資格スクエアの司法試験・予備試験講座の評判は?価格や実際の口コミも公開!
「資格スクエアの司法試験・予備試験講座って本当はどんな感じなんだろう」
「合格した人だけでなく、不合格となった人の口コミを含めた正直な評判が聞きたい」
資格スクエアの講座ホームページを見ながら、このように思っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんな方のために、資格スクエアの司法試験・予備試験講座について他の通信講座・予備校と比較しながら、価格や教材内容、学習サポート体制まであらゆる面を徹底的に解説していきます!
これを読めば、「資格スクエアのリアル」がわかり、資格スクエアの講座を使用するべきか否か判断することができるでしょう。
資格スクエアの司法試験・予備試験講座をざっくり説明すると
- 受講料が安めで、コスパは最強
- 予備試験合格者の3.2人に1人が資格スクエア受講生という実績
- スキマ時間でも勉強がかどるオンライン講座
- 論文添削指導も手厚い
- 質問対応制度など学習サポート面も充実
- 決して迷子にはならない「逆算思考合格術」
資格スクエアの司法試験・予備試験講座の特徴
資格スクエアの講座の費用を他社と比較
資格スクエアの教材を他社と比較
学習システムは利便性抜群!
資格スクエアの司法試験・予備試験講座の合格率は?
資格スクエアの講座の惜しい点
資格スクエアの司法試験・予備試験講座のコース一覧
資格スクエアの講座がおすすめできる人
資格スクエアの講座の評判・口コミ
資格スクエアの司法試験・予備試験講座まとめ
資格スクエアの司法試験・予備試験講座の特徴
資格スクエアの司法試験・予備試験講座の特徴をピックアップすると以下のようになります。
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講座費用は他社の講座よりも安価でコスパは抜群
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予備試験合格者の内3.2人に1人に当たる147人が資格スクエア生
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鬼頭政人講師・高野泰衡講師・吉野勲講師ら実績豊富な講師陣
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スマホかPCでいつでもどこでも学習できる
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合格者の勉強法を徹底分析した効果的な「逆算思考合格術」
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200回にも及ぶ充実の論文添削指導
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回数無制限の質問対応制度、コンサルタントによる定期的なフォローアップなど学習サポートも手厚い
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「予備試験合格ロードマップ」「7科目75段階レベル別学習シート」で迷子にならず最短合格できる
資格スクエアはこれまでに6期の受講生を輩出してきましたが、年々司法試験・予備試験の合格実績を着実に伸ばしています。
業界最大手で受講者の母数も多い伊藤塾と比較すると未だ合格者数では劣りますが、受講費用の安さと近年の合格実績をみると、資格スクエアを選択することは非常におすすめだと言えるでしょう。
資格スクエアの講座の費用を他社と比較
資格スクエアの講座費用は、最も安価な「独学プラン」で498,000円(税抜)、論文添削指導まで一通り受けられる「逆算プラン」でも798,000円(税込)となっています。
対して、司法試験・予備試験対策講座の相場は50万円~110万円ほどです。そのため、50万円~90万円という価格で受講できる資格スクエアは非常にコスパがいいと言えるでしょう。
ただし、基礎講座や論文の書き方講義等を受講しても、試験の最大のヤマとなる論文試験を突破する実力をつけることは困難です。
そのため、論文添削指導・サポートのない「独学プラン」ではなく、論文添削指導を受けられる「逆算プラン」もしくは全てのサポートが含まれている「逆算プレミアムプラン」を受講するのがおすすめといえるでしょう。
教育訓練給付制度の対象ではない
残念ながら資格スクエアの講座は教育給付制度の対象になっていません。
ただし、伊藤塾やアガルートなどの場合も司法試験・予備試験講座は給付金の交付の対象講座となっていないません。そのため、給付金の対象かという観点から司法試験対策講座を検討する必要は基本的にはないでしょう。
資格スクエアの教材を他社と比較
資格スクエアの講座は、初めて法律を学ぶ人でもついて行けるように丁寧に設計されています。
ここでは資格スクエアの教材の特徴について、より詳しく見ていきましょう。
初学者でも300時間でインプットが可能
資格スクエアの基礎講座は最重要論点に絞って解説されており、あえて150時間という短時間で完結するように設計されています。そのため、初学者の方でも脱落せず、繰り返し学習しやすいです。
このように、資格スクエアの講座を使用すると結果的に300時間程度の学習で全範囲のインプットが可能なので、暗記が苦手な方でも挫折することなく合格レベルに達することができるでしょう。
高野講師自作のカラーテキスト
資格スクエアで使用するテキストは高野講師が作成した全面オリジナルのカラーテキストであり、ふんだんに図や表が用いられています。そのため、複雑な法律が視覚的にも理解しやすくなっています。
「勉強を始めたものの理解が進まない」といった事態に陥りにくく、途中で挫折しにくくなっていると言えるでしょう。
重要判例・通説に絞ったテキスト
資格スクエアの講義は司法試験・予備試験本番で問われやすい判例や通説については、理解できるまで徹底的に解説することを追求しています。
一方で、テストでの重要度が落ちる学説の解説は割愛されていたりするため、学習しても結局得点にはつながらず、合否をわけないような事柄を勉強せずにすみます。
資格スクエアではこのようにメリハリのあるカリキュラム設計となっているので、余計な負担を最大限軽減した上で勉強を進められるでしょう。
厳選された80問の過去問演習で論文作成力をつける
資格スクエアの講義では、予備試験の全過去問について問題分析・条文抽出・答案構成という3つの段階ごとに、高野講師による丁寧な解説を受けられます。
予備試験の論文試験という非常に高いハードルの問題を使用して演習をするということで、確かな論文作成力が身につくと評判です。
手厚い添削指導体制
資格スクエアの「導入問添削」では、導入問のうちの49問が丁寧に添削されます。
そのため、受講生の方は添削指導を通じて日々論文答案の質をブラッシュアップできるため、論文試験にも苦手意識を持つことなく勉強を進めることができるでしょう。
資格スクエアはオンライン講義ですが、こうした添削指導もしっかりと受けられるのは心強いポイントです。
論証集は論文試験でそのまま使える
法律試験の論文では法的な結論を導くまでの論証が欠かせませんが、試験本番でこうした論証を構成することは極めて難しいです。
これに対し、資格スクエアでは論文試験の答案でそのまま使用できる論証を厳選した論証集を用意してあるので、論証の展開という論文試験特有の難しさもクリアすることができるでしょう。
短答対策講座で短答に確実に合格
資格スクエアでは、短答試験でのみ問われる論点を厳選した短答問題集・短答対策講座も用意されています。
司法試験・予備試験の試験制度上、短答試験を突破することが論文試験に合格するための大前提となっています。しかし、短答対策にはあまり時間を割きすぎたくないというのが受験生の本音です。
そのため、こうした最小限の努力で短答対策が行える体制が整っているのは、受験生にとって極めて魅力的だと言えるでしょう。
学習システムは利便性抜群!
学習システムの利便性が極めて高いことも、資格スクエアの大きな魅力の一つです。
ここでは、資格スクエアを使うことで実際どのように学習を進めることができるのかを見ていきましょう。
学習スペースの一元化が可能
資格スクエアでは、オンライン講座の講義画面上で付箋やマーカーといった機能が完備されているため、法律知識を1カ所にまとめて学習できます。
このように資格スクエアの教材は情報を普段の学習スペース上に一元化できるように設計されているので、知識量が膨大な司法試験の勉強も効率よく進められるようになっています。
こうした学習システムがあることで、あちこちに分散しがちな情報をまとめる労力もなく、勉強する上でのストレスを最小限にできるでしょう。
オンライン上で全てが完結する講義
資格スクエアではスマホやPCの画面上だけで滞りなく学習できるようになっているので、重いテキストや六法を持ち運ばなくてもいつでもどこでも勉強することができます。
このように、資格スクエアでは通勤時間や休み時間といったスキマ時間を生かして勉強することができるので、忙しくてなかなかまとまった時間が取れない方にはぴったりの講座だと言えるでしょう。
質問機能でわからないところは解決
資格スクエアの講義では「質問機能」を利用し、予備試験・司法試験合格者に気軽に質問することが可能です。
予備試験・司法試験は試験範囲が膨大であるため、わからない箇所をどれだけ早く解決できるかということが、学習のスピードに直結します。
このように資格スクエアではわからない箇所で立ち止まらず学習できるので、オンラインでも安心して勉強を継続することができるでしょう。
勉強に迷わない仕組み
資格スクエアでは学習スケジュールが明瞭に示された「ロードマップ」「レベル別学習シート」「合格読本」を提供しています。
これにより受講生は適度に細分化された学習スケジュールを確認しつつ勉強を進められるので、その日その日でやるべきことを明確化させて勉強をすることができるでしょう。
司法試験合格までは最短でも2年ほどと長期戦になりますが、資格スクエアを受講することで迷走することなく合格に向かっていくことができるでしょう。
資格スクエアの司法試験・予備試験講座の合格率は?
資格スクエアの司法試験・予備試験講座の「合格率」は公開されていません。
これは、資格スクエアが通信講座であり、例え資格スクエアの講座を利用していた方が予備試験・司法試験に合格していても、合格したという情報を取得しにくいことが要因として考えられます。
また、他の予備校・通信講座でも受講生の合格率は公開していないケースがほとんどであるため、資格スクエアが合格率を公開していないことを気にする必要は全くないでしょう。
一方で、資格スクエアの合格実績は合格者数という形で公開されており、2019年の司法試験予備試験では合格者の3.2人に1人に当たる、147人が資格スクエアを受講し予備試験に合格しています。
この合格者数は業界最大手の伊藤塾に次ぎ、第2位という数字です。
こうした状況から、「合格実績と費用の安さで選ぶなら、資格スクエア」というような風潮が既に予備試験・司法試験受験生の間では生まれつつあります。
実際、安価にもかかわらず確かな実績をもつ資格スクエアは、出費を抑えつつ司法試験を目指したい方にとって極めておすすめの講座であると言えるでしょう。
資格スクエアの講座の惜しい点
ここまで資格スクエアの司法試験・予備試験講座のポジティブな側面をたくさん見てきましたが、資格スクエアを受講する際にネックになりうる点もゼロではありません。
ここでは他の通信講座や予備校とも比較しながら、資格スクエアの正直残念なポイントを確認していきましょう。
直接質問できる回数に制限あり
資格スクエアでは「逆算プレミアム」コースを受講した場合には、テレビ電話を利用して、司法試験・予備試験合格者に直接質問することができます。
ただし、このサービスは月に2回まで、事前に時間を予約した上で1回15分までという制限の中でしか利用することができないという点に注意が必要です。
こうした点では、いつでも校舎で講師に質問ができる通学形式の予備校と比べて劣るといえるでしょう。
安価な「独学プラン」は避けるべき
資格スクエアの講座のよい点として、受講料が比較的安価な点が挙げられることが多いです。
特に「独学プラン」は498,000円(税抜)で受講することができるなど、他社の講座の約半額の値段で受講可能な点は大変魅力的と言えるでしょう。
しかし、この「独学プラン」では論文添削指導やフォローアップを受けることができないため、法律初学者がこの講座だけを使用して合格することは非常に困難です。
そのため、実際に資格スクエアの講座を受講する場合は、論文添削指導とフォローアップ指導が含まれる「逆算プラン」(798,000円・税抜)もしくは、「逆算プレミアムプラン」(898,000円・税抜)を受講するのが基本となります。
もちろんこれらのコースも相場と比較すると安い部類には入りますが、独学コースの価格だけを見て飛びつかないよう注意が必要です。
資格スクエアの司法試験・予備試験講座のコース一覧
資格スクエアの司法試験・予備試験講座のコースと、受講することで受けられるサービス内容は以下のようになります。
コース名 | 価格 |
---|---|
基礎講座Ⅰ・Ⅱ | 298,000円 |
基礎問演習Ⅰ・Ⅱ | 128,000円 |
過去問演習 | 168,000円 |
独学プラン | 498,000円 |
☆逆算プラン | 798,000円 |
☆逆算プレミアムプラン | 898,000円 |
秒速・総まくり2020 | 136,364円 |
秒速・過去問コンプリート2020 | 136,364円 |
秒速・過去問セレクト2020 | 90,910円 |
☆☆司法試験 秒速・攻略パック2020 | 177,273円 |
☆☆司法試験 秒速・完全パック2020 | 204,546円 |
※税抜価格での表記
☆:予備試験合格を目指す方におすすめの講座
☆☆:司法試験合格を目指す方におすすめの講座
予備試験合格を目指す方には、「逆算プラン」または、「逆算プレミアムプラン」を受講することがおすすめです。
逆算プランと逆算プレミアムプランは「基礎講座Ⅰ・Ⅱ」や「基礎問演習Ⅰ・Ⅱ」「過去問演習」が全て含まれており、これさえ受けていれば合格する実力がつけられる内容となっているので、迷った際はとりあえずこの2つのどちらかを受講しておけば間違いないでしょう。
また、予備試験ではなく司法試験合格を目指す方であれば、「司法試験 秒速・完全パック2020」または「司法試験 秒速・攻略パック2020」がおすすめとなるでしょう。
資格スクエアの講座がおすすめできる人
資格スクエアの司法試験・予備試験講座はリーズナブルな価格設定に加えて、確かな合格実績のある講座を提供していることからも、コスパのよい講座ということができます。
ただ、資格スクエアはオンライン講座ということで、人によっては合わないということもあるでしょう。
ここでは、これまでの話をもとに資格スクエアの講座が向いている人と層でない人についてお伝えします。
資格スクエアの講座がおすすめできない人
資格スクエアの講座内容を考えると次のよう人は資格スクエアの司法試験・予備試験講座を利用しない方がよいでしょう。
- 直接質問しながら勉強したい人
- 校舎に通って勉強したい人
資格スクエアの最大の欠点は、基本的には直接質問することができないため、疑問点の解消が遅れがちになることです。
そのため、WEB上で質問できるというシステムではなく、講師に直接質問するというスタイルで勉強したいという方は、資格スクエアは不向きといえるでしょう。
また、資格スクエアはWEBで講義を受講し、復習をするという受講スタイルをとることになります。
そのためスマホやPCで講義を受けることに抵抗がある方は、資格スクエアのスタイルは合わない場合もあるでしょう。
このようなオンラインで完結した学習方式は合わないと感じる方は、普段は通信講座形式でも受講でき、ラウンジでの指導も受けることができるアガルートの受講がおすすめできます。
アガルートも資格スクエアと並び近年、司法試験の合格実績を伸ばしてきている注目の講座です。
資格スクエアはどんな人におすすめ?
次のような方々であれば、資格スクエアの強みを最大限享受しながら合格を目指すことができるでしょう。
- 講座費用をあまりかけたくない方
- 普段から動画を見ることの多い方
- 働きながら司法試験合格を目指す方
- スマホをよく使用される方
資格スクエアの最大の魅力はパソコンやスマホがあればいつでもどこでも勉強が進められることです。そのため、「通勤時間」や「通学時間」も勉強時間に当てることが可能となっています。
中でも普段からパソコンやスマホ等で動画を見ることの多い方は、こうした資格スクエアの勉強スタイルにあっていると言えます。
特に資格スクエアの講座のこうした特徴は、働きながら司法試験を目指す方など、まとまった勉強時間が取りにくい方に向いているといえるでしょう。
また、通塾スタイルの講座を受講しても普段は講師に質問することは少ないだろうと考えている方は、通塾時間がかかる点や講義時間にあわせて行動する必要のある点などがストレスとなる場合も考えられます。
そのため、こうした方には通信講座の中で最も実績のある資格スクエアを選ぶのがおすすめと言えるでしょう。
資格スクエアの講座の評判・口コミ
資格スクエアは近年着々と受講者数を増やしているので、非常に多くの受講生による口コミを確認することができます。
ここでは資格スクエアの司法試験・予備試験講座を受講したことのある方々のリアルな口コミや評判をお伝えします。
費用を抑えて合格できる
まず、資格スクエアの講座は大手予備校の司法試験対策講座を受講するよりも講座費用を抑えて学習できる点が魅力です。
資格スクエアの入門講義は非常に安く、その点で他の予備校とは一線を画していました。
また、入門講座を担当する講師も他校と比べて遜色ない実績をお持ちの方でしたので、その点も不安がありませんでした。
結果、金銭面や講座・講師の質どれをとっても、トップクラスであると考えたので、資格スクエアを受講することにしました。 資格スクエアを受講した予備試験合格者の声
資格スクエアでは、100万円前後もの受講料がかかる他の大手予備校に通う経済的余裕はないという場合や、そこまで高額な受講費用を払うことは気が引けるという方でも司法試験に挑戦しやすくなったという点は資格スクエアの講座の大きなアピールポイントです。
講座を購入する前に無料体験講座で講義の質や、自分に合うか問うも確認することもできるので安心です。
カリスマ講師陣の講座だから継続できる
資格スクエアの講座は実力のある講師によって提供されているため、費用が安いだけでなく、しっかり合格に必要な力が身につくコスパ抜群の講座となっています。
入門300(現:基礎攻略講座)は2周聞きました。「とにかく早く一周することが大切」と吉野講師に聞いたので、まずはその通り実践しました。
多いと1日に7時間程の講義を受け、2ヶ月ほどで一通り見終えることができました。 資格スクエアを受講した予備試験合格者の声
広瀬先生に自分の答案を見てもらったのですが、最初はいらないところまで答案に書いてくれました。
「問題文から事実を使う」といいますが、自分はその使い方のポイントがつかめませんでした、ただその都度「こういう時はここを書く」と指示してくれたのが理解に繋がりました。 資格スクエアを受講した予備試験合格者の声
そして、これはとにかく強調したいですが、吉野先生の講義が楽しかったです!かみ砕いて説明してくれてわかりやすく、飽きることがありませんでした。 資格スクエアを受講した予備試験合格者の声
資格スクエアには司法試験・予備試験合格者が多く、指導実績の豊富も豊富な講師が多数在籍しています。テキストが良質なだけでなく、講師から直接添削指導を受けることが可能な点も魅力といえるでしょう。
資格スクエアの講師陣はカリスマ性のある講師が多く、精神面でも講師の支えがあったという点も好評でした。
スキマ時間を有効活用しやすい
資格スクエアの講座は1講座30分程度で受講できるため、忙しい方にとっても受講しやすいという点も好評でした。
1つの講義が30分とコンパクトだったので、スキマ時間にも勉強がしやすかったですね。 資格スクエアを受講した予備試験合格者の声
電車に乗っている通勤時間で、短答用のテキストを読んだり、論証を繰り返し見たり、WEBで講義で聞いたり・・・。
毎日コツコツ続けていく事がポイントです。動画はとても見やすく、さらに3倍速でも見ることができます。そのため、隙間時間を有効活用できました。 資格スクエアを受講した予備試験合格者の声
資格スクエアの講義は、スマホかパソコンがあれば場所時間を問わず受講できます。そのため、仕事などで忙しい方でもスキマ時間の勉強を積み重ね、合格まで勉強を続けることができるとの声が多かったです。
動画講義自体も知的好奇心がくすぐられるような魅力的なものなので、受講のモチベーションも保ちやすいです。
200通以上の問題演習で実力がついた
資格スクエアの講義はオンライン講座でありながら、200通にも及ぶ論文問題の添削指導を通じて合格レベルの論文答案を作成できるようになったという意見を多く聞くことができました。
論文の勉強に関しては、時間を気にせずにとにかく自分が考えるパーフェクトな答案を作る訓練をしました。
試験勉強中は200通以上は書いたと思います。やみくもに記憶するのではなく、自分の頭で考えながら勉強することが、合格への一番の近道だと思います。 資格スクエアを受講した予備試験合格者の声
200通の中には過去問も多く問われており、過去問を通じて予備試験本番でも問われることを確認できるため、この勉強は予備試験合格にも非常に役立ちます。
こうしたアウトプットを通じて予備試験合格に必要な知識を整理し、問題処理方法を身につけることができます。難関の司法試験・予備試験の対策では、「アウトプットが重要」ということはよく言われますが、資格スクエアでは200通以上の論文を書くという十分な練習の場があります。
資格スクエアの司法試験・予備試験講座まとめ
資格スクエアの司法試験・予備試験講座まとめ
- 約50万円~というリーズナブルな受講価格
- 6期目にして予備試験合格占有率30%越えという合格実績
- いつでもどこでもスキマ時間でも勉強できる
- フォローアップ指導・質問対応など安心の学習サポート
- 200通以上の論文添削指導で確かな合格力がつく
資格スクエアの司法試験・予備試験講座について説明しました!
資格スクエアは、「講座のリーズナブルさ」という魅力に加え、「確かな合格実績」「いつでもどこでも勉強できる受講スタイル」「充実の論文添削指導・質問対応体制」など、合格に必要な全ての要素を備えています。
テレビ電話で質問できる回数に制限があるという点を考慮しても、通信講座としては最高品質のフォローアップが受けられることは非常に魅力的といえるでしょう。
また、資格スクエアのカリスマ講師陣による講義は業界最大手の伊藤塾の講義と比較しても遜色のない、業界トップクラスの質の高さを誇ります。
あなたも資格スクエアの講座を受講して、法律家への大きな一歩を踏み出してみませんか?