LIBERTYの評判・口コミは?直接取材で注目のメソッド・合格実績まで徹底解剖!
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「LIBERTYってどんな塾なの?」
「LIBERTYの特徴や強みが知りたい!」
英語力が伸びないと悩んでいる人の中で、実力を確実に伸ばしてくれるハイクオリティな英語塾を求めている人は多いのではないでしょうか?
LIBERTYはそのような課題に根本からアプローチしている、今ひそかに注目を集めている英語塾として、知名度を急速に拡大させています。
そこで今回はLIBERTYの特徴や魅力について調査すべく、LIBERTYの代表である藤川さんに直接取材してきました!
LIBERTY独自の学習メソッドや高い合格実績の秘訣など、ここでしか見られない情報も満載です!
LIBERTYについてざっくり説明すると
- 短期間で効率的に高い英語力を身につけられる英語塾(1日平均1.5時間以下の学習時間)
- 従来の日本の英語教育とは全く異なるメソッドを採用
- 合格実績や学習効果は他社と比較しても圧倒的
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LIBERTYが生まれたきっかけ
本日はお忙しい中、取材に快く応じていただき誠にありがとうございます。
資格Timesで運営統括をしております、株式会社ベンドの加藤と申します。
本日はどうぞ宜しくお願い致します。
LIBERTY ENGLISH ACADEMYの代表で、実際のレッスンでの指導も担当しております、藤川と申します。
本日は宜しくお願い致します。
LIBERTY ENGLISH ACADEMYの島村です。宜しくお願い致します。
宜しくお願い致します。
本日は、こちらの方で質問をいくつか準備させて頂いているので、質疑応答形式の形を取ることで、LIBERTY様の魅力についてお伺いできればいいなと考えています。
それでは早速ではありますが、1つ目の質問に移らさせて頂きます。
LIBERTY様はそもそもどのようなきっかけで生まれた英語スクールなのか、教えて頂きたいです。
LIBERTYは11年前から運営を始めており、それまでは私個人で英語を多数の方々に教えていました。
LIBERTYをやろうと思ったきっかけの一つは、ハーバード大学の教授で駐日アメリカ大使も務めておられたライシャワーさんの言葉に感銘を受けたことです。
私は、ライシャワーさんが出版した「The Japanese」という本の中の「Language」というパートで、日本人が英語ができない理由やそれが日本の発展の大きな足かせとなることを滔々(とうとう)と説明している部分を読みました。
しかし、この本の中では肝心の英語力を伸ばす方法について、ライシャワーさんは口を閉ざしたままで何もその内容については触れていなかったのです。
なるほど、日本のことを知り尽くしたライシャワーさんでも、日本人の英語力アップの秘訣について明確な答えを出せずにいたのですね。
私は当時東大や慶応などのトップ校に行く人達の指導をしておりまして、そこでは当初英語が苦手な場合も私の指導によってすぐに得意になり合格しました。
そこで私は日本人が英語ができないのは、結局のところ指導方法が悪いという結論に至りました。
要するに、日本の英語教育は英語の本質となる部分を全く捉えていないのです。
ここで、ライシャワーさんが口を閉ざしていた英語教育の本質を、私自身でゼロベースから作り直そうと思いました。
これが私がLIBERTYで教えるうえでの原体験になります。
藤川さんが自身の実践的な指導とライシャワーさんの言葉を通じて、感じた疑問を解消しようと動き始めたのが、今のLIBERTY誕生のきっかけにつながっているのですね!
LIBERTYの主な特徴
LIBERTY様の主な特徴として、他の英語塾と異なりエリート層の英語レベルを目指したメソッドに特化している点が挙げられますが、そこを目指している理由を詳しく教えてください。
まず質問にお答えする前に、私が考えているエリート層の定義についてお伝えできればと思います。
私が思うエリート層というのは、必ずしも高学歴というわけではございません。
自分が高い英語能力を身につけることで、日本に貢献したい・海外を舞台に活躍したいと考えている人のことを私はエリート層であると考えています。
なるほど!日本の未来のために自分の英語能力を活用したいと考えている人たちこそがエリートなのですね。
はい。これを踏まえた上でエリート層を目指す理由についてお話ししたいと思います。
まず大前提として、今の日本のエリート層は英語を苦手としている状況が続いています。
これだと、日本全体の英語レベルはもちろん、政治・経済の流れも停滞してしまうことにつながりかねません。
逆に言うと、エリート層が英語ができるようになれば、その下の層も合わせて英語ができるようになるのです。
特にトップ5%の人達の英語力上達は必須であるといえるでしょう。
ですので、まずはエリート層の英語力アップに注力したいと考えています。
確かに、トップ5%の英語力向上は日本全体の英語力底上げに最も効率よくつながりますよね!
このアプローチ方法で、日本人の英語力を大幅アップさせるのは非常に合理的だと思います。
目指す英語力は世界トップレベル
LIBERTY様の英語は具体的にどれほどの高い英語レベルを目指しているか教えて頂きたいです。
我々のメソッドは、日本で教えられている英語をまとめているわけではなく、アメリカやイギリスなどの海外名門大学のトップの人たちの英語を体系化しております。
したがって、目指す英語レベルも世界のトップ基準に合わせて設定されています。
具体的には、私がコロンビア大学大学院で世界No.1の英語教授法を吸収したり、現地のトップの人達の英語力をつぶさに観察してわかったことも参考にしました。
なるほど。LIBERTY様は海外名門大学のトップを基準とした英語力をつけることを目指されているのですね。
私がもともと教えていた、英語の文法法則を体系化したグラマーテーブルというメソッドが世界に通用するのかを確かめるためにコロンビア大学大学院で勉強をしました。
コロンビア大学大学院での学びを通じて、私の教えていたメソッドは間違いなかったという確信が生まれたので、非常に有意義な学びになりました。
また、このメソッドは文法の先生に見せても「素晴らしい!」といわれたため、これで間違いないと揺るぎない自信を持てました。
世界大学ランキングTOP20にも入るコロンビア大学の先生をも唸らせた経験が、今の藤川さんの指導理念の確固たる自信になり、今に繋がっているのですね!
(世界大学ランキングは2021年度版を採用)
LIBERTYの価格を他社と徹底比較
LIBERTYの指導理念や目指す英語レベルを聞いて、LIBERTYの講座に興味を抱いた人も多いのではないでしょうか?
ここでは、LIBERTYの講座価格の妥当性を検証するべく、
- 他社と比較した際の講座価格
- 費用とその英語力アップの相関性
の2点を徹底調査していきます。
価格は他と比較してやや高め
LIBERTYの講座価格は、受講される方の多いTOEFL・IELTS・TOEIC対策講座の価格は以下のようになっています。
ショート・コース | ベーシック・コース | アドバイス・コース | |
---|---|---|---|
受講回数 | 24回 | 48回 | 72回 |
目安の機関 | 3か月 | 6か月 | 9か月 |
1回の受講時間 | 90分 | 90分 | 90分 |
受講料 | 288,000円(税抜) | 480,000円(税抜) | 705,600円(税抜) |
入会金 | 50,000円(税抜) | 50,000円(税抜) | 50,000円(税抜) |
この価格を多くの人が受講するTOEICの他のスクールの受講料と比較した表が以下のとおりとなります。
塾名 | コース名 | 価格(税抜) |
---|---|---|
Berlitz | 650点突破コース | 120,000円 |
TORAIZ | TOEIC® L&R TEST対策プログラム | 239,246円 |
LIBERTY | ショート・コース(3か月) | 288,000円 |
PROGRIT | 2か月プラン | 328,000円 |
RIZAP ENGLISH | 2か月プラン | 328,000円 |
主要5社との比較では、中間の値段となっています。
PROGRIT・RIZAP ENGLISHなどのコーチング系英語スクールでは、学習状況の管理や勉強法のアドバイス等のマンツーマン指導が中心となっており、学習のモチベーション維持にはうってつけの講座であるといえます。
ただ、英語の根幹となる部分にはどうしても触れる機会が少なくなるという点に関しては、特に本質的な英語力を本気で身に着けたいと希望している一部の人から不満が出ていることも事実として存在します。
一方、LIBERTYの講座は、対面授業にて英語の根幹を理解するための質の高い授業を提供していることから、他の英語スクールでは学ぶことのできない高い英語力を手に入れることができます。
また、フォロー体制に関しても、適宜面談を実施したり、あとで紹介するサクセスコーチングを入れてサポートする体制を整えていることから、心配はそこまでする必要はありません。
これらの取材を通して得られた情報を基に、価格を総合的に評価すると、LIBERTYの価格は、英語力をしっかりと身に着けるという観点では、非常にコスパの良い価格であると捉えることもできるのです。
高い英語力を取得可能な点では安いと捉えることも可能
ここでは取材を通して、LIBERTYの価格を英語力アップの側面から見ていきます。
次に価格について質問させて頂きたいです。
LIBERTY様の価格は他の英語塾と比較して、高いと思われますか、それとも安いと思われますか?
価格だけでみると、多少高い側面もありますが、指導の効果も含めて見れば私は安いと考えます。
海外のトップの人達に肩を並べられるまでの、一生モノの英語力が身につくのですから。
さらに、受講期間は最短2か月(24回コース)、平均6か月(48回コース)で完結する点で、コスパが良いとも言えます。
私が教えている英語は他の英語塾にはない唯一無二のメソッドであり、他では吸収できない考えを沢山知ることができる点も大きいかと思います。
確かに他の英語塾は価格を重点的にアピールすることも多いですが、よく考えると1番大事なのは価格に見合った指導効果ですよね。
私もLIBERTY様の講座価格は非常に妥当な価格であると感じております。
また、実際に卒業生はみなさん圧倒的な英語力を身に付けていらっしゃるので、官僚など国家を引っ張る組織の中でも更に上の立場に到達してしまうのですね。
具体的には外交官として国を引っ張る卒業生など、多数の卒業生が活躍されています。
ですから、感謝される場面が多いですね笑
それもあって、うちの塾で結果を出した方は、もっと価格を高くしてもいいんじゃないかと言ってくれることもありますね。
成果保証制度について
LIBERTY様の成果保証制度について詳しくお伺いしたいです!
まず前提をお伝えすると、成果保証制度は全額返金保証制度とは異なるという点です。
他のコーチングスクールや英会話学校は、最初の1か月での返金対応などが中心になりますが、その1か月でそもそも効果を実感できる人はどれくらいいるのでしょうか?
LIBERTYで最も人気のある48回コースを例にとってみると、
- 48回すべて受講する
- LIBERTYの公式の勉強法をきちんとこなす
- 与えられた課題をきちんとやりきる
など、こちら側として提示したものをすべてこなして頂いて、それでもなお実力が伸びない場合には、受講後も無料でレッスンを受講できます。
1レッスン1万円ほどしますので、その点を踏まえるとかなりお得な制度になっていると思います。
ただ、そもそも成果保証を活用しなくても早期に目標スコアを達成して卒業される方が遥かに多いですね笑。
なるほど。
あくまでもLIBERTY様が絶対実力アップすると考える勉強をこなして、それでもなお実力が上がらない場合に適用される制度なのですね。
また私どもの成果保証は、他の塾がマーケティング的な観点から行っている全額返金保証制度とは異なり、自分たちのカリキュラムに絶対の自信を持っているからこそできるものなんですね。
この信念のもと成果保証制度を行っている英語塾はかなり少ないと思います。
この成果保証制度からもLIBERTY様の指導に対しての確固たる自信がひしひしと伝わってきました!
LIBERTYこだわりの教育方針について
続いて、LIBERTY様の教育の根本である「グラマーテーブル」について、どのような指導方法なのかご説明頂きたいです。
LIBERTYのグラマーテーブルと他校との絶対的な差は、他の英語指導者が「動詞」という言葉を使って学習を進めているのに対し、我々はその考えとは全く異なる「Verb」と呼ばれる概念を最も重要視して学習を進めている点にあります。
英語はあくまでも「Verb」であって、「動詞」という概念ではないのです。
この相違点を、学校やNHKの英語の先生ですら「動詞」という言葉を使っていることが、日本人の英語力がいつまで経っても伸びない最大の原因なのです。
日本のほとんどの英語指導者が、その違いを理解せずに英語を教えてしまっているのですね。
具体的に、「Verb」と「動詞」がどう違うのか教えて頂きたいです。
我々が考えている「Verb」は英語の言語そのもので、英語のDNAといっても過言ではありません。
また、日本語の「動詞」と同じ感覚で「Verb」を認識してはいけません。
英語における「Verb」は英語の根幹であり、「Verb」が機能していないと、英語そのものが機能不全に陥ります。
一方、「動詞」は日本語の多様な役割の一部として、名詞・形容詞・副詞と同等レベルのものであると考えられています。
この英語における「Verb」本来の役割や英語をコントロールしている具体的な法則などは、無料体験レッスンで教えておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせいただければと思います。
なるほど!私が今まで考えていた英語の動詞の捉え方とは根本的に異なっている考えだったので、非常に驚きました。
もっと早く知りたかったです…。
英語というのは「Verb」がすべてをコントロールしています。
しかし、残念ながら日本の教育現場ではこの核となる部分を教えられてきませんでした。文法や単語の知識だけをただひたすら詰め込む教育しかしていないのです。
LIBERTYには、英語を教えている大学教員や高校教師だけでなく、外交官や通訳者も自身の英語力の限界を感じ、指導を求めてきます。
私が中高で教えられた英語もまさに藤川さんが仰っていた、文法や単語の暗記がメインの授業だったので、強く共感できます。
皆さん、この話を聞くとそのように仰ってくれます。
このような英語指導の現状なので、東大や慶応などの日本の優秀な学生でも、入学時に受けさせられたTOEICのテストで990点満点中500点だったり、TOEFLでも120点満点中40点などかなり低い点数でうちにいらっしゃいます。
これはあくまでも「Verb」の本質が分かっていないから当然の結果として、このような低い成績につながっているのであって、LIBERTYのグラマーテーブルを通じて英語の核となる考えをしっかりと身につけることで、必ず英語はできるようになります。
日本人の英語ができないのは、英語の本質が分かっていないからなのですね。
多くの日本人が求めている、まさに目から鱗の指導ノウハウですね!
グラマーテーブルの実際の学習効果はどれくらい?
実際にグラマーテーブルを活用することで、生徒の英語力にどのような変化があったか教えてもらいたいです。
グラマーテーブルを学ぶことで、英語のDNAともいうべき部分を理解することができます。
これによりネイティブたちが英語を聞いて読んでいる状態が作られ、英語がスーッと頭に流れて来るようになります。
したがって、非常に速く正確に英語を読んで、聞いて、書いて、話す能力が短期間で効率よく身につきます。
具体的な数字でみると、他のコーチングスクールは1日あたり3時間以上の自習時間を要するのに対し、LIBERTYは1日平均1時間半以下の学習時間でこの高い英語力を達成しています。
この能力がつけば、具体的には英語を用いて内容を伝えたり、まとめたりすることができるなど、生涯にわたって使える一生モノの英語力が身につくのです。
英語力の幹が形作られることで、私たちが英語学習で望むような効果をいっぺんに達成できてしまうのですね!
また、LIBERTYでは現地の普通の人たちが読んだり喋ったりしている英語ではなく、知識と教養があるエリートの英語を教えています。
ですから、海外のトップの大学に行っても決して現地の人々に負けない英語力が身につくのです。
例えば、うちの生徒の中には初めは全く英語ができずに困っていた子がいましたが、LIBERTYに通うことで、TOEFLで110点、SATでアメリカのトップ層と同等レベルの点数を獲得するまでに至りました。
結局、その子はMITやBROWN大学など受験した大学にすべて合格することができました。
初めの状態からは想像もつかないレベルまで英語力が成長していったのですね。驚きのエピソードです!
この話には続きがあって、その子はなんとBROWN大学のアメリカ人学生からエッセイの添削を頼まれるようになっていました。
ずっとオールAで文章も全然間違えないので、アメリカのエリートの大学生からも頼られる実力にまで成長していたのです。
そこまで高い英語力に育ったケースはほとんど聞いたことがないです。非常に驚きのエピソードですね。
他にも、コロンビア大学やハーバード大学などのトップ校に通っている生徒も多いのですが、多くの生徒がその中でもオールAの成績を取っています。
これは一重に、我々のメソッドが教える英語は英語力をエリートレベルまで高め、現地の学生の一般的な英語力をはるかに凌駕しているからだと思います。
一般的な日本の英語教育では考えられないくらいの英語レベルを実現している、驚異的なメソッドであることが分かりますね!
講師アシスタントは生え抜きを積極採用
指導の最重要ポイントとなる講師の採用状況についても質問させて頂きたいです。
藤川さん以外の英語講師やアシスタントスタッフの採用はどのように行われているのでしょうか?
これはLIBERTYの特徴の1つでもあるのですが、指導講師やスタッフについては基本的に私のグラマーテーブルのメソッドを基に指導を受けた人がなります。
そのため、全員私が思う英語の本質を理解しているので、指導の方向性がぶれることがありません。
一般的には、外部から英語教師を招いて指導方針がぶれてしまうケースも散見されるので、このこだわりは非常に素晴らしいなと思います。
そうですね。この点に関しては我々の大きな強みだと思っています。
また、スピーキングやライティングの指導に関しては、LIBERTYで私の英語を学んだ生え抜きのアシスタントがサポートしてくれます。
スピーキング・ライティングは客観的なアドバイスがどうしても必要になるので、彼らにサポートを行ってもらっています。
彼らも元々は、みんなと同じく英語ができないところから始まって、そこから力を急速に伸ばしていったんですね。
各々が苦しんで手にした貴重な経験を生徒さんに還元してくれるので、生徒さんも非常に助かっています。
確かに、スピーキングやライティングは1人で対策できずに困っている人が多いので、このサポートは非常に助かりますよね。
自分の体験談を基にした貴重な指導を受けられる環境は非常に稀有だと思います!
モチベーション継続の秘訣
続いて、英語学習で課題になる学習の継続についてお伺いしたいです。
LIBERTY様は、受講生のモチベーション維持に対してどのような取り組みをなされていますか?
LIBERTYでは、メルマガでのサクセスコーチングを週1回行ったり、やる気が落ちている様子が見られる生徒に対しては、スタッフから必要に応じてメッセージを発信したりすることで生徒の学習意欲を保つように努力を行っています。
また、受講の節目で個別に面談なども行っています。
なるほど、生徒全体へのアプローチに加えて、個々の様子に応じて必要な場合にはサポートを追加で行っているのですね。
はい。ただうちの場合は生徒のほとんどがグラマーテーブルの凄さを実感いただけております。
「このままついていけば英語力が確実に伸びる」という確信に近いようなものを生徒も実感しているため、そこまでお尻を叩いて毎日コーチングをしてあげる必要はほとんどないですね。
確固たる指導への自信が受講生に与える影響
藤川さんは誰でもLIBERTYのメソッドで学習すれば英語をマスターできるとの強い信念をお持ちですが、この自信が生徒に与える影響についてお伺いしたいです。
LIBERTYの生徒の多くは英語で挫折してしまったり、TOEFLの試験での天井に直面して、大学院進学や会社の昇進などを達成できずに苦しい思いをしていらっしゃる方が藁をもすがる思いでうちの塾に来られます。
しかし、このメソッドについていけば必ず成績は上がるのです。
そのため、先程も申しましたように、半信半疑で入塾した生徒ですら徐々にグラマーテーブルの圧倒的効果に気付き始めるので、受講生もLIBERTYのメソッドを信じて目標達成まで突き進んでくれます。
LIBERTY様の英語が必ずできるようになるという確信は、最初に英語ができずに苦しんでいた生徒さんにも確固たる成長への道筋を示し、自信を与えてくれるのですね!
ただ、このように自信を持って正しい道に突き進んでくれる生徒さんがいる一方、指導内容を実践せずに成績が伸びないと相談される生徒さんもいらっしゃるんですよね。
ですが、当然ながら正しい方法を実践しなければ、なかなか成績は伸びません。
そういう方に関しては、正しい勉強法を徹底するようにお伝えしていますし、きちんと見直して実践すれば自ら成績も向上していきます。
そのため、現在はスタッフとも相談を重ねて、いかに生徒さんに我々のメソッドを実行していただくかを考えております。
気になるLIBERTYの合格実績
続いてLIBERTY様の合格実績についてお伺いしたいです!
私の生徒さんは、ほぼ全員が目標とする志望校に合格をされています。
国内の大学だと、東大や慶応などの一流大学にほぼすべての人が合格していますね。
東大の理三に落ちてしまった方もいるのですが、その方も英語は2次試験で90点はとれており、他の科目で躓いてしまったために落ちてしまったと聞いています。
したがって、入試に必要な英語力に関して言えば、うちに通った生徒さんは必ず身につけることができています。
ここまで、国内の超難関大学に漏れなく合格を果たした実績を持つ英語塾は、他に聞いたことがありません!
また、受験する人はハーバード大学やコロンビア大学など、海外のトップ大学にもきちんと合格されています。
受験する人は大人数というわけではありませんが、受けている人はもれなく合格されています。
海外大学の名だたる大学にもしっかりと合格者を輩出しているのですね。
他塾も驚きの合格実績ですね!
毎年高い合格実績を残している秘訣
これだけの高い合格実績を残されている秘訣はズバリ何なのでしょうか?
グラマーテーブルに基づく英語指導と、その他の「日本人英語」の指導に雲泥の差があることが要因ですね。
一般的な英語指導は、文部科学省のカリキュラムに従い指導を行っているため従来通りの日本の英語テストの中での点数勝負になってしまい、いわばどんぐりの背比べをしているようなものです。
しかし、我々の英語指導は海外のトップレベルの英語力を身に着けることを目標としているので、その時点で頭一つ抜け出ています。
これにより、毎年多くの生徒さんを国内外の一流大学・大学院に送り込むことができております。
日本人英語とLIBERTY様の英語には、埋めるのがほぼ不可能な程の圧倒的な実力差が生まれているのですね。
また、身につける英語力が全く違うため、大学に入った後も英語力で圧倒的に1番上になることができます。
例えば、東大や慶応義塾大学に入った生徒さんなどは、優秀な帰国子女しか選ばれない上級のクラスに入ることができています。
このような実績を積み上げているため、私はLIBERTYに入ってきた生徒さんに対して「絶対伸びるよ」と断言することができます。
LIBERTYを受講するべき際に注意するべき点
ここまでの取材で、LIBERTYの指導メソッドやその優れた実績を確認できたかと思います。
高い指導レベルと合格実績を兼ね備えた一見完璧に見えるLIBERTYですが、一方で受講の前にきちんと見ておく事項もあります。
ここでは、LIBERTY以外の英語塾・スクールも併せて検討してみるべき人の特徴を解説していきたいと思います。
価格面はきちんとチェックする必要がある
LIBERTYはグラマーテーブルに基づく超ハイクオリティな指導メソッドを兼ね備えているため、授業料は全体としてやや高めである場合が多いです。
安い講座でも30万円以上かかり、50万円を超えることも多いためこの価格負担は、価格を重視して英語塾を選ばれている人にとってはかなりの重荷となるでしょう。
ただ、この点に関しては一括払いのみならず分割払いでも対応するなど、その時々に応じて柔軟な対応を見せているので、過度な心配は不要です。
自主性を重んじるためサポート体制は要確認
LIBERTYは指導体制の充実ぶりには目を見張るものがあるものの、サポートに関しては生徒の自主性に任せている側面もある点は否めません。
よって、手厚いサポートを求めている場合はその他の塾・スクールを調べてみるとよいです。
現在は、コーチングスクールで毎日の生活から徹底支援してくれるサービスも存在するため、ニーズに合ったサービスを見つけられるでしょう。
とはいえ、LIBERTYはメソッドの完成度は他の英語塾と比較してもかなり高く、多くの人がそのメソッドの凄みを体感して自主的に学習に励むようになるので、サポート体制についてはそこまで心配する必要がないのも事実です。
LIBERTYのコース一覧
LIBERTYのコースは主に以下のものに分かれています。
- TOEFL iBT/ITP対策コース
- IELTS対策コース
- オンラインコース(TOEFL/IELTS/TOEIC対策)
- TOEIC対策コース
- 国内/海外名門高校受験コース
- 国内/海外名門大学・大学院受験コース
- プライベートコース
LIBERTYの特徴として、試験毎に対策コースが分かれているものの、基本的な指導はグラマーテーブルを使って英語の本質を学ぶカリキュラムとなっている点が挙げられます。
したがって、どのコースを受講しても講座の内容は大きく変わらず、基本的には英語の本質を伸ばす同様の指導を受けることになります。
また、各コースの中にはそれぞれショート・ベーシック・アドバンスコースの3つの種類があり、これらは受講回数に応じて料金が分かれています。
これらの料金は全対策コース一律なので、各対策コースごとの値段の差異に注意する必要はありません。
特に人気なのはベーシック・コースの48回であるため、どのコースにしようか迷った方はまずベーシック・コースの受講をおすすめします。
LIBERTYの講座受講をおすすめする人
LIBERTYの講座に向いている人
LIBERTYの特徴を考えると、次のような方々はLIBERTYに非常に向いていると言えるでしょう。
- 英語力の限界を感じている人
- 英語の本質を学びたい人
- 今現在の目標を何としてでも叶えたい人
LIBERTYはグラマーテーブルに基づき、海外のエリート層が備える英語を会得することができるので、日本英語のせいで実力の限界を感じてしまっている人は、ぜひ受講をおすすめします。
また、取材での藤川代表の言葉にも繰り返しあった通り、言われたことをやり切れば必ず英語力が飛躍的に伸びる指導を行っているため、難関大学進学や会社での昇進など、大きな目標を持っている人たちにも非常におすすめできる講座であるといえるでしょう。
LIBERTY受講の際に注意が必要な人
LIBERTYを受講する際に注意が必要な人の特徴は以下の通りとなります。
- 高い講座費用を払えない人
- 毎日の生活から徹底サポートしてほしい人
特に、講座費用は他社と比較して高いこともまた事実であるため、このような場合は分割払いなども併せて検討するなど、価格面の負担を減らしていくとよいでしょう。
ただ、それ以外に大きな弱点となるポイントは見つからないため、非常に優れた講座であることが伺えます。
LIBERTYの口コミ・評判
ここまでのLIBERTYの取材を通じて、どのような理念をもって英語指導を行っているか詳しく理解できたでしょう。
しかし、実際の受講者の声はどうなっているのか気になっている人も多いのではないでしょうか?
そこで、ここではLIBERTYの口コミ・評判について一気に紹介してきます。
テストスコアが急激に上がった
LIBERTYの口コミの中で最も多かった声の一つとして、LIBERTYの指導メソッドによって各種英語試験のスコアが大幅に伸びたり、目標とする大学に合格を果たせたという声でした。
遂に目標のTOEFLのiBTスコアを100点(R:29/L:25/S:22/W:24)に上げることができ、第1志望のコロンビアにもアプリケーションを出すことが出来ました! STUDENT’S VOICEより
2回目のTOEFL受験では99点を確保することが出来、また目標としていたアメリカの名門ボーディングスクール2校への入学許可ももらうことが出来たのです。 STUDENT’S VOICEより
東京大学理科三類だけでなく、MITとハーバード大学に合格しました。
藤川先生のお力添えがなければ、LIBERTYと出会っていなければ、どの大学も到底受かっていなかったと思います。 STUDENT’S VOICEより
TOEFLのハイスコア獲得や、超名門大学への進学など、LIBERTYの指導を通じて多くの方々が自分が掲げる目標を達成していることがわかります。
ここまでハイレベルな結果を出し続ける英語塾はなかなかないため、LIBERTYの信頼度は非常に高いと言えるでしょう。
本物の英語力を習得できた
LIBERTYの根幹でもあるグラマーテーブルのおかげで、今まで全く分からなかった本物の英語力を身につけられたという声も多く見られました。
Liberty English Academyに入会して1ヶ月程経つと、毎授業Grammar Table の基本をしっかりと指導していくため英語の文章を読む際に自然と前から順に理解できるようになりました。
たったの1カ月間、英語の根本を知るだけでここまで英語の文章に対する見方が変わるのかと驚きました。 STUDENT’S VOICEより
Grammar Tableの授業は「これを知らずして英語を使えるようになるはずがない」という衝撃の連続です。
さらにSyntax(統語法)を習得するにつれて、長い文でも書かれた語順のまま、目で追う速さで無理なく理解できるようになります。 STUDENT’S VOICEより
受講前後で一番変化したのは,学生時代に短期記憶の丸暗記でしのいできたバラバラの英語の知識が,グラマーテーブルという1つのルールに則って整理され,定着していく感覚だと思います。 STUDENT’S VOICEより
多くの人が、LIBERTYで英語を学んだことで急激な英語力の変化を実感している様子でした。
このパラダイムシフトともいえる体験により、英語力を劇的に向上させられるのはLIBERTYのグラマーテーブルならではであるといえるでしょう。
藤川先生との出会いが転機だった
LIBERTYの創始者である藤川先生との出会いが英語力アップにおける大きな転換点になったと語る人も多かったです。
藤川先生は、カウンセリングの際に私の英語力を見るまでもなく涼しい顔で、大丈夫ですよ、必ず間に合います、と自信満々で言い切ったからです。
私にはその理由が知りたくて、半ば怖いもの見たさ…それと、他塾では時間的に3ヶ月でTOEFL 600を達成するのは無理だといわれたのもあり、ここに入塾を決めました。 STUDENT’S VOICEより
先生にお会いしてすぐに、お願いしてみよう!と決めました。
理由は、先生が、いわば私の可能性を信じて合格を保証してくれたからです。
先生は私のスコアーが未だ430点で120点以上の引き上げを僅か2ヶ月半でしなければならないと言っているのに、先生は涼しい顔で大丈夫ですよ、と断言してくださったのです。
自信をすっかりなくしていた私にとって勇気100倍だったことは、言うまでもありません。 STUDENT’S VOICEより
逆境に立たされ、苦しんでいる受講生に対しても「自慢のメソッドで必ず英語力を伸ばす」というその一言に多くの人が心動かされ、最終的に目標達成までこぎつけていることがわかります。
現在英語力が停滞して悩んでいる人は、是非一度LIBERTYに相談をしてみてはいかがでしょうか?
気になる今後の展望について
最後にLIBERTY様の今後の展望について教えて頂けると幸いです。
私はこれまで、かなりの人数に英語を教えてきましたが、まだ自分の英語が少数の人にしか届いてないという思いがあります。
せいぜい4,000人くらいにしか届いていないんですよね。
私が英語を教え始めたそもそものきっかけは、英語力を使って目標を達成したいエリート層を中心として日本人の英語力を底上げしようというものだったので、この点に関してはまだ道半ばであると実感しています。
確かに、藤川さんの英語ノウハウはまだまだ世間の人たちに浸透しているとは言い難い状況ですよね。
そこで、私はまず日本のエリート層を中心とした上位5%の人たちにグラマーテーブルを知ってほしいと考えています。
その方々に本質的な英語が伝われば、日本は海外のエリート層とも対等な関係性を築くことができ、大きく変貌していくと確信しているので、何としても達成したいですね。
そこで、現在はまず100万人の方にグラマーテーブルをマスターしてもらうための様々な動きを各方面で展開しています。
もの凄い壮大な目標ですね。日本を変えたいと考えている層がグラマーテーブルをしっかりマスターすれば日本は大きく変わるだろうなと私も思います。
藤川さんをはじめ、LIBERTY様が今後より一層日本の英語教育を変えてくれることを心から楽しみにしております。
本日は貴重なお話を聞かせて頂き誠にありがとうございました!
LIBERTYについてまとめ
LIBERTYについてまとめ
- 短期間で効率的よく英語力を身につけられる英語学習
- TOEFL100、TOEIC900、IELTS7.5など、高いスコアを実現する指導
- やり直しの必要がない”一生モノ”の英語を習得できる
ここまでLIBERTYの評判・口コミについて、直接取材を通してその実態を徹底解剖してきました。
日本でも最高峰の英語指導を受けられる塾なので、現在英語力不足に悩んでいる人は是非一度LIBERTYの無料相談に足を運んではいかがでしょうか?