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宅建の模試の選び方や復習方法のポイントを徹底解説!最新模試情報も掲載!

更新日時 2019/10/15

「宅建の模試を受験したいが、予備校がたくさんあって選び方がわからない」

「模試の効果的な活用方法はどうしたらいいのだろう」

この記事を読まれているあなたはきっとそのようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

宅建講座がある予備校や通信教育は数多く存在しており、どの模試を選んでいいかわからないという方もいらっしゃると思います。

そこでここでは模試受験についての基本的な考え方や対策方法、各予備校が実施している宅建模試の特長やスケジュールを紹介します

宅建模試の選び方や復習方法をざっくり説明すると
  • 大手予備校各社から選ぶのが良い
  • 試験は会場で受験するべき
  • 模試の受験回数は1~2回で十分
  • 自己採点を行い、間違えた問題は必ず解き直す

模試の結果に一喜一憂する必要はない

チェック

もし勉強してきた腕試しとして宅建模試に臨んだ結果、合格判定が低かった場合、あなたはどう感じるでしょうか?

結果に絶望して資格取得を諦めたり、自分に宅建の資格は取れないのではと憂鬱な気分になったりする人もいるかもしれません。

模試の結果というのはあくまで現時点での結果になります。本試験に合格するために、不足している知識・ポイントを再認識することが模試の目的です。

初見問題に対してどこを理解できていないのか明確にすることで、本試験でしっかり得点源にできるよう対策することが重要になります。

繰り返しますが、最も重要なのは、本試験で合格することです。例え模試で良い結果が出ていたとしても、本試験で落ちてしまっては意味がありません。この認識を間違えないようにしましょう。

模試の選び方

チョイス

おすすめの模試は?

宅建模試と言っても数多くの予備校が用意しており、選び方がわからないと悩んでいる方もいらっしゃると思います。

はっきり申し上げますと、基本的にはどこの宅建模試を受験しても問題はありません。大手予備校各社であれば宅建模試の内容の質についてはほとんど大差がないのです。日程や会場、受験方式(自宅か会場か)といったポイントから自分に合ったものをチョイスするのがベストと言えるでしょう。

模試は会場で受験する

模試における受験方式ですが、自宅で受けるか試験会場に足を運んで受けるかを選ぶことになります。ここは、できれば会場での受験を選択しましょう。

会場で受験するメリットとしては、会場の緊張感を体験することができる点です。普段自宅など勉強している環境とは全く違う空気の中で試験を行うと、今まで見えていなかった点に気づくことができるということもあります。本番は試験会場で受験することになるので、会場の雰囲気に慣れておくことは重要です。

普段利用している予備校・通信講座とは違う会社を選ぶ

宅建の学習において予備校や通信講座を利用している場合は、別の会社の模試を受けることをおすすめします。

理由としては、普段使用している教材を作っているのと同じ会社の模試となれば、教材と模試の問題傾向がどうしても似通ってきてしまいます。そうなると当然得点し易くなりますので、自分の実力以上の点数が出てしまうことがあります。他会社での模試だと、純粋な実力が結果として反映されることになります。

普段利用しているところで模試手続きする方が手間は省けると思いますが、他の会社での受験も検討してみてはいかがでしょうか。

模試は何回受けるべきか

宅建の模試は各予備校が数多く実施していますが、全てを受講する必要はありません。先にも記載しましたが、模試の受験目的は現時点での実力を図ることです。ここで自分の苦手な分野を把握して対策を行うことが重要になります。

基本的には学習がほぼほぼ完了した時点で受験する1回のみで十分だと言えます。早めに学習を終えた人や、試験慣れしたいという方であれば2回受験するといいでしょう。

また、同じ時期に何回も模試を受けるのはあまり良くありません。模試は一日中時間を拘束されるので、その時間をその時期に既に受験した模試からわかった自分の苦手分野の復習などに当てる方が効果的です。

模試の復習方法は?

勉強 模試の点数ばかりに目を向けるのではなく、問題と解説、自分の回答を復習ツールとしてフル活用することが試験合格には重要になります。

以下、復習方法を詳しく見ていきましょう。

自己採点を必ず行う

模試を受け終わったらそのまま結果を待っているという方も多いのではないでしょうか?これは非常にもったいないことです。模試が終わったら必ず自己採点をするようにしましょう。

自己採点をする目的としては、現時点での自分の得意分野・苦手分野を把握することができます。これは今後の学習計画を組む上での重要な情報となります。

また、自己採点は受験したその日に行いましょう。試験で疲れて休みたい気持ちもわかりますが、問題に対して自分がどう考えて答えを出したのかなどは日が経つにつれて忘れていってしまいます。当日に行うことで、自己採点の精度が上がることに加え、模試を受けたことによる勉強のモチベ―ションにも繋がっていきます

間違えた問題は解き直す

間違えた問題に対して、解答・解説の内容を読んで理解した気になっていないでしょうか?

改めて問題を解き直してみると、同じようなところでつまづいて解答できないことが多いです。つまり、完全に理解できてはいないのです。

解答・解説をサラッと読んで理解したと片付けるのではなく、必ずもう一度問題を解き直して、きちんと解けることを確認するようにしましょう。

ケアレスミスを軽視しない

誤字・脱字やチェックミスなどのケアレスミスにも注意が必要です。せっかく内容を理解しているにも関わらず、ケアレスミスで得点を漏らすのは極力避けたいところです。

日々の学習や模試の中で、自分がどういうケアレスミスをしやすいのか把握しておきましょう。本番でケアレスミスが出ないようにするにはどうすればいいか、再発防止を考えましょう。

次は大丈夫と軽い気持ちで流していてはいつまでたっても改善しません。実際、ケアレスミスが原因で不合格になる人もいます。何のために勉強しているのか改めて考えて、真剣に向き合うことが必要です。

宅建模試のデメリットとは?

疑問 宅建模試についてのデメリットとしてあえて挙げるのであれば、金銭的な負担が加わるということでしょう。宅建の模試は1回あたり3,000~5,000円ほどかかります。

ですが、本試験合格までのプロセスにおいて、模試は実践感覚を養えることと、弱点発見に繋げることができます。それを考えるとメリットの方が大きいと言えるでしょう。

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今年度の模試情報まとめ

スケジュール 今年度実施予定の宅建模試についてまとめました。ご自分に合ったスケジュール設定を行いましょう。

模試一覧

社名/模試名 実施日 申込〆切
LEC/宅建士模試 9/16,18,22,23 8/31
TAC/全国公開模試 10/2~10/6 申込方法による 8/30~当日まで
日建学院/全国統一公開模擬試験 10/6 9/16
大原/全国統一公開模擬試験 9月・10月 試験前日まで

各模試の詳細

ここでは各予備校の模試についての特長をまとめていきます。

LEC

LECの宅建士模試では、模試終了後に、模試の内容について講師がその場で丁寧に解説してくれます。生講義のため疑問点などを講師に直接質問でき、模試で解けなかった問題を後に残すことなくその場でしっかりと理解することができます。

※会場によってはDVD放映になるため、希望する場合は事前に確認をお願いします。

TAC

TACの全国公開模試は、高水準の的中実績と母集団の多さから証明される信頼性の高さ最大のウリとしています。2018年度TAC全国公開模試の申込者数はTAC単独で14,035名と受験人数が多いため、全国レベルの中での自分の位置を把握することができます。

ユーキャン

ユーキャンの全国統一直前模試は、他予備校と同様、本試験と同等レベルの問題が出ますので実力を把握することができます。自宅での受験になりますので、自分のタイミングで受験することができます。

日建学院

日建学院の全国統一公開模擬試験では、他校同様に全国最大数の受験者数と本試験での問題的中率の高さをウリとしています。全国順位だけでなく、50問全ての正答率を表示してくれますので、弱点分野を詳細に把握することができます。

大原

大原の全国統一公開模擬試験では、大原講師陣が予想した本試験と同じスタイルで行われる模試になります。コンピュータによる成績処理を行ってくれるため実力を正確に把握できるようになっています。

資格スクエアの予想問題

通信講座を提供している資格スクエアではAIを使った出題予測を元に作成した予想問題「未来問」を無料配布しています

未来問による予測の精度は非常に高く、昨年2018年度に行なった宅建試験の予測ではカテゴリー的中率78%という極めて高い的中率を叩き出しました

本番試験に向けた予想問題としてはこの上なく優れた模試だと言えます。受験生であれば手に入れておかない手はないでしょう。

宅建模試の選び方や復習方法まとめ

宅建模試の選び方や復習方法まとめ
  • 模試の結果に一喜一憂しない
  • 大手予備校各社であれば模試の質はほとんど差が無い
  • 試験会場の雰囲気に慣れるため、できれば会場で受験する
  • 模試の受験回数は1~2回で十分
  • 自己採点を行い、間違えた問題は必ず解き直す

どこの予備校の模試を受ければ良いということではなく、模試を終えてからどのように学習していくかを考えることが宅建合格には最も重要なポイントであると言えるでしょう。

それでは宅建合格に向けて頑張ってください!

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