保育士がかわいい人が多い理由は？保育士のメリットや付き合い方まで詳しく解説！

普段何気に見かける保育士の女性が、とても可愛いらしく感じるということはありませんか？今でも女性がなりたい職業の中で上位にランクされるのが保育士さんです。やはりそれ相応な理由があるといえます。

例えば、子供と毎日のように接する職業ですから、いつも若々しい気持ちを保っていられることが、自然と反映されていることもあるし、元々から可愛い人を採用磨る方針の園が多いとも言われてます。保育士としてやっていく以上は、内面や人柄こそ大切なのは言うまでもありません。

ただ、そこに加えて容姿端麗なほうが、採用時の印象としてもプラスになるはずです。実年齢と見た目に差があるという方も少なくありません。声や表情などがどんどん磨かれて若々しくなっていくのでしょう。

容姿に気を使う

保育士さんは、意外と服装を含めた容姿に気を使う職業でもあります。その園の方針にもよりけりですが、一般的に保育士へは制服が与えられていないところが多く、そのため自分で着る服を考えて業務に励むことになります。

それに、自分だけではなく、周りの保育士の方々も服装に気をつかっている状況なので、それがより洗練されていく理由の一つです。

子供や保護者からも見られている仕事ですから、少なくとも、あまりみっともない格好ができないという意識が働いていると言えます。

保育士の服装について気になる方は以下の記事をご覧ください。

保育士の服装は？普段の必需品・髪型から入園式・研修時のファッションまで解説！

子供と接する時間が長く気持ちが若返る

保育士の一日は、自分よりも20才以上は年齢が離れている園児たちとのやりとりです。当然子供たちと一緒にいることによって、年配の人でも若々しい気持ちでい続けるようになっていきます。

その毎日の積み重ねが、実年齢よりも若く見える秘訣だとされています。子供たちの前で暗い表情のままではやっていけません。常に明るく若々しい先生として親しまれなくてはなりません。

かわいい人が採用されやすい？

意識しているかどうかは分かりませんが、採用試験や面接の際に、園長が可愛い人を採用するパターンが多いともされています。子供たちに親しまれる保育士の理想像が各々にあり、その基準は普遍的な部分と、その園独自なものもあるはずです。

また、必ずしも容姿だけで採用しているわけではありません。職業としての保育士のコミュニケーションスキル、ピアノの演奏力、工作や絵の技術なども含めて、トータルで判断しています。

保育士としてのスキルは世間一般的に印象が良い

保育士として園児たちと毎日接する場合、子供たちとのコミュニケーションでのスキルが要求されます。

実はそのスキルが、保育園や幼稚園から離れた場所でも発揮できることがあり、とても女性の優しい側面などが伺えて印象が良いのです。

例えば、園内では、子供たちと一緒にお弁当を食べる時間があり、いつも自炊をする人も多いとされています。

料理が好きだったり得意そうだというイメージがあります。それに、ペープサートなどを作ることも多いので、手作りのプレゼントなどが上手な人もいます。

お金には代えられない思いのあるプレゼントは、誰でも喜ぶはずです。普段の園内での作業が、私生活でも生かされて、かわいらしいというイメージがもたれやすいからです。

保育士に求められるスキルの変化

実は、徐々にではありますが、保育園に求めるスキルにも変化が生じてきています。

単に子供を一時的に預ける場所というのではなく、英会話やその他の情操教育、勉強などもカリキュラムに組まれて就学前教育を行う場になりつつあります。

当然、保育士にも、そのためのスキルアップが必要になってきました。自分自身もスキルアップさせる試みが、やがて内面的な魅力にもなっているからです。

保育士は外見も内面も魅力的

保育士は外見だけではなく、内面から磨かれていくと考えたほうがよいでしょう。それは、日々の生活、ルーティーンによってさらに磨かれています。

園児たちは純真でエネルギーがあります。小さい子供たちと触れ合う中で、自然と若々しい外見とともに内面も保つことが出来るからです。外見と内面の両方の魅力から、人を引き寄せるオーラが生まれていると考えられます。

保育士と聞いてどのような一般的イメージがあると思いますか？多くの場合、子供とのコミュニケーションが上手い人物、手先が器用でピアノが弾けるイメージ、それに、優しそうな印象ではないでしょうか？しっかりとした資格を所持していて、世の中でも認知されている職業でもあります。

保育士の仕事は好印象

保育士という職業は、昔から社会的にも認知されているので好印象です。最近では男性の保育士もかなり増えていますが、やはり女性の花形職業の一つというイメージがあります。

それは、子供とのコミュニケーションが上手いことや、ピアノが演奏できることから、元々の育ちがよくて上品そうな印象を持たれます。怒っている姿もイメージできないので、優しい女性というパブリック・イメージです。

保育士の仕事のデメリット

先述してあるように、一般的な保育士への印象はすごく好感度があり、その通りな部分も多々あります。しかし保育士は業種の一つであり仕事です。現実では、それ相応に辛いことや悔しいと感じることも起こります。保育士の仕事にだって、他の仕事と同様にデメリットが存在します。

保育士の仕事内容

保育士の仕事のデメリットにはどのようなものがあると思われますか？まずその前に、保育士とは主にどのような仕事をしているのかを確認しておく必要があります。保育士が毎日のようにこなしている仕事内容とは、以下のようなものがあげられます。

• 園児を迎え、遊び場所はどこにするか天候状況で決定
• 昼食とおやつの準備、園児と一緒に遊ぶ
• 夕方以降は園児の引き渡し、その後は事務作業

こうして並べてみると、園児と遊んだり一緒に過ごしているだけだと思われがちですが、見落としてはならないポイントは、他人の子供を責任もって預かっていることです。

万が一の事故や事件が起こってはならないという役目を担っているので、とても責任の重い仕事でありプレッシャーもあります。

保育士の詳しい仕事内容は以下の記事をチェックしてください。

保育士の仕事って実際大変？きつい仕事内容からやりがいまで徹底解説！

メイクを出来ない可能性がある

子供たちと丸一日遊んだりするので、保育士の業務は、結局朝から晩まで動き回っていると言えます。当然汗だくになってしまうことが多いです。

一般的なOL女性なら、メイクをして出かけることがあります。しかし保育士の場合、汗や汚れでメイクが崩れたりすることがあり得ますから、基本的に保育士の多くは、スッピンのままいる人も目立ちます。

保育士は体力勝負

保育士の仕事の中で、デメリットとしてとらえるとしたら、常に体力を消耗しやすいという点です。恒常的に子供を抱きかかえたり、追いかけっこをするといった機会が多いので、筋肉痛などの疲労感はかなり深刻なものです。腰痛持ちになってしまう人もいると聞きます。

膝立ち仕事が多い

これも上記と同様で、子供と常に接しながら会話をすることが多いため、体へ負担が掛かりやすい業務です。特に、膝を立てながらの仕事がかなり多いという点です。いつの間にか気づかないうちに、膝が痣だらけになる、あるいは膝関節の痛みを覚えるという可能性も考えられます。

プライベートで職場関係の人と会う可能性がある

デメリットとして考えるかどうかはその人次第ですが、保育士はプライベートの時間でも、職場関係やその周辺の人々と遭遇することがあります。

例えば近所のスーパーやコンビニ、デパート、商店街などに行ったときに、職場の同僚だけではなく、子供たちや保護者とも遭遇する機会は結構あります。特に職場が近所だということならなおさらです。

その環境を受け入れる覚悟があれば問題ありませんが、プライバシーについて敏感な性格の方には、かなり酷な部分でもあります。

保育士は異性からモテるという印象があります。それはなぜでしょうか？例えば、

保育士はいつも子供と接しているため優しそう、性格も可愛いのではというイメージが先行しがちです。

あるいは見た目が若々しくて健康的な印象です。合コンやマッチングアプリ、街コンなどでも人気が高いようです。ほかにもいくつか理由があります。

何故モテるのか

保育士は男性人気が高い

保育士という職業は、男性からも好印象を持たれやすいと言えます。理由は、子供好きな人が就く職業で、実際も大半はそのような女性であることからです。

もし、保育士の女性と付き合ったら、将来的にも子供を含めて幸せな家庭が持てるビジョンが見やすいようです。それだけ愛情深い人が多そうだという印象があります。他にも料理や家事が得意そうな可能性を感じられるからです。

浮気の心配がない

あくまでもイメージということでは、保育士に浮気をされてしまう可能性が低いだろうとみなされているのも理由です。子供たちと接する女性なので誠実そうな印象です。

それに、保育園へ訪れる男性は、概ねが保護者なので既婚であること、そもそも、職場は女性ばかりで出会い自体があまりないというようなことから、保育士の女性がかわいいと思われています。

保育士には将来性がある

保育士はいつも子供たちと接しているという側面から、将来的にも、自分の子供への世話や配慮も上手いだろうと思われています。

例えば、合コンなどの出会いの場にて、保育士の女性と聞かされると、何かの理由がない限り印象良く捉われます。

付き合いたい職業ランキングの中でも、保育士は公務員や看護師と同じくらい人気があるのも、そのような将来性に関連しているからです。

保育士には出会いがない？

保育園は、一般的に女性が多い職場です。そのため、異性と出会える確率が低く、保育士には出会いがあまりないと考えられていました。

それに、日々の業務で常に子供の世話や行事に追われているため多忙です。時間的な意味でも、恋愛に本腰を入れられないという方もおられることは事実です。

保育士の詳しい恋愛事情については、以下の記事をご覧下さい。

保育士の恋愛事情は？モテるかどうかからデート・結婚相手との出会いの場まで徹底解説

あくまでも男性側の願望として、保育士の女性と付き合うことは、憧れでもあります。心根が優しくて美人、かわいいという女性ならなおさらです。しかし、これはあくまでも理想像であり、現実はなかなか厳しいものです。

まず、保育士との恋愛には、思いのほかにハードルが高く、想定外なことが起こりやすいとも言われています。では、その辺の詳しい内容を追っていきましょう。

休みが不定休で忙しい

保育士の場合、業務の特性から、スケジュールが変動的な場合があります。一時期は多忙になることもあり、付き合いを始めてもなかなか会える機会が少ないものです。

保育園によって勤務体系がいろいろあり、勤務体系などがシフト制を導入している園もあり、休日出勤も時折あり得ます。保育士が彼女だとしたら、デートの約束をしても、変更せざるを得ないということもかなりあると思えます。

プライベートでは甘えづらい

保育士との付き合い方でポイントになるのは、保育士が恋人になると甘えずらくなるという点です。普段から子供の面倒をみる仕事で頼られる側ですので、私生活では、自分からも甘えたいと考えている女性もいるはずです。

せめて彼氏には、仕事での嫌なことや愚痴などをこぼしたいと思うのも自然です。彼氏のほうが保育士の彼女に甘えていくのは、なんとなく気が引けて難しいという意見もあります。

何かの折に、街の保育園を見かけることがある場合、最近では男性の保育士の方も、相当増えてきていることに気づかされます。

女性だけの職場と思われてきた保育園や幼稚園も様変わりしています。では、男性の保育士とはどのような特徴があるのかを、ここではご紹介していきます。

男性保育士のメリット

男性保育士になった場合のメリットはいくつか考えられます。まずは、女性が主導的な職場という歴史が長いので、その中で活かされる、女性の対応の上手さが自然と際立ってくるという点です。

もし男性保育士を彼氏にすると、女性の心をちゃんと読んで行動してくれそうです。また、防犯対策的な面では有効で、安心で頼れるという点もあります。他にも、力仕事など女性には難しい仕事ができる点や、給与面でも女性保育士よりも厚遇されている場合があります。

包容力がある

女性が多い職場で働いている男性保育士は、次第に女性へのトリートメントが上手くなっていくという利点があります。そのため年配女性への対応も上手くなっていき、その日々の積み重ねが包容力へとつながっていきます。

女性と話す機会が多いことから、なにも臆することがなくなり、落ち着いて女性とも対応するようになるからです。

女性には出来ない仕事が出来る

男性保育士のメリットは、力の面での犯罪抑止力にもなれるという点が挙げられます。万が一、その園内にて事件や事故が起こった場合を想定すれば、男性がいてくれるだけでも安心が出来るはずです。

実際に男性は女性よりも力が強いのが一般的です。イベントを催すなど、重い荷物を運ぶといった力仕事もある中で、男性のスタッフがいることは頼りがいがあります。

男性保育士は平均年収が高い

政府が行った「賃金構造統計基本調査」によっても、保育士の平均年収、その男女差という点からみても、男性保育士のほうが女性よりもやや高めであることが分かっています。

例えば25才〜29才の枠内では、男性保育士の平均が約320万円で、女性保育士の年収より20万円前後高くなっています。全体平均でも、男性が約350万円、女性が約314万円となっています。

この差がある理由には、やはり結婚後の離職率も関わっています。結婚とは関係なく、男性は離職しにくいことが挙げられます。

男性保育士の詳細については、以下の記事をご覧ください。

男性保育士の実情はどんな感じ？給料・雇用の実態から今後の需要まで徹底解説！

保育士の場合、転職などに関してはどのようなことが言えるのでしょうか？まず特徴的なのは、保育士免許が有効的であることです。

全国どこに行こうとも就職について苦労が少なく、再就職やキャリアアップも可能なので安定しています。もし一度入った園の就労環境が悪かった場合も、別な園への再就職も可能です。

手当てがあるか

保育士の転職はしやすいと先述してはいますが、それでも、必ず事前にチェックしておくべきことはあります。保育士の仕事は、結果を数値にするのが難しい部分が多々あります。

そのため、給料として反映されにくいサービス残業も少なくありません。必ず求人広告を確認するにあたっては、残業代や社会保険、交通費手当てなどの面での待遇が、正常な職場かどうかを見極めておくようにしましょう。

面接での注意点

転職とはいっても、同じ業種・業界であることに変わりがありません。そのため、業務内容がガラリと変わるというわけではありません。次の転職先となる保育園と前まで働いてきた保育園とでは、なにが違いどのような良い面が見られるのかを比較することが必要です。

あるいは、過去に働いていた保育園で一緒だった同僚に、新しい職場で再び会うというシチュエーションも考えられます。そのような人間関係や同僚との付き合い方に向き合っていけるのかどうかも含めて、じっくり検討することが大切です。

別の保育園からのスカウト

保育士の転職事情も、人材不足で悩まされています。そのため、職場を変えて転職をしようかという話をすれば、その噂が周りに広がっていくことも考えられます。

その情報を察知した、他の保育園側からのスカウトや相談がくる可能性もあります。その流れを良しと取るか、迷惑だと取るのかは個人差があります。

別の職業に転職する場合の注意点

もし今後、保育士ではなく異業種・異業界への転職を希望しているのであれば、保育士へのパブリック・イメージとは別な何かを、自分らしいアピールにする必要があります。

例えば、保育士に対する一般的イメージは、子供の世話だけをしている職業と思われています。本当はそれだけではないにもかかわらず、表面的な部分でしか捉われていないものです。

そこで、パソコンが得意だとか数字に強い、他に有効的な資格を持っているなど、他にあるスキルをアピールすることで、注目してもらえる可能性が広がります。

毎日、異性よりも同姓や子供たちと接することが多い保育士です方、いくらかわいい、美人で性格が良いという方でも、出会いのチャンスが少ないというのが現実的です。

であれば、自ら出会いのある場所に赴くなどの行動範囲を広げていく努力が必要になってきます。では、出会いが少ない保育士の人たちが、実際にどうやって恋人を作っているのかを言及していきましょう。

合コンや友人の紹介

保育士の職場は、出会いがほとんどありません。それは周りの保育士も同様で、恋人がいないという方が多いのも現実です。

保育士の方が恋人を作るには、一旦、日常から離れた別なルートを辿ってみるパターンが多いようです。友人のつてを頼りに出会うケース、または、合コンなどに出会いを求めている保育士も珍しくはありません。

パーティに積極的に参加する

合コンが苦手という方もおられるでしょう。その場合には、何かしらのパーティやイベントの募集へ、積極的に参加してみることから始めてもいいでしょう。中には、保育士だけなどの職業限定パーティーも多く開催されています。

むしろ、保育士の彼女が欲しいと考える男性が参加するケースもあり、それなりに盛り上がっているようですので、是非そのようなパーティを検討してみることをおすすめします。

アプリの活用

近年では、直接足を運ぶ以前に、恋愛相手・結婚相手を探す出会い系アプリを利用する方も多くなっています。そこには自分の職業を書く欄があり、保育士と入力していれば、保育士の女性と出会いたい男性が利用しやすいというメリットがあります。

ただし保育士の立場上、保護者からの目を気にしてしまい、あまりSNSも含めたネット利用はしたくないという方もおられます。そのような方向けには、匿名だったり、プロフィールを必要としないマッチングアプリなら安心して利用できます。

保育士は、一般的なイメージではかわいい、美人と見られるためモテて、恋愛対象として人気が高い職種です。有効求人倍率からも、保育士の倍率は常に高く、仕事の需要も衰えることがありません。

いつの時代でも保育士は恋人として憧れの的です。出会いがない現場でありましたが最近ではマッチングアプリなども普及し、保育士が恋愛をする場はもっと増えていくはずです。

保育士は才色兼備

先述でもしたように、保育士に対しては外見と内面ともにかわいい、美人という印象は、なかなか覆るようなことはなく普遍的です。子供たちと毎日過ごして、新鮮な気持ちを保ってキラキラした心の持ち主というイメージです。

それに、保育士は合コンなどの場所に赴いても、世間のイメージから可愛いと思われます。職場以外に積極的に出向いて行くと、異性と出会える機会が増えています。

保育士の有効求人倍率は高い

厚生労働省では、「保育士確保集中キャンペーン」と題した企画を行っています。その中でも謳われているのは、保育士の資格がありながら、何かしらの理由で今職に就いていない方が多いということです。

保育士資格は安定性があり、しかも需要が多くて、まだまだ人材が足りていないのが事実です。有効求人倍率も、2018年時点で約3.2倍で、全体有効求人倍率と比べても2倍はあります。公的な数値の観点から見ても、保育士は今後も需要がある職種です。

保育士の需要についてはこちらの記事も参考にしてください。

保育士に将来性はある？現状や今後の需要・給料・仕事内容まで詳しく解説！

保育士の女性は毎日を子供たちや職場の同僚に囲まれ、また時として保護者との関わりもあることから、母性的なイメージが先行しやすい職業です。それがおそらく女性らしさの魅力に繋がり、余計に神秘的な憧れを抱くのだと言えます。

普段から保育士の女性がかわいい、美人が多いと思える理由はそのような思い込みの強さからくるものです。実際には、シフト制でやることの多い大変なプレッシャーに晒されている仕事です。

そのような現実も理解していきながらお互いに素敵な出会い、健全な付き合い方ができれば理想ではないでしょうか？