【2020最新】土地家屋調査士の予備校・通信講座ランキング|主要5社を徹底比較!

更新日時 2020/08/28

土地家屋調査士の通信講座を受講したいけど、色々あってどれにすればいいのかわからない・・・

それぞれの通信講座の違いが正直よくわからない!

このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

自分で通信講座を比べてみてもそれぞれの違いがわかりづらく、なかなか決められないですよね。

土地家屋調査士は合格率が8~9%と難易度が高いため、適切な通信講座を選ばないと、高い費用を払った割に残念な結果に終わってしまう可能性があります。

そこでここでは、資格Times運営陣が土地家屋調査士の通信講座・予備校を様々な角度から徹底的に分析し、講座を選ぶ際に大切な

  • 講座の価格
  • 教材の質
  • 学習サポート
  • 合格実績
  • 会社の信頼性

の5つのポイントをもとにランキング形式で紹介します。

1位:アガルートアカデミー

アガルート

アガルートの土地家屋調査士講座の特徴

  • 価格が安く全額返金保証あり!
  • わかりやすさと楽しさを兼ね揃えた講義動画!
  • Facebookで何回でも質問可能!
  • 受講生の合格率は34.1%と全国平均の3倍以上!

\おすすめNo.1講座はこちら!/

アガルートの公式サイトはこちら

アガルートの大きな魅力は、教室設置による賃料や人件費を削減することで、20~30万円という破格の値段を実現している点です。

これによって、今まで価格面で受講を躊躇していた人も、講座を気軽に受講できるようになっています。

その一方で講座の質に関わるコストは惜しみません。例えばテキストはフルカラーで読みやすくなっています。また講義動画は実績のある講師によって行われるため、面白くてわかりやすいと評判です。

これらのこだわりの結果として、受講生の合格率は34.1%と全国平均の9.68%をはるかに上回っており、2018年に開講したばかりの講座としては、驚異の合格実績を誇っています。

合格した際には講座金額の全額返金保証制度も行っていることから、受かってお金が戻ってくるという受験生には非常に魅力的な講座であるといえるでしょう。

アガルートの評価項目

アガルートには豊富な種類の講座があります。初学者におすすめで、役立つ講義がセットになった入門総合カリキュラムは272,800円(税込)となっています。

また、測量士補のダブル合格を目指せるダブル合格カリキュラムは305,800円(税込)で、ゼロから土地家屋調査士を目指す人におすすめです。

土地家屋調査士の通信講座の相場は30万円程度と言われているため、費用は講座全体として相場より安いといえるでしょう。

さらに試験に合格した場合、受講料の全額返金を実施しています。これはアガルート独自の制度であり、無料で合格をつかめる可能性も秘めている非常に素晴らしいものであるといえるでしょう。

また現在、2020年の合格を目標にした講座が30%OFFになっていることから、多くの講座で20万前半の超低価格で講座を受講することが可能となっています。

期間限定の大チャンスとなっていることから、対策を始めたいと考えている人は、ぜひ受講をおすすめします。

テキストはフルカラーなので、視覚的に読みやすく記憶が定着しやすいようになっています。図表やアイコンも多く用いられており、重要箇所が一目でわかる工夫がなされている点も非常に魅力的です。

問題の解説は必要十分な量なので、択一式の正解の決め手やポイントとなる条文が一目でわかります。

また講義動画は、2012年の土地家屋調査士試験に全国1位で合格した中山祐介氏が担当しています。出題内容だけでなく、間違えやすいポイントや頻出箇所を丁寧に解説してくれると評判です。

これらのテキストと講義動画を最大限活用することで、専門的な内容もしっかりと理解できるでしょう。

アガルートの講座では、Facebookのグループを使って気軽に講師に質問することができます。しかも回数は無制限になっていることから、疑問を素早く解消できる素晴らしいサポート体制であるといえるでしょう。

また本カリキュラムを受講している方は、月に1回、無料カウンセリングを受けられます。そこでは講師が、自分の進捗状況を確認したり悩みに丁寧に向き合ってくれます。

よって、困った際にも頼れるプロが近くにいることで、安心して勉強を進めることができるのです。

令和元年度土地家屋調査士試験における、アガルート講座の受講生の合格率は 34.1%でした。

この数字は全国平均の9.68%と比べると、なんと3.52倍と驚異の数字といえるでしょう。

ここから、アガルートの講座のクオリティは客観的に見ても非常に高いものであることが裏付けられた形であるといえます。

アガルートは主にオンラインの資格予備校などを運営しており、2013年に創設された新しい会社です。土地家屋調査士講座も2018年に開講されたばかりです。

ですが上記で述べた通り、土地家屋調査士試験では全国平均の3倍以上の合格率を誇っています。また、他の資格でも圧倒的な実績を誇ります。

例えば令和元年の司法試験では、合格者の34.8%をアガルートの受講生が占めていました。

創設したばかりでこれだけの実績があれば、今後が非常に楽しみな会社といえるでしょう。

アガルートを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

中山先生の講義は、受講していて本当に楽しかったです。

「こんな仕組みなんですよ。土地家屋調査士はこんなことができるんですよ。すごいでしょ!」という感じの愛情たっぷりな解説をして下さるので、受講する前よりもずっと土地家屋調査士という資格が好きになりました。 アガルート合格者の声

通信講座で勉強するにあたり疑問点を抱えたままモヤモヤと勉強をすることはとても苦痛ですが、アガルートではFacebookのグループを使った質問制度にて早ければ数時間以内に中山先生が疑問に答えてくださり、都度スッキリしながら受講を進めていく事ができました。 アガルート合格者の声

アガルート合格者の声からは、中山講師の講義クオリティの高さを評価する声が特に多く挙がりました。

講義のわかりやすさを追求するために、講義のやり方を工夫していることから、知識をどんどん吸収できる講義となっています。

よって、抵抗感なく学習を進められる素晴らしい講義であるといえるでしょう。

\おすすめNo.1講座はこちら!/

アガルートの公式サイトはこちら

アガルートの土地家屋調査士の情報はこちらをチェック!

2位:東京法経学院

東京法経学院

東京法経学院の土地家屋調査士講座の特徴

  • 長年のノウハウが詰まったオリジナルテキスト!
  • 試験直前までプロの講師がサポート!
  • 合格者406名中のうち191名を輩出!
  • 1967年から土地家屋調査士の受験指導を開始!

東京法経学院の最大の魅力は、合格実績と歴史の長さです。令和元年度の土地家屋調査士試験では、なんと合格者の47.0%が東京法経学院の受講生でした。

東京法経学院では1967年から土地家屋調査士の受験指導を行っており、長年蓄積されたノウハウが教材にも反映されています。

価格は30~40万円と相場と同程度かやや高額になっていますが、講座の質と実績を考えれば妥当な価格といえるでしょう。

東京法経学院の公式サイトはこちら

東京法経学院の評価項目

初学者向けの講座は、2種類の答練と解説講義(ダウンロードタイプ)がついて380,600円(税込)となります。

また測量士補試験講座とセットになったプランもあり、2種類の答練と解説講義がついて454,300円(税込)となります。その他にも、実践答練やなど学習経験者向けの講座も豊富にあります。

相場が30万円程度であるため、少々高額になっているといえるでしょう。ただし通信講座は価格だけで選ぶのではなく、教材やテキストなどを考慮してから総合的に判断しましょう。

東京法経学院では、択一式学習用の合格ノートと記述式学習用の書式攻略ノートの、2種類のテキストを使用しています。長年の実績を基に、合格に必要な知識を全て網羅している充実のテキストです。

これらの教材をフル活用することで、合格までの最短ルートを突き進むことができるでしょう。

また、答練で使用する解説書の参照欄には、合格ノートの参照貢が記載されているため、復習も効率よく行うことができます。

これらのテキストは非売品で、講座を受講しなければ入手できません。試験直前の総まとめの時まで役に立つテキストを、ぜひ講座を受講して手に入れましょう。

勉強していてわからない箇所が出た場合、「質問票」ですぐ質問することができます。初学者向けのインプット講座では、eメールでの質問も可能です。

これにより、難しい内容でつまずいた際にも素早く疑問点を解消することが可能になります。

また、公告された時点で本試験日や受験願書受付期間を知らせてくれ、試験終了後には正解速報が送付されます。よって受験情報を早く知ることが可能です。

講座のサポート期間は対象年度の試験日までなので、これらのサポートを十分使いこなすことで、疑問点をスッキリさせてから試験に望むことができるでしょう。

令和元年度の土地家屋調査士試験では、合格者406名中のうち191名が東京法経学院の受講生でした。

この合格者占有率は、他の通信講座と比較しても類を見ないものであり、信頼度でいえばNo.1の講座であることが言えるでしょう。

さらに、東京法経学院はここ10年以上、合格者全体の約半数を輩出しています。よって、継続的にこれらの数字をたたき出している点も特筆すべき点であるといえるでしょう。

東京法経学院は1961年に創業され、主に資格の通信講座・通学講座を運営している会社です。

土地家屋調査士試験の受験指導は1967年から行っており、日本土地家屋調査士会連合会の地域支部とも連携しています。土地家屋調査士試験の指導に関しては業界随一の老舗企業です。

一般の方向けのテキストも多く出版しており、指導のノウハウが豊富にあるといえ、合格実績などを見ても十分な信頼に値する通信講座であるといえます。

東京法経学院を実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

東京法経学院を選んだ理由は、知り合いの調査士の先生に「法経学院は考え方からきっちり叩き込んでくれるからいいよ」と薦められたからです。

また、合格者輩出率が高いこと、受験指導の第一人者である内堀先生の講義が受けられるということが決め手になりました。 東京法経学院合格者体験記より

解説講義でも,書式問題を解くうえで的をえたポイントの解説を聞いた瞬間,まさに目からウロコがおちました。独学のまま勉強をしていれば,到底たどり着けなかった境地へと導いていただいたような気がします。 東京法経学院合格者体験記より

東京法経学院を受講した多くの人は、高い合格実績などの信頼性を決めてに受講を決定していました。

さらに、講座内容も非常にわかりやすいものとなっており、多くの人が法経学院の長年にわたる熟練したノウハウによる講義内容の威力を実感しています。

東京法経学院の公式サイトはこちら

3位:LEC東京リーガルマインド

LEC

LECの土地家屋調査士講座の特徴

  • 価格は相場と同じくらい
  • 最短ルートで合格できる教材!
  • 受講生の需要に応える幅広いサポート!
  • 実績と歴史がある大手通信講座!

LECの通信講座は、効率良く合格できるようこだわり尽くされたテキストが特徴です。サポートも従来の質問サービスに加え、口述試験対策や添削指導まで行ってくれます。

土地家屋調査士の合格実績は公表していませんが、多くの合格体験記が載っていることから、高いものと推察されます。

費用も30万円台と相場程度であり、価格面でも安心できる講座です。

LECの評価項目

初学者向けのコースの価格はWEBタイプで320,100円(税込)、測量士補とのW合格を目指すコースの価格は379,500円(税込)となっています。

学習経験者向けのコースもあり、自分の実力に合わせて選ぶことができます。価格は204,600円~352,000円となっています。

全体的に相場通りの価格といえるでしょう。また、大学生協・書籍部や代理店・書店だと上記の価格より安くなることがあります。

さらに9月30日まで、初学者向けのコースは 10%割引になっています。早めの申し込みがおすすめです。

初学者向けのベーシックテキストは、頻出内容をしっかりと学べる無駄のないテキスト構成となっています。

学習スタイルとしては、自分で講義動画を見ながら色分けして書き込むので、内容が印象に残りやすくなります。

余白にポイントや補足説明をメモ書きすることで、自分だけのわかりやすいオリジナルテキストを作ることが可能です。

また、多くの人が苦戦する書式対策テキストでは、図の書き方を一つずつ順を追って丁寧に説明してくれることから、数学が苦手な初心者の方でも内容の理解を深めることが可能です。

LECの講座では、質問対応以外のサポート体制も非常に充実しています。

筆記試験に合格した後は、口述試験まで徹底サポートしてくれます。過去の合格者から集めた大量のデータを基に、口述対策資料・ガイダンス・模擬試験を無料でもらえるので、口述試験も安心です。

さらに初学者向けに、有料ではありますが書式の答案を添削指導してくれるサービスもあります。

書式の答案を自己採点することは難しいですが、プロの講師に採点してもらうと共に、作図技術などのアドバイスがもらえる非常に頼りになるサポートシステムであるといえるでしょう。

LECは、土地家屋調査士に関する合格実績を公表していません。実は多くの通信講座では、受講生の合格実績を公表していないのが現状なので、そこまで珍しいことではありません。

そこで、他資格の合格実績を参考にしてみましょう。例えば平成29年度の行政書士試験の合格率は65.7%で全国平均(15.7%)の4倍以上、宅建士の合格率は71.4%とこちらも全国平均(15.6%)の4倍以上になっています。

土地家屋調査士試験においても多くの合格体験記が見られることから、高い合格率を誇ることが予想されます

LECは1979年に創立され、国家資格や公務員試験の受験指導を行ってきた、大手通信講座会社です。数多くの資格を取り扱っており、不動産系資格も宅建士やマンション管理士など豊富な講座を用意しています。

資格の通信講座に関するノウハウは十分にあると考えられるため、資格の勉強をする方にはおすすめの講座です。

LECを実際に使った人の口コミ(一部抜粋)

テキストもイラストや表を交えてシンプルに分かりやすく書かれており、さらに随時講義内で重要な部分をカラーマーカーなどで目立たせる指示があり、その時は講義についていくので必死でとにかく線を引っ張っていましたが、後で読み直すとちゃんと理解の助けとなりました。 LEC合格者の声より

岡崎講師は、試験に向けての心構えも教えてくださったのが印象的です。講義の進め方も丁寧でしたので、常にポジティブでいられました。 LEC合格者の声より

LECを使った人の多くは、初心者でもわかりやすく学習できる講座内容を絶賛していました。

説明は各箇所で非常に丁寧になされており、フォロー体制も万全であることから、非常に信頼を置ける講座であるといえるでしょう。

その他の土地家屋調査士講座

本

早稲田法科専門学院

早稲田法科専門学院は数多くのテキストを出版するなど、土地家屋調査士試験に精通している会社です。

初学者におすすめの講座は、受験に必要な全てを集約した「調査士総合Aパーフェクトコース」で、価格は352,000円(税込)となっています。

オリジナルテキストや講義DVDに加えて、市販でも人気の参考書5冊と、関数電卓や三角定規などの受験に役立つ5つの用具が含まれており非常にコスパが良い講座です。

他にも答案練習や書式対策、全国模擬試験など豊富な種類の講座が用意されており、お好みで選ぶことができます。

日建学院

日建学院では、建築・不動産や建設関連の資格をメインに取り扱っています。本科コースの価格は418,000円(税込)とやや高めです。

講義動画は視覚と聴覚を同時に刺激するようになっているため、理解や記憶、イメージがしやすいです。テキストは、講師陣が試験の出題傾向を徹底的に分析した上で、重要項目がわかりやすく解説されています。

サイクル学習を重視しており、映像学習、テスト、宿題・復習を繰り返すことで確実に実力がつくようになっています。

土地家屋調査士の通信講座・予備校を一挙比較

ビル

今まで紹介してきた土地家屋調査士講座の特徴を整理すると、以下の表のようになります。

講座会社 おすすめポイント 評価
アガルート 合格率は全国平均の3.52倍
東京法経学院 合格者の約半数は法経学院性
LEC 手厚い学習サポート体制
早稲田法科専門学院 コスパに優れた講座
日建学院 視覚・聴覚を同時に刺激する解説講義

この表を見てみると、1位のアガルートは合格率が非常に優れており、さらに合格時の全額返金保証も付いていることから、価格・教材・実績の3つの観点から見ても、スキのない講座であるといえるでしょう。

ここから、迷ったらまずはアガルートの講座を受講してみることをおすすめします。

どの講座にもおすすめポイントと欠点となるポイントが存在していることから、受講の際にはこの2つを踏まえた上で講座を決定していくことが大切でしょう。

\おすすめNo.1の講座を今すぐチェック!/

通信講座選びで失敗しないためのポイント

チェックリスト

講座の価格

土地家屋調査士の通信講座の相場は30万円程度となっています。

確かに価格は大切な要素ですが、それだけにとらわれてはいけません。講座の内容が価格に見合ったものなのか、慎重に見極める必要があります。価格が安くて質が良い通信講座も多く存在しているのです。

自分が通信講座にかけられる費用と通信講座に求めるものを、総合的に判断して講座を選びましょう。

教材のクオリティ

通信講座を選ぶ際に、教材がわかりやすいか、効率の良いカリキュラムになっているかを把握することは必要不可欠です。各講座のアピールポイントが自分に合っているか確認しましょう。

また講義動画がある講義の場合、内容がわかりやすいことはもちろん、どんな環境で視聴できるのか、倍速再生は可能かなど、利便性にも目を向けるとよいです。

受講中のサポート体制

土地家屋調査士は出題内容が難しいため、勉強していて疑問点が多く出てくるかと思います。よって質問サービスの質は、1人で勉強を進めていけるか判断する上で重要なポイントです。

その他にも、費用が気になる方は返金保証制度の有無、添削を希望する方は添削サービスの有無など、自分が希望するサポートが整っているかを把握しましょう。

合格実績

通信講座を選ぶ上で、その講座が実際に結果を出しているかどうかはとても大切です。合格実績が良いことは講座の質が高いことを証明しているといえるでしょう。

しかし合格実績の算出方法には注意しなければなりません。例えば受講者全体の合格率なのか、特定のコースの受講生の合格率なのかといったポイントが大切です。

通信講座会社は、一般的に合格実績を印象良く公表します。数字を鵜呑みにせず、冷静に判断するようにしましょう。

会社の信頼性

通信講座を提供している会社の社会的な信用度を知ることは、安心して受講するためにも非常に大切です。

ただし、会社の知名度だけで判断するのは避けましょう。なぜなら、土地家屋調査士の講座においては、通信講座会社としてはマイナーでも土地家屋調査士試験に精通した会社が多くあるからです。

こういった会社は通学講座やオリジナル教材を販売していることも多いです。これらの口コミや合格実績から、総合的に会社の信頼性を判断しましょう。

土地家屋調査士の受験前に知っておきたい点

名札

合格には膨大な勉強時間が必要

土地家屋調査士試験に合格するためには、1000~1500時間ほどの勉強時間が目安となってきます。

合格率は1桁の難関資格であることから、入念な準備を積んだうえで試験に臨む必要があることが伺えるでしょう。

この勉強時間は、通信講座や予備校を利用して勉強をする際にも同程度のものとなることは事前に押さえておく必要があります。

また、勉強期間に直すと平日2時間ほど・休日3時間ほどの勉強を休まず毎日続けたとすると、1年半前後かかります。

よって、勉強計画を立てた上でモチベーションを保ちながら勉強を進めていく必要があるのです。

合格点・合格基準点の両方を超える必要がある

土地家屋調査士の筆記試験では、合格点・合格基準点がそれぞれ存在します。

基準点は択一式・書式の2つに分かれており、午前・午後それぞれでこの基準が設けられています。目安としては30~35点の間を想定しておくといいでしょう。

合格点は、午前・午後試験のトータルの点数を示したものとなり、目安としては70~75点あたりを想定しておくといいです。

注意点として、この点数は絶対的なものでなく、あくまで相対的なものであることから、年度によって点数が上下していることです。

ここから、例年よりも上の点数を目標にしながら演習を積み重ねる必要があります。

独学と通信講座はどちらがおすすめ?

男性と女性

独学で勉強すれば、合計2~3万円程度と通信講座よりはるかに費用を抑えることができます。ですが土地家屋調査士試験の合格率は8~9%であり、独学での合格は非常に困難です。

独学合格が難しい1番の理由は計算・作図問題の存在です。自分でテキストを読んで解き方を理解するのは難しく、電卓や定規を使用する技術も必要です。よって、プロの講師の指導を受けたほうがはるかに効率が良いのです。

また民法や不動産登記法には独特の専門用語が概念があり、初学者にとってハードルが高くなっています。さらに土地家屋調査士は比較的マイナーな資格なので、そもそも参考書や問題集が多くありません。

これらの理由から、土地家屋調査士の資格取得を目指す方は通信講座の受講を強くおすすめします。確かに費用はかかりますが、短期間で効率よく勉強できることを考えれば、受講の価値は十分にあるといえるでしょう。

土地家屋調査士の通信講座まとめ

おすすめの土地家屋調査士講座

ここまで、おすすめの土地家屋調査士通信講座について紹介してきました。

自分に合った最適な講座を見つけて、ぜひ土地家屋調査士資格を取得してください!