MOSの合格率は?合格点・難易度からエキスパート・エクセル等細部まで徹底解説!

更新日時 2020/05/30

MOS資格の合格率ってどのくらい?

MOS資格って難易度の高い試験なの?

などと疑問をお持ちの方もいるでしょう。

MOS資格は比較的難易度の低い資格です。マイクロソフトオフィスのスキルはあらゆる職場で役に立つので、積極的な受験をおすすめします。

今回はMOS資格の合格率について、合格点や難易度、スペシャリストとエキスパートの違いなどを解説します。

これを読めば、MOSは取得しやすい資格であることがよく分かるはずです。

MOS資格の合格率についてざっくり説明すると

  • 合格率はスペシャリストレベルでは80%程度
  • パソコンスクール生の合格率は90%を超える
  • 通信講座を利用するのもおすすめ
目次
  • MOSの合格率・難易度

  • そもそもMOSってどういう資格?

  • MOSの受験者層は幅広い

  • 資格難易度ランキングでのMOSの位置づけ

  • MOSの科目は主にワードとエクセル

  • MOSが取得おすすめ資格である理由

  • MOS試験には独学合格も可能か?

  • MOS資格の合格率についてまとめ

MOSの合格率・難易度

新聞を読む男 ここではMOS資格の合格率及び難易度、勉強時間などを解説します。

MOSの合格率は80%?

MOS資格は比較的難易度の低い試験です。公式の発表ではありませんが、その合格率はスペシャリスト(一般)で約80%、エキスパート(上級)で約60%と言われています。

またMOS資格は全国1,700以上の会場にて随時受験が可能なので、受験機会の多さも合格しやすさにつながるでしょう。

MOS対策を行うパソコン教室や通信講座も存在するため、それらを利用してきちんと対策を行えば十分合格は可能です。

ちなみにMOS資格の受験料は1万円程度とやや高いため、一回で合格するのが望ましいと言えます。

パソコン教室や通信講座はもちろん、市販の対策テキストも良質なので、試験対策に関しては心配する必要はありません。

さらに多くの人にとって馴染み深いマイクロソフトオフィス製品に関するテストのため、使い慣れている人にとっては当たり前の内容も多いでしょう。

難易度は決して高くはなく勉強すれば合格可能

上級であるエキスパートの合格率でさえ60%程度であることから、MOS資格の難易度は決して高くありません。

また各パソコンスクールはスクール生の合格率を集計して公表しています。それらのデータを見るとパソコンスクールに通った場合、MOS資格の合格率は90〜95%まで高まことが分かります。

ちなみにMOSのバージョンは「MOS2013」、「MOS2016」、「MOS 365&2019」の3つです。「MOS 365&2019」の一般レベルにはスペシャリストではなく、アソシエイトという名称が使用されます。

合格に必要な勉強時間には個人差がある

MOS資格の合格に必要な勉強時間は、各人のパソコンスキルの度合いによって異なります。

全くパソコンに馴染みがない人にはある程度の勉強期間が必要にある一方、仕事でワードやエクセルを使いこなしている人は少しの対策でも十分でしょう。

ただしMOSではかなり専門的な内容も出題されるため、オフィス製品の操作に慣れているからといって全く対策せずに臨むのは得策ではありません

MOS資格の勉強時間ですが、パソコン初心者の場合は80時間が目安と言われています。つまり1日1時間程度の勉強で2〜3ヶ月程度かかる計算です。

一方でワードやエクセルをある程度使いこなせるという場合は、40時間程度の勉強でも合格できるでしょう。

MOSの合格点は約700点

MOSの合格点は1,000点満点中700点以上と言われています。ただし公式による科目ごとの合格点の公開はされていないため、あくまで目安です。

公式ホームページによると、合格点は1,000点満点中500点〜850点を目安にしているようなので、場合によっては700点以下もしくは以上のこともあります。

特にエキスパートレベルでは、700点より低い得点が合格点になることも考えられます

ちなみに合格点は試験終了後に知ることが可能です。合格点は試験終了後のパソコン画面で発表されます。

また試験後に渡される試験結果レポートでも合格点を確認することが可能です。

そもそもMOSってどういう資格?

微笑む少女 ここでは改めてMOS資格の基本情報をおさらいしておきましょう。

MOSの正式名称

MOSの正式名称はMicrosoft Office Specialist(マイクロソフトオフィススペシャリスト)です。

MOSはワードやエクセルなどのマイクロソフトオフィスの操作スキルを証明する資格になります。マイクロソフト社公認の国際資格です。

MOSは約200カ国で実施されているため、日本国内だけでなく世界的に自身のパソコンスキルを証明することができます。

試験はCBT方式で行われ、全国の会場で随時受験が可能です。コンピュータを用いて試験を行い、試験終了後には即結果を知ることができます。

その都度受験料はかかりますが、同一年度に何度も受験することができます。

スペシャリストとエキスパート・2013と2016の4段階制

MOS資格にはスペシャリストレベル(一般)とエキスパートレベル(上級)の2つがあります。

また試験のバージョンはMOS2013とMOS2016の2つがメインです。どちらを受験するか迷う場合は、より新しいMOS2016をおすすめします。

MOS2016からは「マルチプロジェクト」という試験形式が採用されています。試験内で複数のプロジェクトに取り組むという内容です。

各プロジェクトにはいくつかのタスクが含まれています。プロジェクトの内容はそれぞれ独立しているため、一つの試験で幅広いスキルが試されるという形式です。

ちなみに上記の2つに加えて「MOS 365&2019」も存在しますが、こちらも同じくマルチプロジェクトで行われます。

初めてMOSに挑戦する場合、まずはMOS 2016のスペシャリストレベルを受けるのが良いでしょう。

スペシャリストレベルではワードやエクセルに加え、パワーポイントやアウトルック、アクセスの試験も存在します。

スペシャリストは基本的操作が主

ワードやエクセルを用いた一般業務のスキルを高めたいという場合は、MOSスペシャリストの受験をおすすめします。

スペシャリストでは基本的な操作スキルが試されるため、初心者からでも合格が可能です。

また、パワーポイントやアウトルック、アクセスのスキルを身に付けることもできます。プレゼンやビジネスメールの質を向上させるのにも良いでしょう。

エキスパートは少し発展的

MOSエキスパートはスペシャリストよりも上級者向けの試験になります。

エキスパートレベルでは作業をスムーズに行えることに加え、業務そのものを改善するという観点が必要です。

組織内の文書管理やデータ集計など、グループ単位の業務に必要となる高度なワード及びエクセルの操作スキルが問われます。

ただし、エキスパートはスペシャリストレベルの応用編ではありません。両者の出題範囲は重複しないからです。

そのため、場合によってはスペシャリストは受験せずに、エキスパートだけを受けるのも良いでしょう。

余裕があればスペシャリストも受験し、基本的な操作スキルを身に付けるのが望ましいと言えます。

選択した1科目から受験可能

MOS資格の試験科目は以下の通りです。1科目から受験することができます。

試験科目 スペシャリスト エキスパート
Word(文書作成ソフト) Word 365&2019 -
Word 2016 Word 2016 エキスパート
Word 2013 Word 2013 エキスパート Part1・Part2
Excel(表計算ソフト) Excel 365&2019 -
Excel 2016 Excel 2016 エキスパート
Excel 2013 Excel 2013 エキスパート Part1・Part2
PowerPoint(プレゼンテーションソフト) PowerPoint 2016 -
PowerPoint 2013 -
Access(データベース管理ソフト) Access 2016 -
Access 2013 -
Outlook(電子メール・情報管理ソフト) Outlook 2016 -
Outlook 2013 -

なお、Word・Excel 2013エキスパートに関しては、Part1とPart2に両方合格する必要があります。

MOSでは上記の科目を一つずつ受験できるため、試験対策がしやすいというメリットがあります。

MOSの受験者層は幅広い

こちらを見る女性 ここではMOS資格の受験者について、受験資格や年齢層、男女比などを紹介します。

受験資格はない開かれた試験

MOS資格に受験資格はありません。年齢や性別、学歴などを問わず、誰でも受験できます。いきなりエキスパートレベルに挑戦することも可能です。

ただし未成年が受験する場合は、保護者の同意を得た上で申し込むようにしましょう。

またMOS資格はCBT方式で随時実施されるため、同一年度に何度も受験することができます。2回目以降の受験では以下のルールに気をつけましょう。

再受験に関するルール

MOSを2回目以降受験する場合は、以下のルールを守る必要があります。

  • 同じ科目を2回目に受験する場合は、前回の受験から1日(24時間)待つ

  • 3回目以降の受験では、前回の受験から2日間(48時間)待つ

これらに違反した場合は、すでに取得した資格の認定取り消しなどの措置が取られる可能性もあるため、再受験の際は注意が必要です。

MOS合格者の年齢層

MOSは学生からお年寄りまであらゆる世代が受験する資格です。男女を問わず様々な人が受験しています。

ちなみに、2019年度におけるMOS資格受験者の年齢別割合は以下の通りです。

  • スペシャリストレベル
年齢層 割合
20歳以下 38.4%
21〜30歳 30.8%
31〜40歳 13.5%
41〜50歳 11.0%
51歳以上 6.2%
  • エキスパートレベル
年齢層 割合
20歳以下 18.5%
21〜30歳 38.0%
31〜40歳 21.3%
41〜50歳 14.4%
51歳以上 7.8%

このように就活に向けてMOS資格を取得する10代・20代もいれば、社会人がスキルアップや転職での活用を目的に受験する場合もあります。

また還暦を越えてから、エキスパートに挑戦する主婦の方もいるようです。

MOS合格者の男女比

MOSは男女問わず幅広い世代から人気があります。しかし、男女比は約3:7で女性の方が多いです。

特にスペシャリストレベルは事務職の業務に役立つ資格のため、女性にも最適の資格と言えるでしょう。就活に向けて受験する学生や再就職を考える主婦が多く受験します。

MOS資格は知名度の高い資格のため、就職や転職、派遣登録の際には有用です。また合格率が高く受験機会も多いため、合格しやすい試験でもあります。

さらに試験直後に合否が分かるという手軽さも、若者の心を捉えているようです。

2020年2月29日時点でのMOSの累計受験者数は4,400,243名にのぼり、国内でも有数の大人気資格と言えるでしょう。

資格難易度ランキングでのMOSの位置づけ

遠くを見つめる女性 MOSスペシャリストの難易度は決して高くありません。IT資格の中では以下の資格と同程度の難易度です。なお、各資格の詳細については後述します。

  • ビジネスキーボード

  • 文書処理能力検定

  • 日商PC検定3級

MOSスペシャリストの合格率は80%程度で尚且つ受験機会も多いため、かなり簡単な試験と言えるでしょう。

MOSの難易度を偏差値換算すると?

MOSスペシャリストにおける各科目の偏差値は37〜39と言われています。偏差値を見ても、かなり難易度の低い資格だということが分かります。

しかし、偏差値が低いからといって取得する価値がないというわけではありません。そもそもMOSスペシャリストは、マイクロソフトオフィスの基本操作に関する資格です。

そのため、難易度は低くて当然と言えます。ですがオフィス製品の基本スキルを身に付けることは、あらゆる人にとって価値深いと言えるでしょう。

万人に向けた資格のため希少価値こそありませんが、万人に有用な資格だと言えます。

一方でエキスパートの偏差値は50程度です。偏差値で言うと、オープンソースデータベース技術者認定資格 Silverや情報セキュリティ技術認定試験 CSBMと同程度の難易度になります。

類似するIT・パソコン関連資格との難易度比較

先述したように、MOSスペシャリストは以下のIT資格と同程度の難易度になります。それぞれの詳細は以下の通りです。

ビジネスキーボード

ビジネスキーボードは日本商工会議所が主催するタイピングに関する資格です。取得すればビジネスシーンで有用なキーボードスキルを習得できます。

試験はコンピュータによって行われ、試験時間内に入力した文字数によって、S〜Dまでのランク分けがなされます。そのため、合格・不合格はありません。

各ネット試験会場によって試験日程や実施回数は異なります。

文書処理能力検定ワープロ

文書処理能力検定では、ワープロと表計算の2つの試験が実施されます。文書作成に関する能力が試されるのがワープロです。

試験はそれぞれ1〜4級に分けて実施されます。ワープロ3級の合格率は84.85%(令和2年2月1日施行)のため、MOSスペシャリストの難易度と同程度と言えるでしょう。

ちなみに試験は年に3回行われます。

文書処理能力検定表計算

文書処理能力試験の表計算は、MOSのエクセル試験に対応する試験です。表計算ソフトの活用能力が試されます。

表計算3級の合格率は90.56%、2級は70.67%(令和2年2月1日施行)のため、MOSスペシャリストはその中間に位置すると言えるでしょう。

日商PC文書作成3級

日商PC検定もMOS資格同様、マイクロソフトオフィスの活用スキルを測る試験です。試験には「文書作成」、「データ活用」、「プレゼン資料作成」の3つがあります。

それぞれに1〜3級及びベーシックの4等級があり、3級がMOSスペシャリストと同程度の難易度です。

また日商PCではアプリケーションに関するスキルと共に、ITの利活用に関する一般的な知識やスキルも問われます。

日商PCデータ活用3級

日商PCデータ活用3級では、エクセルの基本的な活用能力が試されます。試験内容は、業務データベースの正確かつ迅速な作成、集計、分類、グラフ作成などです。

日商PC3級の3科目を総合した合格率は80%程度と言われているため、MOSスペシャリストと同程度の難易度になります。

MOSの科目は主にワードとエクセル

抱き合う二人 MOSでは主にワードとエクセルに関するスキルが試されます。

スペシャリストWord

スペシャリストのワードでは、文書の作成・管理や書式設定・表・リストの作成など、基本的な操作スキルが問われます。

日常からワードを使用する社会人や大学生であれば、問題なくこなせるタスクも多いでしょう。

Word2016・Word2013の試験範囲はほぼ同じですが、前者では「グラフィック要素」、後者では「オブジェクト」に関する内容が出題されます。

スペシャリストExcel

エクセルの基本的な操作スキルが問われます。具体的にはワークシートやブックの作成・管理・テーブル・グラフ・オブジェクトの作成などです。

こちらも日常からエクセルを使う人であれば、馴染み深い機能に関する問題が多く出題されます。

ちなみにExcel2013の「数式や関数の適用」は、Excel2016では「数式や関数を使用した演算の実行」に変更されました。

エキスパートWord

エキスパートのワードでは、高度な機能を活用して文書のデザインや参考資料の作成を行うことが求められます。

一般的な書類作成では使用しないような機能に関するタスクもあるため、オフィス製品に慣れている人であっても入念な対策が必要です。

バージョンによる違いですが、Word2016の「文書のオプションと設定の管理」は、Word2013では「文書の管理と共有」になっています。

エキスパートExcel

エキスパートのエクセルにおいても、高度な機能を使いこなすことが求められます。ピポットテーブルや条件付き書式など、一般には馴染みの薄い機能に関するスキルも必要です。

ちなみにExcel2013の「ユーザー設定の書式やレイアウトの適用」は、Excel2016では「ユーザー定義のデータ表示形式やレイアウトの適用」に変更されています。

これはワードにも共通したことですが、MOS 2013に関してはPart1・Part2の2科目に合格すると認定証がもらえます。

MOSが取得おすすめ資格である理由

こちらを見る女性 MOSはメリットが豊富なため、取得をおすすめできる資格です。

MOSは即戦力となる資格

MOSを取得すればワードやエクセルの操作スキルが向上するため、仕事を円滑に進められるようになります。

また様々な機能を使いこなせるようになるため、仕事を効率化することも可能です。パソコン操作でつまずくことがなくなるため、仕事上のストレスも軽減できます。

仕事に直結する実用的なスキルが身につくという点が、MOSを取得する最大のメリットと言えるでしょう。

一発合格できなくてもメリットはある

たとえ試験で不合格になってとしても、それまでの勉強によってパソコンスキルは確実に向上します。

合格・不合格に関わらず仕事に活かせるスキルが習得できるため、メリットの大きい資格と言えるでしょう。

またMOSはすぐに再受験ができるため、一度不合格になったとしても再挑戦することが可能です。合格率が高いため、複数回受験すれば間違いなく合格できるでしょう。

履歴書にも書ける資格

MOS資格は就職や転職にも有利な資格です。マイクロソフトオフィスはあらゆる業界で利用されているため、そのスキルが活用できない職場はまずありません

特に事務職や営業職として働く場合は、MOSが強い味方となるでしょう。ワードやエクセルのスキルは事務職の一般業務に有用ですし、営業職はMOSでパワーポイントを学ぶことでプレゼンスキルを磨けます。

知名度の高い国際資格ということもあり、MOSは自信を持って履歴書に書ける資格です。

チャンスが多い点も魅力的

MOSの試験は全国の会場でほぼ毎日実施されています。そのため再受験のルールさえ守れば、年に何回でも受験することが可能です。

他の資格試験を不合格となった場合、もう1年勉強を続けなければいけないケースも珍しくありません。その場合は暗記事項など、能力を維持するのに苦労します。

しかしMOSではそうした心配がありません。24〜48時間待てばすぐに再受験できるため、不合格のリスクは少ないと言えるでしょう。

合格率を考えればそもそも不合格になる確率の方が低いのですが、受験のチャンスが多い点は魅力的です。

ちなみに合格となった場合でも再受験することはできます。認定証はもらえませんが、定期的な腕試しには良いでしょう。

MOS試験には独学合格も可能か?

顔を隠す女 MOS試験に独学で合格する者はいるのでしょうか。

合格率のデータからすると、パソコン教室や通信講座を活用する方が合格できる可能性が高まることは明らかです。

それらのMOS対策講座を使えば良質な試験対策が可能になるため、独学よりもパソコン教室や通信講座をおすすめします。

しかし、MOS試験に独学で合格する受験者が例年一定数存在することも事実です。講座の受講料を節約し、代わりに複数回受験することで合格を目指すという選択肢も考えられます。

ただし、その場合は果たして何回で合格できるのかという点に不安が残ります。

独学が可能な場合もある

MOSは独学でも取得が可能な資格です。ただしそれは一定のパソコンスキルを有する者に限ります。

参考書を片手に一人でパソコンを操作し、ワードやエクセルの新機能を習得できる自信があるなら独学でも十分合格できるでしょう。

ただしMOSには過去問がありません。そのため、試験対策の要点が掴みにくいという難点があります。独学で対策を行う際は、試験内容とかけ離れた勉強にならぬよう注意が必要です。

市販の問題集には模擬試験が収録されているものもあるため、積極的に活用することをおすすめします。

具体的なMOS対策方法

MOS試験の対策には、以下の内容を参考にしてください。

通信講座はおすすめ

MOSの勉強には通信講座の利用がおすすめです。通信講座なら好きな時間に効率よく勉強できるため、仕事や学業と試験勉強を両立できます。

MOS資格の対策としては、以下のような通信講座があるようです。

会社 講座名 受講料
たのまな MOS試験マイクロソフト・オフィス・スペシャリストWord(Excel) コース 19,352円
ユーキャン マイクロソフトオフィス スペシャリストWord(Excel)講座 16,800円
KENスクール 基礎からのMOS Word & Excel Specialist 175,000円
パソコンスクールISA MOS資格 Excel・Word スペシャリスト合格保証コース 169,650円

パソコン教室に通うのもあり

パソコン教室でMOS試験対策を行うという選択肢もあります。特にパソコン初心者の場合はパソコン教室に通うのがおすすめです。

パソコンに馴染みがない場合、独学で新しい機能を一から身に付けるのは困難でしょう。パソコン教室に通う方がストレスなく短期間で対策を行うことが可能です。

より効率性を意識するのであれば、個別レッスンを利用すると良いでしょう。

例えばハローパソコンスクールでは、1レッスン(60分)1500円という低価格でMOS講座を受けることが可能です。

スクール生の合格率97.3%という圧倒的な実績を持つスクールのため、積極的な利用をおすすめします。

おすすめテキスト・問題集はこちら!

MOS資格では市販の対策教材が多数出版されています。

例えば「MOS対策テキスト Word365&2019」、「MOS対策テキスト Excel365&2019」がおすすめです。価格は各1,430円で、日経BP社より出版されています。

最新版のMOS365&2019に対応したテキストで「模擬テスト体験版」も収録されているため、過去問の代用としても有用です。

MOS対策テキスト Word 365&2019
1430円
MOS対策テキスト Word 365&2019
1430円
MOS対策テキスト Excel 365 &2019
1430円
MOS対策テキスト Excel 365 &2019
1430円

またMOS2016の対策には「よくわかるマスター」シリーズをおすすめします。対策テキストと問題集がセットになっているため、これ一冊で試験対策が可能です。

WordとExcelのテキストには模擬試験5回分が収録されているため、アウトプット作業も十分行えます。

Microsoft Office Specialist Microsoft Word 2016 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)
2200円
Microsoft Office Specialist Microsoft Word 2016 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)
2200円
Microsoft Office Specialist Microsoft Excel 2016 対策テキスト&問題集 ((よくわかるマスター)
2200円
Microsoft Office Specialist Microsoft Excel 2016 対策テキスト&問題集 ((よくわかるマスター)
2200円

過去問は非公開

MOS資格の過去問は公開されていません。そのため、試験対策の際は上記で紹介した模擬試験付きのテキストを利用しましょう。

試験形式の問題で実践的な練習をすることが合格への近道です。

模擬試験だけでは演習量に不安を覚える場合は、通信講座やパソコン教室に通うことをおすすめします。対策講座で基礎をしっかり磨き、仕上げとして模擬試験を解くのが良いでしょう。

学習スケジュール通り勉強する

試験に合格するためには、継続的な勉強は何より大切です。そのためにまずは学習スケジュールを立て、合格までの道筋をはっきりさせることが重要になります。

通信講座やパソコン教室ではある程度スケジュールが決められているため、それに従えば良いでしょう。自分独自でスケジュールを立てる必要はありません。

ただしMOS資格の場合は試験範囲がそれほど多くないため、途中でスケジュールが狂っても挽回することは可能です。そのため、合格時期を先延ばしにする必要はないでしょう。

自分で学習スケジュールを立てる際は、直近の試験で合格できるような計画にすることをおすすめします。

通信講座はユーキャンがおすすめ

MOS対策の方法として、通信講座は特におすすめできます。初心者でも学習しやすく着実に実力をつけることができます。

資格Timesのお勧めの通信講座としては、ユーキャンのMOS講座をおすすめします。

ユーキャンは最短1か月での合格を目指しているのが大きな特徴で、そのために説明が丁寧でわかりやすいものとなっています。

また教材にはパソコンの実際の画面も載せてあるため、だれでも操作をイメージできます。

行き詰った際には質問を気軽にできるので、初心者の方にとっては万全の学習サポートが施されているといえるでしょう。

ぜひ一度ユーキャンの通信講座をチェックしてみてください!

MOS資格の合格率についてまとめ

MOS資格の合格率についてまとめ

  • 上級のエキスパートでも60%程度の合格率と高い
  • 一般業務に活かすならスペシャリストがおすすめ
  • パソコン教室や通信講座も活用した勉強がおすすめ

今回はMOS資格の合格率について解説しました。

MOS資格の合格率はスペシャリストで80%程度、エキスパートで60%と言われています。

仕事に活かせる実用的なスキルが身に付く資格としては比較的合格しやすく、コスパの良い資格です。

試験はCBT方式で行われ受験のチャンスも多いため、積極的な受験をおすすめします。

勉強方法としてはパソコン教室や通信講座を利用するのが良いでしょう。

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