類が用意されています。

    同じ価格帯のスタディングでは警察官や消防官向けのコースがないので、費用を抑えつつこれらの職種の対策講座を受講したい方にはユーキャンがおすすめとなっています。

    また、これらとは別に教養試験の対策だけをするコースも用意されています。

    ユーキャンはファイナンシャルプランナーや社労士など極めて幅広い資格の講座を取り扱っており、あらゆる通信講座の中でもずば抜けた知名度を誇ります。

    ただしユーキャンの取り扱う講座の中では公務員講座は比較的マイナーであり、公務員講座だけで見るとユーキャンの占めるシェアはそこまで大きくありません

    4位:たのまな

    たのまな

    たのまなの公務員講座の特徴

    • 講座費用は高い
    • 分かりやすさにこだわったテキスト!
    • 充実のサポートと無料の受講期間延長制度!

    たのまなの公務員講座を受講する!

    たのまなは教育業界の大手であるヒューマンアカデミーが運営する通信講座です。

    分かりやすいテキストや個別メンターによるオンライン面談など、大手ならではの質の高い教材と手厚いサポートが魅力となっています。

    一方で講座費用は高く、公務員講座については受講者数もまだまだ多くありません。

    たのまなの評価項目

    たのまなの公務員講座はコースによって違いがありますが、県庁や政令市の公務員を志望する人などを対象とした「公務員上級 安心合格講座」では244,000円となっており、受講料は高額です。

    価格帯としてはTACや資格の大原といった大手予備校とそこまで変わらないので、通信講座としてはかなり高額な部類に入ります

    たのまなのテキストは、通信でも学習につまずくことがないように細かいところまで配慮されています。

    単元ごとにポイントや目標が明確化されているほか、各設問で間違いやすいポイントが示されているなど、受講者に寄り添った設計となっています

    基礎からわかりやすく学習を進めることができます。

    たのまなのサポート体制は非常に充実しており、自分専門のメンターが毎月オンライン面談を行ってくれるので通信でも挫折しにくくなっています。

    さらに万一不合格になってしまった場合は翌年同一コースを無料で受講することができるなど、サポート体制は万全だと言えるでしょう。

    たのまなは地方上級や市役所試験といった王道の公務員試験対策に加えて、警察官・消防官試験対策のコースも用意されています

    警察官や消防官を志望される方で通信講座を検討している方は、ユーキャンとたのまなを比較することになるでしょう。

    たのまなを運営するヒューマンアカデミーは、医療分野からペット、ネイリスト検定まで極めて幅広い教育事業を扱っています。

    このように教育事業に携わる人なら知らない人はいないほど大きな会社ですが、一方で「たのまなの公務員講座」に限って見るとそこまで知名度は高くなく、ヒューマンアカデミーの中ではメジャーなコースではありません。

    たのまなの公務員講座を受講する!

    5位:アガルート

    アガルート

    アガルートの公務員講座の特徴

    • 受講料は高い
    • 定期カウンセリングでモチベーションを維持!
    • 専門科目対策や国家総合職にも対応!

    アガルートは2013年に設立されたばかりの新進気鋭の会社です。

    アガルートは合格に必要十分なテキスト・講義動画と手厚いサポート体制を備えた、非常にバランスの取れた公務員講座を展開しています

    一方で講座費用は高く、受講料が大手予備校に迫るコースも存在します。

    アガルートの評価項目

    アガルートの公務員講座の費用は高く、地方上級・国家一般職コースで280,000円となっています。

    ここまで高いと予備校の費用とほとんど変わらなくなってくるので、予備校の通信コースを受講することも視野に入ってきます。

    ちなみに最も高い「国家総合職」向けのコースは80万円を超えるなど、驚くほど高額な価格設定になっています。

    アガルートでは基本的な教材は不足なく提供されます。

    講義動画もしっかりと用意されており、講義を聞いて理解を深めつつ、テキストや問題集で学習を進めるという王道の勉強法ができるようになっています。

    一方で優れたスマホ学習システムなどは特になく、教材の際立った特徴もありません。

    アガルートの公務員講座はサポート体制が整っており、月に一回の「定期カウンセリング」により学習進捗の相談や疑問の解消を行うことができます。

    また、最難関の国家総合職コースでは週に1回の直接指導や不定期開催のゼミまで用意されており、合格まで受講生に最大限付き添ってくれます。

    アガルートは市役所試験対策などの王道のコースもありますが、通信講座にしては珍しく国家総合職試験対策のコースまで用意されています。

    国家総合職といえば東大京大クラスでも合格が難しいと超難関試験であり、一般的には大手予備校で対策する人が多いですが、アガルートは通信講座ということで近くに校舎がない方でも挑戦しやすい環境を提供しています。

    株式会社アガルートはまだ設立から6年ほどであり、受講者の声などはまだまだ多くありません

    一方で社労士講座や宅建講座など、いくつかの資格講座では既に優れた合格実績を出しており、新進気鋭の会社として注目を集めています。

    まだまだ公務員講座での実績は目立ちませんが、総合的な信頼度は中程度だと言えるでしょう。

    6位:フォーサイト

    フォーサイト

    フォーサイトの公務員講座の特徴

    • コースは一般知能対策のみ
    • 教材のクオリティは高い

    フォーサイトは宅建や行政書士といった人気国家資格の講座を主に提供している通信講座です。

    フルカラーで読みやすいテキストやハイビジョン撮影された講義動画など、提供する教材のクオリティがとても高いのが特徴です。

    一方で対策できるのは一般知能対策のみであり、フォーサイトの講座だけでは公務員試験の対策が最後まで行えないという極めて大きなデメリットがあります。

    受講料は18,800円と決して高くはありませんが、せっかく講座を受講するなら論文対策や面接試験対策もしたいと感じる方が多いでしょう。

    数多くの資格講座で優れた合格実績を出しているフォーサイトですが、公務員講座に関してはその魅力が十分に発揮されているとは言えないでしょう

    ただし、ひとまず一般知能対策だけを重点的に行いたいとお考えの方であれば、ピンポイントで対策できるフォーサイトの公務員講座が役立つことでしょう。

    公務員の予備校おすすめ9社を徹底比較

    読書する子供

    ここまで公務員試験対策ができる通信講座について見てきました。

    以下では全国に校舎を持つ予備校について、それぞれの特徴を確認していきましょう。

    ただし、予備校については校舎によってそれぞれ講師が異なることや、通いやすさなどが立地に左右されるので、大まかな特徴だけで各社の良し悪しを比較するのは困難である点に注意が必要です。

    資格の学校TAC

    TACの公務員講座はあらゆる予備校の中でもずば抜けた合格実績を持っているのが特徴です。

    2018年度の公務員講座受講生の最終合格者延べ人数は6,194人(被りを除いた実人数は3,468人)であり、ここまでの合格者数を輩出している予備校は他にありません。

    講座費用も地方上級コースで28万円前後であり、予備校の標準的な価格となっています。

    Wセミナー

    WセミナーはTACのブランドであり、TACが取り扱っていない国家総合職と外交官の講座を扱っています

    いずれも極めて専門性が高く難易度の高い公務員試験ですが、TACはサポートが手厚くOBなどの人脈も豊富なので、安心して指導を任せることができるでしょう。

    Z会

    Z会は言わずと知れた超大手企業です。Z会の公務員講座はTACの教材・講義動画が利用されているので、教材のクオリティは間違いないでしょう。(Z会とTACはパートナー企業です)

    特に面接試験対策に強く、直前期はTAC校舎で模擬面接を受けることも可能です

    資格の大原

    資格の大原はTACと並んで極めて高い合格実績を持つ大手予備校です。

    2018年度公務員試験における大原生の最終合格者は実人数で3,240人であり、TACの合格者実人数とほぼ同じ実績を持ちます。

    受講料はコースによって差はあるものの概ね平均的であり、TACとの比較に困惑する方も多いです。

    TACか大原かで迷った場合は自宅や職場から近い方に、つまりより立地的に通いやすい方を選ぶという判断の仕方でも問題ないでしょう

    資格スクール大栄

    資格スクール大栄は株式会社リンクアカデミーが運営する資格予備校です。

    リンクアカデミーは資格スクール大栄だけでなく通信講座のネバギバも運営しており、公務員講座はこのどちらも用意されています。

    大栄は主に通学講座がメインとなっており、ネバギバは通信講座です。いずれも二次試験対策に力を入れており、「人物評価重視」という最近の試験傾向を反映したサポートを行っています

    大栄は全国に100拠点以上存在するので、通うにも便利な場合が多いのも特徴です。

    LEC東京リーガルマインド

    LECはWEB講義がメインの予備校です。

    通学の場合でも基本的にはPCでWEB講義を受講するので、校舎によらずトップレベル講師の講義を受けることができます。

    一方で他の受講生の姿を見て刺激を受ける機会などは少なくなります。

    またLECは担任制を採用しており、一人ひとり合格まで付き添ってくれるので安心です。

    東京アカデミー

    東京アカデミーは公務員試験講座や教員採用試験講座に強い予備校です。

    2018年度公務員試験の最終合格者数は3,305人であり、TACや大原と同水準の極めて優れた合格実績を誇ります。

    東京アカデミーという名前ですが、校舎は全国の主要都市に存在するので、関東にお住まいではない方でも問題なく受講可能です。

    また、講座費用は教材費含めて30万円前後と平均的です。

    伊藤塾

    伊藤塾は司法試験対策など法律系の教育に非常に強い予備校です。

    伊藤塾の公務員講座は特に国家総合職試験が優れており、国家総合職(法律区分)の1次試験合格率は全国平均の5倍以上、内定率は全国平均の2倍以上という驚異的な合格実績を誇ります。(2019年度実績)

    国家総合職を本気で目指したい方に特におすすめのハイレベル予備校です。

    EYE

    EYEはここまで紹介してきた予備校の中では比較的小規模であり、東京に3校を構えている公務員試験特化の予備校です。

    講座費用はやや高めですが、受講生と講師の距離が近くなんでも気軽に質問できるほか、マンツーマン指導も充実しているなど、小規模ならではの強みを持った魅力的な予備校です。

    公務員講座では予備校と通信講座どっちにすべき?

    笑顔の女性

    予備校と通信講座を比較しようとすると生じる疑問が、予備校の「通信コース」と通信講座(通学コースがなく通信特化の講座)はどちらが良いのかという点です。

    結論から言えば、予備校が提供している「通信コース」はあまりおすすめできません。

    予備校の最大の魅力は通学によるスケジュール管理の容易さや講師やメンターとの距離の近さですし、そもそも予備校の講座費用が通信講座よりもかなり高いのは校舎の維持費が主な理由であることが多いので、通学しなければ勿体ないというものです。

    そのため通信で勉強しようと考えた際に、通信講座を利用せずわざわざ割高な予備校の通信コースを受講するメリットは、正直かなり希薄でしょう。

    このことを踏まえた上で、以下では予備校の通学コースを選択する場合と、通信講座を受講する場合を比べていきます

    予備校がおすすめな人

    予備校に通うのがおすすめなのは主に以下のような方々です。

    • 30万円前後の出費でもOKな方
    • サボらないよう強制的に学習ペースを作って欲しい方
    • 通学するのが苦ではない方

    特に勉強を怠けてしまいがちな人は、予備校に通ってスケジュール通りにカッチリ進めるスタイルが合っていると言えるでしょう。

    また通える範囲に校舎があるかどうかというのも大きなポイントです。

    通学に1時間もかけていては勉強時間が大幅に削られ、勉強に集中できないので、無理なく通える校舎を選ぶことを心がけましょう。

    通信講座がおすすめな人

    通信講座を利用するのがおすすめなのは次のような方々です。

    • できるだけ講座費用を抑えたい方
    • 通勤時間などのスキマ時間を有効活用したい方
    • 近くに校舎がなく、通学するのに時間やお金がかかる方

    特に最安値のスタディングは2次試験対策まで含めて49,800円で受講可能と、予備校と比べると20万円以上も安くなっています。この価格差は無視できる範囲を超えているでしょう。

    また日々の通勤・通学時間が長い方や、ついついスマホを弄ってしまう人は、スタディングなどの通信講座でその時間を学習時間に充てることで極めて効率的に学習を進められるでしょう。

    スタディングの公式サイトはこちら

    公務員を目指す上で気をつけるべきことは?

    旅する子供

    受験資格に注意する

    公務員試験では年齢や学歴によって受けられる試験種が異なります

    そのため公務員を目指すことを決めたら、まずは自分が目指したい職種への受験資格を自分が満たしているかどうかを確認する必要があるでしょう。

    また専門職を希望する場合は資格の保有を求められるケースもあるので、自分がどの試験を受けられるのかは早めに確認しておくと良いでしょう

    併願先も決めておく

    公務員試験は就職試験なので、一般の就活と同じくいくらでも併願可能です。

    また、公務員試験の受験料は無料なので併願自体に費用はかかりません。

    ただし、だからと言って手当たり次第に併願すれば良いということはなく、まずはそれぞれ試験日程が被っていないかを確認する必要があります。

    さらに併願の際は各受験地に移動する必要があるので、交通費や宿泊費がかかるという点も無視できません。

    そのため基本的に併願はするべきですが、講師の方などに相談の上で適切な量に抑えるのが良いでしょう。

    公務員試験は独学でも合格できる?

    悩む子供

    公務員試験の対策を独学で行うのは、正直なところかなり難しいというのが実情です。

    公務員試験では基本的に科目数が多く、試験範囲が広いので自力で勉強を終えるのはかなり苦労します。

    さらに論文試験や面接試験の対策は自分一人ではほとんど不可能であり、内定を獲得するためには自分を客観的に評価してくれる第三者の目が必要となります

    このように試験の性質上独学が厳しいというのも大きいですが、何より公務員試験は就職試験であり、内定の有無によってその後の生活がガラリと変わる極めて重要な試験です

    同じ公務員と言えど、試験種や内定先によって出世のスピードや住む場所まで変わってくるので、第一志望の勤務先に合格できるように全力で対策を行うことを強くおすすめします。

    次回の公務員試験の日程

    スケジュールのイメージ

    公務員試験には非常に沢山の種類があり、それぞれ試験時期も異なります。

    そのため基本的には自分が受験しようとしている試験の日程さえ押さえておけば良いでしょう。

    基本的に国家公務員試験が最も試験時期が早く、4月から試験が始まっていきます。

    地方公務員試験は例年6月からスタートし始めます。特に都道府県庁や政令指定都市の試験日程は早いことが多いので、これらに就職することを希望している方は注意しておきましょう。

    人気の市役所試験についてはA日程からD日程の大きく4つに日程が分かれているので、自分の希望する地域の日程を調べる際の参考にしてください。

    公務員試験の予備校・通信講座まとめ

    おすすめの公務員講座まとめ

    • 出費や予備校への通いやすさを考えて講座選びをする
    • 通信講座ならスタディングがおすすめ
    • 予備校を選ぶ場合は通学コースがおすすめ

    今回は公務員試験の予備校・通信講座についてそれぞれの特徴を解説しました!

    各社それぞれの特徴をまずはしっかりと把握し、あなたに最適な公務員講座を受講してぜひ公務員としてのキャリアを手に入れてください!