今高校生ですが、宅建の資格をとろうか悩んでいます。
不動産関係の仕事に興味があるのですが、親には宅建の資格は取っても価値がないと言われました。
高校生でとればすごいのかなと思ったのですが、レベルが低いので誰でも受ければ受かるとも言われました。
これって本当ですか?高校生で宅建で目指すべきですか?
ベストアンサー

法律系の国家資格ですから一般的にとれたらすごいと思います。
法学部の大学生で法律の授業を履修しているのに落ちる人もいますからね。
親御さんも受けてみて落ちる可能性は十分にあります。
周りの意見に惑わされず自信を持ってください!
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そのほかの回答(2件)
確かに国家資格の中では難易度が低めで、過去には中学生が合格したこともありました。
それでも宅建の合格率は約15%程度で高校生がとるのはかなりすごいと思います。
不動産業界を目指しているなら仕事に資格が活かせますし、不動産業界以外に就職したとしても、努力して資格に合格したことは「自信」としてあなたの一生の財産となります。
宅建は取る価値もある資格ですよ。
不動産業者で働いている者です。不動産業界で働いていても持っているのは3分の1くらいですし、不合格になる人はたくさんいます。合格率は15%くらいですし、実務経験がないと理解しにくいことも多いです。それに高校生で受かったことはすごいことなので自信を持ってください。
確かに高校生のうちは資格が活かせないと思いますが、民法などの知識がある、努力ができるという証明にはなります。
それに身につけた知識は将来的に何らかの形で絶対に役立つはずです。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます❤️