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ユーキャンの宅建講座の評判は?口コミから現在の実態を調査!

更新日時 2019/12/28

「通信講座といえばユーキャンというイメージがあるけど、本当のところどんな感じなの?」

「ユーキャンで宅建士を取りたいけれど自分にあっているかわからない」

そんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回の資格Timesでは、そんなあなたに向けてユーキャンの宅建講座の中身を他社の講座と比べながら徹底的に解説していきます!

教材の費用や内容はもちろん、サポートの充実度や実際にユーキャンの宅建講座を利用した人の口コミまでわかりやすくお伝えしていくので、通信講座に迷っているあなたはぜひ参考にしてみてください!

ユーキャンの宅建講座をざっくり説明すると
  • 講座費用は普通~やや高

  • 初学者でも投げ出さずに取り組める薄いテキスト

  • プロ講師直伝の丁寧な添削指導!

  • 全国模試や質問対応などのサポートも充実!

ユーキャンの宅建講座の特徴

彫像前のレポーター ユーキャンの宅建講座の特徴を一覧で示すと次のようになります。

  • 講座費用は相場より普通~やや高い
  • 働きながら合格を目指す
  • 書学者向けのわかりやすいテキスト
  • テキストの厚さは市販教材の10の一
  • 「出るところ」のみに絞った過去問演習
  • 自分だけの学習計画をスマホで管理指導
  • 経験豊富な講師による丁寧な添削
  • 24時間受け付けてくれる質問対応
  • 年に1回の本番そっくり模擬試験
  • 理解度に応じて弱点をつぶせるチェック機能
  • 動画で日々の学習をサポート
  • 受講生の45%が女性
  • 合格者の3~4%はユーキャンの利用者
  • 受験後の大幅な返金制度は特になし

業界でNo1の知名度を誇るユーキャンの宅建講座では、上に示した様に「初学者でも合格できる」ようにするための質の高いコンテンツがたくさん用意されています。

ユーキャンが何年にもあたって圧倒的なシェアを誇る理由には、やはりこれらの「教材の質の高さ」「教育カリキュラムのきめ細やかな点」が全国の受講生から高い評価を受けているからでしょう。

一方で、ユーキャンには申し込むうえでの料金体系や教材内容について知っておかなければならないポイントも多く存在します。

それでは一緒にユーキャンの宅建講座についてみていきましょう。

ユーキャン宅建講座の費用を他社と比較

アタッシュケース内のドル札 ユーキャンの宅建講座は総額63,000円となっています。

通信講座業界では、資格の対策講座一つにつき受講費用5~6万円が相場といわれていますから、ユーキャンの通信講座の費用は普通~やや高いといったとこでしょう。

もし、「63,000円はちょっと高すぎて手が出せない…」という方は、スタディングの宅建講座がよりリーズナブルな料金での対策プランを売り出しているので、そちらがおすすめです。

スタディングの宅建講座については、以下の記事で詳しく解説しています。

教育訓練給付制度の対象講座

「教育訓練給付制度」とは、資格取得のための通信講座を受講する場合にいくつかの条件を満たせばハローワークから講座受講費用の2割の給付金を受けることができる制度です。

ユーキャンの宅建講座は、教育訓練給付金制度の対象講座です。

もしかしたら、より安い値段で講座を受講することができるかもしれないので、講座の受講前には自分が「教育訓練給付制度」の対象かどうか調べてみるとよいでしょう。

ユーキャン宅建講座の教材を他社と比較

紫の生物と虫眼鏡 ユーキャンでは講座受講者の82%が仕事と勉強を両立しており、自社のテキストを作成するにあたり、時間のない中でも効率的に勉強できるような工夫を随所に凝らしています。

緻密に設計された教育プログラム

ユーキャンの宅建講座では、テキストと一緒に「ガイドブック ~まず最初にこの本をお読みください~」という本が同封されています。

この本には、宅建試験についての概要や講座の受講ルールに加えてユーキャンの宅建講座の活用法について載っています。

ユーキャンでは、過去の試験難易度を緻密に分析し、受講生が最短で合格できるように独自のカリキュラムを設計しており、最初にこのカリキュラムを理解しておくことで迷わずに勉強を進められるのです。

自分で資格の勉強を進めていると、しばしば「次に何をすればいいんだろう」と悩んでしまいがちですが、そういった心配は一切必要ありませんね。

初学者でも挫折しない!薄いテキストが自慢

ユーキャンのテキスト構成は、基礎知識をインプットするための「基礎テキスト」3冊と、出題率の高い過去問でアウトプット力を鍛える「過去問で鍛える! 実戦テキスト」3冊がメインです。

ユーキャンは宅建講座のテキスト作成に当たり「徹底的に絞り込んだムダのないテキスト」というコンセプトを掲げており、テキスト1冊1冊が非常に薄く、負担感がないのが特徴です。

これらのテキストは受講者が「宅建試験で合格ラインを越える」ために過去の試験問題を分析したうえで、出題頻度の少ない内容を徹底的に省き、頻出の要点だけを凝縮して戦略的に作られています。

そのため、初学者でも投げ出さずにテキストを最後までやり通すことができます。

2色刷りで図を多用したテキスト

ユーキャンのテキストは赤と黒を基調とした2色刷りのテキストになっており、かなり見やすいものになっています。

また、テキストのレイアウトはすっきりとした大きめの文字を用いており、語り掛けるような優しい文体で書かれているため、講義を聴いているかのような臨場感を味わえます。

さらに各レッスンの冒頭ではその章で習うことが整理され、難しい概念が出てくるページではイラストや絵が多用されて理解を助けてくれます。

ユーキャンのテキストを使えば、少なくとも「テキストの内容がつまんない」「難しくてちんぷんかんぷん」といった理由で勉強に挫折してしまうようなことは滅多に起きないでしょう

充実の副教材が学習を助ける

ユーキャンの宅建講座では副教材が充実しているのも魅力の一つです。

宅建講座で用意されている副教材には、民法についての解説書である「“みんぽう”って何?」と「過去問題集」が存在します。

この2つの教材こそ、ユーキャンの宅建講座が受講者から支持される最大の理由と言っても過言ではないでしょう。

民法は楽しみながら学ぶもの

「“みんぽう”って何?」という副教材は、宅建試験に必要な民法についての知識をゆる~く楽しく知識を深めることができるという冊子です。

この本は講師の「宅」さんと、宅建試験合格に向けて勉強中の生徒「建」さんが対話する形で民法に登場する概念について学ぶという内容です。

例えば、民法で扱われる「公序良俗違反」という考え方を桃太郎の鬼退治を例にとりつつ面白おかしく解説してくれます。

これを使えば、民法を苦手とする宅建の受験生(非常に多い)でも宅建試験で民法をベースに出題される「権利関係」の出題ポイントを理解し得点に結びつけることができるのではないでしょうか。

実践テキストの次は過去問題集

ユーキャンの宅建講座では副教材として最新の過去問題と解答・解説をまとめた「過去問題集」が付いてきます。

基本事項を丁寧に解説してくれる「基礎テキスト」で知識のインプットを行い、知識の整理を目的とした「実践テキスト」で問題を解きつつアウトプット力をつけたタイミングで「過去問題集」に入ります。

過去問に取り組むことで、最新の出題傾向を知ることができるのに加えて、間違えたところも詳しい解説を使って理解し、得点源とすることができます。

手厚い添削指導が7回も

メインテキストや副教材を終えたら、添削課題に取り組みましょう。

ユーキャンでは、7回の添削課題がついています。そのうちの最後の1回は模擬試験なので、本番の試験時間と同じ2時間で解くことで、当日自分が何点くらいとれるのか知ることができます。

添削に出すと、ユーキャンに在籍する経験豊かな講師が詳細な講評や解答のコツなど、アドバイスを添えてて返却してくれます。

自分の弱点の把握やコツをつかんだ得点アップに役立つので、試験に向けてより実践的で効果的に学習を進めることができます。

24時間受付の質問対応

ユーキャンでは、学習中、わからないことがあったときに、メールや郵送で質問ができるサービスが存在します。

質問は1日3度まで。これを守れば基本的に受講期間中は何回質問してもOKです。

もし、わからないところが自分で説明できなくても、テキストに「ここがわからないです!」って書きこんで送ったり、自分なりに図を用いてわからない部分を説明することもできます。

こういった「わからない人」の悩みに徹底的に寄り添う姿勢も、ユーキャンが圧倒的知名度とシェアを誇る理由の一つなのではないでしょうか。

おくった質問は、20名以上在籍する知識豊富な講師たちが丁寧に返答してくれるため、疑問を解決しながらレッスンを進められます!

ユーキャンオンライン学習システムの感想

犬と女性 ここではユーキャン宅建講座の中でも特に注目コンテンツの一つである、「合格デジタルサポートパック」やそれに関連したサービスについてお伝えします。

合格までの道のりを設計・管理

ユーキャンのデジタルサポートでは、試験日までの残り日数と現在までの進捗状況を考えて最適な学習プランを組み立て、「今日は何をすべきか」をしっかりと明示してくれます。

今やるべき課題と短期的・長期的な達成目標が明確になるので、机にテキストを広げて「今日は何に取り組もうかな」と迷うこともありません。

また、会社が忙しい人で計画通りに勉強を進めるのが難しい人でも、自動的に学習計画のスケジューリングを行い、ずれた時の修正まで一貫で行ってくれるため、役に立つこと間違いなしです。

法改正情報も素早くお届け

独学では、市販の問題集を使って勉強することになるため、法改正や判例の最新情報の反映が追い付かず、情報が古いままのテキストで勉強しなければならないという状況がよくあります。

しかし、ユーキャンのデジタルサポートパックでは、最新の法改正情報や統計情報などの受験に有益な情報を随時配信してくれます。

法改正されたところは、宅建士試験でも狙われやすいですから、このサービスは非常に助かりますね。

解説動画やデジタルテキスト

ユーキャンの宅建講座では、テキストの内容理解を深めるための動画講義を用意してくれています。

講義の対象となるのは、「基礎テキスト」と「実戦テキスト」の内容に関するもので、特に重要なポイントや過去問の解き方をプロ講師が丁寧に解説してくれます。

テスト前の総復習に活用

ユーキャンでは、本番前の総復習として、今までに習った内容をスマホでチェックできる弱点対策機能が存在します。

1問1答の○×形式のテストなので、あまり負担にはならず通勤時間や休憩時間でも手軽に復習を進めることができるでしょう。

ストックされている問題の数は、今のところ1000問以上存在し、苦手の度合いや取り組み度合いで問題を絞り込むこともできるので効率的な勉強が可能になります!

ユーキャンの宅建講座の合格率は?

女性とグラフ 通信講座を選ぶうえで、やっぱり一番気になるのは「合格率」ですよね。

ユーキャンの宅建講座では、合格率は公開されていませんが合格者数は公表されており、平成30年度はその数何と1,309名です。

これは平成30年度の宅建試験の合格者数33,360名を基に考えると、実に合格者の4%はユーキャンの受講生ということになります。

もちろん、受験者数がわからなければ合格率はわからないため、ほかの会社と正確な比較をすることはできませんが、合格者数だけでいえば他の通信講座の3~5倍程度はあります。

これだけ合格者数が多いのは、ユーキャンのシェアが高く、絶大な信頼を集める通信講座会社である事の証と考えてよいのではないでしょうか。

ユーキャンの宅建講座の惜しい点

スマホと落ち込んだ女性 抜群の知名度を誇り、受講生からの人気も高いユーキャンですが、他の講座と比較すると残念なポイントがあるのも事実です。 ここでは、ユーキャンの「ちょっと足りないな」と思う点を紹介していきます。

代金が少し高め

ユーキャンの宅建講座の費用は、6万円と業界の相場通りの価格ではあるものの、しっかりした動画教材がないことや不合格時の返金保証がないことを考えると少し高いのかなあという印象です。

もちろん、代金の分だけ質の高い教材を提供してくれているという部分もあります。

ただ、同じようなカリキュラムとサービス内容ならば、スタディングなどが18,500円とリーズナブルな価格で講座を開設しているので、そちらを検討しても良いかもしれません。

スタディングの宅建講座は最安値ながら圧倒的な質の高さを誇るので、通信講座を検討する際はぜひチェックしておくと良いでしょう。

スタディングの公式サイトはこちら

講義動画は面白くない

「ユーキャンの動画講義は面白くない」という声が多いのも事実です。

実際のところ、ユーキャンの動画講義では白髪交じりのオジサンが淡々と抗議を行うだけなので、見ていて退屈してしまったり、いつの間にか寝てしまったりすることもあるのだとか。

「毎日忙しいから通勤時間や隙間時間を使って動画で勉強したい」と考えている方にとっては、動画講義の質がそこまで高くないことは致命的な欠点となってしまうでしょう。

そういった方々は、「動画講義のクオリティがどこよりも高い」と評判のフォーサイトの宅建講座を受講することをお勧めします。

フォーサイトの宅建講座は圧倒的な合格実績と破格の返金保証を兼ね備えた魅力的な講座なので、こちらも合わせて確認しておくと良いでしょう。

ユーキャンの宅建講座のコース

少女とカラフルな本 ユーキャンの宅建士対策コースは1種類しか存在しません。

ユーキャンの宅建講座は、半年間で宅建試験への合格を目指すもので費用は総額63,000円となります。

ユーキャン宅建講座に申し込むともらうことができるコンテンツをすべてまとめると以下の通りです。

  • 基礎テキスト 3冊
  • 過去問で鍛える! 実戦テキスト 3冊
  • 副教材「“みんぽう”って何?」
  • 副教材「過去問題集」
  • 添削課題 7回分(ラスト1回は模擬試験)
  • デジタルテキスト(「基礎テキスト」と「過去問で鍛える! 実戦テキスト」をデジタル化してスマホで見れるようにしたもの)
  • テキストの解説動画
  • 合格デジタルサポートパック
  • 法改正の情報を適宜お届け
  • 質問回答サービス
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ユーキャンの宅建講座の評判・口コミ

女性と男性机上で討論 ユーキャンの宅建講座は30年以上の歴史があります。

競争の激しい資格講座業界において、質の悪い講座は数年以内に排除されてしまいますから、これだけ長く続くのは、ユーキャンが魅力的なカリキュラムを提供し続けているからでしょう。

このトピックでは、そんなユーキャンの宅建講座に対しての口コミや評判を集めてみました。

テキストが薄くてわかりやすい

ユーキャンの宅建講座の特徴でもある、「テキストの薄さと質の高さ」については、非常に好意的な口コミが多く集まりました。

  • ユーキャンのテキストは市販のテキストの10分の1くらいの薄さでムダな項目は一切なく、大事なことを絞って書いてあるんですよね。すごいテキストだと思いました。

  • 本当に市販のテキストとは一線を画す見やすさと分かりやすさです。全く知識がない人でも理解しやすいように、丁寧に内容を噛み砕いて説明しています。

  • ユーキャン参考書と比べて非常に薄いのに、教材の中身は要点がしっかりとコンパクトにまとめられていて、今までの分厚い市販の教科書で勉強していた自分の苦労は何だったのかと思う程でした。

  • ユーキャンは重要なポイントを上手にまとめているので、コツコツ継続できます。テキストは非常に薄く持ち運びやすいので、電車の中で開いて勉強することができ、勉強の時間が一気に増えました。

独学できる人でないと厳しい

ユーキャンも含め通信講座全般に言えることではありますが、「自分でペースとモチベーションを保てる人でなければ続かない」という意見も多かったです。

  • 試験半年前にユーキャンに申し込んで教材を送ってもらったのですがモチベーションが全くと言っていいほど上がらず、結局他の教材に切り替えて試験前の1ヶ月で詰め込んで勉強しました。

  • テキストの内容は良いのですが通信教育という特性上、多くの方が継続して勉強することができるような工夫をもっとしてもらいたいです。飽きずに続けられるかが一番の課題だと思います。

  • 通信講座は一緒に誰かがやってくれないと私には無理でした。通信講座で合格するには自己管理が大切なような気がしています。時間がかかってもいいから絶対やりとげようとする気持ちが重要です。

添削のカリキュラムは意見が分かれる

ユーキャンの宅建講座の目玉カリキュラムである添削指導についても意見が分かれる結果となりました。

  • 添削は提出してから戻ってくるまでに時間がかかるし、選択肢を選ぶだけの試験である宅建の試験対策として添削指導までする必要はないかもとも思いました。

  • ユーキャンの宅建講座では、添削指導(模擬テスト)などを受けることにより、自分の本当の理解度を知り、足りないところを対策することができました。

  • 定期的に課題を提出しなければならないプレッシャーと、毎回そのフィードバックと激励のコメントが帰ってくることで、学習モチベーションの維持に繋がったと思います

ユーキャンの宅建講座まとめ

ユーキャンの宅建講座まとめ
  • 初学者でも続けやすい薄くて楽しいテキスト
  • デジタルサポートシステムで勉強のペース管理
  • 添削指導や模擬試験で実力アップ!

ユーキャンの宅建講座について解説しました!

ユーキャンは、他の通信講座が取り揃えているコンテンツをすべて取り揃えており、サポート体制も充実しているため初学者の方や自分でモチベーションが保てる方には継続しやすい講座となっているます。

その一方で、少々高めの料金設定や動画講義がつまらないという点は、しっかり考慮しておくべきでしょう。

特に「知名度が高いから」「みんな使っているから」という理由でユーキャンを選ぼうとしていた方は、この機会に他社の講座も見つつ、自分に合ったコースを見定めていけるとよいのではないでしょうか。

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