アガルートの予備試験1年カリキュラムの実態とは?岩崎社長に直接取材しました!
「アガルートで司法試験対策を始めたい!」
「アガルートの講座内容って実際どうなの?」
アガルートは2020年には司法試験の合格者占有率が44.8%(650名/1450名)を記録しており、近年司法試験対策において急速にその存在感を高めています。
司法試験合格に向けて学習を始めようとしている方で、アガルートの予備試験・司法試験講座の詳しい実態を知りたい方は多いのではないでしょうか?
今回はそんな大注目のアガルートの司法試験・予備試験講座の中でも、初学者が最短ルートで予備試験1年合格を目指せる「予備試験1年合格カリキュラム」の詳細について、社長の岩崎北斗氏に直接お話を伺ってきました!
これから司法試験・予備試験対策を始める受験生必見の内容が数々盛り込まれているので、ぜひ最後までご覧ください!
このページにはプロモーションが含まれています
予備試験1年合格カリキュラムの概要
本日はお忙しい中、インタビューに応じていただきありがとうございます。資格Timesを運営しております、加藤と申します。
本日はどうぞよろしくお願い致します。
株式会社アガルート代表の岩崎北斗と申します。
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします!
まず、アガルートの方をまだよく知らない方に向けて、予備試験1年合格カリキュラムの概要について教えていただければと存じます。
予備試験1年合格カリキュラムは、今から司法試験学習を始める方を対象として、予備試験合格に必要な学力を身に着けることを目的とするカリキュラムです。
合格に必要な知識、ノウハウを習得するための講座をすべて詰めこみましたので、アガルートアカデミーが推奨する順序で学習を進めていけば、法律知識がゼロの方でも約1年間の学習期間で予備試験に合格することができます。
アガルートの強み①:適正なカリキュラムの流れ
続いて、アガルートの予備試験1年合格カリキュラムの特徴について詳しく教えていただきたいです。
当カリキュラムの強みとして主に以下の点が挙げられます。
- 合理的なカリキュラムの流れ
- 高いクオリティを誇るテキスト
- 個別指導の充実
まず一つ目のカリキュラムの強みについてお話しさせて頂きます。
アガルートのカリキュラムでは適正な順番に沿って科目学習を進めていくことができる設計を採用しています。
他の予備校は、憲法・民法・刑法といういわゆる「上三法」と呼ばれるもののインプットを終え、その後、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法、行政法といういわゆる「下四法」と呼ばれるもののインプットを終え、その後にアウトプット(論文)講義に入っていくのが一般的な流れです。
これに対し、アガルートでは、「民事系(民法・商法・民事訴訟法)」→「刑事系(刑法・刑事訴訟法)」→「公法系(行政法・憲法)」という従来の科目のカテゴライズとは別軸を採用した形で学習を進めていただきます。
このように法系統ごとにひとつのまとまりとして学習することで、それぞれの法律が他方を補完する効果を生み、大きな学習シナジーを発揮してくれます。
また、アガルートでは上記でお伝えしたように、民事系の法律科目から学習をスタートしていただきます。
この方針を採用した理由ですが、民事系が一番勉強の分量が多いという事はもちろん、法的な思考方法や法律答案の書き方の基礎を最も効果的に身に付けることができる科目群であることが理由として挙げられます。
ですので、民法をはじめに重点的に学習していただくことで、続く刑事系・公法系の科目の学習は土台がある状態からスタートすることができます。
法律学習の土台となる部分をはじめに固めてしまうことで、続く科目の学習をスムーズに進められるように学習の順番を工夫されているのですね。
アガルートの強み②:クオリティの高いテキスト
続いて2つ目の強みである、テキスト面についてお話しさせて頂きます。
我々のテキストの特徴は主に
- 「テキストのページ量」
- 「テキストの質」
の2点から説明することができます。
まずアガルートのテキストはよく薄いと言われ、コンパクトにまとまっている点が強みであるといわれることもあります。
ただこれは誤解で、むしろアガルートの強みは、テキストが薄い点ではなく、「適切な分量」である点にあります。
このように少ないテキスト量が適切であるという点に目を付けられた要因として、アガルートが現在の予備試験・司法試験に制度変更後に設立された予備校である点が挙げられます。
アガルートは設立当初に旧司法試験と制度改定後の試験の違いについていち早く着目し、両者の違いとして求められる知識の量が挙げられるとの結論を出しました。
具体的には、旧司法試験の場合は短めの事例問題など、知識量が合否を分ける場合もあったため、予備校のテキストもボリューミーにならざるを得ない一方、現在の試験では大量の問題文が与えられ、そこに対して基本的知識を用いて解決を図るという問題形式に変更されました。
つまり、知識ごとの理解度の深さが合否を分ける試験に変更され、知識量自体はそこまで重要なファクターではなくなったのです。
このような観点から我々はテキストの分量を見直し、結果として従来の半分ほどの分量が合格に必要十分量であるとの結論を出しました。
試験において求められる能力の変化にいち早く目を付け、テキストの改善を図っていったのですね。
教材の質の観点ついても詳しく教えていただきたいです。
教材の質もアガルートが自信をもっておすすめしているポイントになります。
特に、論文アウトプット教材については、非常に多くの受験生の方々から高い評価を得ています。
従来の予備校のアウトプット教材は、いきなり難易度の高い過去問から入るため、結局答えの暗記に終始し、最終的には解法が身につかず挫折するリスクを孕んでいました。
一方、アガルートでは段階的なアウトプットを採用することで、つまずきのリスクを最小限にとどめています。
具体的には、インプットの後にまずは短文の事例問題集(「論文答案の書き方講座」)から入り、次にやや長めの問題文かつ、過去問よりも難易度を落とした問題集(「重要問題習得講座」)で演習を十分に行いながら、最後の仕上げとして過去問に入ります。
段階的にアウトプットを進めていくことで、多くの方が学習でつまずかないように工夫なされているのですね。
これらのテキストは作成者の講師が責任をもって管理されていると伺いました。
このような管理体制にすることによるメリットとしてどのようなものがあるでしょうか?
メリットとして、試験傾向や最新の判例・学説の動向等を踏まえながら,内容の網羅性・正確性を常に担保し続けられる点が挙げられます。
テキストは完璧ということはなく,常に改善をしていかなければならなりません。
テキストを作成していないスタッフの管理では、上記のような内容の高いクオリティを常に保ち続けるのが困難となりますが、テキストを作成したプロ講師が直接管理することにより、内容の変化に素早く受講生に常に最高のテキストを提供し続けることができるのです。
常に受講生に最高のコンテンツを提供できる点が大きな強みなのですね。
アガルートの強み③:充実の個別指導
続いて、3つ目の強みである個別指導について詳しくお話を伺いたいです。
アガルートでは、個別指導を非常に重要視しており、この観点から、予備試験1年合格カリキュラムに「マネ―ジメントオプション」というオプションを設けています。
予備試験・司法試験は、最低でも1年という長期間の試験勉強を行う必要があるので、どの様な講義を受けたとしても、合否を分けるのは、「自習時間に何を行うか」です。
自習時間は受験勉強の大半を占めることがこの理由なのですが、実際に自習をするとよからぬ方向に突き進んでしまうケースも見られます。
そこで当制度は、勉強の初期の段階より週1回講師との対面指導を実施し、以下のような事項の指導を通じて究極の「自習力」を身に付けていただきます。
- 進捗管理
- 論文の書き方の徹底的な指導
- 質疑応答による疑問点の解消
- 口述式試験対策
この「自習力」が身につくことで、一人の勉強時間でも必要事項を必要量行うことができるようになることを目指します。
マネージメントオプションの最終目的は、1人で効果的な学習を推進できる力を身に付ける点にあるのですね。
アガルートの強み④:論文対策に重きを置いたカリキュラム
アガルート様はインプットと比較して、アウトプットに力をかけられているようですが、その理由を教えていただきたいです。
従来の予備校の「定番」は、「インプット」をじっくりと行い、それができてから「アウトプット」を行うというカリキュラムでした。
そしてここでいう「じっくり」とは、およそ8か月から1年くらいでしょう。
このカリキュラムが、「インプットができなければアウトプットができない」という発想を基礎とするものとすれば、我々はそれは誤りだと考えています。
インプットとは、「アウトプットを行うため」に行うという点は誰もが認めているところと思います。
そして、だからこそ、学習の初期段階から、「アウトプット」を並行して行う必要があるのです。
このことは、スポーツ競技と筋トレの関係と全く同じと考えてよいです。例えば、部活で野球をされていた方は、筋トレを行ったことがあると思います。
この筋トレは何のためにやるかといえば、単に筋力をつけるだけではなく、「野球に必要な筋力」をつけ、投げる能力、打つ能力を高めていくために行うのです。
この時、素振りやキャッチボール、実践練習や試合をせずに筋トレを一年間続けることによって、野球に必要な筋力はつくでしょうか?私も経験がありますが、つきません。
むしろ、野球の動作に関係のない筋肉がつき、かえって野球の動作を阻害するだけです。
ここで話を戻しますが、予備試験司法試験の勉強でいえば、学習当初より、その段階に見合ったレベルの「論文の演習・答案の作成」を行い、そこからインプットテキストに戻ることによって、インプットテキストに記載されている事項が、どういう事例において、答案の中のどういう場所で用いる知識なのかが鮮明になります。
そうすることにより、理解が進み、覚えやすく、忘れにくい、「使える知識」が育っていくのです。
アウトプットを当初から行うことによるメリットは大きいのですね!
ただそうはいっても、「最初からアウトプットをやっても、全然できないから、インプットに戻ってしまう」というお悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。
こういった方は、論文アウトプットテキストの1周目で、全てに回答できなければいけないとお考えの方が多いように思います。
しかし、論文アウトプットを1周するだけで全てマスターできた人を私は見たことがありませんので、この点はご安心いただきたく思います。
最初は、できなくてよいのです。むしろ受講生の方には、ガンガン間違えましょうとお話をしています。
「インプットとは、アウトプットをすること」なので、アガルートでは、初学者の段階から、そのレベルに応じたテキスト、講座を通じて、論文対策をしていただいております。
具体的には、「論文答案の書き方講座→重要問題習得講座→過去問解析講座→予備試験型答練」という形で進んでいただきます。
実際どれくらい時間で合格できる?
このような強みを持つアガルートのカリキュラムですが、実際どれくらいの勉強時間をかければ合格することができるのでしょうか?
学習時間については、受講相談等でも非常に多くいただくご質問です。
前提として、私は、合格の確率を高めるためには、
- ①方法論
- ②モチベーションの維持向上
- ③可処分時間
の三つの要素の掛け算が必要であるとお話しております。
したがって、学習時間だけが、合否を決定づけるわけではないことを予め確認させていただきつつ、事実に基づいたお話をさせていただきます。
受講生の中で、我々が学習時間を確実に把握できるのは、「予備試験1年合格カリキュラム」という通信講座に、週1回1時間の個別指導をミックスさせた「マネ―ジメントオプション」の受講生の方々です。
見事1年合格を果たされた方にインタビューをさせていただくことがありますが、やはり学習時間に関しては、どれだけ少ない方でも、「1,500時間〜2,000時間」程度の時間を確保していることが分かります。
例えば、ある大学在学中1年合格者の方は、一日平均5時間、週平均30~35時間程度の学習時間を確保されていました。
また、ある社会人合格者の方は、平日は2~3時間程度、土日は5~7時間程度、週平均25~30時間程度の学習時間を確保されていました。
最低でも1,500~2,000時間は必須になるのですね!
アガルートのサポート体制
続いて、アガルートの予備試験カリキュラムで受けることのできる主な学習サポート内容についてご教授頂けないでしょうか?
アガルートでゼロから予備試験の学習を始められる方のほとんどの方が、「予備試験1年合格カリキュラム」をお選びになっております。
当カリキュラムで受けられる主な学習サポートは以下の2つです。
- ①定期カウンセリング制度
- ②Facebook質問制度
定期カウンセリング制度は、毎年5月から翌年の7月まで、月1回30分間、お電話にて講師が個別カウンセリングをさせていただく制度です。
ご希望者には、月末に定期カウンセリングにお申込み頂き、翌月始めに実施させていただくことが通常です。
Facebook質問制度とは、予備試験1年合格カリキュラムのうち、特に質問を多くいただく講座について、その内容の質問をしていただき、これに対し講師が回答をさせていただくという制度です。
こちらは、アガルートアカデミーにおいて御用させていただいておりますコミュニティーに参加申請をしていただき、アガルートが承認をさせていただくと、ご利用が可能となります。
投稿という形で、テキストや講義内容の質問をすることが可能であり、質問回数に制限はありません。
カウンセリングで相談できる内容とは?
定期カウンセリング制度では、どのような内容を相談することができるのか教えていただきたいです。
定期カウンセリングは、学習の方法や、進捗についてのご相談について、アドバイスをさせていただくものです。
初回のご利用の場合は、まず相談者様のご状況(社会人か学生か、1週間のうち可処分時間はどれだけ取れるか等)を伺った上で、今後の講義の進め方やスケジュールについて説明をさせていただきます。
また、講義の受け方・予習・復習の要否や、そのやりかた等についてもアドバイスを致します。
さらに、時には、モチベーションが上がらない、このままやっても実力が向上する気がしない、受かる気がしないなどというお悩みもございますが、時間の許す限りにおいてお話を伺い、望ましい解決方法を模索するという事もございます。
主に学習を効果的に進めるために必要な事項を中心に相談できるのですね!
添削指導について
司法試験合格には、添削指導により解答のクオリティを引き上げることが必須となります。
アガルート様が論文添削指導においてこだわられているポイントを教えてください。
論文添削指導の目的は、言うまでもなく「論文において、正しい法律解釈のルールに基づき、安定的な合格答案を作成できるようになる事」です。
ただし、受験業界において、必ずしもこの目的が徹底されていないように思われます。
例えば、私はしばしば、受験生から、答練や模試における添削答案を見せてもらうことがあるのですが、そこでは、とてもではありませんが前述の目的を意識していない添削コメントを多く見かけます。
「これが書いていません」「字が汚いです」「この説は取らない方がいいです」等を言いっぱなしで終わってしまいるような添削がそれにあたります。
そこで、我々は「では、それを修正するために、何をすればいいのか」という観点を重点的に指導するようにしています。
「ある問題点がある。その問題点が生じる理由はここにある。その解決方法としてこれがある。したがって、あなたは今後これを行うべきである。」ここまで指導して、初めて上記目的に資する論文添削指導ができるものと考えています。
ただ、我々もこの観点ではまだまだ不十分な点も見受けられるので、常に精進していかなければなりません。
マネージメントオプションについて
アガルートのマネージメントオプションは通常の個別指導と違う点がいくつかあるとお聞きしました。
その点について詳しく教えて頂きたいです。
個別指導も、基本的にマネ―ジメントオプションの指導と指導内容は変わりません。
「マネ―ジメントオプション」は、アガルートの通信講座をベースとした進捗管理、論文添削指導、質疑応答(これは口述式対策にもなります)、学習方法のアドバイス、モチベーションの維持向上などを行います。
一方個別指導では、指導の対象についても受講生との合意で決定していくことになります。ですから、個別指導においては、アガルートの教材以外の問題集や、ロースクールの過去問等、様々な内容の指導を展開することが可能です。
指導においてアガルートの講座をベースにするか否かが大きな違いとなるのですね。
マネージメントオプションの具体的な内容を教えていただきたいです。
まず、初回指導の前に必ず「初回カウンセリング」を実施します。
ここでは、受講生の方の属性(社会人か学生か、これまで学習経験があるか)、勉強に向けた可処分時間等について詳細なヒアリングを行います。
そして、これから合格までにやるべき事の全体的なスケジュール感を説明し、ここから、週単位で具体的にやるべきことまで落とし込んでいき、初回指導に向けた視聴講義の範囲指定と、課題を設定いたします。
そして、初回の指導においては、まず冒頭で指定した範囲の講義を視聴できたか、課題はできたか、それらは適切な分量であったかを確認します。
ここでズレがあれば、適宜今後の講義の範囲指定及び課題の設定を調整していきます。その後は、課題についての質疑応答や、課題が論文であれば、論文の徹底指導に入ります。
初回から数えておおむね4~5回目の指導以降は、ほとんどが論文の添削指導となります。論文の添削指導では、1回で2通の論文答案を扱うのが通常です。
ここでは、問題文の読み方から始まり、答案構成の仕方、発想の仕方を確認しつつ、答案内容と表現方法の確認を行い、最後に、修正ポイントと、その修正の仕方を指示するという事が通常です。
そして、最後に、次回の講義の範囲指定と、課題を設定します。
以下これをエンドレスで繰り返していきます。
カリキュラムを作る際に気を付けているポイント
オーダーメイドのカリキュラムを作成する上で、意識しているポイントについて教えていただきたいです。
マネージメントオプションと個別指導の2パターンに分けてお話しさせて頂きます。
「予備試験1年合格カリキュラム・マネ―ジメントオプション」の場合は、基本的に初学者が対象ですので、受講生によって極端に指導内容が変化するという様な事はありません。
なぜなら、「予備試験1年合格カリキュラム」は、「これ以上に手をひろげる必要のない講座とテキスト」で構成されているカリキュラム故に、受講生全ての最終目標は、「当カリキュラム内のテキストをマスターする」という点において共通だからです。
したがって、オーダーメードのカリキュラムを作る際には、「何をやるか」ではなく、「いつまでに全体を1周させることができるか」、「1週間でどこまで進めるか」という点を重点的にみるようにしています。
つまり、受講生の可処分時間を計算することにより、基本的には年単位、月単位、週単位でやるべきことが自動的に決定されます。
もちろん、社会人であれば、急なお仕事が入ったり、学生であれば期末試験や部活の試合当が入る事がありますので、毎週の指導の際に、次の週の可処分時間を確認していきます。
これに対し、個別指導の場合は、初学者ではなく、中上級者の方が多いです。
したがって、「予備試験1年合格カリキュラム・マネ―ジメントオプション」よりも、受講生のご状況に大きな差異があることが通常です。
それゆえ、初回面談において、詳細なヒアリングを行います。例えば、これまでの勉強期間、予備校利用の有無、試験受験回数、得意科目、苦手科目、論文答案作成通数等のヒアリングを行い、最適なカリキュラムをオーダーメードで作成していきます。
今後の展望
最後に、「予備試験1年合格カリキュラム」を今後よりよくするにあたり、どのような取り組みをなされているか教えていただき位です。
教材の改良を行うことは当然として,システム面の強化を考えています。
既に,WEB上でテキストをご覧いただくことができる「デジタルブック」機能を実装しましたが,今後は,問題演習機能等の実装・拡充を検討しています。
併せて,受講ページのUI/UXの改善を行っていきます。
これからアガルートの講座を受講される方に向けて、よりよい学習環境を提供しようとする努力なされているのですね。
本日は貴重なお話をお聞かせいただき誠にありがとうございます!