社労士
FP
中小企業診断士
宅建士
行政書士
司法書士
税理士
公務員
簿記
マン管・管業
医療事務
司法試験
公認会計士
注目の資格
  1. 行政書士
  2. 行政書士の資格は評価されるのか|世間一般での見られ方を徹底考察!

行政書士の資格は評価されるのか|世間一般での見られ方を徹底考察!

更新日時 2020/01/24

「行政書士が社会的にどう評価されているのか知りたい」

「行政書士ってどのくらい人気なんだろう?」

皆さんはこんな疑問をお持ちではありませんか?この記事では、行政書士の社会的評価や、未だ多くの受験者数を誇る人気の理由について解説していきます。

この記事を読んで、行政書士の評価が高く、取得後に大きな将来性があって人気も高いということを再認識しましょう!

行政書士の評判・人気についてざっくり説明すると
  • 人気国家資格の一つで、難関なだけあって評価が高い
  • AI化や他資格にも負けない、固有の仕事がある
  • 独立開業が非常にしやすい
  • 独立後は高収入も夢じゃない

行政書士の評価は世間的にも高い

高評価マークを指さす人

行政書士の社会的評価が低いのではないかと不安に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、実際には多くの人から信頼を集める魅力的な仕事です。

ここでは行政書士の社会的評価が高い理由についてお伝えします。

8士業のうちの一つである

皆さんは8士業という言葉をご存じでしょうか?

士業とは簡単に言えば職業の名前の末尾が「士」になっているもののことです。士業は先生業とも呼ばれるように専門性の高さが特徴であり、人々から尊敬を集める仕事でもあります。

そして8士業とはその中でも 特に法的に信頼度が高いものを指します。

8士業には税理士や弁護士などが含まれ、どれも難関な国家資格ばかりです。行政書士もその中の一つです。

これらの資格は学歴と同様社会的に信頼されており、持っていれば優秀さや勤勉さ、専門性の高さの証明になるでしょう。

試験難易度が高い

行政書士の資格を取得するためには、半年から1年ほど勉強を継続する必要があると言われています。加えて最近では、受験者100人に対して13人ほどしか合格者はおらず、ごく一部の人間しか合格できないと言えます。

このことから、行政書士の資格を持っている人は 一定以上の能力があり、かつ継続的に努力することが出来る人間だと社会から評価されることが多くなります。

社会的に需要のある資格である

行政書士は、AI(人工知能)の登場により将来的に仕事・収入がなくなるのではないかと一部では言われています。確かに、現在ある単純な資料作成の大部分はAIに取って代わられると考えられています。

しかし、AI化のように時代が変化すると、同時に法律や社会制度も変化します。このような時、法律に関して専門的な知識を持った行政書士は資料作成の際に頼られるようになります。

行政書士は、名前だけの資格では決してなく、高度な専門性を持った「士業」に相応しい需要があります。

司法書士や弁護士と比較されやすい?

行政書士は、同じく法律系の資格である、司法書士や弁護士と比較されることは確かに多いです。これらの資格は、難関とされる行政書士よりもさらに取得が難しく、「行政書士なんて簡単だ」というような見方をされることもないとは言えません。

しかし、このような意見は何も気にすることはありません。行政書士には、「行政書士法」によって認められた独占業務があり、司法書士及び弁護士などの仕事とは異なっているのです。

簡単と言われているならば自分が挑戦してやる!”というくらいの気概があると良いのかもしれませんね。

あわせて読みたい

行政書士が大人気資格である理由

空にグーサイン

行政書士の受験者数は毎年4万人近く存在しており、国家資格の中でもかなりの人気を誇っています。その理由は、勉強した苦労の分だけ、将来の選択肢が大きく広がるという点にあります。ここからは、行政書士がなぜ人気なのかを見ていきましょう。

独立開業がしやすい士業である

ここまでに見たように、行政書士は社会的に評価の高い士業の一つであり、独占勤務という行政書士にしかできない業務を行うことができます。

このことから、資格を持った「あなた」に対して仕事が生まれるため、独立開業しやすくなっています。開業すれば、他事務所で勤務するより、1件の業務から得られる収入の割合は大きくなります。

このため、独立すれば、自分の能力を存分に発揮することで、高い収入を得られるかもしれません。

行政書士の独占業務

ここまで何度か登場した「独占業務」ですが、具体的には、官公庁に提出する書類権利義務に関する書類について、「作成を代理すること」や「相談に応ずること」などが定められています。

このように、書類の作成以外にも相談に乗る業務も独占業務となっており、これらの書類作成に困っている人を助けることができるのは行政書士以外にはいないのです。多くの人を助ける、やりがいのある仕事だと言えます。

就職や転職でも資格が生きる

行政書士のほとんどは独立開業しています。開業せず、行政書士として登録して法律関連の事務所で働いているのは全体の数%しかいません。したがって、行政書士として就職・転職することはメジャーとは言えません。

しかし、行政書士を取得していれば法律に関する知識は認められるため、各企業の総務部や法務部などからの需要はあります。実際に、社会人として働いていた人が行政書士を取得し、企業の総務部などに転職するという例は数多くあります。

独立後は高年収も視野に入る

独立した開業行政書士は、仕事の量や収入に大きな個人差があります。中には年収200万円の人もいる一方で、3000万円を超える人もいます。この差の理由の一つとして、最初の数年間は新規顧客を集める必要があることがあげられます。

つまり、開業直後とベテランとでは収入差が大きくなりやすいということです。

では、実際に高い収入を得ている人はどれほどいるのでしょうか?年収1000万円を超えている人は、全体の10%います。独立してから長く事業を行っていれば、顧客から新たな顧客を得られ、収入は増えていくことが多いです。

このように、サラリーマンにはなかなか達成できないような高収入を狙うことができるのは、行政書士の大きな強みの一つと言えます。

行政書士の評価まとめ

行政書士の評価まとめ
  • 8士業の一つで、大きな信頼を誇る
  • 独占業務という、行政書士にしかできない業務で頼られる
  • 転職の際にも、自分の法知識を示す証になる
  • 年収1000万円を超える人も一定数いる

ここまで、行政書士の評価や人気の理由について解説しました。

行政書士は、世間的に評価されていて、サラリーマンにはない将来性の幅があります。このような道を歩んでみたいと思った方は、ぜひ行政書士の取得のため勉強に挑戦してみてください。

あわせて読みたい
人気記事