たのまなの消防設備士講座の評判は?費用や合格率・口コミについても解説

「消防設備士の講座を受講したいけど、どれが良いかわからない…」

「たのまなの消防設備士講座は良いと聞くけど、実際どんな特徴があるの?」

このような悩みや疑問をお持ちの方は非常に多いと思います。

消防設備士の資格を取得することによって、様々な建物に設置されている火災報知器や消火器・スプリンクラーなどの消防設備の点検・整備・工事などを独占的に行うことができます。

資格には1類から6類、さらには特類と様々な種類がありそれぞれに扱える消防設備も試験の難易度も異なるのです。

中には合格率が例年20〜30%とあまり高くない資格試験もあります。通信講座を受講して、確実に合格を目指すことが最善策であると言えるでしょう。

そこでここでは、資格Timesが最もおすすめする「たのまなの消防設備士講座」について詳しく解説していきます。

たのまなの消防設備士講座についてざっくり説明すると

  • 「たのまな」は通信講座最大手の一つ
  • 消防設備士講座の中で最もコスパが良い!
  • 初学者でもわかりやすいテキストと充実の学習サポートで合格を狙える
  • 頻出部分の徹底対策で足切りを楽々突破できる

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たのまなの消防設備士講座の特徴

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まず始めに、たのまなの消防設備士講座の特徴を簡単に羅列すると、以下のようになります。

  • 費用は比較的お得
  • 様々な種類の資格に対応
  • わかりやすいテキストで学習できる
  • 定評のある問題集で確実な対策
  • 例題や図解が多く理解がしやすい
  • 出題頻度の高い問題を重点的に学習できる
  • 4回の提出レポートで学習をサポート
  • 複数回の実力の判断
  • 質問がしやすく親身なサービス
  • 通信講座大手のたのまな

費用は数ある消防設備士講座の中でも最も安い水準に入ります。その上でしっかりと合格を目指せる内容であるため、非常にコスパが良い講座であると言えるでしょう。

また、初学者でもわかりやすいテキストや学習サポートを利用できる点も、たのまなの強みの一つです。消防設備士の資格試験合格のためだけでなく、実際の業務で必要となる必須知識をもれなく習得できます。

さらに添削サポートや質問サポートも充実しているため、苦手の払拭の面でも心配いらないでしょう。資格試験対策のプロである講師の先生が、一人一人に適した解説をしてくれるため安心です。

まさに通信講座大手である「たのまな」が持つ、合格のためのノウハウが詰め込まれている講座と言えるでしょう。

それでは、以下ではたのまなの講座の特徴について、より詳しく見ていきましょう。

たのまなの消防設備士講座の費用を他社と比較すると

紙とペン

他社の開講している消防設備士講座と、たのまなの講座の費用を比較すると以下の表のようになります。

講座会社 講座名 価格(税込)
たのまな 消防設備士講座(第1類・第4類・第6類) 23,100円
SAT 消防設備士講座(乙種6類)Eラーニング+DVD講座 21,780円
CIC 消防設備士(乙種4類)DVDコース 24,000円
CIC 消防設備士(甲種4類)DVDコース 19,000円
JTEX 消防設備士受験講座(甲種・乙種1類) 23.100円
JTEX 消防設備士受験講座(第6類乙種) 23,100円

見ていただいてわかるように、たのまなの講座は他の会社と比較しても値段の安い部類に属しています。

同じ値段設定である「JTEX」の通信講座と比較すると、JTEXの講座の受講期間が4ヶ月であるのに対して、たのまなの講座の受講期間が8ヶ月である点から、たのまなが最もコストパフォーマンスが良いと言えます。

また、第1類・第4類・第6類のそれぞれに対して、講座が用意されているため、自分に適したコースを選択しやすい点も、たのまなの大きなメリットであると言えます。

1・4類のそれぞれにおいて、乙種と甲種があるため、5種類の資格に対応している講座なのです(消防設備士第6類は乙種資格のみ)。

より難易度の高い甲種試験についても、他の乙種の対策講座と同等の費用で受講できるため、その面でもお得であると言えます。

それに加えて、たのまなでは合格のために必要な教材やサポートが一通り揃っているため、安い費用に対して合格できる可能性が非常に高い講座であると言えるでしょう。

たのまなの消防設備士講座の教材内容

テキスト

たのまなの消防設備士講座の教材内容は、以下のようになっています。

  • 共通編基礎的知識(メインテキスト)
  • 専門編1類・4類・6類(メインテキスト
  • 市販テキスト「筆記×実技の突破研究」1類・4類・6類
  • レポート課題集(自動添削2回・講師による添削2回)
  • 質問券2枚

このように、メインテキスト2冊、演習用問題集1冊、レポート課題集、質問用紙といった充実の内容です。

受講決定後すぐに、教材一式が宅配便で郵送されます。

目指す資格の種類によって、1類・4類・6類のいずれかに関するテキストが配布されようになっており、「共通編基礎的知識」についてのメインテキストは共通して配布される、というセットです。

以下では、それぞれの教材について詳しく見ていきましょう。

わかりやすいテキストで合格を目指す

上記したように、メインテキストとして共通知識についての学習用の教材と、資格の類別に特有の専門的内容を学習する教材の2種類が配布されます。

共通基礎的知識のテキストについては、主に機械に関する基礎的知識、電気に関する基礎的知識、共通法令についての知識の、3種を完璧にすることを目標にして作成されています。

まずは、これらのテキストで基礎を学んでいきましょう。基礎的な知識がつくことでスムーズに学習ができるようになり、合格できるレベルまで実力をつけることができます。

効率よく合格を目指すことができるという点で、非常に魅力的な教材であると言えるでしょう。

その後、専門的知識についてのテキストで学習を重ねましょう。このテキストをやり終えた頃には、試験全般の必要な知識を完璧に理解できるようになっているはずです。

このテキストは、例題や図解の説明が豊富で、初学者でもつまずくことなく学習を進めることができるような構成になっています。

さらに、複雑な法令も一発で理解できるような、消防法令のみの別冊テキストも同封されるため、メインの教材については文句なしです。

定評のある問題集で対策できる

問題演習を積むためのテキストはたのまな独自のものではありません。技術系資格取得準備書籍では定評のある「オーム社刊行」のテキスト「筆記×実技の突破研究」を用いて行います。

このテキストは、全くの初学者でもわかりやすいような説明・解説がなされているため、理解も暗記も非常にしやすい内容になっています。アウトプットを通し、より実践的に実力をつけることができるのです。

メインテキストで知識の定着と例題での演習を積むだけでなく、この問題集を用いてさらに演習量を増やしていきましょう。合格を勝ち取るための確実な準備をするためには、アウトプットの機会を増やすことが必要です。

問題のパターンや出題傾向を把握し、戦略的な解法を身につけることが大切です。

このテキストを繰り返し解いていくことで、実際の試験でも自然と解法が思いつくようなレベルまで、経験を積むことができるはずです。

たのまななら頻出部分をしっかり抑えられる

たのまなの対策講座で用いる全てのテキストに共通する点として出題頻度の特に高い問題の対策を、確実に行えるようになっているということが挙げられます。

例えば、共通知識の「電気に関する部分」は毎年の試験に必ず出るような分野ですが、「たのまなのテキストはこの部分の解説が丁寧に行われていた」という評判が多くあります。

また別の例として、基礎的知識に出題される計算の部分も、苦手な人が非常に多い分野ですが、この点も「どんな問題が出題されるか」や「どのような考え方で勉強をすれば良いのか」が明確に示されている、というメリットがあるのです。

消防設備士の資格試験の合格のためには、「科目ごとに40%以上の正答率かつ全体の60%以上の正答率」が必要であるということを考えると、最短合格のためには頻出部分をしっかりと抑え「確実に60%以上は正解できる」という状態にしておく必要があります。

こういった消防設備士試験の特徴をしっかりと理解し、より少ない労力と費用で確実に合格を目指せる点は、たのまなの講座の大きなメリットであると言えるでしょう。

たのまなの学習サポートで足切りを突破

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上記したように、たのまなには受講者への学習サポートとして、4回の添削をしてもらえるレポートが存在します。

それだけでなく、たのまなでは「質問券」というものも2枚同封されており、これによって講師の先生に質問を行うこともできます。

このように、たのまなの消防設備士講座は他社と比較しても、学習サポートの面で優れていると言えるでしょう。特に添削については、何度も行ってくれる講座はそう多くありません。

また、消防設備士の資格試験には上記したように「各科目ごとに40%以上の正答率」という足切りがあります。そのため苦手分野を作らないような対策が特に必要になるのです。

こういったことから、すぐに疑問を解消でき、無駄な時間を使わなくて済むようなサービスがあると非常に心強いと言えるでしょう。

それではたのまなの学習サポートについて、より詳しく以下で解説していきます。

提出レポートを詳しく添削してもらえる

たのまなの消防設備士講座では、テキストでの知識のインプットや問題集を通したアウトプットでの対策だけでなく、4回の提出レポートも用意してくれています。

このうち2回行われる講師による添削は、非常に丁寧に解説をしてくれるため、1人1人の受講者が的確なアドバイスをもらうことができます。

またこのレポートの点数によって自身の実力を図ることができるので、モチベーションの維持につながるというメリットもあるのです。

さらにレポートの提出については、月ごとに提出期限日がある程度決められているため、毎日学習を継続できるようなカリキュラム作りもなされています。

カリキュラムがあるので、受講者がさぼることなく目標に向かって確実に進んでいけるようになっています。

添削をしてもらうことで、自身の現在地の把握と弱点の克服を同時に行えるため、4回という限られた機会を有効に活用するようにしましょう。

質問サービスで素早く疑問をなくす

上記した添削レポートに加えて、たのまなの講座では「質問券」が2枚教材セットとして付属します。

これらに質問を書いて郵送することによって講師の先生に答えてもらい、疑問を解決するというサービスになっているのです。

質問サービスも添削サービスと同様に、有効に用いることで苦手な分野をなくすことができるので、忘れず利用するようにしましょう。

質問は添削サービス以上に、自分が疑問に思った部分があったらすぐに解消することができます。添削以上に解決への即効性が高いという面で、重宝するサービスです。

ただし、「質問券」が2枚しかないということからもわかるように、質問を行う機会はあまり多いとは言えません。無闇に使うのではなく、自分がまったくわからない部分や、点数があまり取れていない部分を厳選してから利用するようにしましょう。

上述したような点を踏まえると、まず添削レポートを提出して、その解説を見てもわからない場合があった時に補助的に質問サービスを利用する、という使い方が最もおすすめです。

たのまなの消防設備士講座の合格率は?

pcと資料

たのまなの消防設備士講座は、受講者の合格率について公開していません。

しかし、この点は基本的にどの消防設備士講座についても同様なので、そこまで懸念すべきポイントではないと言えるでしょう。

そもそも不合格で終わった受講者が、講座を開講している会社に伝える、ということがあまりないので、正確な合格率が測れないというケースも多いのです。

また消防設備士試験の合格率という観点では、特類以外の場合3ヶ月以上の学習期間を少なくとも設けておくと、知識があまりない状態からでも合格ができると言われています。

その一方でたのまなの学習期間は4ヶ月に設定されています。一般的な受験者よりも長期的に試験の対策を行えるので、合格できる確率が非常に高いと言えるでしょう。

加えて、足切りに引っかからず60%以上の正答率を必ず取れるように、頻出部分の対策に注力したようなテキストも配布してくれます。さらに、上述のように苦手をなくせるような充実のサポートまで利用することができるのです。

また、たのまなの講座は消防設備士の類ごとに分かれており、甲種・乙種両方に対応できるような内容になっています。

甲種の試験にしっかりと合格ができるような講座になっているので、より難易度の低い乙種試験については、ほぼ100%の合格率を達成できていると考えられます。

総じて、カリキュラム通りに学習を進めていれば、非常に高い確率で合格を目指せるような講座であると言えるでしょう。

たのまなの消防設備士講座の残念な点

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これまで見てきた通り、非常に魅力的な点が多く、また合格のために必要な要素を兼ね備えている、という特徴がたのまなの講座にはあります。

そんな「たのまなの消防設備士講座」にも改善してほしいと思う点は数点ながら存在します

以下ではたのまなの惜しい点について、いくつか紹介をしていきます。

質問サービスが少し使いづらい

上記したように、たのまなの消防設備士講座の質問については「質問券に書き込み、郵送でおくる」というシステムをとっています。

たのまなの他の資格講座や、他の会社の質問サービスでは「メールでの質問機能」を備えているものが多くあるので、消防設備士講座の質問システムは少し使いづらいと感じるでしょう。

また、2回しか質問の回数がない点も、学習サポートを重視して講座を選ぶ人にとっては少し物足りないと言えます。

ただし、消防設備士資格の対策講座の中で最も安い部類に入り、尚且つ複数の添削・質問を兼ね備えいる講座は「たのまな」のみです。

回数が少なくとも、しっかりと講師の先生がアドバイスをくれる、という点を加味すると、やはり「たのまなの講座が最もコストパフォーマンスが良い」と言えるでしょう。

乙種試験のみの講座もあると嬉しい

たのまなの消防設備士講座は他社の講座と違い、資格の「類」ごとに講座の種類が分かれている、という特徴があります。

他の講座を見ればわかるように、類ではなく「乙種であるか甲種であるか」によって講座のコースを設定することが一般的です。

そのため、乙種試験のみを受験し甲種の資格をとる気がないといった人は、たのまなの消防設備士講座の受講を躊躇ってしまうかもしれません。

実際、業界最安水準のたのまなの講座が「乙種のみの対策講座」を開講した場合、より費用を抑えて資格を取得できるのでは無いか、という疑問点はあります。

しかし逆に考えると、たのまなの講座であれば一つのコースを受講するだけで甲種までの知識が全て身につくことになります(※もともと乙種しかない6類を除く)。

同じ類の乙種と甲種の資格試験では、共通した内容が出題されることが多々あります。そのため、初学者であればたのまなの講座で最も効率的に、甲種までの資格を取得できると言えるでしょう。

そのため、乙種・甲種両方の資格を取得する際には最も費用を抑えられる講座であると言えます。初学者であればたのまなの消防設備士講座を受講しておけば、まず間違い無いと言えるでしょう。

たのまなの消防設備士講座のコース一覧

pc ここでは今一度「たのまなの消防設備士講座」で選べる3つのコースについておさらいしていきます。

たのまなの講座には以下の3つのコースがあり、取得したい資格に応じて選択ができる、という内容になっています。

  • 消防設備士受験講座(第1類)
  • 消防設備士受験講座(第4類)
  • 消防設備士受験講座(第6類)

いずれも費用は税込み23,100円、標準学習期間4ヶ月、在籍期間8ヶ月に設定されています。

第1類・第4類の対策講座については、甲種・乙種両方の資格試験を対策できる講座です。第6類には乙種の資格しかないため、乙種6類の資格試験にのみ対応した内容になっています。つまり、たのまなの講座のみで5種類もの資格試験対策に対応していると言えるのです。

またそれぞれのコースの教材セット内容は、メインテキストの一冊のみが資格特有のものに変わるのみで、それ以外は共通しています。

メインテキスト2冊で学習を進め、問題集で演習量を確保し、添削や質問サービスでより確実な対策を行う、というカリキュラムで学習を進めていきます。

上記したように、5つもの資格に対応しているのはたのまなのみです。コースの多様さの面でも群を抜いており、様々な人のニーズを満たせる講座になっています。

たのまなの消防設備士講座がおすすめな人

握手

ここまで紹介してきたたのまなの特徴・魅力的な点をまとめると踏まえると、主に以下のような人におすすめできる消防設備士受験講座であると言えるでしょう。

  • 最もコストパフォーマンスの良い講座を選びたいと考えている人
  • 甲種・乙種両方の資格を取得したいと考えている人
  • 消防設備士の学習が初めてで、基礎から学び始めたい人
  • 試験本番までに余裕があり、ある程度の学習期間を設けられる人
  • 通信講座大手の安心感を感じながら学習を進めたい人
  • 過去にヒューマンアカデミーの講座を受講中の人

上記の特徴を持つ人の中でも、特に「コストパフォーマンスを重視する人」や「甲種・乙種両方の資格を取得したいと考えいる人」などは、受講を決断してしまって問題ないでしょう。

また、講座を開講している会社の知名度・合格実績の面でもたのまなは群を抜いています。たのまなは実に250以上の通信講座を開講しており、最大手の一つであると言えるでしょう。

受講生のレビューも4000件以上投稿されており、そのどれもがたのまなを高く評価しています。消防設備士講座も他の講座と同様に、大変クオリティが高いものになっていると言えるのです。

また、ヒューマンアカデミーの資格取得講座を受講している場合は「継続割引サポート」によって受講料が10%オフになるため、継続して資格を取得したい人におすすめです。

たのまな

こんな人はたのまな以外を選ぼう

一方で、以下のような特徴のある人であれば、講座を受講しない、もしくはたのまな以外を選んだ方が良いでしょう。

  • 独学によって試験に合格した経験があり、適性もある人
  • 第1類・第4類・第6類以外の消防設備士資格を取得したい人
  • 試験までの学習期間が3ヶ月未満である人

消防設備士の資格試験の合格率は、乙種の場合平均35%程度、甲種の場合平均30%です。決して高い確率ではないですが、独学が得意な人であれば3ヶ月以上の学習期間を設けた場合、合格を目指せるような確率と言えます。

そのため、独学に適性があって実績もある人であれば、独学で対策をすることによって、より費用を抑えて合格をすることが可能であると言えます。

また、たのまなの講座の特徴を考えるのであれば、「他の資格を取得したい人」や「試験までに残り3ヶ月を切っている人」は別の講座で合格を目指した方が良いと言えるでしょう。

たのまなの消防設備士講座の評判・口コミ

夕日とガッツポーズ ここまで、たのまなの消防設備士講座の特徴・メリットを紹介し、さらに受講をおすすめする人についても解説してきました。

「自分は適しているかも」と思ってはいても、まだ受講を決断できていない人もいるのではないでしょうか。そういった人には、実際に受講をした人の口コミや評判を参考にすることをおすすめします。

実際に受講した人であれば、メリット・デメリットについて詳しく解説してくれるのです。以下では実際に寄せられた口コミを、一部抜粋してご紹介します。

テキストが初学者でもわかりやすい

受講して一ヶ月経ちました。二ヶ月後の試験ですが、内容が了解しやすく、まとまっています。 受講生の声より

ほぼ知識がない状態から始めたのですが、テキストが非常にわかりやすく、初心者でも理解しやすい内容であると感じました。 受講生の声より

独学に行き詰まり受講を決断したのですが、苦手な機械の分野の演習ができ、理解に助かりました。演習を通して自信がつき一発合格をできました。 受講生の声より

たのまなの消防設備士の大きなメリットの一つに、わかりやすく解説してくれるテキストが挙げられます。その点については、実際の受講者の中でも高い評判を得ているようです。

費用が安く済んだ上にサポートがよかった

費用をかなり抑えて合格をすることができてとても満足しています。講師の添削も非常に丁寧でした。 受講生の声より

たのまなの講座はそこまで費用が高くないですが、テキストはしっかりとしていて学習を進めやすかったです。費用対効果の高い講座であると思いました。 受講生の声より

やはりたのまなの受講者の中では、「コストパフォーマンスの良さに驚いた」という書き込みをした人が多く見受けられました。また、添削などの学習サポートの面でも心強いと思った方は多いようです。

たのまなの消防設備士講座についてまとめ

たのまなの消防設備士講座まとめ

  • 消防設備士の試験対策講座の中では最高のコストパフォーマンス
  • テキストは理解がしやすく、また演習量も確保できる内容
  • 初学者に特におすすめの講座で乙種・甲種両方に対応
  • 通信講座会社大手のたのまなのメソッドが詰まった学習サポート

たのまなの消防設備士講座の魅力について解説してきました。なぜ最もおすすめできる講座であるのかがご理解いただけたと思います。

消防設備士の資格を取得して、これから活躍したいと思っている方には最適な講座であると言えるでしょう。

ぜひ、たのまなの講座を活用して、一発合格を目指してください!

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