学費が安い保育専門学校おすすめランキング|学校選びの方法や奨学金も併せて解説!

更新日時 2021/09/19

「保育士専門学校の学費はどこが安いの?」

「保育士の学校はどのように選んだらよいの?」

保育士の専門学校への入学を検討しているが、学校の数が多くこのように悩んでいる方も多いでしょう。

保育士の資格を取得する方法は、専門学校のほかに、短大や大学もあり、どこを選べばよいのか難しいところですね。

今回は、学費が安い保育専門学校のおすすめランキングについて、地域別に紹介するとともに、学校選びの方法や奨学金なども併せて解説します。

保育専門学校の学費についてざっくり説明すると

  • 保育士専門学校の学費の相場は200~400万円
  • 学費の主な項目は、入学金 ・授業料・施設費・運営費
  • 奨学金や学費免除の制度がある

保育専門学校の学費の相場・内訳

学費

保育士になるためには、保育士の国家資格を取得する、大学・短大・専門学校の保育士養成学科を卒業する必要があります。

まず、保育専門学校の学費の相場と内訳を見ていきましょう。

保育専門学校の学費の相場

保育士の専門学校の学費の相場は、おおむね200~400万円です。学費は、2年制か3年制か、昼間コースか夜間コースか、などによって変わります。

保育士の専門学校では、大学と違い2・3年で保育士の資格を取得でき、在籍年数が少ないため、学費も安いのです。

また、保育士専門学校は、「指定校」と「併修校」があります。指定校は、卒業すると「保育士資格」と「幼稚園教諭免許」を取得できる一方、併修校で取得できるのは「保育士資格」のみです。

取得できる資格数が違えば、学費も違います。併修校で幼稚園教諭免許の取得を希望する場合は、短大などで併修する必要があり、学費以外に別途費用が必要です。

学費の内訳

保育士専門学校の学費の主な項目と費用の相場は、下の表のとおりです。

項目 費用
入学金 25万円前後
授業料/年 30~60万円
施設設備費・運営費/年 10~20万円
実習費/年 4~26万円
テキスト代 8~10万円

学費は、授業料だけではありません。実際には、入学金や、施設設備費・運営費、実習費、教材費なども結構かかります。

特に授業料は、学校によって差が大きいです。授業料に施設費や実習費などを含めている学校もあります。

安いおすすめ保育専門学校ランキング(関東)

関東

上で紹介したように、保育士専門学校の学費相場は安くて200万円、高ければ400万円近くになるケースもあります。

今回は、数ある保育専門学校の中でも学費が特に安い100万後半~200万円前半までの学校を、まとめて一挙に紹介します。

まず、関東の学費が安いおすすめの保育士専門学校ランキングです。

学研アカデミー保育士養成コース(150万円・東京)

費用項目 昼間(AO) 夜間(AO)
入学金 0円 0円
施設費 0円 0円
1年次 800,000円 700,000円
2年次 800,000円 800,000円
合計 1,600,000 1,500,000円

学研アカデミー保育士養成コースは、子育て支援施設も充実している学研グループの保育士養成コースです。他のどこよりも早く安く良質な保育人材を安定的に養成することをテーマにしています。

昼間コースだけでなく夜間コースもあり、働きながらでも通うことができるので、昼間は時間がとれない子育て世代にも便利です。

また、他の施設より学費が安く、各種支援制度もあります。専門大学に通うのは費用が高いと感じている人におすすめです。

さらに、学研グループならではの就活サポートも注目したいポイントです。保育園紹介はもちろん、学研グループの総合職などへの就職も検討することができます。

卒業後の進路が安定的に確保されている点は大きな安心材料であるといえるでしょう。

道灌山学園保育福祉専門学校(183万円・東京)

年次 費用項目 Ⅰ部幼稚園教員保育士養成科(2年間) Ⅱ部幼稚園教員保育士養成科(3年間)
1年次 入学金 220,000円 180,000円
施設費 240,000円 180,000円
授業料 600,000円 440,000円
諸費用 約150,000円 約120,000円
1年次 計 1,200,000円 910,000円
2年次 教科書代・教材費 約20,000円 約20,000円
授業料 600,000円 440,000円
2年次 計 620,000円 460,000円
3年次 教科書代・教材費 - 約10,000円
授業料 - 440,000円
3年次 計 - 450,000円
合計 1,830,000円 1,830,000円

※1年次の「諸費用」には、教科書代・教材費・実習費・学生傷害保険料・演習等諸費・教育充実費等が含まれます。

道灌山学園保育福祉専門学校の幼稚園教員・保育士養成科は、昼間部(Ⅰ部)と夜間部(Ⅱ部)があります。昼間は2年制、夜間は3年制です。

昼間部・夜間部は、どちらのコースも「保育士」と「幼稚園教諭二種免許状」の資格を取得できます。日中は仕事で忙しい人も、夜間部があるので、働きながら保育士を目指すことができます。

幼稚園・保育園を併設していますので、実習も豊富で、また専門性の高い保育士の育成に長けています。

立地は、JR・東京メトロ「西日暮里駅」から徒歩5分と交通の便も良好です。

東京教育専門学校(189万円・東京)

年次 費用項目 幼稚園教諭・保育士養成科
1年次 入学金 250,000円
授業料 600,000円
施設維持費 160,000円
実習研修費 60,000円
1年次 計 1,070,000円
2年次 授業料 600,000円
施設維持費 160,000円
実習研修費 60,000円
2年次 計 820,000円
合計 1,890,000円

※その他(教科書・教材費・卒業積立金等)1年次約100,000円、2年次約60,000円が必要です。(2020年度実績)

東京教育専門学校は、90年以上の歴史を持つ保育専門学校です。保育現場の経験豊かな講師陣の指導のもと、模擬演習や現場での実習を重ね、必要な技術・確かな実力を備えた幼児教育・保育のプロフェッショナルを養成しています。

学校独自の奨学金制度もあり、学費のサポートを受けられます。卒業後の就職先の紹介サポートも可能で、安心できる学校です。

JR「目白駅」から徒歩1分と立地も便利です。

東京保育専門学校(192万円・東京)

費用項目 昼間・2年コース 夜間・3年コース
入学金 280,000円 220,000円
授業料 1,200,000円 1,200,000円
施設費 100,000円 90,000円
維持費 200,000円 170,000円
実習費 100,000円 100,000円
校外セミナー費 40,000円 40,000円
合計 1,920,000円 1,82,000円

東京保育専門学校は、保育士と幼稚園教諭二種免許状が同時に取得できます。歌やピアノのレッスンをはじめ、器楽合奏、音楽遊びなど、音楽に関する知識・技能科目も充実しています。

卒業生14,000名を超える、伝統ある保育専門学校です。就職指導も充実しています。教職員による親身なサポートにより、就職率は100%を誇っています。

群馬パース大学福祉専門学校(保育学科)(200万円・群馬)

年次 費用項目 保育学科
1年次 入学金 100,000円
授業料 650,000円
教育振興費 300,000円
1年次 計 1,050,000円
2年次 授業料 650,000円
教育振興費 300,000円
2年次 計 950,000円
合計 2,000,000円

※上記のほか、教科書代やユニフォーム代等が別途かかります。

群馬パース大学福祉専門学校の保育学科は、「保育士」「幼稚園教諭二種免許状」のダブル資格の他にも、様々な資格の取得が可能です。

就職率は100%を誇り、自分に適した就職先を見つけられることはもちろん、卒業後の再就職や転職についても医療介護専門職の職業紹介に特化したグループ会社から支援を受けることができます。

このように進路支援が充実している点は群馬パース大学福祉専門学校の大きな魅力であるといえるでしょう。

リリーこども&スポーツ専門学校(こども未来学科)(218万円・茨城)

年次 費用項目 こども未来学科
1年次 入学金 150,000円
授業料 620,000円
設備費 50,000円
維持費 100,000円
1年次 計 920,000円
2・3・4年次
授業料 620,000円
維持費 100,000円
2・3・4年次 計 720,000円

※姫路大学・豊岡短期大学の学費も含まれます。

※その他経費として、教材・実習費等(2020年度実績:209,478円)と、海外セミナー費(予定額330,000円)が必要です。

リリーこども&スポーツ専門学校こども未来学科には、

  • 幼稚園教諭・保育士コース
  • 幼稚園教諭・保育士スポーツ指導コース
  • 小学校/幼稚園教諭・保育士コース

の3コースがあります。

よって、自分に合ったコースを選んで、必要な知識を身につけることができます。

また、付属園が7つもあり、実習も思う存分できるのがポイントです。付属の保育園ですから、身近な場所で気兼ねなく実践的な知識を得ることができます。

越谷保育専門学校(229万円・埼玉)

年次 費用項目 幼稚園教諭保育士養成学科
初年度 入学金 250,000円
授業料 700,000円
実習費 80,000円
施設設備費 180,000円
施設維持費 40,000円
初年度 計 1,250,000円
2年度 授業料 700,000円
実習費 120,000円
施設設備費 180,000円
施設維持費 40,000円
2年度 計 1,040,000円
合計 2,290,000円

※別途、テキスト代等(教科書・体操服・画材)が必要です。

越谷保育専門学校では、独自のカリキュラムで「育・作・動・音」を基本の専門教育科目を学べます。「育」は食べる力を大事にする、「作」は楽しく作る、「動」は楽しく安全に運動、「音」は音に合わせた遊びです。

保育実習も充実しており、現場で活かせる「保育技術」を習得できます。

東京工学院専門学校(幼児教育学科)(250万円・東京)

年次 費用項目 幼児教育学科 [幼] [保] 幼児教育学科 [保]
1年次 入学金 200,000円 200,000円
授業料 770,000円 650,000円
施設費 200,000円 200,000円
実習費 180,000円 130,000円
1年次 計 1,350,000円 1,180,000円
2年次
授業料 770,000円 650,000円
施設費 200,000円 200,000円
実習費 180,000円 130,000円
2年次 計 1,150,000円 980,000円
合計 2,500,000円 2,160,000円

※別途、教科書・教材費が必要です。(2020年度1年生例:保育士・幼稚園教諭2種コース89,600円)

東京工学院専門学校幼児教育学科は、キャンパス内に保育園があり、地域の子どもたちとの交流イベントも盛んで、実習・実践を通じてたっぷり学べます。

保育士コースと保育士・幼稚園教諭2種コースのほかに、大学コースもあります。大学コースを選択すれば、留学もでき、教員免許取得も可能です。

安いおすすめ保育専門学校ランキング(北海道・東北)

以下は、北海道・東北の学費が安いおすすめの保育士専門学校ランキングです。

北日本医療福祉専門学校(こどもマイスター養成科)(170万円・岩手)

年次 費用項目 こどもマイスター養成科
1年次 入学金 110,000円
授業料 480,000円
施設維持費 110,000円
教材費 157,500円
実習費 100,000円
1年次 計 957,500円
2年次 授業料 480,000円
施設維持費 110,000円
教材費 60,000円
実習費 100,000円
2年次 計 750,000円
合計 1,707,500円

※別途、資格取得コースがあり、幼稚園教諭2種(短期大学併修制度)は、659,700円かかります。

北日本医療福祉専門学校こどもマイスター養成科は、「保育士」から「社会福祉主事任用資格」など、幅広い資格の取得を目指せます。短期大学併修制度があり、希望者は資格取得コースで幼稚園教諭2種を目指せます。

福祉の専門学校で、保育だけではなく、介護・福祉制度、老化や障がいなどの医学的知識も学ぶことができます。スポーツやダンス、英語など通常の保育専門学校では学ばないことも学ぶことができるのです。

東奥保育・福祉専門学校(171万円・青森)

年次 費用項目 保育科
1年次 入学金 150,000円
授業料 570,000円
維持費 150,000円
実習費 60,000円
1年次 計 930,000円
2年次 授業料 570,000円
維持費 150,000円
実習費 60,000円
2年次 計 780,000円
合計 1,710,000円

東奥保育・福祉専門学校は、しっかりした実習、ピアノ指導も充実しており、初心者も安心です。福祉系の科目などもある豊富なカリキュラムで、幅広い知識を身に付けることができます。

保育士・幼稚園教諭二種免許のほかに、日本レクリエーション協会認定のレクリエーション・インストラクター資格も取得できます。

青森市周辺の保育園・認定こども園を中心に就職率100%であるため、県内で保育士として働きたいとお考えの方にはおすすめの学校です。

専門学校北海道福祉・保育大学校(未来学科)(172万円・北海道)

年次 費用項目 保育未来学科
1年次 入学金 200,000円
授業料 550,000円
教育充実費 100,000円
1年次 計 850,000円
2年次 授業料 650,000円
教育充実費 100,000円
2年次 計 750,000円
合計 1,600,000円

※初年度のその他経費は、約129,900円(教科書代・教材費等、諸経費、学外実習費等)です。

※幼稚園教諭二種免許取得希望者は、別途、短期大学通信教育の学費等が必要です。(2年間で約66万円)

専門学校北海道福祉・保育大学校未来学科には、3つの姉妹保育園があります。こどもと一緒に学べるので、実践力が身につきます。

姉妹園とは別に医療系の姉妹校もあります。連携授業により、虫歯予防や応急処置などこどもの健康を守る技術を身につけることも可能です。

郡山健康科学専門学校(子ども未来学科)(180万円・福島)

年次 費用項目 こども未来学科
1年次 入学金 100,000円
授業料 500,000円
施設設備費 140,000円
実験実習費 180,000円
1年次 計 920,000円
2年次 授業料 500,000円
施設設備費 140,000円
実験実習費 180,000円
2年次 計 820,000円
その他 教科書代 51,462円
実習着代 10,820円
その他 計 62,282円
合計 1,802,282円

※「その他」費用は、2021年度実績です。

郡山健康科学専門学校子ども未来学科は、健康科学専門学校ですので、保育だけでなく、健康に関する知識を身に付けた、総合力のある保育士を養成しています。

付属の保育所もあるので、実習授業も充実しており、経験豊富な講師による授業を受けることができます。保育士資格の取得率も、卒業後の専門職就職率も100%です。

仙台保健福祉専門学校(182万円・宮城)

年次 費用項目 こども科
1年次 入学金 120,000円
授業料 520,000円
施設設備費 150,000円
教材実習費 180,000円
1年次 計 970,000円
2年次 授業料 520,000円
施設設備費 150,000円
教材実習費 180,000円
2年次 計 850,000円
合計 1,820,000円

※別途、豊岡短期大学の併修費用が発生します。(1年次 392,000円、2年次267,700円)

仙台保健福祉専門学校こども科は、保育士・幼稚園教諭を最短2年で取得可能です。姉妹園と連携しており、観察実習など実践的な学びを1年次からができます。

こどもの遊びはもちろん、子どもの保健についても深く学ぶことができます。さらに、ピアノの基本演奏技術などの個別指導も充実しており、安心して資格取得を目指せる学校です。

安いおすすめ保育専門学校ランキング(中部)

以下は、中部の学費が安いおすすめの保育士専門学校ランキングです。

高岡第一学園幼稚園教諭・保育士養成所(151万円・富山)

年次 費用項目 保育未来学科
1年次 入学金 150,000円
授業料 400,000円
施設費 160,000円
実習費 100,000円
図書費 20,000円
1年次 計 830,000円
2年次 授業料 400,000円
施設費 160,000円
実習費 100,000円
図書費 20,000円
2年次 計 680,000円
合計 1,510,000円

高岡第一学園幼稚園教諭・保育士養成所は、幅広いカリキュラムで人間性と豊富な知識を身につけることができます。附属幼稚園などでの実習で現場も豊富に体験でき、実践的な力が身につきます。

ピアノが不安な生徒は、個人対応のレッスンも可能です。安心して学習できます。

中部福祉保育医療専門学校(166万円・愛知)

年次 費用項目 保育士コース 幼稚園教諭・保育士コース
1年次 入学金 100,000円 100,000円
授業料 580,000円 580,000円
施設整備費 200,000円 200,000円
短大学費 400,000円
1年次 計 880,000円 1,280,000円
2年次 授業料 580,000円 580,000円
施設整備費 200,000円 200,000円
短大学費 340,000円
1年次 計 780,000円 1,120,000円
合計 1,660,000円 2,400,000円

※別途、教科書・教材費・実習費が必要です。(2年間で保育士コース約160,000円、幼稚園教諭・保育士コース約186,000円)

中部福祉保育医療専門学校こども保育教育学科には、保育士コースと、豊岡短期大学通信教育部で学ぶ幼稚園教諭・保育士コースがあります。

保育現場などでの経験豊富な先生達が、技術や知識を基礎から丁寧に教えてくれます。学科担任とキャリア支援室のダブル支援で就職サポートも手厚いです。

名古屋こども専門学校(保育科)(172万円・愛知)

年次 費用項目 保育士コース 保育士・幼稚園教諭コース
1年次 入学金 100,000円 100,000円
授業料 610,000円 610,000円
施設整備費 200,000円 200,000円
短大併修費用 約250,000円
1年次 計 910,000円 1,160,000円
2年次
授業料 610,000円 610,000円
施設整備費 200,000円 200,000円
短大併修費用 約300,000円
2年次 計 810,000円 1,110,000円
合計 1,720,000円 2,270,000円

※別途、教科書代・実習費等諸費用が必要です。(各年次に約150,000円~200,000円)

名古屋こども専門学校保育科には、保育士コースと保育士・幼稚園教諭コースがあります。保育士・幼稚園教諭コースは、小田原短期大学と教育連携しており、希望すれば、保育士と幼稚園教諭二種免許のダブル取得も可能です。

ほかにも、チャイルドボディセラピスト3級などの資格も取得可能です。即戦力になれる実践的な授業で、いち早く保育の現場へのぞめます。

東海こども専門学校(こども学科)(179万円・静岡)

年次 費用項目 保育士コース
1年次 入学金 200,000円
授業料 595,000円
施設費 200,000円
1年次 計 995,000円
2年次 授業料 595,000円
施設費 200,000円
2年次 計 795,000円
合計 1,790,000円

※別途、教材費・諸費用が必要です。(各年次に約100,000円)

※「幼児教育・保育コース」の場合は、別途、豊岡短期大学通信教育部の入学金・授業料等が必要です。(2021年度実績、1年次398,000円、2年次252,700円)

東海こども専門学校こども学科には「保育士コース」と「幼児教育・保育コース」があります。豊岡短期大学通信教育部との連携により、保育士と幼稚園教諭二種免許の両方を2年間で取得できます。

特徴は、食育・小児歯科・音楽遊びなど6つの学習プロセスです。少人数クラスで施設も充実しており、子どもたちの未来を育む知識・技術を習得できます。

安いおすすめ保育専門学校ランキング(近畿)

近畿

以下は、近畿の学費が安いおすすめの保育士専門学校ランキング です。

大阪教育福祉専門学校(教育保育課科第一部)(168万円・大阪)

年次 費用項目 教育保育コース
1年次 入学金 250,000円
授業料 600,000円
教育充実費 180,000円
実習費 60,000円
1年次 計 1,090,000円
2年次 授業料 600,000円
教育充実費 180,000円
実習費 60,000円
2年次 計 840,000円
合計 1,930,000円

※別途、教材費・諸費用が必要です。(計約20万円)

大阪教育福祉専門学校教育保育課科第1部の教育保育コースでは、2年で卒業すると同時に幼稚園教諭2種免許と保育士資格の2つの資格を取得できます。

絵画造形、幼児音楽、健康・幼児体育など得意分野をもつ保育者育成をめざして幅広いカリキュラムを組んでいます。卒業後は、認定こども園・幼稚園・保育園等に就職可能です。

奈良保育学園(180万円・奈良)

年次 費用項目 教育保育専門課程保育科
初年度 入学金 100,000円
授業料 480,000円
施設設備資金 100,000円
教育充実費 186,000円
実習費 42,000円
初年度 計 908,000円
2年度 2年度 計 約900,000円
合計 約1,800,000円

奈良保育学園は、 60有余年の伝統を誇る奈良で最も歴史の深い保育専門学校で、幅広い知識を身につけることができます。

教育保育専門課程保育科には、大学卒業後や社会人経験をしてから入学する学生も数多いです。

豊富な体験学習により実践的な技術が身につきます。保育士資格・幼稚園教諭2種免許だけでなく、日本教育カウンセラー認定のピアヘルパー資格も取得できます。

キャリア担当教員がおり、就職サポートを行ってくれますので、就職にも強いです。

関西保育福祉専門学校(202万円)

年次 費用項目 保育科
1年次 入学金 220,000円
授業料 830,000円
実習費 70,000円
1年次 計 1,120,000円
2年次 授業料 830,000円
実習費 70,000円
2年次 計 900,000円
合計 2,020,000円

※別途、教科書代等が必要です。(2年間で約19万円)

関西保育福祉専門学校保育科では、早くから実習を重ね、豊かな感性と知識や技能を修得します。実践的な学びを通じて、多様なニーズに対応できる能力を養い、保育のプロフェッショナルをめざします。

たとえば、「リフレクション&リファインプログラム」は、社会人に必要な力を備えることができる長期反復型実習システムです。音楽・造形・身体や言葉による表現等、創造力を活かしながら総合的に学べます。

ハーベスト医療福祉専門学校(210万円・兵庫)

年次 費用項目 こども保育学科
1年次 入学金 200,000円
授業料 750,000円
施設費 100,000円
実習費 100,000円
1年次 計 1,150,000円
2年次 授業料 750,000円
施設費 100,000円
実習費 100,000円
2年次 計 950,000円
合計 2,100,000円

※別途、教科書代等が必要です。(教科書代2年間で82,000円など)

※保育士・幼稚園教諭コースは、別途短大との併修費用が、各年次約25万円必要です。

ハーベスト医療福祉専門学校こども保育学科には、保育士コースと保育士・幼稚園教諭コースがあります。保育士・幼稚園教諭コースは、大阪芸術大学短期大学部との併修になります。

本格的にリトミックを学べる点が大きな特徴的であり、最終的には「幼稚園・保育園のためのリトミック1級指導資格」の取得を目指していきます。

よって、リトミック教育について学びたい方にはおすすめの専門学校であるといえるでしょう。

大阪保育福祉専門学校(238万円・大阪)

以下は、2年制の「こども保育コース」の料金表をまとめたものになります。

年次 費用項目 保育士資格 保育士資格・幼稚園教諭2種免許取得
1年次 入学金 120,000円 120,000円
授業料 600,000円 680,000円
施設整備費 260,000円 260,000円
実習費 260,000円 260,000円
教材費等 50,000円 50,000円
1年次 計 1,290,000円 1,370,000円
2年次 授業料 600,000円 680,000円
施設整備費 260,000円 260,000円
実習費 180,000円 300,000円
教材費等 50,000円 50,000円
2年次 計 1,090,000円 1,290,000円
合計 2,380,000円 2,660,000円

※保育士資格・幼稚園教諭2種免許取得の場合は、短期大学併修費用を含みます。

大阪保育福祉専門学校は、保育・教育・福祉施設に囲まれた学校です。総合こども学科には、表記の「こども保育コース」のほかに、「こども福祉コース」「こどもプロコース」があります。

「こども保育コース」は、できるだけ早く保育所や幼稚園などで働きたい人向けのコースです。どのコースでも保育士と幼稚園教諭2種免許取得が可能です。「こども福祉コース」と「こども福祉プロコース」は3年制で、学費はその分高くなります。

安いおすすめ保育専門学校ランキング(中国・四国)

以下は、中国・四国の学費が安いおすすめの保育士専門学校ランキングです。

旭川荘厚生専門学院(児童福祉学科)(164万円・岡山県)

年次 費用項目 児童福祉学科
1年次 入学金 200,000円
授業料 360,000円
施設整備費 192,000円
教育充実費 78,000円
実験実習費 90,000円
1年次 計 920,000円
2年次 授業料 360,000円
施設整備費 192,000円
教育充実費 78,000円
実験実習費 90,000円
2年次 計 720,000円
合計 1,640,000円

※別途、テキスト代等(93,000円)が必要です。

※幼稚園教諭2種免許取得を希望する場合、豊岡短期大学通信教育部こども学科の学費(663,000円)が別途必要です。

旭川荘厚生専門学院児童福祉学科は、保育実習と実践の場も多く、保育士に必要な力を身につけることができます。実際に遊びを体験するなど楽しく学べる演習が盛りだくさんです。

徹底した少人数指導で、子どもの特性を理解した支援のあり方を学べます。

学内に併設の保育園で現場の実務経験を積む実習ができます。

広島医療秘書こども専門学校(保育科)(182万円・広島)

年次 費用項目 保育科
1年次 入学金 100,000円
授業料 660,000円
施設設備費 200,000円
1年次 計 960,000円
2年次 授業料 660,000円
施設設備費 200,000円
2年次 計 860,000円
合計 1,820,000円

※別途、教材実習費その他の費用(教科書代・材料費・実習費・検定受験料等)が学年ごとに発生します。(各年次、年間18万円程度)

※保育士・幼稚園教諭コースは、別途、短期大学併修費用が必要です。(1年次25万円程度、2年次30万円程度)

広島医療秘書こども専門学校保育科は、「保育士コース」と「保育士・幼稚園教諭コース」があります。グループで保育施設も運営している学校法人三幸学園の経営です。

三幸学園は全国に協力先があり、実習前のサポートも充実していて自分で実習先を選べます。学校では経験できない体験ができ、現場に強い保育者になれます。

出雲コアカレッジ(こども福祉科)(190万円・島根)

年次 費用項目 こども福祉科
1年次 入学金 150,000円
授業料 600,000円
実習費 100,000円
施設費 100,000円
1年次 計 950,000円
2年次 授業料 600,000円
実習費 100,000円
施設費 100,000円
2年次 計 800,000円
合計 1,750,000円

出雲コアカレッジは、即戦力になる地域人材を教育する公設民営方式の専門学校です。こども福祉科では、東京福祉大学短期大学部の通信教育課程との併修により、2年間で短大卒業と保育士資格の取得を目指しています。

幼稚園教諭二種免許状の資格も同時に取得できますので、幼稚園や認定こども園への就職も可能です。

授業内容も幅広く、地域の保育園児との交流や、実際に子どもたちと触れ合う「ふれあいの庭コアパーク」などのイベントもあります。

健祥会学園保育学科(200万円)

費用項目 保育学科
入学金 200,000円
施設費 300,000円
1年次 750,000円
2年次 750,000円
合計 2,000,000円

健祥会学園保育学科は、社会人入学生への学費サポートが充実しています。貸付金や特待生制度もあります。

修学資金貸付事業では、2年間で総額160万円まで借入可能です。しかも、保育士資格取得後に徳島県内で5年間保育士業務に携われば、返還を免除されます。

保育現場とのしっかりした連携により、実習などを重ねて実践力を身に付けていきます。卒業後のサポート体制も充実しており、キャリアアップ講座でスキルを磨いたり、勉強会で見識を深めることも可能です。

高知福祉専門学校(206万円)

年次 費用 こども福祉学科保育士コース
1年次 入学金 200,000円
授業料等 930,000円
1年次 計 1,130,000円
2年 授業料等 930,000円
2年次 計 930,000円
合計 2,060,000円

※幼児教育コースの場合は、別途、豊岡短期大学の授業料等が必要です。(年間265,000円)

高知福祉専門学校こども福祉学科には、上に表示した保育士コースのほかに、幼児教育コースがあります。幼児教育コースでは、豊岡短期大学通信教育部こども学科の併修により、保育士と幼稚園教諭2種免許が取得可能です。

保育士コースは、高知県内の専門学校では最初に指定を受けた保育士養成施設です。食育などのカリキュラムで、高知県内での就職を目指しています。

安いおすすめ保育専門学校ランキング(九州・沖縄)

九州

以下は、九州・沖縄の学費が安いおすすめの保育士専門学校ランキングです。

大分保育専門学校(175万円)

年次 費用項目 保育学科
初年度 入学金 150,000円
授業料 500,000円
実習費 100,000円
施設費 200,000円
初年度 計 950,000円
2年 授業料 500,000円
実習費 100,000円
施設費 200,000円
2年度 計 800,000円
合計 1,750,000円

※幼稚園教諭免許取得を希望する場合は、別途、短大通信教育部の併修費用が必要です。(近畿大学九州短期大学2年間約47万円、聖徳大学短期大学部3年間約56万円)

大分保育専門学校保育学科では、実績のあるベテラン講師陣が一人一人の習熟度に合わせて授業を行ってくれます。特に力を入れているのは、音楽や造形などの表現力の修得です。

実習授業も充実しており、現場で即戦力となるためのスキルをしっかり磨けます。

沖縄福祉保育専門学校(182万円)

沖縄福祉 こども未来学科

費用項目 保育士・幼稚園免許コース スペシャリストコース
入学金 100,000円 100,000円
1年次 882,000円 700,000円
2年次 839,000円 680,000円
合計 1,821,000円 1,480,000円

沖縄福祉保育専門学校こども未来学科には、「保育士・幼稚園免許コース」と「スペシャリストコース」があります。2年間で保育士資格と幼稚園教諭2種免許を取得できます。さらに、豊岡短期大学通信教育部の併修により短大の卒業資格も取得でき、希望者は4年制大学への編入も可能です。

豊かな人間力の育成のため、ボランティア活動も奨励しています。就職活動のサポートも充実しており、充実した環境で落ち着いて学べます。

尚学院国際ビジネスアカデミー(こども未来本科)(184万円)

年次 費用項目 保育カウンセリングコース
初年度 入学金 100,000円
学費 420,000円
通信教育費 451,000円
初年度 計 971,000円
2年度
学費 420,000円
通信教育費 451,000円
2年度 計 871,000円
合計 1,842,000円

※別途、教材費・実習費・施設維持費等が学年ごとに発生します。(1年次、約17万円~25万円程度)

尚学院国際ビジネスアカデミーこども未来本科・保育カウンセリングコースは、実習が豊富で実務経験を積み、確実に保育技術が身につきます。しかも、カウンセリング技術も身につけることができるのです。

保育士就学資金貸付制度の対象校で、卒業後5年間保育士として就業すれば資金返済が免除されます。経済面でも手厚いサポートがなされている。

神村学園専修学校(こども学科)(194万円)

年次 費用項目 本校 豊岡短期大学
1年次 授業料 595,000円 150,000円
諸費用 40,000円 202,000円
1年次 計 635,000円 352,000円 987,000円
2年次 授業料 606,000円 150,000円
諸費用 80,000円 117,700円
2年次 計 686,000円 267,700円 953,700円
合計 1,321,000円 619,7000円 1,940,7000円

※別途、入学金がかかります。(本校15万円、豊岡短期大学3万円)

神村学園専修学校は、人間性豊かな人柄教育に力を入れています。こども学科では、こども園の見学など様々な経験をして視野を広げ、現場で即戦力となれる力を身につけます。

卒業後の就職先は、保育園・幼稚園をはじめ児童養護施設など幅広く多彩です。

奨学金や学費免除の制度を紹介

免除

ここでは、奨学金や学費免除の制度を紹介します。

奨学金について

保育士の資格を取得するためには、どのような学校でも年間およそ100万円の費用がかかります。結構大きな金額ですので、それだけの費用を準備できない人も多いでしょう。

そこでおすすめしたいのが、奨学金や学費免除制度の活用です。専門学校に通う場合でも、奨学金を利用できます。

奨学金制度の種類は、いろいろあります。奨学金によっては、無利子のものや返済が免除される場合もあるのです。ですから、奨学金を利用する場合は、奨学金の種類、特徴などを調べて理解しておく必要があります。

保育士就学資金貸付事業

保育士就学資金貸付事業は、保育士不足を解消するための都道府県による無利子貸付制度です。主な条件は次のとおりです。

  • 貸付対象者:厚生労働省が指定する保育士養成施設・学校に在学する学生
  • 貸付額:月5万円以内・貸付期間2年以内+入学準備金・就職準備金各20万円、合計最大160万円
  • 無利子期間:5年以内、ただし、卒業後1年以内に保育士登録をすること

卒業後に貸付を受けた都道府県で5年働くと返済が免除されます。細かい条件は都道府県により異なるので確認が必要です。

教育ローン

学費の支払いについては、国などの教育ローンを利用することも可能です。ローンは必要な学費を一括で貸し付けるものですが、返済の見込みがない人は利用できません。

ここでは、国(日本政策金融公庫)と銀行(東京信用金庫)の教育ローンの具体例を紹介します。

国の教育ローン(日本政策金融公庫)

  • 対象:幅広い世帯年収の方に対応
  • 使途:大学・短大、専門学校などの学業資金
  • 限度額:350万円(海外留学資金など最高450万円)
  • 金利:1.66%(固定金利、2021年9月7日現在)
  • 返済期間:最長15年(在学中は金利のみ返済も可)

東京信用金庫の教育ローン

  • 対象:満20歳以上、完済時満70歳以下で安定継続した収入がある方
  • 使途:教育施設の入学時・在学中にかかる費用
  • 融資額:30万円以上1,000万円以内
  • 金利:年2.13%~2.98%(全期間固定)
  • 返済期間:最大16年

資格取得支援事業

資格取得支援事業は、保育士として活躍する人を増やす目的で作られた事業です。保育士資格を得た人に対して、地方自治体が支援事業を行っています。

保育士試験に合格後、保育所や認定こども園に勤務した場合に、保育士資格対策講座の受講料を補助してもらえる仕組みです。1年以上勤務した場合だけを対象としているところもあります。

支援額は受講料の2分の1で、上限額は15万円です。支援を受ける条件や内容は地方によって異なりますので、居住地のサービスを確認しましょう。

企業型給付金制度

企業型給付金制度は、日本児童教育専門学校が行っている学費サポートです。学校と提携する企業が条件を満たす保育学生に学費の給付を行うものです。

通常、当該企業での一定期間の勤務を条件として支給された奨学金返済が免除されます。たとえば、次のような制度があります。

  • Kirara support奨学金制度:資格取得後に保育園に正社員として5年間勤務した場合に、奨学金返済を免除
  • TKC:卒業後にTKCに保育士として勤務した場合(給付額により最長3年間)に、奨学金の全額が返済不要
  • ポピンズスカラシップ:資格取得後、ポピンズで正社員として3年間勤務した場合に、奨学金の全額が返済不要

学費免除制度

同様に日本児童教育専門学校が行っている学費サポートとして、次のような学費免除制度もあります。

  • パートナー企業団体推薦:連携企業に勤務した方は、入学金12万円全額と1年次前期教科書代を免除
  • 法人施設長推薦:保育所等の仕事をする方は、入学金から10万円免除
  • 有資格者待遇制度:一定の有資格者は学費から最大40万円免除

専門学校と大学・短大の学費を比較

比較

ここでは、専門学校と大学・短大の学費を比較しておきます。

学費の差は約2倍

平均的な学費は、私立大学は4年間で約460万円、専門学校は2年間で約230万円です。つまり、専門学校に対して大学は約2倍の学費となっています。

もちろん、教育内容などの違いもありますから、一概に専門学校が安いとはいえません。ただ、専門学校は2年で卒業ですから、大学より2年早く働き始めることができるのも1つのメリットです。

短大と専門学校の差はほとんどない

一方、短大と専門学校の学費は、一般的に大差はありません。進学先の学校によって違いはありますが、どちらの学費がより高いとは言い切れません。

ただ、専門学校は、集中的に特定の分野を勉強し、実習の頻度・密度も高いです。これに対して、短大は、幅広い分野を総合的に学びますが、実習などはあまりありません。ですから、全体としてみれば専門学校より学費はやや低くなることがあります。

保育士専門大学は比較的安い

先ほども見たとおり、平均的な私立大学の学費は4年間で約460万円、専門学校の平均的な学費は2年間で約230万円です。

しかも、2年制の専門大学の学費平均230万円に対し、保育士の専門大学にかかる学費の平均は217万円と、さらに安くなっています。他の専門大学と比較しても安いのですから、まして大学との学費の差は歴然です。

たとえば、同じ専門学校でも、医療系など3年制・4年制が多くなっている専門分野では、学費が400万円を超えることもあります。

保育専門学校の種類

種類

ここでは、保育専門学校の種類を紹介します。

2年制・3年制

保育士の専門学校は、2年制が多いですが、3年制の学校もあります。どちらも、基本的に保育士資格や幼稚園教諭免許を取得できる点で変わりはありません。

2年制の場合、3年制より期間が短いので、当然学費も少なくて済みます。ただ、短期間で必要な授業をこなさなければなりません。そのため、土曜日までカリキュラムを詰め込むなど、タイトなスケジュールも多いです。

一方、3年制は、2年制よりかなり時間的な余裕があるので、カリキュラムも充実していて、より専門的に学べます。また、保育士以外の資格取得など、将来に向けて選択肢を広げることも可能です。ただ、2年制より1年分学費が多くかかってしまいます。

同じ学校でも、コースによって必要年数が違うこともあります。自身の状況や取得したい資格などを考慮して自分に合ったものを選びましょう。

昼間・夜間

専門学校には、昼間コースと夜間コースがあります。昼間コースは通常の学校と同様に日中の授業ですが、夜間コースは平日の夕方から夜の授業が多いです。

夜間コースは、平日は時間の関係で1日2コマしか授業時間が取れないこともあります。ですから、3年制になっている学校が多いです。

ただ2年制の学校でも、数は多くありませんが、授業のスタート時間を多少早めたり、土日に授業を組み込むなど工夫して夜間コースを設けているところもあります。

指定校併修校

保育士専門学校は、「指定校」と「併修校」の2つの種類があります。両者の違いは大きいです。

何故かというと、指定校は、文部科学省と厚生労働省の指定を受けているので、卒業と同時に保育士資格と幼稚園教諭免許の2つを取得できます。他方、併修校は厚生労働省の指定だけで、保育士資格しか取得できません。

併修校でも、短大を通信制で併修し幼稚園教諭免許を取得できますが、学費がその分多くなります。卒業後は保育園の仕事と決めているのであれば、併修校で保育士資格を取るだけで十分です。

しかし、最近増えている保育園と幼稚園が一緒になった認定こども園は、保育士資格と幼稚園教諭免許の2つが必要です。両方の資格を持っている方が、選択肢は広がります。

保育専門学校を選ぶポイント

選ぶ

ここでは、保育専門学校を選ぶポイントについて解説します。

学校の種類と資格

これまで見てきたように、保育士の専門学校には様々なタイプがあります。専門学校以外にも大学や短大などで勉強することも可能です。学校の種類とそれぞれの特徴・取得できる資格を見ておきましょう。

  • 大学:社会福祉系学部の保育学科・こども学科・幼児教育学科などがあります。様々な資格を取得可能です。保育知識を学べ、幼稚園教諭の資格も取得できます。

  • 短大:知識と実技をバランスよく学べます。実習で実践的な知識が身につきます。保育士と幼稚園教諭を同時に取得できる学校も多いです。短期間で資格を取得できるので、早く経験を積みたい方向きです。

  • 専門学校:保育の現場で役立つ実践的な知識を、短期間で集中的に学べます。学費も安いです。ただし、保育士以外の職業に就くことは難しいです。

取得できる資格や卒業までの過ごし方も学校によって異なります。自分に合う学校を探すことが大事です。

就職の強さ

就職の強さも重要です。就職率が100%の学校もあれば、就職サポートがしっかり充実している学校、卒業後の就職先の保育園や幼稚園が保証されている学校など、学校による違いは大きいです。

著名な短大や地元で評価の高い短大は、実績・信頼もあるので、就職に強いといえます。実際に保育士として働いている人は、短大卒業者が多いです。

しかし、専門学校は、現場で使えるスキルを豊富に学べるだけでなく、就職サポートも手厚く、就職に困ることはまずありません。ただ、専門学校は保育の専門性が高いので、他の進路を目指す場合は難しさがあります。

ですから、卒業後の希望進路も考えて、就職の強さをあらかじめ確認しておく必要があります。

就職の強さで選ぶなら学研アカデミーがおすすめ

保育士資格を取得する際に不安に思うことは、資格を取っても就職先があるかということでしょう。就職先に不安がある方は、就職に強い学研アカデミーの保育士養成コースがおすすめです。

学研アカデミーは、就職をバックアップする体制がしっかり整っています。学研が運営する「ココファン・ナーサリー」で非常勤・正社員として優先採用をしているので安心です。

費用も安い魅力的な講座ですので、ぜひ検討してみるとよいでしょう。

保育専門学校おすすめランキングについてまとめ

保育専門学校おすすめランキングについてまとめ

  • 保育士専門学校の学費は、平均217万円
  • 専門学校の種類は、2年制・3年制、昼間・夜間、指定校・併修校がある
  • 専門学校を選ぶポイントは、学校の種類と資格・就職の強さを考えること

今回は、学費が安い保育専門学校のおすすめランキングを地域別に紹介しました。

学校選びの方法や奨学金などについても解説しましたので、自分の将来計画なども考えて、自分に合う保育士の専門学校を見つけて、保育士の資格取得を目指して下さい。

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