【2020最新】証券外務員の通信講座ランキング|主要10社を徹底比較!

更新日時 2020/05/05

「証券外務員の通信講座を受講したいけどどこを選べばいいのかわからない・・・」

そんな風にお悩みの方も多いのではないでしょうか。

証券外務員の通信講座は、ネット上で調べるだけでも10個以上の講座が見つかるため、どの講座が良いのか、それぞれどう違うのかわからずに迷ってしまいますよね。

とはいえ、講座選びは合否に直結してくる大切な選択です。

適当に講座を選んでしまって「ああ、この講座自分に合わないから資格取得を諦めよう…」なんてことにならないよう様々な面から比較・検討する必要があります。

そこで今回の記事では、資格Timesが講座選びに必要な

  • 講座費用
  • 教材のクオリティ
  • サポートの充実度
  • 開講講座のバリエーション
  • 会社の信頼性

の5つのポイントを元に各講座の特徴を比較しつつランキング形式で徹底解説していきます!

1位:スタディング

スタディング

スタディングの外務員講座の特徴

  • 講座費用は相場価格
  • スマホを利用したスマート学習システム
  • オンラインながらサポート体制も充実

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スタディングといえば、旧称「通勤講座」として知られている方も多いのではないでしょうか。

スタディングは、「スマホのみで完結する通信講座」をコンセプトに掲げて、通勤時間や通学時間でも勉強できるような映像授業を届ける一方、大手通信講座の半額以下というリーズナブルな価格で講座を開講していることで知られています。

毎日仕事で忙しく、机に向かって勉強する時間が取れない社会人の方や、通信講座をなるべく安く受講したい学生の方にはイチオシの講座と言えるでしょう。

スタディングの評価項目

スタディングの外務員講座は、証券外務員二種を受験される方向けの「二種外務員合格コース」と一種向けの「一種外務員合格コース」と2つをセットで受講できる「二種・一種外務員セットコース」の3つのコースからなります。

「二種外務員合格コース」の講座費用は9,280円、「一種外務員合格コース」は8,280円、 「二種・一種外務員セットコース」の講座費用は14,780円となっています。

どれも大手通信講座が30,000円前後することを考えると、リーズナブルであり、外務員資格講座の相場通りの価格ということができるでしょう。

スタディングは教材を全てオンライン化していることで有名な講座です。

そのため、紙のテキストや参考書が欲しい方には向かない講座と言えるでしょう。

スタディングの外務員講座は、基礎知識のインプットを行うための動画講義(基礎講座)と、アウトプットを行うための五択・計算問題演習と直前対策模試から構成されています。

どれもスマホから直接取り組むことができるため、忙しい方でも通勤時間や休憩時間を活用して勉強を進めることができます。

スタディングには、自分が学習した時間や進捗状況を集計してくれる「学習レポート機能」が搭載されています。

集計された学習時間や進捗率は、わかりやすいグラフと数値で可視化されるため、モチベーションの維持に役立ってくれること間違いなしです。

先ほどお伝えしたように、スタディングの外務員講座は二種も一種もどちらも対応するコースが開講されているため、二種を目指したい人も一種を目指したい人も、両方の取得を目指している方でも利用することができます。

資格講座の中には、二種を受験する人を対象とした講座のみしか開講していないところも多いので、スタディングはそういった部分のバリエーションに富んだ講座だということができます。

スタディングはCM放映もしている、現在人気急上昇中の資格講座になります。

スマホやタブレットの普及に伴って利用者を急拡大しており、直近3年間のスタディング全体の受講者数は30,000人を突破しました。

今最も勢いのある会社と言って間違いないでしょう。

スタディング外務員講座受講者の口コミ(一部抜粋)

動画なので気軽に取り組むことができた

今回のスタディングでは、動画の授業なのでネットサーフィンする感覚で気軽に取り掛かる事が出来て、勉強に対するストレスを感じませんでした。

講義を聞くことで出題されるポイントもわかり、範囲を全て網羅する事が出来て2種に合格して、その後1種にも無事に合格する事ができました。

講義が短くて集中力を切らさずに取り組めた

講義の1コマが5分~10分程度で終わるものが多く、集中力を切らさず視聴することが出来ます。

また、動画の講義が終わった後、すぐにWEBテキストを見ながら復習することが出来たので、効率良くインプットからアウトプットの流れを習慣付け出来ました。

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2位:TAC

TAC

TACの外務員講座の特徴

  • 講座価格は30,600円と若干高め
  • 一流講師の授業が映像授業で体験できる
  • 質問対応や自習室利用も可能

TACといえば、弁護士や司法書士など法律系資格からITパスポートなどの情報系資格まで幅広い資格を扱う通学制予備校として知られ、「資格の学校」のキャッチコピーで親しまれています。

そんなTACの外務員講座は、通学制のコースと通信制のコース、そしてモバイル受講コースの3種類が開講されています。

今回の記事では、通信制コースについてお伝えしていきます。

TACの評価項目

TACの外務員講座は、証券外務員二種を受験する方に向けた「二種証券外務員クラス」と一種を受験される方向けの「一種証券外務員クラス」と2つをセットで受講できる「二種・一種外務員パッククラス」の3つのコースからなります。

「二種証券外務員クラス」の講座費用は30,600円、「一種証券外務員クラス」の受講費用15,300円、「二種・一種外務員パッククラス」は41,000円となっています。

TACというブランドがあるため、講座費用は相場よりも少し高めになってしまっており、金銭的に余裕のある方にはおすすめの講座と言えそうです。

TACの外務員講座の素晴らしい点は、何よりも一流講師の授業をDVDやWebを利用して受講することができるという点でしょう。

また、講義に使われるテキストもTACのもつ長年のノウハウを結集して作成されており、ポイントを突いた対策が効率よくできるような設計になっています。

TACでは、フォロー体制も非常に充実しています。

TACの外務員講座では、講義やテキストを勉強していく中でわからなかったことをメールでスタッフに聞くことができる「質問メール」制度を導入しています。

また、全国にあるTAC校舎の自習室を受講生向けに開放しているため、休日などはTAC校舎の自習室を利用して勉強を進めることもできます。

TACの講座もスタディング同様に二種受験者の方向けの講座と一種受験者向けの講座、そしてその両方が受講できる3種類の講座が用意されています。

やはり、二種を目指し始めてから最終的に一種に合格するまで一貫してサポートできる体制が整っているのがTACの強みと言えるでしょう。

TACは1980年に公認会計士や税理士といった国家試験対策予備校として設立されました。

大学受験予備校さながらの学習スタイルは、多くの大学生・社会人に人気をよび、今では数多くの受験生が利用する一大資格予備校となっています。

2004年に東証第一部に上場したことからもわかるように、その実力と信頼性は他の通信講座と比べても格別です。

TACの外務員講座受講者の口コミ(一部抜粋)

テキストがわかりやすかった

テキストでは、図が多くてわかりやすく、重要な箇所が一目で分かる構成です。授業も頻出論点にメリハリがきいており、試験対策に役立ちました。

空いた時間にコツコツ勉強できた

Webでの学習がメインでしたが、講義が大変わかりやすく、空いた時間にコツコツと学習を進めることで、証券外務員一種まで取得しました。またファイナンシャルプランナーの単位も取ることができました。

3位:オンスク.jp

オンスク.jp外務員講座の特徴

  • 講座費用は最安の月額980円
  • スマホを使った問題演習
  • 二種だけしか受けることができない

オンスク.jpは月額980円から資格講座の動画講義を受け放題というリーズナブルな価格プランが特徴的なオンライン資格予備校です。

二種対策用のコースしか開講されていないのが残念ですが、全部で50回の講義に加えて700問以上の問題演習を積むことができます。

格安講座ですので、二種のみを受験する予定の大学生やサラリーマンの方におすすめの講座と言えるでしょう。

オンスク.jpの評価項目

オンスクでは証券外務員2種受験者向けの「証券外務員二種講座」のみが開講されており、講座費用はなんと月額980円からとなっています。

しかもこのリーズナブルな価格で証券外務員以外の講座も受け放題なので、費用面で選ぶならオンスクに勝る通信講座は無いと言えるでしょう。

オンスクは、スタディングと同じように講義や問題演習を全てオンラインで進める形となっています。そのため紙媒体のテキストが欲しい方には不向きと言えるでしょう。

講座の授業時間数や問題演習の数などはスタディングに若干劣ってしまうものの、プロ講師の授業を10時間、良質な問題を700題解けるとあって人気を博しています。

オンスクには、スタッフへの質問機能はありませんが、「みんなの学習相談」として受講者同士で質問をしあったり、答えあったりすることができます。

また、簡易的ながらも学習サポート機能もあるのでぜひチェックしてみると良いでしょう。

残念ながらオンスクの外務員講座は、外務員二種を受験する方向けの「証券外務員二種講座」のみしか開講していません。

もし将来的に一種まで取得する可能性がある方は、途中で通信講座会社自体を切り替えることになってしまうためオンスクの受講は不向きと言えるでしょう。

オンスクは、スタディングと同じようにオンラン受講に特化した学習サービスを提供する会社として2013年に設立されました。

日商簿記などの経理系の資格講座から「日本酒の楽しみ方」といった趣味講座まで様々な種類の講座を開講しており、毎年その開講講座数を増やしています。

これからの伸びが楽しみな会社と言えるでしょう。

オンスク.jp外務員講座受講者の口コミ(一部抜粋)

資格の概要を学ぶには最適

個人差があるので、オンスクえ用意してある教材だけで合格まで完結できない人もいるでしょう。入り口として、概要を学ぶことに最適だと思います。

その他の通信講座

女子勉強 ランキングでは紹介することができなかった、他の通信講座7社についてお伝えしていきます。

シグマ個人投資家スクール

シグマ個人投資家スクールは、投資の手法や方法論に興味がある方向けの投資家養成学校になります。

講座内容は全般的に一種むけの内容となっており、講座費用は8,250円から受講することができます。

問題演習が簡易的な確認問題しか無いことや質問対応機能が無いことを考えると、投資の方法について詳しく知りたい方以外にはあまりおすすめできません。

Livoo

Livooは、外務員二種向けと外務員一種向けの資格講座を運営しているオンライン資格予備校で、 講座価格は19,360円となります。

ただし、本試験に合格すれば「合格お祝い割引」として受講料が実質9,680円に、資格を活かして就職に成功すれば「就職お祝い割引」として受講料が実質0円になります。

証券外務員試験に合格して、資格を就活の際のアピールに使うことを考えている方にはおすすめの講座になります。

大学生協のWeb資格講座

大学生協のWeb資格講座は、初回登録料10,000円を払うだけで全27資格が受け放題となる魅力的な講座です。

証券外務員講座に関しては、主に二種と一種の範囲をカバーした講座が開講されており、テキスト代4,400円を支払うことで受講できます。

ただし、受講資格に制限があり、近畿大や大阪大を中心とした関西圏の特定大学の大学生しか受講することができなくなっているので、受講前に要件を満たしているかチェックしておきましょう。

ビジネス教育出版社

ビジネス教育出版社は、証券外務員一種を受ける方を対象に「会員証券外務員(一種)養成コース」を開講しています。

受講料が13,860円と割高であることや、テキストが白黒であることを考えると初心者には少しハードルが高い講座と言えるかもしれません。

ProSeeds

ProSeedsは、150以上の資格・スキルについて格安の料金で講座を受講できるeラーニングシステムを提供しています。

講座費用は、証券外務員二種の受験を対象とした「証券外務員二種対策講座」が月額3,333円、「証券外務員一種対策講座」が月額3,518円というかなりリーズナブルな価格設定となっています。

ただし、ProSeedsは個人むけの利用はできず、法人のみを相手として営業しているため一般の方が受講できないのが難点です。

キャリアハンク

キャリアハンクは、仕事の紹介と人材研修を手がける会社で、人材研修の一環として「証券外務員講座」を開講しています。

テキストなどを別途自分で用意する必要がありますが、講座自体の受講料は無料ですし、大手証券会社や銀行への就労支援も行ってくれますので、金融機関への就業を考えている方にはおすすめの講座と言えるでしょう。

きんざいstore

きんざいstoreは、FP継続学習ポイント認定講座である「よくわかる証券外務員二種試験対策講座」を開講しています。

講座費用は、添削2回とテキスト、問題集、模擬試験(デジタル)付きで 10,340円と少しお高めですが、FP資格をすでに取得している方はポイント認定されるのでおすすめの講座といえます。

証券外務員資格合格のポイント

新聞読む男

証券外務員資格の合格を目指すにはどのようなポイントに気をつけると良いのでしょうか。

資格取得の目的を明確に

証券外務員の試験は範囲が広いことで知られています。

とはいえ、難易度はそこまで高いわけではなく、受かることだけを考えれば専門用語と法令をしっかり暗記して計算問題を確実に解けるように訓練すれば初学者からでも取得可能です。

ただし試験範囲の内容をしっかりと理解して業務に応用したい場合は、分からない単語を都度調べたり、実務の現場でどういったケースがあるかを調べたりしながら対策を行う必要があります。

実務に生かすような試験対策にはどうしても時間がかかってしまうため、受験勉強を始める前に「受かる」ことが目的なのか「生かす」ことが目的なのかを明確にさせておくと良いでしょう。

計算問題に慣れるべし

証券外務員の試験でポイントとなるのは、配点の高い5択・計算問題を抑えることです。

計算問題は15~20パターンしか出題されないので、公式と解き方をしっかり暗記して時間内に解き切れるように何度も練習することが大切になってきます。

ちなみに、計算問題で出題されやすい範囲は、株式業務や債券業務、証券税制、財務諸表と企業分析・先物、オプションなどですから、これらの範囲を重点的に勉強すると良いでしょう。

一種を目指すならデリバティブを理解しよう

証券外務員一種を目指す場合は、、信用取引やデリバティブ取引を問う問題の割合が増えてきます。

証券外務員二種試験の勉強時間の目安は40時間程度ですが、一種を受ける場合は100時間程度まで増えてしまいます。この勉強時間増加の原因となっている単元こそ、「信用取引」や「デリバティブ」です。

これらの単元は実務でも役立ってきますから、参考書やテキストを深く読み込んで時間をかけて理解していくと良いでしょう。

外務員講座は独学と通信講座どちらを選ぶべき?

論文

証券外務員資格は、試験範囲は広くて手がつけにくいものの、合格のみを目指すのであれば独学も不可能では無い試験です。

とはいえ証券外務員試験は、一種も二種も金融機関に勤務する方を対象とした試験ですから、独学でうまくいくのは、金融系の事前知識がある方や法令などに関しての読み込みに慣れた方であるといえます。

実際に金融に関する背景知識が無い方が独学を行った場合、市販のテキストの専門用語を読み解くだけでも時間がかかってしまい、途中で挫折してしまう可能性も考えられます。

金融に関する知識に不安のある方や、実務で使えるようにしっかりと知識を身に付けたい方は通信講座を使って効率的に勉強をした方が無難であることは間違い無いでしょう。

証券外務員のおすすめ通信講座まとめ

証券外務員のおすすめ通信講座まとめ

証券外務員のおすすめ通信講座についてお伝えしました。

証券外務員資格は、金融商品の営業活動を行う上で必須の資格であり、この資格を持っていないと株式や国債といった金融商品の営業・取引を行うことができません。

取得することによるメリットがとても大きな資格なので、通信講座を使ってなるべく早めに合格してしまうのがベストでしょう。

自分にぴったりの講座を受講して、効率よく合格を掴み取りましょう!

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