【2021年最新】二級建築士通信講座ランキング|おすすめ6社を徹底比較!

更新日時 2021/02/23

「おすすめの二級建築士通信講座はどれ?」

「二級建築士講座の選び方は?独学で対策は可能?」

などと疑問をお持ちの方もいるでしょう。

二級建築士試験に合格するには、学科だけでなく設計製図の試験も突破しなくてはならないため、独学よりも通信講座を活用して試験対策を行うのがおすすめです。

しかし、二級建築士試験向けの通信講座は数多く開講されているので、どれを選ぶべきかわからないという方も多いでしょう。

そこで今回は以下5つの観点から数ある二級建築士通信講座を比較し、特におすすめできるものをランキング形式で6社紹介します。

  • 講座費用
  • 講座の質
  • 学習サポート
  • 学習カリキュラム
  • 会社の信頼性
目次
  • 二級建築士おすすめ通信講座ランキング

  • 二級建築士講座のおすすめ通信講座比較表

  • 二級建築士通信講座の失敗しない選び方は?

  • 通信講座と独学を比較

  • 二級建築士通信講座ランキングまとめ

二級建築士おすすめ通信講座ランキング

以下では、二級建築士の対策におすすめの通信講座をランキング形式で紹介していきます。

1位:ハウジングインテリアカレッジ(HIC)

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ハウジングインテリアカレッジの二級建築士講座の特徴

  • 価格設定は安価
  • 課題の解説動画がついてくるので理解しやすい
  • 全6回の添削課題で苦手が克服できる
  • 基礎を固めた後合格率アップを狙う
  • 63.8%という高い合格率を出している

学習者のレベルで設計製図の良し悪しを正確に判断するのは難しいので、独学には限界があるため、より良い対策をするにはプロからの客観的な評価をもらうのが一番でしょう。

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士講座は、リーズナブルな価格で受講でき、一級建築士を取得した講師による充実した添削指導が受けられます

また映像講義やオリジナル問題で設計製図試験に必要な基礎力・応用力も磨くこともできるので、コスパが非常に良いです。

合格率は63.8%という数値を叩き出していることからも、その指導レベルの高さが伺えるでしょう。

ハウジングインテリアカレッジの公式サイトはこちら

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士講座の評価項目

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士設計・製図合格通信講座は、108,900円(税込)で受講できます。

またこの講座は教育訓練給付金制度の対象となっているため、一定の条件を満たした受講者には受講料の20%がキャッシュバックされるため、自分が対象かどうか必ずチェックしましょう。

ただし、この講座では学科試験の対策ができないので、その点には注意してください。

二級建築士の設計・製図試験では、例年6月に課題が発表されますが、ハウジングインテリアカレッジでは、そのタイミングでオリジナルの予想問題が作成されます。

本番で出題される問題を過去の問題を徹底分析して出題しているため、これを解くことで実践的な対策を行うことが可能です。

また解説動画も用意されているため、素早く設計する方法や、手書きの図面を充実させるためのテクニックなどが映像で無理なく学べます。

さらに動画なら手軽に作図のコツや立面図・断面図の描き方などをスマホで手軽に確認できるため、スキマ時間の学習も非常に捗るでしょう。

ハウジングインテリアカレッジの講座では合計6問の添削課題が用意されており、課題を提出することで、一級建築士の有資格者がそれぞれの弱点を把握した上で的確な指導をしてくれます。

設計・製図を独学で行うことは困難であり、効率よく設計・製図のスキルを磨くにはプロに客観的な目線から見てもらうのが一番だと言えるため、この講座は二級建築士の最後の関門を突破するために十分な力を育んでくれるのです。

またハウジングインテリアカレッジでは添削指導だけでなく、質問対応のサポートも充実しています。

24時間質問を受け付けているので、教科書で理解できない問題が見つかった場合などでも、すぐに疑問を解消することが可能です。

このようにハウジングインテリアカレッジはサポート体制が十分に整っているため、苦手や疑問を残すことなく、合格に向けて順調に勉強していくことができます。

「二級建築士設計・製図合格通信講座」では、3ヶ月で設計製図試験に合格できるレベルの力をつけることが可能です。

最初の1ヶ月では、エスキスの基本や平面図作図に関する要点、立面図・断面図の作図方法を学び、設計作図試験に必要な基礎力を培います

その上で、次の1ヶ月では添削課題に取り組み、実践的なアウトプットで得点力を磨きます。こちらでは応用力を身につけることが可能です。

このように基礎力と応用力をともに効率よく学べるような流れになっているため、3ヶ月勉強すればかなり合格に近づくでしょう。

ハウジングインテリアカレッジは、インテリアコーディネーターと二級建築士の2資格に特化して通信講座を提供する会社です。

二級建築士試験における受講者の合格率は63.8%を誇るので、合格実績を重視して講座を選びたい方にもおすすめできます。

また30年以上通信講座を開講してきた歴史を持つハウジングインテリアカレッジには、教育ノウハウの蓄積も十分にあると考えられるため、会社としての信頼度も申し分ありません。

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士受講者の口コミ(一部抜粋)

独学でしていた時はスピードをつけたくてひたすら描くだけだったのですが、自分の知らなかった効率の良い描き方があることがわかり、どれだけ自分が時間ロスをしていたか思い知りました。

個人添削では、忘れがちなところや間違いやすい箇所など、細かく見てもらえたので、気づかなかった自分の欠点がわかりました。 ハウジングインテリアカレッジ受講者の声より

製図試験対策は、学科試験が終わってからの短期間集中で、内容についていけるか不安でしたが、だんだん描くスピードが身につき自信がついた図面が描けていくのを、毎回の個別添削をして実感ができて楽しかったです。 ハウジングインテリアカレッジ受講者の声より

上記の口コミからもわかるように、ハウジングインテリアカレッジの添削指導は好評です。添削指導のおかげで自分の弱点を把握できたという声や、成長を実感してより意欲的になれたという声がよく聞かれました。

設計製図の対策を効果的に行うには添削指導が欠かせないので、通信講座の中では添削指導に強みを持つハウジングインテリアカレッジが一番おすすめです。

ハウジングインテリアカレッジの二級建築士講座の評判については以下の記事で詳細に解説しています。興味のある方は併せてご参照ください。

2位:日建学院

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日建学院の二級建築士講座の特徴

  • 講座価格はお得
  • 脳のメカニズムに基づいた4つのステップで記憶できる
  • 無料の学習サポートが存在する
  • 概要とポイントをくり返し学習
  • 学科合格者数2,608名・設計製図2,395人の合格実績

日建学院の2級建築士通信合格コースでは、学科試験と設計製図試験、両方の対策を行え、それにもかかわらず費用はかなりリーズナブルです。

また単に安いだけでなく、クオリティの高い映像や脳科学に基づいた学習システムなど、講座の内容もかなり充実しています。

加えて、スクーリングサポートも用意されているので、通信講座でありながらスクールの良いところも取り入れられる講座であるといえるでしょう。

さらに合格実績は他社に比べて抜群に高いため、講座の信頼性に関しても問題なしとなっています。

日建学院の二級建築士講座の評価項目

日建学院の「通信合格コース」では、学科と設計製図の両方を対策できて受講費用は110,000円(税込)なので、かなりお得だと言えるでしょう。

また追加料金を支払って以下2つのオプションをつけることもできます。

オプション 内容 料金(税込)
学科サポート 問題演習の際に各問題に対応した映像講義が視聴できる 55,000円
特訓テスト 厳選問題・必勝テスト・確認テストを解ける 33,000円

これらのオプションによって学習をさらに充実させられるので、必要に応じて利用してみてください。

日建学院は、高いこだわりのもとクオリティの高い映像を作っています。映像では合格に必須の知識や情報が、各専門分野のプロ講師によって、CGやアニメーションも交えながらわかりやすく解説されています。

内容が頭に残りやすいように工夫されているので、無理なく学習を進めることが可能です。

また映像講義→見直し→宿題→予習という流れの学習システムは、脳科学に基づいた仕組みとなっているので、非常に効率よく学習を進められます。

このように日建学院では、受講者が自然と知識を吸収でき、実力をメキメキ伸ばせるような環境が整っているといえるでしょう。

日建学院の通信合格コースでは、学科・設計製図それぞれで手厚いサポートが用意されています。

学科に関しては、全国的な統一公開模試の受験が可能です。自分の実力を客観的に把握できる良い機会になるため、さらなるレベルアップにつながるでしょう。

また設計・製図は講師から直接指導を受けることができます。設計製図は一人での学習が難しい分野なので、講師から対面でアドバイスを受けられるのは魅力的です。

さらに通信合格コースを受講すれば、日建学院の校舎にある個別ブースを使えるため、自宅で学習する気が起きない場合などに便利です。

日建学院での学習は、まず概要として基礎知識を学習し、続いて注意すべきポイントを中心に詳しく勉強するという流れで進行します。

学科の勉強では、まず「建築入門」と題する講義で計画・構造・施工の基礎をそれぞれ学び、次に重要なポイントに絞って各分野をさらに詳しく学びます

設計製図に関しても、まずスピードアップ講義で基本を学んだ上で、講師にアドバイスをもらいながら重要点を詳しく勉強するという流れです。

このように概要を把握してから重要事項の理解を深めるという流れで勉強するので、初学者や勉強が苦手な方であってもスムーズに実力を伸ばせます。

40年の指導実績がある日建学院は、これまで2級建築士試験に数多くの合格者を輩出してきました。

2020年の合格実績は、学科試験の合格者は2,608人、設計製図試験の合格者は2,395人です。合格実績に関しては、通信講座の中で群を抜いているため、信頼度は申し分ありません。

講座やサポートのクオリティが十分高いからこその優れた合格実績なので、充実した2級建築士試験対策ができる可能性は非常に高いといえるでしょう。

日建学院の二級建築士講座の口コミ(一部抜粋)

2級建築士講座の口コミは残念ながら見つけられなかったため、以下では宅建士講座の口コミを紹介します

長年の合格者輩出の実績があるだけにパターン化されていました。逆らわずに素直な気持ちでそのまま予習復習練習問題をなんとかきちんとと取り組む事で合格できました。 日建学院受講者の声より

合格に向けてのカリキュラムの説明とモチベーションの維持向上がしやすいようなアドバイスや教材、学習スタイルだった。 日建学院受講者の声より

このように宅建士講座に関しては、確立された学習パターンやモチベーションを保ちやすい学習環境などを評価する声が多数聞かれました

宅建士講座と同じようなノウハウで2級建築士講座も運営されているため、質の高い学習が期待できます。

3位:資格の学校TAC

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TACの二級建築士講座の特徴

  • 受講価格は高め
  • 合格に必要な知識を絞り込んだ学習量
  • スキマ時間で勉強できるモバイル問題集が付いてくる
  • インプットとアウトプットの両輪で得点力が高まる
  • 大手資格会社なので安心

TACの二級建築士講座では、合格するために必要な事柄だけを効率的に学習することができます

具体的には、必要知識をピックアップしてわかりやすい記述がなされてるテキストや、製図試験に頻出の考え方をわかりやすく指導してくれる丁寧な添削指導がついてきます。

これらの充実の教材や指導が、頻出事項に特化した学習を強力にアシストしてくれるのです。

TACの二級建築士講座の評価項目

TACでは学科試験と設計製図本科生の対策講座がそれぞれ用意されています。

受講料は最もベーシックな「二級 学科本科生」が220,000〜250,000円(税込)、「二級 設計製図本科生」が150,000〜185,000円です。

学科本科生と設計製図本科生をともに受講すると、370,000〜435,000円(税込)かかる計算になるので、出費はかなりかさむといえるでしょう。

金額に見合うだけのサービスはありますが、できるだけ費用を抑えたい方は他の通信講座を活用するのがおすすめです。

TACの二級建築士講座では、試験範囲を網羅的に学習するのではなく、各分野の重要箇所や試験での出題頻度が高い部分だけを重点的に学習することができます。

講義は、試験を知り尽くした選りすぐりのTACの講師陣が合格に必要な知識を漏れなく伝授してくれる非常に質の高い仕上がりになっているのです。

また教材は過去問分析を踏まえて作成されており、最新のトピックに関する内容も収録されています。加えて学習内容を具体的にイメージしやすいよう適宜イラストも用いる、暗記学習もしやすいといえるでしょう。

TACの「二級 学科本科生」を受講すると、「快速スタディ」というモバイル問題集を使用することができます

この問題集には約1,000問が収録されており、スマホを使った効率的な問題演習が可能です。

分野ごとに問題を解いたり、間違えた問題だけを解き直したりすることもできるので、それぞれに合った学習ができます。

通勤時間などのスキマ時間に取り組むのにも向いているため、仕事が忙しい方でもコツコツ勉強を続け、着実なレベルアップを目指せるでしょう。

インプットだけでなく、アウトプットの機会も十分に設けられている点が、TACのカリキュラムの特徴です。

例えば、「二級 学科本科生」講座では、講義ごとに確認テストに取り組み、各項目の学習後には中間テストや直前テストを受けます

また上述の「快速スタディ」を使えば、日々たくさんの問題演習をこなすことが可能です。

このようにTACではアウトプットをする機会が十分に与えられているので、試験合格に必要となる得点力を効果的に磨けます

資格の学校TACは、資格取得のための講座を幅広く開講する知名度の高い会社です。

公認会計士や税理士、中小企業診断士など、色々な資格試験で高い合格実績を誇るので、会社としての信頼度は申し分ありません。

2級建築士試験に関する合格実績は公表されていませんが、TACが資格試験対策に関して優れたノウハウを持っていることは確かであるため、充実した試験対策ができるでしょう。

またTACの公式サイトには、合格者の声が多数掲載されているので、合格者数や合格率などの数字はわからないものの、数多くの合格者を輩出していることは確実です。

TACの二級建築士講座の口コミ(一部抜粋)

勉強勉強と追われるのが苦手な私にはTACは課題数をしぼってくれていて、ありがたかったです。

今まで数枚しか、しかもきちんとした図面を描いたことなかった私が受かったのは、ひとえに先生が合格するための描き方を根気よく教えて頂いたお陰です。 TAC受講者の声より

通勤やお昼休憩など、時間を見つけてはスマートフォンでオンラインで講義を何度も繰り返し観て復習を繰り返しました。スマートフォンで気軽に見ることができたのでほんの隙間時間にも復習ができ、とても重宝しました。 TAC受講者の声より

上記のように、的を絞って効率的に課題をこなせることや、スマホで手軽に映像講義が見られることなどを評価する声は多いです。

大手ならではの充実した環境で学べるため、お金はかかりますが、受講する価値は十分にあると言えるでしょう。

全日本建築士会

全日本建築士会の二級建築士受験対策講座では、205,700円(税込)の受講料で学科試験と設計製図試験両方の対策が行えます

この講座の魅力は高い合格実績です。令和2年度の二級建築士試験では、学科試験で89.7%、設計製図試験で79.8%という優れた合格率を記録しています。

近年の二級建築士試験では、難易度の高い問題の出題頻度が高まっていますが、この講座では基礎力だけでなく、応用力も身につけられるので、難しい問題にも十分対応可能です。

また一定の基準(出席率や模擬テストの得点など)を満たせば、不合格になった際に翌年度の再受講が無料になる制度もあるため、一度で合格する自信がない方にもおすすめできます。

元国土交通省室長が監修する信頼度の高い講座

全日本建築士会の二級建築士講座では、元国土交通省室長が総合監修を行っています。

また公益法人ならではの高いリサーチ力を活かして近年の出題傾向がしっかり把握した上で講座が作られているため、信頼度は非常に高いです。

さらに4回の実力強化テストと1回の模擬試験が用意されており、定期的にどのくらいの力がついているのかを確認しながら学べます。

SAT 建築学科講座

SATの建築学科講座では76,780円(税込)というリーズナブルな価格で学科試験の対策が行えます

この講座の特徴としては第一に教材のクオリティが高いことが挙げられます。フルカラーのテキストには図や写真がふんだんに用いられているので、初学者でもスムーズに理解することが可能です。

スラスラと読み進められるため、短時間で読了し、何度も復習することができます。

またスマホでクリアな映像講義を見ることもできるため、スキマ時間を活用した学習にもぴったりです。Eラーニングシステムも充実しており、スマホで講師に質問したり、確認問題に挑戦したりすることもできます。

さらに「30日間返金保証」や「試験不合格時 サポート期間延長サービス」などのサポートも手厚いため、かなりコスパが良いと言えるでしょう。

原田メソッドでモチベーションを維持できる

仕事などと試験勉強を両立する場合、二級建築士を取るには1年程度かかるため、モチベーション維持が課題になりやすいです。

SATでは受講前に3時間の講義を受けて「原田メソッド」という方法論を学び、やる気を維持するためのノウハウを知ることができます。そのため、勉強を続ける自信がない方にもおすすめです。

ちなみに原田メソッドの講義では、独自の目標設定用紙に細かく目標を記載していきます。これをすることによって、1年間毎日やるべきことが明確になっている状態を作れるので、無理なく勉強を続けられます。

日本教育開発

日本教育開発/九州不動産専門学院の学科コースは、早期割引価格で178,000円なので、値段設定はやや高めです。

ただし、昭和55年創立の歴史ある団体であり、西日本地区で合格率1位という記録も持っているため、お金こそかかるものの、講座の信頼度は申し分ありません。

法律や基準の改正にもばっちり対応しているので、抜かりのない試験対策を行うことができます。

最短距離で合格を目指すことができる

日本教育開発の建築士試験合格講座では、試験で出題されやすい要点だけを無駄なく学習し、最短距離で合格を目指すことが可能です。そのため、効率の良い試験対策を希望する忙しい社会人にも良いでしょう。

また基本的な内容から丁寧に解説されるため、初学者であっても無理なく学べます。よって初めて二級建築士試験にチャレンジする方にもおすすめです。

なお、9時〜21時の間であれば、質問にも答えてもらえるので、勉強が得意でない方でも安心できます。

二級建築士講座のおすすめ通信講座比較表

講座会社 価格(税込) レッスンの特徴
ハウジングインテリアカレッジ 108,900円 お得な価格で充実した学習サポートを受けられる
日建学院 110,000円 記憶に残りやすい映像講義と豊富なサポートが受けられる
TAC 約370,000~435,000円 モバイル問題集や過去問で合格へ近づける
全日本建築士会 205,700円 応用力を身につけられる・高い合格率を誇る
SAT 76,780円 わかりやすいフルカラーテキスト
日本教育開発 178,000円 西日本地区1位の合格実績

※上記以外に入会金がかかることがあります。

二級建築士講座の相場は、学科と設計製図試験のどちらか片方の対策をする場合で約99,800円です。つまり両試験の対策をする場合は、200,000円程度かかります。

上記のランキングで最も安いのは日建学院の講座なので、価格重視で講座を選びたい方には良いでしょう。

ただし、教材の質や学習サポートの充実ぶりなどを含めて総合的に評価すると、最もおすすめなのはハウジングインテリアカレッジの講座です。

添削指導が非常に充実しており、合格実績も申し分ないので、第一候補にすることをおすすめします。

\1位の通信講座はこちら/

ハウジングインテリアカレッジの公式サイトはこちら

二級建築士通信講座の失敗しない選び方は?

二級建築士講座の選び方

ご自身に合ったより良い二級建築士通信講座を選ぶには、以下の内容を参考に各講座を比較するのがおすすめです。

受講費用

二級建築士講座の相場は、学科と設計製図を両方対策する場合で200,000円程度です。講座を選ぶ際は、この値段を目安に安いのか高いのかを判断してください。

相場よりも安い講座は魅力的ですが、値段が安い分、教材の質が悪かったり、サポートが充実していなかったりということもあるので、あまりにも安すぎる講座には注意すべきです。

また値段が高ければすなわちクオリティが高い講座であるとも限らないため、相場よりも高い講座の場合は、内容に金額に見合うだけの価値があるのかを冷静に見極めましょう

なお、合格する自信があまりない方は、不合格時に受講料が返金されたり、翌年度の再受講が無料になるなどの制度がある講座を選ぶのもおすすめです。

講座の質

映像講義とテキストのクオリティは非常に重要です。教材の質が高いと充実した学習ができる可能性が高いので、しっかりと良し悪しを見極めましょう。

映像講義に関してはシンプルにわかりやすいかどうかを確認するのがおすすめです。映像講義が充実していれば、スキマ時間にスマホで視聴して効率性を高めることもできます。

テキストは見やすさ・読みやすさに注目しましょう。フルカラーであったり、写真や図が多用されていたりすると、パッと見ただけで内容を理解できるため、初学者でも学習が捗ります。

なお、映像講義やテキストはサンプルが用意されていることもあるため、使い心地を実際に知りたい方はぜひ試してみてください。

学習サポートの充実度

学習サポートがどれだけ充実しているかという点にも着目すべきです。サポート体制が整っていれば、快適に勉強が進められるため、結果として合格率を高めることができます。

例えば、今回のランキング第一位のハウジングインテリアカレッジでは、24時間の質問対応や計6回の添削指導などのサポートを受けることが可能です。

質問対応がある講座なら、疑問点をその都度解消しながら学習できるので、初学者でも安心して学べます。

また設計製図試験の対策を独学で行うのは難しいので、効果的に得点力を磨きたいなら添削指導が充実した講座を選ぶのが良いでしょう。

学習カリキュラム

二級建築士講座は、各社でカリキュラムに特色があります。そのため、カリキュラムの内容が自分の学習スタイルやスケジュールなどに合っているかという点にも注目しましょう。

例えば、ハウジングインテリアカレッジの講座では、1ヶ月目に基礎学習、2ヶ月目に添削課題を使った実践演習を行い、約2ヶ月で設計製図試験の合格に必要な基礎力・応用力を身につけるというカリキュラムです。

他にも概要を学んでから重要ポイントを再度深く学習するところもあれば、インプットとアウトプットの両方を重視したカリキュラムを採用しているところもあります。

考えられた効率的・効果的なカリキュラムでも、自分に合っていなければ十分な学習効果は得られないため、順調に勉強が進むことをイメージできるかを確認してみてください

会社の信頼性

講座を開講している会社が信頼できるかという点もチェックしましょう。例えば、大手企業は通信講座に関する確かなノウハウを持っているため、十分に信頼できます

また優れた合格実績を持つ会社もおすすめです。講座を受講する目的は二級建築士試験の合格なので、高い合格率ほど魅力的な指標はありません

例えば、ハウスインテリアカレッジは30年以上続く企業であり、受講者の二級建築士試験の合格率は63.8%です。一般的な二級建築士試験の総合格率は例年20%台なので、十分に信頼できる会社だと言えるでしょう。

ハウスインテリアカレッジのように信頼できる会社が運営する講座であれば、高いクオリティが期待できます。

通信講座と独学を比較

通信講座ではなく、独学で二級建築士試験の合格を目指そうと考えている方もいるでしょうが、おすすめはできません。もちろん独学での合格も不可能ではありませんが、難易度はかなり高いと言えます。

二級建築士の資格を取得するには、学科試験だけでなく、設計製図試験も突破しなければなりません。

自分が作成したものの良し悪しが正しく判断しにくいという意味で、設計製図試験の対策を独学で行うのは困難です。確実に力をつけたいなら、やはり添削指導を受けるのが良いでしょう。

また通信講座であれば、映像講義が見られるため、市販の参考書を使った勉強よりも理解がしやすいというメリットもあります。

映像講義やeラーニング教材があれば、スキマ時間の学習も可能なので、まとまった勉強時間が十分に確保できない方にもおすすめです。

設計製図講座だけを活用するのも良い

独学で試験対策を行う一番のメリットはお金がかからないということです。上述の通り、二級建築士講座で学科試験と設計製図試験の両方を対策すれば、平均で20万円程度の出費になります。

何としても二級建築士試験には合格したいが、そんなにお金はかけられないという方もいるでしょう。その場合は設計製図講座だけを活用するのもおすすめです。

例えば、ハウジングインテリアカレッジの二級建築士設計・製図合格通信講座は108,900円(税込)で受講でき、教育訓練給付金制度の対象にもなっているので、かなり出費を抑えられます

その他にも設計・製図試験対策の講座があるので、それぞれの講座で比較検討してみてください。

二級建築士通信講座ランキングまとめ

二級建築士通信講座ランキングまとめ

  • 1位:ハウジングインテリアカレッジ(HIC)
  • 2位:日建学院
  • 3位:資格の学校TAC

おすすめの二級建築士通信講座をランキング形式で紹介しました。

二級建築士試験の対策は独学ではなく、通信講座を活用して行うのが良いでしょう。独学にはお金がかからないというメリットがありますが、設計製図試験の対策を十分に行うことができません。

ちなみに最もおすすめできる講座はハウジングインテリアカレッジの二級建築士設計・製図合格通信講座です。この講座は添削指導が充実しているので、設計製図試験の対策を思う存分行えます。

また価格も良心的であるため、できるだけ出費を抑えたい方にも適しています。

以上を参考に、ご自身にぴったりの二級建築士講座を探してみてください。

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